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電子辞書、カシオとシャープ、どっちがいいか徹底比較

   

カシオ 電子辞書 エクスワード 高校生モデル XD-Y4800YW イエロー コンテンツ170

電子辞書を買う時に、今使っているものよりもよいスペックのものを選びたいのはもちろんのことですが、実際に使ってみないとわからないこともたくさんありますよね。

かといって、お試しで使える場所もあまりないですし、実際に買って試すとというのも、高価な商品ですから無理がありますよね。

そこで、電子辞書の中でも、高校生向けモデルとして売れ筋上位のカシオXD-K4800と、シャープPW-SH2を、公開されている情報だとわかりにくい部分も併せて、徹底比較をしてみました。

早速行ってみましょう!

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カシオXD-4800の特徴

カシオの電子辞書は電池の持ちが半端ない

カシオの電子辞書のまず特化すべき点は、単三アルカリ電池で180時間持つというところ。

エネループのものでも130時間と驚異的な電池の持ちです。

文字の入力方式もキーボード入力、手書き入力、ソフト内のキーボード入力が出来、辞書の機能を発揮するのには申し分ありません。

非常にシンプルながら、おさえるべき部分は完璧。

ごちゃごちゃといろいろあるのではなく、きっちり辞書としての機能を果たしてくれるものです。

カシオに収録されている辞書は?

広辞苑第六版というスタンダードで伝統の深い辞書をはじめ、明鏡国語辞典、新明解国語辞典、新漢語林、NHK日本語発音アクセント辞典、三省堂反対語便覧、角川類語辞典、日本語コロケーション辞典、現代カタカナ語辞典、旺文社古語辞典、旺文社全訳古語辞典、明鏡ことわざ成句使い方辞典、大修館四字熟語辞典、楷行草 筆順字典と、現代の親世代、それ以上前からずっと日本人が愛用してきた辞典をたくさん収録しています。

これだけあれば、辞典、辞書として満足できるでしょう。

英語系の辞書としては。

ジーニアス英和辞典・和英辞典、ウィスダム英和辞典・和英辞典、オーレックス英和辞典・和英辞典、オックスフォード現代英英辞典、ロング現代英英辞典、英語類語辞典、カタカナで引くスペリング辞典と、これも長年愛されてきた辞典が満載です。

英語コンテンツの充実度がすごい

カシオの電子辞書の特徴として、英語コンテンツが非常に充実しています。

しゃべって身につく英会話スキット・トレーニング(電子増補版)、リトルチャロNY編、リトルチャロ2、NHKラジオ英会話、NHKラジオ基礎英語1~3、絶対『英語の耳』になる!

BASICSリスニング基本30のルール、50のルール、50のルール実践トレーニング編、英語の発音がよくなる本、とリスニングコンテンツがとても多く収録されていますので、日常英会話をきちんと学習するのにとても役に立ちます。

リスニングメインのため、とても楽しく学べるというのがいいですね。

また、海外旅行用の会話33編ととてもたくさんの日常英会話を学べるコンテンツが付いています。

その他の機能として

そのほか、動画再生機能、デジタル単語帳通信機能、日本語ワイルドカードサーチ、ブランクワードサーチ、コンテンツプラス機能と、辞典以外の学習機能も便利です。

カラー液晶で265gと、持ち運びも楽で、大きさも幅14,8cm、奥行き10.5cm、高さ1,57㎝(開けているとき)とコンパクトな作りになっています。

小さめのカバンでも邪魔にならずに持ち運べるのはうれしいですね。

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シャープPW-SH2の特徴

シャープの電子辞書は画面がすごい

シャープの電子辞書の特徴の一つとして、画面の大きさというのがあります。

カシオが5.3型タッチパネルなのに対して、シャープの方は5.6型と少し大きいサイズとなっています。

また、ドットもカシオに比べて800×480ドットという精細で細やかな液晶を採用していますので、画面がとても見やすくきれいです。

シャープに搭載されている辞書は?

まずは国語系の辞書ですが、シャープPW-SH2には、スーパー大辞林3.0(2014年1月改訂版)、明鏡国語辞典、新明解国語辞典、大修館書店新漢語林、角川の類語辞典、学研の日本語コロケーション辞典、カタカナ新語辞典、旺文社古語辞典、全訳古語辞典、古文単語・熟語ターゲット270、故事ことわざ辞典、四字熟語辞典が入っています。

英語系のものはロングマン英和辞典、ケンブリッジ英英和辞典、ロング万英語アクティベータ2版がカシオのものに加えてはいっています。

英語系の辞典の多さはありますが、英語コンテンツはカシオのものの方が多く、シャープはATR CALL for Brain,総合英語Forest 7th EDITINN、リトルチャロVolime1~3のみとなっています。

その代わりに、カシオにはなかった英語学習用のプログラムがたくさん搭載されており、ATR CALL理工系学生のためのCOCET、TOEICテスト対策、新TOEICテスト文法特訓プログラム、初めての新TOEICテスト全パート総合対策、とTOEICに特化した問題集が充実しています。

歴史系の問題集の歴検チャレンジ!

