GIANTのミニベロは如何に?

ミニベロ

K)Giant(ジャイアント) IDIOM 1(イディオム 1) ミニベロ 2013年 Mサイズ

昨今、サイクリングブームにより、多くのロードバイク、クロスバイク、そしてミニベロを目にする機会があります。

その中でもやはりGIANT製のスポーツバイクが非常に多いと感じます。

大学生から若者、そしてオジサンまで幅広い年齢層で支持を受けていますが、GIANT製のスポーツバイクには魅力が無くなっています。

それは、あまりにも普及したことだと思います。

そして、ミニベロを購入するメリットはあるのでしょうか?



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GIANTの魅力とは?

GIANT製にミニベロやロードバイクなどスポーツバイクにおいて、最大の魅力は安くて、コストパフォーマンスが良いということです。

特に『GIANT IDOM 0 2016』は、125,000円でカーボンフォーク仕様かつTiagraフルコンポーネントのセットです。

そして車体重量は9.2kgですが、正直、安いとは思いますが魅力は薄いです。

GIANTの魅力は初心者にでも分かり易いところや操作性が良いところだと考えます。

実際は『GIANT IDOM 1 2016』で75,000円の方が消費者としては魅力を感じます、コンポーネントSORAで重量は9.7kgです。

正直、こっちの方が初心者にはおすすめです。

『GIANT IDOM 2 2016』が63,000円で販売されていますが、余剰部品の寄せ集めと設計の意図が掴めないのでおすすめしません。



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GIANTのデメリットとは?

GIANTのデメリットは、正規品でない限り正規販売店や代理店のサポートを受けられないことです。

GIANT製品は以前までインターネット通販で簡単に購入出来ましたが、今では対面販売が基本です。

この問題としては、非正規品の流通問題が起因していると考えます。

そのため、少しでも伺いがある場合は取扱店でのメンテナンスサポートを受けられなかったり、保守部品の販売も断れます。

正直、あまりにも殿様商売気質が強すぎると考えます。

製品には、製造責任というものが存在し、設計・製造・販売を行う限り、瑕疵担保責任が問われます。

これは、設計に不備があった場合、全販売品を回収するまで問われる問題です。

GIANTはこれを回避しようとしています。

もし、海外赴任をされたユーザーがGIANTのミニベロを購入した場合、日本での保守メンテナンスを一切受けられないといったデメリットが存在します。

GIANTのミニベロやロードバイクは安いものの、販売店の不備があった場合は正規販売店で対応を受けられないこともありますので、実際にはあまりおすすめできません。

同じ販売店でメンテナンスを受けるユーザーにだけおすすめはします。

並行輸入品に要注意!

GIANTのミニベロを含めスポーツバイクは並行輸入品に注意が必要です。

特にインターネット通販の場合は確実に並行輸入品です。

GIANT社は正規品として認められないものであり、偽物扱いになります。

GIANTのミニベロを含め、購入する前に車体番号を確認することをおすすめします。

インターネット通販の場合は確認が出来ませんが、自転車量販店の場合は可能です。

もし、車体番号に細工があった場合は並行輸入品と判断して購入しないこと絶対におすすめします。

万が一の問題が発生した場合、一切の保証が受けられませんので要注意です。

ホントのところはどうか?

やはり気になるのがミニベロやロードバイク、そしてクロスバイクにおいてGIANT製品は安全かということです。

ずばり、並行輸入品でもよ余程のことが無い限り安心して使用できます。

しかし、ディレイラーハンガーなどの保守部品は、年式毎に変更されることがおおいため、破損した場合には入手困難になる可能性が高いです。

確かに、安くて高性能でなGIANT製品ですが、長期運用を考えれば微妙なラインです。

最近は、大手メーカーの価格競争も激しくコストダウンが見受けられます。

そのため、メーカー品を買うよりショップオリジナル品の方がおすすめです。

実際に、GIANT製品は並行輸入を禁止していますが、製造責任や供給責任の面で問題が残ります。

会社として認めていないものが流通することは、管理責任を問われることがあるので、気にする方は正規販売店で販売証明書を確実に受けることをおすすめします。

万が一の際に確実に役立ちます。

まとめ

筆者自身、製造メーカーで品質保証部門で業務を行っていますが製品の品質管理や流通品のリスク管理も重要と考えております。

業務上、如何に製造メーカーが認めない製品としても製造ロットや製造者名が表示している限り、消費者にとってその商品はその会社の製品です。

問題が発生した場合は必ず瑕疵担保責任が問われます。

これは、設計や製造に関する責任です。

GIANTのミニベロやロードバイクは安価なため、見掛けることが多いですがリスク管理といった部分で大きな問題を抱えていると考えています。

8年前までは新興メーカーとして対応は良かったのですが、近年は問題が多いのであまり魅力を感じません。










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