ミニベロ、ママチャリ、ビンディングシューズって本当おすすめ

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【2019年】私が絶対おすすめするミニベロランキングベスト13

   

おしゃれで、小回りが利いて、意外なほどスイスイ進む。ミニベロって普通の自転車にはない魅力がいっぱいですよね。

でも、いざミニベロを買おうとすると、種類が色々で迷ってしまうこともあるかと思います。

そこで、今回は私がおすすめするミニベロをランキング形式でご紹介します。

上から順にレビューを見るだけでも自分にあったミニベロを見つけやすいと思います。

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Contents

第1位 「DAHON ダホン Dash Altena 20インチ 16速 2019年モデル」

「DAHON ダホン Dash Altena 20インチ 16速 2019年モデル」
「ベストスポーツ」で詳細を見る

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「DAHON ダホン Dash Altena 20インチ 16速 2019年モデル」は世界最大の折り畳み自転車メーカーDAHONによる、様々なシーンで活躍する折り畳み式のミニベロです。

普段使いはもちろん長距離を走るロングライドしたい人にもおすすめです。

6㎜のアーレンキー1本で簡単に折り畳め、Mサイズ92×89×36、Lサイズ93×91×37ととてもコンパクトです。

それでいて折り畳み部が目立たずシルエットを崩さないLock Jawテクノロジーが使われていて一見まったく折り畳み自転車には見えません。

16段階変速仕様のコストパフォーマンスのよい1台です。

ブレーキレバーと変速レバーを一体化したSTIレバーは長距離のロングライドにも向いています。

Amazon・楽天では取り扱っていません。

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第2位 「DAHON ダホン Ciao チャオ 20インチ 7速 2019年モデル」

「DAHON ダホン Ciao チャオ 20インチ 7速 2019年モデル」
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「DAHON ダホン Ciao チャオ 20インチ 7速 2019年モデル」はDAHONによる通勤、通学、サイクリングにも適した折り畳み自転車です。

カラーバリエーションはカーキとストームグレーの2色で可愛らしくおしゃれなデザインになっています。

20インチ、7速、12.1kgで折り畳みサイズは80×65×37とコンパクト。

折り畳みも簡単です。

外装7段変速でメンテナンスもしやすくなっています。

可愛らしいデザインに、大きく湾曲したトップチューブは足を高く上げなくても乗り降りしやすく女性にもおすすめです。

オプションでカゴやバスケットをつけることも可能です。

泥避けも標準装備でコンパクトで利便性を追求、操作性や実用性にもすぐれた折り畳み自転車です。

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第3位 「WACHSEN 20インチ ミニベロ 高速52Tチェーンホイール Stra BV-207」

軽量アルミフレームの上、余計なものを排除した軽量設計。

チェーンリングを大きめのものにし、見た目以上にスピードが出ます。

チェーンリングには巻き込み防止もついています。

レバー操作でタイヤを外せるクイックレリースになっており、輪行される方におすすめです。

ギアはシマノ製7段。大型チェーンリングとの組み合わせで高速走行が可能です。

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第4位 「a.n.design works CDR214al」

anデザイン

スポーツタイプの本格ミニベロでぐいぐい進みます。

SHIMANO製14段変速を採用しており、長距離ツーリングもOK。

チェーンリングも大き目採用です。

前輪はクイックリリースを装備し輪行にも便利です。

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第5位 「21Technology SK206」

21Technology SK206
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レビュー11件のカスタマーレビュー

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コストパフォーマンスが抜群で、構成に癖がなく、カスタマイズのベースとして最適です。

ミニベロを試してみたい方・高い買い物はちょっと無理、という方におすすめです。

95%完成車であらかじめギアも取り付けられて、3か所の固定で完成します。

女性にも簡単に組み立てられるシンプル構成になっています。

重量も約13kgと軽く、取り回しや持ち運びに便利です。

こぎ出しも軽く、停止・進行を繰り返す街乗りに抜群の効果を発揮します。

さりげなくボトルゲージ用台座穴がついています。

前輪をワンタッチで外せて収納に便利で、車載もしやすくなっています。

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第6位 「tern 2017 SURGE(サージュ)」

「tern SURGE(サージュ) 2018モデル」
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1件のカスタマーレビュー

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ビュンビュン軽快に高速走行したい方におすすめのミニべロです。

抜群の走行性能を発揮します。

重量は軽くタイヤも細めの設計で、加速が滑らかでしかも短時間で最高速度に達します。

コンポーネントはロードバイク用を採用しています。

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第7位 「My Pallas(マイパラス) ミニベロ 6段変速 M-709」

My Pallas(マイパラス) ミニベロ 6段変速 M-709」
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レビュー20件のカスタマーレビュー

