買ったほうが良い?2、3kmしか走らないけどランニングシューズって必要?
「2、3kmくらいしか走らないけど、ランニングシューズって必要?」などと思う方もいることでしょう。
ランニングシューズは安いものではないので(安価なものもありますが)、少ない頻度で2、3kmくらいしか走らない場合、ランニングシューズの購入をためらってしまっても仕方ありません。
では、あまり走らない場合、ランニングシューズは必要なのでしょうか。
ここでは、少ない頻度で2、3kmくらいしか走らない場合、ランニングシューズが必要なのかについて説明していきます。
ちょっとしか走らなくてもランニングシューズは履いた方が良い
結論から言うと、少ない頻度で2、3kmしか走らなくても、ランニングシューズは履いた方が良いです。
1~3kmしか走らないのであれば、他の靴で走っても問題ないように思えますが、スニーカーなどの靴で走るのとランニングシューズで走るのとでは、走りやすさがかなり違ってきます。
確かに1kmくらいしか走らないのであれば、一般的な運動靴やスニーカーなどで走っても問題ありません。
ですが、1kmでも快適に走りたいのであれば、ランニングシューズを履くことが大切です。
少ししか走らなくても怪我予防のために履いた方が良い
ちょっとしか走らなくても、ランニングシューズを履いた方が良い理由の一つとして、怪我を予防することがあります。
ランニングシューズは中距離や長距離を気持ち良く走ることを考えて設計されているため、基本、ランニングシューズはクッション性が高く、着地する時の衝撃吸収力に優れています。
着地の衝撃吸収力が優れていることで、着地の時にかかる足へのダメージを大きく軽減することができます。
当たり前のことですが、着地の時のダメージが大きいほど怪我をするリスクは高まります。
そのため、足へのダメージを大きく軽減するランニングシューズは、怪我の予防に有効なのです。
2、3kmだけでも絶対に怪我をしないとは一概に言うことはできなく、2、3kmしか走らないとしても、足には着地の時の衝撃によるダメージが加わるため、怪我をする可能性は少なからずあります。
ましてや、あまり走らないランニング初心者は、一般的な市民ランナーよりも脚の筋力が弱いので、少ない距離でも怪我をしてしまう場合がありあす。
ですから、2、3kmしか走らなくてもランニングシューズは必要なのです。
初心者は怪我をしやすい
多くのベテランランナーは一度に10kmくらいは走り、2、3kmしか走らないというのは初心者くらいです。
走り始めたばかりのランニング初心者は、走るための筋力が十分ではないので、怪我をしやすいといえます。
怪我をしやすいのに、スニーカーなどの靴を履いてランニングをすると、更に怪我をするリスクは高まってしまいます。
ですから、2、3kmしか入らないのであっても、ランニングシューズは履いた方が良いのです。
走り心地が良くなる
ランニングシューズを履くメリットは怪我をしにくくなるだけではなく、ランニングシューズを履くことによって走り心地が良くなることもあります。
地面に設置する部分にあるソールはクッション性が高く、柔らかい着地をサポートしてくれます。
また、着地した時の反発力を前へ進む力に変えてくれるため、足が前に出やすくなります。
そのため、ランニングシューズを履くと走り心地を良く感じることができます。
走り心地が良いということは、ランニングの習慣化のしやすさに関係しており、気持ち良く走れることで、また走ろうとする気持ちがでてきます。
そして、定期的に2、3km走っているうちに身体は丈夫になっていき、持久力がついていきます。
そのようになると、4km、5km、6kmと徐々に長く走れるようになっていくため、2、3kmしか走らない場合でもランニングシューズを履くことは大切です。
走り心地が良いことで趣味になることも
走れる距離が長くなっていくと、ダイエットや運動不足解消などのために始めたランニングは趣味になる場合があります。
痩せるためや運動不足解消のために2、3km走っていても、ランニングシューズを履いて走っているうちに徐々に走行距離が延びていき、走ることが好きになって趣味になる方もいます。
ランニングが趣味になれば、ランニングをずっと続けられることができ、長くランニングが続けることによって太りにくくなったり、健康を維持したりすることができます。
そのため、「あまり走らないけど、ランニングシューズは必要?」などと思うのではなく、ランニングをしようと決めたのなら、走る距離に関係なくランニングシューズを購入することをおすすめします。
モチベーションのアップにも繋がる
ランニングシューズを購入することは、モチベーションのアップに繋がります。
走ろうと決めても、ランニングシューズがないと、「ランニングを始めようと思ったけど、やめようかな」などと思ってしまうことがあります。
ですが、ランニングシューズを購入すれば、「せっかくランニングシューズを買ったから、走ってくるかな」などと思うことでしょう。
つまり、ランニングシューズを購入することによって、ランニングをするモチベーションを上げることができるのです。
人間はロボットではなく、心があります。
メンタルをコントロールすることは意外と難しく、前日に走る気持ちがあっても、当日に走る気持ちがなくなってしまうこともあります。
走る気持ちがなくなってしまうと、ランニングをすること自体難しくなりますが、ランニングシューズを購入することによってモチベーションが上がり、メンタルを良い方向にコンロトールすることができます。
走り心地が良いことからもモチベーションがアップする
ランニングシューズを履くと走り心地が良くなり、走り心地が良くなることでもモチベーションはアップします。
ランニングを始めたばかりの頃は、1km走っただけでも「ハアハア」と呼吸は苦しく、辛く感じてしまう方もいます。
辛く感じると、モチベーションは低下しやすくなります。
人間は、辛いことや嫌なことは避けたいと思う生き物ですから。
ですから、ランニングを始めたばかりの頃に、走るのが辛く感じることで、「走るのやめようかな」などと思ってしまう方もいます。
しかし、ランニングシューズがあれば、そのようになることは少なくなります。
ランニングシューズを履くことによって、気持ちよく走ることが可能になります。
気持ち良く走れることによって、ランニングによる辛さを少なくすることができ、ランニングを続けやすくなります。
そのように、ランニングシューズは様々な面からやる気を出させてくれるものになります。
週4回以上走るのなら複数あった方が良い
ランニングシューズは、走る頻度が多い方でも少ない方でも、走る距離が多い方でも少ない方でも用意することが大切です。
そして、走る距離や頻度が多い方は、ランニングシューズを複数用意することも大切です。
走る頻度が少なく、2、3kmくらいしか走らないのであれば、1足でも問題ありません。
しかし、走る距離や頻度が多くて1足しかないと、そのランニングシューズは傷みやすく劣化しやすくなります。
そのため、週4回以上走る場合は複数用意した方が良く、複数のランニングシューズをローテーションを組んで履くことにより、ランニングシューズは劣化しにくくなります。
まとめ
ランニングシューズは、2kmもしくは3kmしか走らないとしても、走る距離に関係なく購入すべきです。
現在は、色々なデザインのランニングシューズが販売されており、普段履く靴として使っても違和感はありません。
そのため、ランニングをやめても、普段履く靴として使えるので、「ランニングシューズを買わなければ良かった」などと後悔することはないでしょう。