や、書いて覚える漢検ドリルDXもありますので、カシオに比べると問題集、学習するためのコンテンツが充実しているのです。

タッチペンスタイルで学習しやすい

カシオのものに比べて、シャープの電子辞書にはタッチペンスタイルが取られており、書いて覚えるということが可能となっています。

もちろん、使用シーンに合わせて、キーボードでの入力も可能です。

そのため、辞書としての機能に加えて、学習のためとしての使い方という幅が生まれ、この1台で辞書の領域を超えて勉強できるのが、シャープの電子辞書のいいところです。

大きさはカシオのものより細長く、幅15.2cm、奥行き9.6cm、高さ1.8cmで300gとなっています。

その他の機能として

さっき調べて読んだものの中でこの言葉あったけどどこだっけ?

と思った時に使える、全文検索という機能が付いています。

文字サイズも7段階とバリエーション豊かで、簡単に大きさを変えられますので、友達に見せたり、親に見せたりする際には大きく、自分だけで使う場合は好みのサイズに変更できます。

また、収録されている辞書から2つの辞書を並べて比較することもできます。

カシオの方では動画再生が可能となっていましたが、シャープの方は動画再生に加えてMP3プレーヤーも使えます。

学習機能に使える暗記ツールやマーカー機能、本物のネイティブ発音ができるようになる進化したTTS合成音声を日本語、英語、中国語で話してくれる機能も付いています。

書籍リーダーも搭載されており、青空文庫の11000冊が無料で読むこともできるという、かなり「学習に特化」した機能が非常に充実しています。

カシオとシャープの電子辞書を比較すると…?

辞典はしっかり、英会話を学ぶならカシオ

特徴を見るとわかるように、カシオの電子辞書はしっかりと歴史ある辞典を収録していますので、辞典の機能は十分満足できるものです。

いろいろな辞書が入りすぎていて、言葉を調べたときにごちゃごちゃするのが嫌だ、という方におすすめです。

また、英会話コンテンツが非常に充実しているので、リスニング、英会話など、実用的な英語を学びたいという人にはこの1台を選ぶといいでしょう。

試験や、テストなどの書くため勉強のコンテンツは決して多くありませんので、今後、英語を日常的に聞く、話すということで学ぶために、電子辞書を使って行こうという方は断然カシオをおすすめします。

TOEIC対策と、テストや試験対策をしっかりするならシャープ

こちらも特徴から検討すると、TOEICテスト対策コンテンツが非常に充実しています。

また、書いて覚えるというタッチペンスタイルもあるため、テスト対策をしたい、受験のために使いたい、という学生にはシャープのものをおすすめします。

カシオのように、日常会話系のものはそこまで充実しているわけではないため、学生ではなくなった時には、電子辞書を辞書としてしか使えなくなってしまうかもしれませんが、学生でいる間はとても役に立つ代物です。

どっちを買おうか迷ったら使うポイントで選ぼう

カシオとシャープはターゲットが違う

カシオは学生でなくなってからも使える電子辞書を、シャープは学生でいるうちに徹底的に役立つ電子辞書を、というコンセプトのもとで、電子辞書作りをしているようです。

使い勝手というのは個々の好みがあるため、また、使っていくうちに慣れていくというものもあります。

購入する前にどの電子辞書を使っていたか、という経歴によっても変わってきます。

カシオのものを使っていたのならカシオのスタイルが、シャープならシャープのスタイルがありますので、自分の今持っている電子辞書があるのなら、メーカーを見て決めるのもいいでしょう。

結局どっちがいいかの決断方法

高校生が使うものとして、3年間「学習する」ということに役立てるのはシャープ、長年使うのならカシオという使い分けから検討するというのでもいいでしょう。

ただ、電子辞書は機械です。

新しいものは毎年のように出ますし、そのたびに新しい機能が付いたり、収録内容が変わったりということもあります。

長年使うというのも、5年単位くらいで考えた方が無難です。

決して安い商品ではありませんが、移り変わりの激しい世の中です。

自分がどのように使いたいのかをしっかり検討して、自分に合ったマイベストを選ぶのが一番です。

また価格はカシオが27120円、シャープが19997円と(アマゾン参照)1万円の価格差があります。

つまり、カシオの方が長く使うことを想定して作られているということが分かりますね。

まとめ

たくさんある電子辞書の中から、どれにしようか迷ったときは、その特徴をしっかりと知ることが大事になってきます。

価格はもちろんですが、安いものには安い理由があります。

逆に高いものには高い理由があります。

カシオもシャープも歴史のある立派な企業さんなので、それだけに迷いが生じると思いますが、自分が「学習」したいのか、「勉強」に使いたいのかで必要な機能というのが決まるはずです。

たくさん機能が付いていればいい、というものでもないですし、自分にとって何が必要なのかということを考えて検討をしてみてくださいね。

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