ベイトリールとジギングロッド

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エギングロッドで楽しむ太刀魚の電気ウキ釣り

      2019/05/25

メジャークラフト ロッド ファーストキャスト エギングFCS-862E

太刀魚は今や全国的にトップクラスの人気ターゲットですが、様々な釣法が存在します。

それらの釣法の中でも、昔から存在するのが「ウキ釣り」です。

秋の夜長に沖を漂う電気ウキを眺めてじっくりと狙う、そんな釣りもやってみると面白いかもしれません。

そこで今回はエギングロッドを使用した太刀魚の電気ウキ釣りを紹介します。



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回遊さえしていればエギングロッドでも比較的簡単に釣る事ができる太刀魚

毎年秋口になると全国的に大変な盛り上がりを見せる堤防からの太刀魚釣りですが、皆さんは太刀魚を狙うとなると一体どういった釣法を思い浮かべるでしょうか。

ルアー釣りや近年流行りのワインド釣法やテンヤ釣りなど数多くの釣法がありますが、今回紹介するのは昔ながらの電気ウキ釣りです。

潮風が気持ちいい秋の夜長にエギングロッドを1本持って近くの堤防まで太刀魚を狙いに家族やカップル、あるいは友人と出かけてみませんか?



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シーズン

車で手軽にアクセスできる近くの堤防から太刀魚が釣れる時期は、エリアによっても多少差はありますが、早い所だと6月下旬頃から遅い所でも8月頃からシーズンに突入します。

シーズン初めは産卵の為に接岸する大型が狙い目となりますが、9月頃になると本格的に大規模な群れで回遊し始めるので、堤防から手軽に狙うチャンスとなります。

数を狙うのであれば、8月9月が最も適しています。

11月12月もまだ釣れる所が多いですが、この時期になってくると数は大幅に減ってその代わりにドラゴンサイズと呼ばれる指幅6本以上のものが狙える一発大物のシーズンとなります。

家族連れやカップルで出かけるのは、釣果の期待度的にも外の気温的にも8月9月頃が一番良いのではないかと思います。

釣れる時間帯

太刀魚は夕方になると小魚を求めて岸近くにまで浮上し、活性も非常に高くなります。

ウキ釣りで狙えるのはこうしたゴールデンタイムとも言える時間帯から他の釣りであればアタリが遠のく深夜まで一晩を通して狙うことができます。

しかしながら、食いが立つのはやはり夕マズメと朝マズメのタイミングとなるのが一般的です。

釣れる場所

太刀魚は例年、同じ場所を回遊してくるので毎年の実績ポイントをまずは探るようにして下さい。

地元のポイントが記載された雑誌などで見て絞っても構いませんし、よく分からなければ釣具店のスタッフに聞いても構いません。

太刀魚はある程度潮通しが良くて水深がある堤防で、アジやイワシなどのベイトが集まっていればどこでも釣れる可能性はあります。

気になるポイントは積極的に探っていくと思わぬ穴場が見つかるかもしれません。

ポイント開拓で太刀魚が釣れる可能性が低い場所がいくつかあります。

それが、河口付近と水深が5メートル未満の釣り場です。

太刀魚は塩分濃度が低い汽水域を嫌う傾向があるので河口付近で釣れる可能性はかなり低いです。

また、基本的に立って泳ぐ為にある程度の水深が無ければ泳ぐことができない為、あまりにも浅すぎる場合は釣れないことが多いです。

ウキ釣りで狙うメリット

他の釣りではなくてウキ釣りで狙うメリットとして、ウキ下を固定して釣るのでアタリがある太刀魚のタナを見つけ出すことができれば集中してそのタナを狙うことができるという点が挙げられます。

他の釣りだと仕掛けを着水後に海底まで絶えず沈み続けるので、一定のタナにずっと仕掛けをキープすることは不可能です。

一定のタナに太刀魚が集中して群れている場合はウキ釣りの独断場となります。

また、仕掛けが自然な状態で漂うので違和感を与えにくいというメリットもあります。

時間が経って太刀魚のアタリが表層から底層までバラバラになり始めたら、ウキを外せばすぐに探り釣りの仕掛けになるのでわずらわしい仕掛け交換をする必要もありません。

また、性格的に絶えず手元を動かす釣りは好きではないので、のんびりとアタリを待つ方が良いという方にもこの釣りはおすすめです。

使用するロッドについて

こちらも結論から言ってしまえば、手持ちの適当なエギングロッドで何も問題ありません。

強いて言うならば、仕掛け自体がそれほど重たく無いのである程度遠投できる長めのロッドがあれば大丈夫です。

あまりにも短いエギングロッドは遠投する際に不利なので、2,5メートル以上はできれば欲しいところです。

感度はできれば少しこだわりたい所です。

ウキ釣りの場合、ウキが青物のように一気に引き込まれることは非常に少なくじわじわとゆっくり沈んだり少し横に走ったりと、微妙なアタリが続くことが多いので、聞き合わせができるロッドがおすすめです。

どうしても手持ちの手頃なエギングロッドが無いという人は、3号程度の磯竿でも流用可能です。

この釣りはいったん仕掛けを投げ込めばそれほどロッドを動かすことは無いので、多少重たいロッドでも大丈夫です。

リールについて

リールは小型のスピニングリールを用意して下さい。

中型の物でも構いませんが、それほど走り回る魚ではないので、巻き取り力は重視する必要はありません。

ベイトリールは遠投の際に扱いにくいので、おすすめしませんが、普段からそちらの方が使い慣れているという方がいれば使って下さい。

安物のノンメーカー物で十分楽しむことができます。

ラインについて

この釣りはそもそも目印として付けているウキの動きである程度アタリが分かるので、ナイロンラインの4号程度を道糸として使用したのでも問題ありません。

PEラインの場合は感度も良くて遠投性能にも優れているのですが、夜釣りの場合は穂先に絡んでいるときに気が付きにくいということもあるので、ライントラブルを避ける意味でも普段から使い慣れていない人は避けた方が無難です。

PEラインを使用するという場合は、1,5号を巻いておけば太刀魚に切られるということはまずありませんので、良型がヒットしても安心してやり取りできます。

仕掛けについて

仕掛けは釣り具店で販売されている通常のウキ釣り用仕掛けで問題ありません。

どのタイプが良いのかはスタッフに聞くのが手っ取り早いです。

ちなみに初心者にはウキから仕掛けまで何もかもセットになったものが売られているのでそちらでも問題ありません。

エサについて

通常は冷凍のキビナゴを購入しておけば十分釣りになりますが、まれに波止の周りを小イワシが大規模な群れで回遊している場合があります。

そういった場合は目の細かい網で掬ってそのままエサにすれば最高です。

キビナゴでも釣れないことはありませんが、イワシに比べるとどうしても食いは落ちてしまいます。

生のイワシはそれほど効果絶大なのです。

小物類について

ご存じの方も多いと思いますが、太刀魚は大変歯が鋭いので太刀魚挟みのようなものを1つ用意しておくことをおすすめします。

タオルで首根っこを掴んで外しても良いのですが、慣れていないと噛まれる危険性があるので十分注意して下さい。

また、夜釣りになるのでヘッドライトもしっかりと用意しておいて下さい。

まとめ

エギングロッドを使用した身近な堤防からの太刀魚のウキ釣りを今回はご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

普段はエギングロッドでイカを狙ってエギを激しくしゃくり倒している人も、たまにはこういったのんびりまったりとしたスタイルの釣りも良いのではないでしょうか。

興味がある方は是非チャレンジしてみて下さい。

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