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ライト、カゴ、泥除けが標準装備になっており、備品の追加が不要です。

買ってすぐに乗りたい方におすすめ。

ブレーキはVブレーキを採用。

シマノ製6段変速も標準でついており、機能は十分です。

通勤・通学など普段使いの方にもおすすめです。

Amazonレビューも高評価で、今なら値引きも大きくねらい目です。

コストにもっとも見合ったミニベロです。

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第8位 「ドッペルギャンガー INTERLAGOS 550」

ドッペルギャンガー INTERLAGOS 550
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レビュー64件のカスタマーレビュー

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初めてミニベロに乗る、とにかくミニベロに乗ってみたいという方にはこのミニベロがおすすめです。

おしゃれで速い!安定した走行性能を発揮します。

今ならAmazonで10%以上割引きしています。

スマホからも簡単に購入できます。

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第9位 「GIOS(ジオス) ミニベロ FELUCA PISTA」

GIOS(ジオス) ミニベロ FELUCA PISTA GIOS BLUE 480mm

GIOS(ジオス) ミニベロ FELUCA PISTA
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ピストバイクタイプで高い高速性能を発揮します。

他とは違うミニベロに乗ってみたい方におすすめです。

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第10位 「ANIMATO(アニマート) ミニベロ SURFIDE(サーファイド)」

ANIMATO(アニマート) ミニベロ SURFIDE(サーファイド) 24インチ シングルスピード フィエスタローズ×ブラック

ANIMATO(アニマート) ミニベロ SURFIDE(サーファイド)
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気軽に楽しく乗れるミニベロです。

とにかく軽く、乗りやすいことと扱いやすいのが特徴です。

前輪はクイックリリースで簡単に取り外せます。

今ならAmazonで53%引き!

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第11位 「DOPPELGANGER 330 ROADYACHT」

ミニベロ おすすめ DOPPELGANGER 20インチ ミニベロ 独自開発ミッドキャビン搭載フレーム ROADYACHT

おしゃれであることと同時に、便利に乗ることを目指したミニベロです。

とにかく便利に乗るための機能が過不足なくついていて、女性にもおすすめです。

まず、特徴的なのは、足元にあるかご。

ミニベロとしては、かごがあるだけで特筆ですが、場所が足元にあることで、以下の利点があります。

  1. ハンドルに重みがかからない
  2. 盗難されにくい
  3. 急ブレーキをかけても前のめりにならない

また、フルサイズの泥除けあり、雨の日に乗っても雨水が飛びません。

サドルは肉厚で幅広のものを採用し、クッション性を重視しています。

ヘッドチューブを低くし、乗り降りしやすいフレームになっているのも特徴的です。

それでいてシマノ製7段変速がついていて、坂の上り下りを含め、通常の利用で困ることはありません。

重量は14.5kgで、一般的な26インチシティサイクルと比べ5kg程度軽く、本体長さもシティサイクルより20cm程度短くなっており、混んだ駐輪場でも取り回しが簡単です。

その他、チェーンカバーがついていてズボン・スカートを巻き込まないようになっていたり、スタンドが標準装備になっているなど、便利な機能が盛りだくさんです。

乗る距離は長くないけど頻繁に乗る人、おしゃれに乗りたいけど利便性も欲しいという人におすすめです。

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第12位 「Switzsport-Tech CERNIER-Touring ミニヴェロ ROAD 451」

ミニベロ おすすめ Switzsport-Tech(スウィツスポート-テック) CERNIER-Touring〔セルニエ ツーリング〕 ミニヴェロ ROAD 451

走りを重視したミニベロです。

遠出+ちょいノリの人におすすめです。

重量が約12kgでとにかく軽いのが特徴。

フロントダブルギアの14段変速機を採用しており、坂軽々上りつつ、平坦は高速走行が可能で、旅の途中に遭遇する様々な場面に対応性能を発揮してくれます。

ホイールも大きめで走行性のが高い451サイズを採用しています。

フロントに脱着式の小型バッグがついており、ペットボトルや財布が入れられるのも意外と便利。

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第13位 「GIOS(ジオス) ミニベロ PULMINO」

