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腰痛対策に硬めのマットレスが向くのはどんな人?

      2016/06/18

腰痛 マットレス 畳

床や畳にマットレスと敷布団で就寝している人だけに限らず、ベットで寝ている人でも腰痛に苦しむことがあると思います。

殆どの原因が、マットレスが身体に合っていないのが原因です。

一般的に腰痛の30%は骨や筋肉の異常ですが、残り70
%は原因不明です。

しかし、原因不明の腰痛は、就寝時のマットレスで改善されることがあります。

よく、柔らかいマットレスが腰痛対策になると聞くと思いますが、硬いマットレスが良い人もいます。

どんな人に硬いマットレスが良いか、そしてどの様にマットレスを選ぶのか説明したいと思います。

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硬いマットレスが合うのは『体格が良い人』または『体重の重い人』

先ず、床や畳、ベットにしろ硬いマットレスが合うのは、『体格が良い人』または『体重の重い人』です。

この逆の人には、硬めのマットレスは不向きです。

一部例外として、『畳に寝転ぶ感覚が好き』という方は、硬めマットレスがいいと思います。

なぜ、これらの人に硬めのマットレスが向いているのかは、就寝中の寝姿にあります。

人間の骨格から起きた状態でも寝た状態でも荷重が掛かりやすいのが、首と腰です。

特に腰の部分はマットレスが凹みやすく、柔らかいものだとマットレスが底付きし、マットレスが無いのと変わらない状態になります。

このことにより、本来は就寝時に体重がマットレス全体に分散することが望ましいのに、腰に体重が掛かったままになって、就寝中も筋肉を疲労してしまいます。

筋肉疲労があると寝起きにストレッチをすると、腰が詰まったような感覚があります。

この感覚があれば、いずれ腰痛に繋がるので予防のためにマットレスの交換をオススメします。

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硬いマットレスを選ぶ上での注意ポイント

次に硬いマットレスを選ぶ上での注意ポイントを説明します。

基本的には、適度な硬さのものを実際に体感するのが一番です。

しかし、ベットの場合は展示品で硬さを確かめることが出来ますが、床や畳に敷くマットレスは体感するのは難しいです。

そこで、重要なのがマットレスの硬さが数値化されているか確認します。

数値化されていれば、簡単な計算で求められます。

マットレスの硬さは、N(ニュートン)で表されます。

この数値は、マットレスに沈みが発生する力の値です。

N(ニュートン)といってもどれだけの力か分かり難いと思います。

そこで、1kg=9.8Nまたは1N=約102gと覚えておきます。

あとはどんぶり勘定で、自分の体表面積の半分と体重からマットレス自体に求める反発力を求めることができます。

体表面積はインターネットで調べると身長と体重から計算が簡単に出来ます。

つまり、一定の面積当たりにどれほどの体重が掛かるのか、体重/体表面積の半分で求めます。

なぜ半分かは、マットレスに接触する部分は身体全身ではないからです。

この計算結果とマットレス自体の反発力が均衡または少し上回るものを購入します。

この方法を使用すれば、体感出来ないものでも自分に合うかどうか判断することが出来ます。

また、ウレタン、綿やスポンジ製のマットレスからポケットコイルやボンネルコイルを使用したマットレスまで判別可能だと考えます。

マットレスの反発力に注意する

また、硬めのマットレスがなかなか店頭で手には入らない場合は、最終手段としてインターネット通販を利用します。

その際は、マットレスの反発力に注意することをおすすめします。

また、マットレスが全体が同じ硬さよりも、マットレスを3分割して、腰の部分に硬めの素材やコイルを使用しているものを選ぶと良いです。

これにより、マットレスによる腰痛は改善されると考えます。

また、メーカー保証付きがおすすめです。

○年へたり保証など付いたのは値段は高めですが、保証期間内に交換できます。

車のスプリングですらへたり保証付きですから、保証付きのマットレスはメーカー自信を持って販売しています。

早々にダメになることは滅多に無いと考えます。

まとめ

私自身、マットレス購入の際は、マットレスの硬さに注意しています。

特にマットレスの硬さが数値化されていた場合は、自分に合うものかどうか、判断材料になっています。

以前は、反発力の数値を気にしていなかったため、購入後に腰痛で苦労しました。

しかし、反発力について知った後からは店頭だろうがインターネット通販だろうが購入後に後悔することがなくなりました。

私個人的には、柔らかめのマットレスが好きな方も理想の硬さより若干硬めを選んだ方がいいと思います。

これは、耐久性に影響するので是非ともおすすめさせて頂きます。


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