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腰痛になりにくい椅子に求められる条件とは?人間工学に基づく3つのポイント

   

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デスクワークに慣れていない人が長時間椅子に座ってて、腰が痛くなってしまったという話はよく耳にします。

普段から長時間のデスクワークを強いられているビジネスマンの中にも、腰痛に悩まされている人は少なくありません。

そんな腰痛に関する悩みを解決したいと考えている人に向けて、腰にやさしい椅子の条件を人間工学の面から解説します。

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椅子と人間工学との関係

経理担当者やエンジニアなどデスクワークを主とする人たちにとって、椅子は仕事の能率を大きく左右するという点で重要な商売道具の1つです。

長時間座っていると疲れやすく腰が痛くなる椅子がある一方で、何時間座っていても楽な椅子があります。

長く座っていても腰痛になりにくい椅子は、人体の構造や使用目的を考慮した人間工学に基づいた設計がされているものです。

ヨーロッパでは人間工学のことをエルゴノミクスと呼んでいるため、このような椅子はエルゴノミクスチェアとして分類されます。

人間の体は背骨がS字カーブを描いている状態が最も負担の軽い構造をしていて、座るときの姿勢が悪いとこのS字カーブが崩れがちになります。

人間工学に基づいて設計されていない椅子に長時間座っていると座り姿勢が悪くなり、骨盤が上半身の体重を支えれず腰の筋肉に大きな負担がかかって腰痛の原因となってしまうのです。

座り姿勢は椅子の使用目的によっても異なり、作業用の椅子と休息用の椅子では求められる構造も違ってきます。

人間工学を究極まで追求すればオーダーメイドが理想に

事務などのデスクワークで使われるオフィスチェアは軽作業用の椅子に分類され、作業中は腰の部分だけを支える構造となっているのが一般的です。

休息用の椅子と比べると、こうしたオフィスチェアは座面と背もたれの角度が90度に近く座面の奥行きも浅く作られています。

座面の奥行きが長すぎる椅子では背もたれに腰が当たるように深く腰掛けるのが難しく、座る姿勢が安定しなません。

椅子を使う人の身長や座高、脚の長さなどの体格は1人1人異なりますので、人間工学をどこまでも追求すればオーダーメイドが理想的ということになってきます。

とは言え椅子をオーダーメイドするのは敷居が高く、大半の人は既成品の椅子を使っているのが現状です。

数あるオフィスチェアの中から、自分に合った椅子をどう選ぶかが重要になってくるのです。

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背骨のS字カーブを保つ背もたれの構造

長時間にわたって体を支え続けるオフィスチェアを選ぶ際には、背もたれ部分の構造が最も重視すべきポイントです。

オフィスチェアは腰のみを支えるローバックタイプと、背中まで支えるハイバックタイプの2種類に大きく分けられます。

高級オフィスチェアの中には首と後頭部までを支えるヘッドレスト付きの製品も少なくありません。

猫背にならないよう座面に深く腰掛け、背もたれで体重を支えながら顎を引いて背筋を伸ばすのが腰痛になりにくい正しい座り姿勢です。

人間工学に基づいて設計されているオフィスチェアは普通に座るだけでもこうした正しい座り姿勢が維持され、背骨のS字カーブが自然に保たれるような構造に設計されています。

腰をしっかり支えるランバーサポート

一般的なオフィスチェアや安価なPCチェアだと、深く腰掛けていても腰の部分と背もたれとの間にどうしても隙間が生じます。

そのような隙間があると腰がしっかりと支えられないため、長時間座っていると知らず知らずのうちに筋肉への負担が加わってしまうものです。

腰の筋肉疲労が蓄積された結果として腰痛につながっているため、この隙間を埋めるのにクッションを利用している人も少なくありません。

高級オフィスチェアと呼ばれる椅子の多くは、この隙間を埋めて腰をしっかり支えるランバーサポートと呼ばれるパーツを備えています。

ランバーサポートがあるのとないのでは腰にかかる負担が大きく違ってきますので、慢性的な腰痛に悩まされている人は椅子を選ぶ際にこの点をチェックしてみるといいでしょう。