ミニベロ おすすめ GIOS(ジオス) ミニベロ PULMINO BROWN 400mm

街中を快適にライディングする為の外装7段を装備。

乗り降りに優しいスタッガードフレームの小径車。

泥除けがついており、カゴも取り付けることが可能で通勤、通学におすすめです。

重量が12kgと軽量で漕ぎだしも軽い。

イタリアのトリノを拠点とする伝統ブランドGIOS社製。

詳細はこちらから

まとめ

ミニベロには様々な種類がありますし、価格も色々です。それぞれに特徴があり、デザイン重視のものや機能重視、走行性能重視など色々です。

しかし、まず乗ってみないとミニベロの良しあしが分からないのも事実。

今回おすすめしたミニベロは、どちらかというとコストパフォーマンスを重視したランキングで、価格的に購入しやすいものを選択しています。

ぜひ口コミなどもご確認いただいて、ご自身にあったミニベロが見つけていただければと思います。

※本ランキングはあくまでも一個人の主観になりますのでご了承ください。

「DAHON ダホン Dash Altena 20インチ 16速 2018年モデル」の詳細

皆さんは普段どんな自転車に乗っていますか。

自転車を持っていると、少し遠くまで出かけられたり、車では難しい狭い道などを通ることが出来たりと行動範囲が広がります。

しかし、自転車と言ってもたくさんの種類があって、どれが良いのかなかなか選べないですよね。

今回は、そんな皆さんにおすすめのミニベロをご紹介致します。

ダホンのミニベロ

今回ご紹介するミニベロはダホンという、アメリカで生まれた自転車のブランドのものです。

ダホンは2017年に35周年を向かえ、折りたたみ自転車ブランドの中では最も歴史のあるブランドです。

ダホンの折りたたみ自転車の特徴は、コンパクトに折りたため、どんな場所でもスムーズに走行することが出来ることです。

また、自転車の持久性が高く、長年乗り続けることが出来ることも注目されています。

長年同じ自転車に乗り続けられることで、今問題になっている環境汚染などの対策にも貢献しています。

折りたためるミニベロ

今回ご紹介するミニベロももちろん折りたたむことが出来ます。

自転車のサイズはMサイズとLサイズがあります。

Mサイズは身長157cmから172cmの方に適応したサイズで、折りたたむと高さ89cm、幅92cmの大きさになります。

Lサイズは身長170cmから193cmの方に適応したサイズです。

こちらは折りたたむと高さ91cm、幅93cmの大きさになります。

どちらのサイズもとても簡単に折りたたむことができ、コンパクトサイズにする事ができます。

持ち運びや狭い収納スペースでの保管も安心して出来るので、女性やひとり暮らしの方などにおすすめです。

STI採用モデル

この製品は唯一のSTI採用のモデルで、普段買い物や近場への移動で使う以外にも、長距離乗るのにもおすすめの自転車です。

また、変速系統には新しいShimanoClaris2000番シリーズを使っており、16段階の変速が可能です。

一般的に折りたたみ自転車は走行速度が遅いといわれていますが、ダホンの折りたたみ自転車は違います。

ひと漕ぎ下だけですごく進むので、楽に長い距離乗ることが出来ます。

シックなカラー

このミニベロには2種類のカラーがあります。

ドレスブラックとアクアで、黒系と青系のシックな色味になっています。

種類は2つしかないですが、自転車自体がシンプルで華奢なデザインなので、どんな格好やシチュエーションでも合わせることが出来ます。

落ち着いた色合いなので、仕事場へ乗っていったり、オシャレな格好で乗っていても大人っぽく似合うので、おすすめです。

持ち運びが簡単

先ほどもご紹介したように、ダホンのミニベロは折りたたむことが出来ます。

M,Lどちらのサイズでもほぼ同じくらいの大きさにコンパクトにすることができ、車に乗せたり、旅行に持っていったりもできる優れものです。

大きいスーツケースならスーツケースの中に入れることも出来るので、嬉しいですよね。

しかもこの折りたたみは、たった10秒ほどで簡単に誰でも出来るので、一人乗る方でも安心して使うことが出来ます。

デザイン

ダホンのミニベロのデザインはオシャレで人気です。

ほかの自転車ブランドもダホンの型に似せたものが多いほど人気で、多くの人から支持されています。

また、ダホンは折りたたみ自転車の元祖ともいえる歴史のあるブランドのため、その価値も高いのも事実です。

多くのネット通販や店舗でも売り切れている時が多いほどです。

なので、ミニベロの購入を迷っている方にはぜひ、このダホンのミニベロをおすすめ致します。

まとめ

自転車にはたくさんの種類があり、いきなりそこから選ぼうとしても難しいです。

ダホンの自転車は折りたたみができ、コンパクトなことが特徴です。

小さな収納スペースであったり、普段そこまで頻繁に使うわけではなかったり、持ち運びをしたかったり、とさまざまな要求に対応してくれるのが、このミニベロです。

これを機に、ダホンのミニベロに興味を持っていただけたら嬉しいです。

「DAHON ダホン Ciao チャオ 20インチ 7速 2018年モデル」の詳細

2011年モデルが発表されて以来、市場から姿を消していたミニベロのチャオが2018年モデルで復活しています。

かわいらしい独特のフォルムが特徴的で、デザインやカラーも女性を意識した作りになっています。

リアディレイラーはメンテナンスや調整しやすい外装7段変速で、タイヤは20インチなのでどこでも走りやすいです。

女性向けの折りたたみ式

チャオの過去モデルは女性から圧倒的な人気を得ていた実績があり、2018年モデルも女性へのアプローチに優れています。

フレーム中央部が湾曲しいていてかなり低い部分に来ていますから、スカートを履いた女性でも乗り降りしやすい設計です。

見た目も機能性も女性におすすめのミニベロで、乗りやすく安定した走行を楽しめる作りになっています。

折りたたみ式ですから持ち運びもできますし、駐輪場のない住居でもコンパクトに収納可能です。

7段変速でどこでも走りやすい

変速装置はメンテナンスしやすいように外装7段変速で、安心のシマノ製なので性能にも期待できます。

7速もあれば街中は余裕で走れますし、坂道も楽に走行可能でたいていの場所なら問題なく快適な走りができます。

シフターも見やすく操作しやすい設計になっていますから、走行中にスムーズに切り替えが行えます。

見た目以上のスピードを出すことができて、一般的なシティサイクルなみに走ってくれます。

重心が低く安定感がある

独自の湾曲したフレームは乗り降りが楽なだけでなく、重心を低く保ってくれます。

低い重心で走行時も安定した走りができて、スピードを上げてもふらつくことがありません。

コンパクトなボディですが、カーブもすいすいと曲がりやすくなっています。

どんな道でもブレたりふらついたりすることがほとんどなく、安定感のある快適な走りを楽しめます。

コンパクトで小回りが利く

タイヤは20インチの406サイズで、ミニベロではごく一般的なサイズです。

加速性能に優れていますからスムーズな走り出しができて、力のない女性でも楽に操作可能です。

小回りが利いてカーブも楽に安定して曲がることができますし、止まる時もスムーズで余計な力がかかりません。

まさに街中を縦横無尽に走り抜けるのには最適な構造になっていて、コンパクトな軽いボディなので扱いやすいです。

オプションでカゴやバスケットを装着可能

チャオはカスタマイズ性に優れていて、前にカゴやバスケットを付けられるようになっています。

買い物用として乗りたい人には役立ってくれて、見た目のデザインを損なわないカゴを付けてあげれば、さらにかわいくドレスアップできてしまいます。

見た目重視でバスケットを付けてみたり、実用性重視で頑丈なカゴを付けて日々の買い物に役立てるなど、その人なりの使い方ができます。

ダホンの独自技術を搭載

ヒンジ部分には上位モデルに使われているV-Clampテクノロジーが採用されています。

ヒンジ部分の耐久性に優れていて、コンパクトに折りたたみできるように用いられているテクノロジーです。

ペダルもコンパクトに折りたためる独自の方式になっていて、工具などを使わなくても手でワンタッチで折りたためてしまいます。

フェンダーが前後に付いていますから雨の日も安心して乗れます。

二色のカラーバリエーション

カーキとストームグレーの二色のカラーバリエーションになっています。

独特のフォルムだけでなく色使いにもこだわりがあり、サドルとグリップの色がそろえてあってデザイン性にも優れています。

ポップでおしゃれなロゴが特徴的で、女性好みのデザインです。

まとめ

コンパクトなのに利便性抜群で、女性好みのデザイン重視なかわいいミニベロです。

操作性や実用性にも優れていますし、安定感のある走りができて折りたたんで持ち運びや収納にも便利です。

小回りが利いてタウンユースには絶大な効果を発揮してくれて、周りからの注目を集めてくれます。

普段の生活や買い物が楽しくなるミニベロで、快適な街乗りが楽しめてしまいます。

「ブロンプトン」の詳細

ミニベロの中でも比較的早い時期に作られていたのがブロンプトンです。

今からおよそ50年ほど前に産まれて、現在に至るまでハンドメイドで製造されています。

国内でもファンも多いブロンプトンなのですが、どんな特徴をもっているのでしょうか?