高級オフィスチェアは細かい調整が可能

人間工学を考慮して設計された椅子は、背骨のラインに合わせてS字カーブを描くような背もたれ部分のデザインが採用されているものです。

とは言え椅子を使う人の体格は1人1人違いますので、初期設定のままだと椅子が体に合わず無理な座り姿勢を強いられ、結局は腰痛を招く原因となってしまいます。

安価なオフィスチェアでも座面の高さ調整機能はついていますが、椅子を体にフィットさせるには高さを調節するだけでは十分でありません。

座面の高さに加えて奥行きも調節できる上に、ランバーサポートや肘掛けがついている場合はそれも調整可能な椅子を選ぶのが腰痛を防ぐコツです。

高級オフィスチェアはさらに細かい調整が可能で、オーダーメイドの椅子に近いレベルまで体に合わせられるように作られています。

腰痛を防ぐ調整のポイント

家具メーカー各社の発売しているオフィスチェアのライナップを見ていると、最近は背もたれの部分にリクライニング機能を備えた製品が目立つようになりました。

このリクライニング機能は作業時と休息時で背もたれの角度を変えて使い分けるだけでなく、腰痛を防ぐ目的にも役立ちます。

紙に手書きで書類を作成していた時代とは違って、現在はオフィスワークもパソコン作業が中心です。

パソコンでキーボード操作をするにも椅子の背もたれに体重を預けるように座り、肘を90度に保つようにすると、長時間のデスクワークでも腰痛が起きにくくなります。

この場合は腰への負担を軽くするために、背もたれのリクライニングを90度ではなく100度くらいに設定するのがポイントです。

長時間デスクワークを乗り切るには座面の素材も重要

腰痛になりにくい椅子を選ぶ際には背もたれの構造が最大のポイントでしたが、座面の部分がどのように作られているのかという点も無視できません。

何時間も続けて座り続ける間じゅう体重がかかる部分だけに、椅子の座面は体圧が分散される構造と耐久性が求められます。

座面のクッション部分には硬い素材が使われている製品と柔らかい素材が使われている製品があって、どちらがいいのかという点については椅子を使う人の好み次第です。

正しい座り姿勢とは骨盤がしっかりと立っている状態で、骨盤が傾いた状態で長時間座っていると腰の筋肉にも負担がかかり腰痛になりやすくなります。

腰痛持ちの人は座面の柔らかい椅子を好む傾向もありますが、必要以上に柔らかすぎる素材はかえって腰痛が悪化するのでおすすめできません。

腰痛になりにくい椅子は座面にも適度な弾力があって、正しい座り姿勢を維持しながら骨盤をしっかりと支えてくれるような素材が使われているものです。

人間工学を究極まで追求したアーロンチェア

アメリカのハーマンミラーという家具メーカーは、高級オフィスチェアで世界に知られた存在です。

ハーマンミラー社が世に送り出してきた製品の中でも、1994年に発売されたアーロンチェアはエルゴノミクスチェアの代名詞とも言われるほど高く評価されてきました。

アーロンチェアの座面や背もたれに使われているペリクルというメッシュ素材は、弾力性と通気性を両立させながら体重をしっかり支える優れた機能を持ちます。

ランバーサポートや骨盤サポート機能を備えたアーロンチェアは、座る人の体型に合わせた細かい調整が可能な点でも高級オフィスチェアの名に恥じません。

アーロンチェアは価格が10万円以上で決して安くはありませんが、人間工学に基づく設計が施されているという点では腰痛を防ぐ上で究極の椅子だと言えます。

まとめ

腰痛になりにくいエルゴノミクスチェアは設計や製造に相応のコストがかかるため、一般的なオフィスチェアより全般に高価なところが難点です。

安価なオフィスチェアでも腰痛改善用のクッションを加えることで対策は可能とは言え、もともとの椅子が人間工学を考慮して設計されていないとクッションの効果にも限界があります。

腰痛を改善させてデスクワークを効率化していくには、椅子にある程度の投資を行うのが最も効果的だと言えます。


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