この記事ではブロンプトンが作られた歴史・背景について簡単に振り返っていきましょう。

ブロンプトンはイギリスの自転車メーカー

ブロンプトンは1970年代にイギリス・ロンドンで産まれた、ハンドメイドのミニベロです。

現在に至るまでイギリスの工場でハンドメイドで製造されています。

(日本では代理店であるミズタニ自転車が輸入して販売店に供給されています。)

生みの親は、アンドリュー・リッチー氏。

ブロンプトンのコンセプトは「Ease Of Use」という言葉にまとめられています。

折り畳み自転車はリッチー氏がブロンプトンを作る前からありましたが、簡単で高機能な折り畳み自転車はありませんでした。

リッチー氏はそうした自転車を見て、自分ならもっと良い物を作れると確信します。

その結果生まれたのがブロンプトンです。

ブロンプトンは3つの要素が設計思想の大きな部分を占めています。

どんなミニベロなのか、それぞれの特徴をみていきましょう。

特徴1:自転車としての走行性能を妥協しないこと

自転車は走る事を目的としているのですから、当たり前な事でもあります。

しかし、ミニベロには見た目を優先して走行性能を犠牲にしてしまうものも少なくありません。

重さ・適切なタイヤ・使いやすいハンドル周り等々、ブロンプトンは走る事の楽しさを失わないように様々な工夫が施されています。

現在のブロンプトンはハンドル周りについて言うと、通常はフラットバータイプのものが付いてきますが、ドロップハンドタイプやブルホーンタイプ(どちらも小ぶりでミニベロに似合う)のハンドルにお好みで変更することが出来ます。

ロードバイクの様な走行を楽しめる様にカスタムすることもできるし、街乗りのために使いやすさを重視したカスタムだって可能です。

またフロント部分にキャリア(荷台)を載せることで、持ち運べるものを増やすことも出来ます。

特徴2:折りたたんだ時の高機能性

折り畳み自転車のメリットは折りたたんだ後に車や電車(輪行)に持ち込んで運ぶことが出来る点にあります。

しかし、自転車の重量が非常に重かったり、折りたたんだ後に持ち運びにくい等、折りたたんだ後の取り回しがあまり良くないものも少なくありません。

ブロンプトンは折りたたむとスーツケース程の大きさまでサイズを小さくすることが出来ます。

ですので、身近なケースに収納してしまうことも可能です。

また、折りたたむとタイヤとは別についているキャスターを使って転がすことも出来ます。

折り畳み自転車はフレームの構造上、頑丈に作られているので見た目に反して比較的重量は重いかもしれません。

ブロンプトンは折りたたんだ後に平坦な道にて運ぶ場合は、キャスターで引っ張りながら移動することができるので、肩で担ぐ必要が無くなります。

特徴3:気軽さ

ブロンプトンは折りたたみ自転車の中でも、簡単に折りたたんで収納することができます。

初心者の方でも取り扱いに困ることは少ないでしょう。

ブロンプトンはメインバイクとしてもおすすめできるミニベロなんです。

自転車は普段使いのものであるからこそ、簡単に・気軽に持ち出せることが大事です。

「ブロンプトン」の詳細まとめ

ブロンプトンはミニベロに乗ったことが無い方にもおすすめできるクオリティのミニベロです。

およそ40年以上も前に作られたブロンプトンですが、現在に至るまで設計思想やクオリティは維持され続けています。

イギリス国内では、95年にはイギリス王室よりQWEENS AWARD賞(優れた国内製品に贈られる賞)、09年にはデザイナーズ賞(20年以上にもわたってイギリス産業界に大きな貢献をしてきたことによる受賞)を受け取るなど、今でも色あせることなく作られ続けていることが分かりますね。

「モールトン」の詳細

モールトンというミニベロをご存知でしょうか?

ミニベロの歴史のなかでも最古の歴史を持つもので、一番最初にミニベロという乗り物を世の中に発表して形にしたのがモールトンだと言われていますモールトンはイギリスのデザイナー・エンジニアである、アレックス・モールトンによって1962年に立ち上げられた自転車ブランドです。

今日に至るまで、モールトンはミニベロの中でも特別な存在となっています。

では、モールトンはどのようなミニベロなのかみていきましょう。

モールトンの背景

デザイナーであるモールトン博士は航空機エンジンや自転車の設計に携わるエンジニアでした。

博士は世の中にある自転車の形をより良いものに出来るという信念に基づいて今のモールトンを作り上げるに至ります。

従来のダイヤモンドフレームと大径ホイールの組み合わせとは一線を画す存在として、モールトンは開発されました。

普通姿勢(前傾姿勢ではない、座ったポジション)では、モールトンは世界最高速度の記録を持つ自転車です。

ミニベロの始まりとして

ミニベロはホイールの径が小さい自転車です。

大径ホイールの自転車とは一味違った乗り心地を世の中に提案したのがモールトンでした。

大径ホイールには無い、機敏なハンドリング操作や軽量化への貢献、重心位置が下がる事、接地抵抗と空気抵抗の減少など様々なメリットが生まれます。

見た目も面白いですが、走ることを目的とする自転車にとって最も重要な、乗る楽しみを与えてくれるのがミニベロです。

モールトンは工芸品

現在販売されているmoultonブランドのラインナップを見ると、20inchホイール・フレームキットでは最も安い分割クロモリ・フレーム「Sportif」で75万円、分割ステンレス・フレーム「Double Pylon」はなんと230万円もの値段が付いています。

私の自家用車の倍近くする値段です。

モールトンの自転車は工業製品でありながら、工芸品とも言える工程で作られ、自転車の中でも抜きんでたクオリティを持っているためこれ程の価値が付くのです。

まず、フレームは本国イギリスのmoultonbicycles専属・少数精鋭のクラフトマンチームが一つ一つ作り上げていきます。

工房で特別に作られた冶具と工具を用いて、それぞれの部品は作られていきます。

トレスフレームが本当に美しいです。

その姿はまるで精巧に作られた模型の様な儚ささへ感じます。

溶接部分はガラス細工とも思える程の、繊細さを感じます。

その様な印象を抱く見た目に反し、人間の何十キロもの体重にも耐えうる力強さもある事にもまた驚きますね。

そしてミニベロの醍醐味である折り畳みだって当然ながらこなします。

分割型フレーム

moultonのミニベロは一風変わっており、コンパクトにする為にフレームを分割してしまいます。

通常のミニベロならば、ヒンジ部分が付いていてそこを支点にフレームを半分、または何回か折りたたむことで小さくします。

moultonはフレームを、リア部分・ヘッドチューブ+ハンドル・フロントフォーク・残りのフレーム部分といった風にかなり分割することが出来ます。

完全に分けた場合、全部で7つのパーツに分けて持ち運ぶことになります。

車に乗せる場合なら座席の足元、飛行機や電車に乗せるなら旅行鞄に収納することが出来ます。

自転車なのにこれだけ取り回しが良ければ、どこへ出かける場合でも一緒に持っていくことができますね。

もちろん分割可能であるからと言って、乗り心地や本体への無駄な疲労の蓄積なんてことは起こりません。

また自転車という乗り物であるが故、美しさと実用性も兼ね備えています。

50000マイル(80000km)以上乗ってもヘタレないフレームと金属疲労を減らしてくれるサスペンション機構を組み合わされている事によって、何年乗り続けても最高のパフォーマンスを発揮してくれます。

どんな人におすすめ?

モールトンは美しさと頑丈さを兼ね備えたミニベロです。

自宅に飾るだけでも十分な満足感がありますが、かなり乗り込んでも平気なので万人におすすめできる自転車です。

「モールトン」の詳細まとめ

高級な自転車というと、ついついその軽さや新素材の剛性の高さほ誇るものが目立ちます。

自転車の進化はテクノロジーの進化であります。

化学・材料学・振動工学・摩擦工学などなど、様々な知見を集合して最新の自転車に反映されています。

アレックス・モールトンは、そうした第一線の自転車と比べても、F1カーとロールス・ロイスの間と同じくらいの差があります。

まあ、自転車(自動車)が好きな方であれば願わくば、どちらも手に入れたいものではありますが。

「cannondale hooligan」の詳細

ミニベロってお洒落なイメージだったり可愛らしいデザインのものが多いですよね。

英国紳士のアイテムとしても違和感の無い上品な見た目のものや、お弁当を持って颯爽と小道を駆けていくおしゃれ女子が乗っているイメージだったり。

今回はそうしたミニベロとは一線を画した、ストリートでも映える奇抜なミニベロcannondale hooliganをご紹介します。

普通とは違うもの、変わったものが好きな方にはおすすめです。

hooliganの派手さ

cannondaleのブランドイメージって所謂”派手”なんですよね。

ロゴの存在感だったり、ライトグリーンのブランドカラーもそう。

ですがこのhooliganは物理的に派手なんです。

お洒落よりもそうしたものが好みの方にはおすすめできるcannondaleのミニベロです。

さて、このモデルの名前、hooliganとは英語で「ごろつき、不良少年、よた者」という意味を表します。

cannondaleは他にもクロスバイクで”badboy”というモデルも販売しています。

どんだけ不良少年が好きなんだ。

cannondaleよ笑。

さて、そんな風変わりな名前のミニベロ・hooliganはどんな特徴をもっているのでしょうか?

写真を一目見るとわかりますが、フォーク部分が変ですよね。

右側がありません。

これは決して画像のミスだったりイタズラではありません。

れっきとしたcannondaleの誇る、フォークのテクノロジー「lefty」です。

名前の通り、フォークは左側部分しかありません。

これだけで自転車の前のホイールの加重を支えているのです。

自転車にhooliganと名付けるだけあって、見た目も普通の自転車の見た目のイメージを置き去りにしている感じがあります。

そもそも、leftyフォークって見るものを不安にさせますよね。

工業製品らしからぬ見た目、ましてや大のおとな一人が乗り回す乗り物として、本当に強度やバランスは大丈夫なのか?

という気持ちを抱いてしまいます。

畳みかけるようですが、leftyフォークの実物を見ると「フォークが本来持っていた筈の右側部分はどこに行ってしまったのか!

」「右側部分埋めたい」と何とかしてこの違和感を取り除きたい衝動に駆られます。

leftyフォークのよさ

そんな奇妙な形をしたleftyフォークですが、何回も見続けている内にその奇妙さを受け入れていることに後から気づくことになると思います。

一種の”慣れ”ですね。

そして、周りを見ても片持ちフォークで走っているのは自分だけ、という事をとっても所有の満足感を得られると思います。

leftyは自分の自転車を見る楽しみとなるでしょう。

ちなみに、leftyフォークはミニベロのhooligan以外にも、cannondaleのマウンテンバイクのフロントフォークにも採用されています。

マウンテンバイクのleftyフォークは更にそこへサスペンションの機構が搭載されているので、より一層目を引く自転車になっていると思います。

世の中にある自転車のフォークを探しても左手だけでフロントホイールを支える方式を採用しているメーカーはcannondale以外にはありません。

専売特許です。

しかしleftyフォークを侮ることなかれ。

cannondaleのエンジニアいわく、leftyは通常のフロントフォークよりも剛性が高くて丈夫なのだそうです。

奇抜さと軽さだけではなくて、丈夫さまで兼ね備えているなんて信じられませんよね?

老舗メーカーだからこそ実現できた姿がleftyなんです。

leftyの仕組み

ちなみに、フォークからタイヤが抜け落ちたという様な想像に難くない事故は一度も起きていません。

leftyの仕組みの秘密は、左手だけで支えるフォークの応力分散の設計もそうですが、ホイールのハブも他とは違って特別です。

通常のスポーツバイクであれば、ハブとフォークをクイックで両側から押し付けることで固定しています。

一方、leftyはハブとフォークを巨大な六角ボルトで固定しています。

これによって高い剛性を実現しているんです。

クイック程には簡単に外すことが出来ない反面、固定力は高く安心して乗ることが出来ます。

ですので途中で外れる事などまずありません。

「cannondale hooligan」の詳細まとめ

leftyフォークは上で述べた通り、完成車ではcannondaleの自転車以外に付いてくることはありません。

ミニベロのデザインはお洒落なものが多い。

裏を返すと似ているデザインのものが多いということ。

cannondale hooliganは他に真似できないデザインのミニベロです。

ちょっと一風変わったアイテムが好きな人には乗ってみてはいかが?

「carry me」の詳細

ミニベロといっても様々な大きさがありますよね。

ミニベロには厳密な定義は存在していないことから、タイヤ径はバラバラで大きいものではロードバイクに似た性能を持つものだってあります。

一方で小さいほうのミニベロはどうでしょうか?

おそらく皆さんが想像している以上に、世の中には小さいミニベロがあるんです。

今回は驚きの小ささを誇るミニベロ「carry me」について紹介します。

carry meの小ささ

インターネットの画像に映っているものと、実物として目に映るものとの間には案外違いがありますよね。

実物の方が小さかったり、大きかったり。

carry meは写真でも明らかに小さいミニベロだということが分かります。

フレームの大きさに対して車輪の径が非常に小さいです。

ホイールの大きさは直径およそ20cmの8インチ。

ママチャリのホイールの大きさは26インチです。

比較すると、約3倍もの違いがあります。

ホイールがママチャリの1/3となることは、ホイールで稼いでいた車高も自ずと非常に小さくなってしまいます。

それ程小さい自転車ならば、身長が低い人しか乗ることが出来ないのでは?

という疑問があるかもしれません。

そこはcarry meの設計者の手腕で解決されています。

carry meは身長150cm~185cmまで対応。

日本人であればほとんどの方が快適に乗ることが出来ます。

ちなみに、carry meの設計者であるジョージ・リン氏はデザイナーであり、世界的な自転車販売会社「パシフィック社」の創設者兼経営者で自転車設計を35年間続けられている方です。

リン氏は著名な自転車デザイナー(BD-1のマーカス・ハイコやTarutarugaの吉松氏など)からも評価が高いデザイナーとしても有名です。

carry meの設計思想

carry meの出で立ちは他のミニベロとはかなり異なった様相をしていると言えるでしょう。

ダイヤモンドフレームだったり、折り畳み式ミニベロの姿に見慣れた方であればcarry meのジオメトリーは一見すると自転車としてちゃんと走ることが出来るのか?

という風な感想を抱くかもしれません。

carry meはホイール径を極限まで小さくすることで、通常の自転車よりも多くの点で設計も異なってきます。

一般にホイールは大きいと重心が上がり、小さいと重心は下がります。

重心が下がると安定感が増すので、ミニベロは比較的安定感のある自転車であると言えるでしょう。

一方、carry meを見ると、小さすぎるが故に安定感を失うのではないか?

という疑問を持つかもしれません。

フレームの位置を単にホイールに近づけただけで安定感が増すのか?

といった疑問もあるかもしれません。

ポイントはフレームの低さだけではなく、carry me を乗車した時の人の姿勢から計算されたジオメトリーにあります。

carry meは通常の自転車とは異なり、ちょうど真ん中に自転車の重心が来るように設計されています。

意外ですが、重心が真ん中にある自転車というのは少なく、carry meは小さいホイールとコンパクトな車体であるがゆえに重心を中心に持ってきました。

このことによって安定性は驚くほど大きくなります。

走行感も車体からは想像しがたい様な、しっかりとした走りを感じさせてくれます。

折り畳みの大きさ

carry meの重さは8kg,で折りたたむと長方形の形に変形します。

イメージで言うと消火器ほどの大きさです。

このことから、自宅に収納する事はもちろん、車や輪行などあらゆる場所へと手軽に持ち運ぶことができるようになります!

タイヤもオプションで選択すれば、パンクのしないソリッドタイヤ(エアが無く、ゴムだけで構成される)で走行することが出来きるので出先でパンク修理に頭を悩ませることもないでしょう。

手軽・コンパクト・おしゃれ・面白さ、どれをとっても似ているミニベロはありません。

セカンドバイクとして一風変わったミニベロが欲しい方にもおすすめです!

「carry me」のまとめ

carry meは長距離や悪路には弱いといった、ウィークポイントも確かにあります。

しかし、それらを含めてこの自転車は独特の持ち味を楽しませてくれます。

小さいというだけでは、子供用の自転車とも違いは少ないでしょう。

carry meは大人が安全に乗ることが出来るのはもちろん、その丈夫さから感じられる設計思想や折りたたんだ時の可愛らしい出で立ちなど、面白さでも満足させてくれるミニベロといえるでしょう。

「GIANT IDIOM」の詳細

スポーツバイクに興味がある方であれば、「GIANTはご存知であると思います。

GIANTは中国で産まれ、現在は台湾で自転車を生産する出荷数世界一の自転車メーカーです。

GIANTと言えば、クロスバイクのEscape R3やロードバイクで有名ですが、ミニベロにも力を入れています。

今回ご紹介するのはミニベロの代表モデルである、IDIOMです。

IDIOMは折りたたみ機能を持たない反面、ロードバイク譲りの走行能力を持つミニベロとして人気です。

IDIOMのスペック

IDIOMはざっくり言ってしまえば、ロードバイクに近い走りを見せてくれるスポーティーなミニベロです。

IDIOMには3種類のモデルが用意されており、「IDIOM0」「IDIOM 1」「IDIOM 2」のモデル名で販売されています。

番号が小さい程にスペックが高く、0のモデルでは標準でドロップハンドルを搭載しています。

また、三つのモデルを分けるとなると、積んでいるコンポーネントとギアの大きさから、0と1がロードバイク寄りで2がクロスバイク寄りです。

それぞれ、トップチューブ長は同一であるので、コンポーネントを変えたりハンドルをドロップ化することで、廉価モデルもロード寄りの走行感にアップデートすることができると言えますね。

20インチホイールを採用する理由

また、ホイール径は20インチであるのでロード寄りの多くのミニベロに用いられている24インチホイールよりも小さいです。

24インチホイールの方が一般的には巡航速度が高いため、20インチホイールでは速く走るためには物足りないのでは?

と思うかもしれません。

IDIOMは20インチであるため、厳密には24インチホイールには速度的に劣る部分は少なからずあります。

20インチホイールのメリットはやはり衝撃吸収能力の高さと発進(加速)のしやすさであると言えます。

しかし、IDIOMの売りは「走りの軽さ」と「衝撃吸収性」にあります。

軽量のアルミフレームはたくさんのロードバイクを生産する中で養われてきた、フレームの衝撃吸収設計が生かされており、ミニベロにありがちな衝撃に弱い走りとは全く異なった走行感をみせてくれます。

また、コンポーネントなども軽量パーツを積極的に用いていることから車体も約9kgと非常に軽量な仕上がりとなっています。

このことから、発進時の加速はロードバイクを超える能力を持つため、ストップアンドゴーが多い場所では特に能力を発揮してくれます。

3つのモデルの比較

また、ドロップハンドルを標準装備しているIDIOM 0はGIANTもロードバイクに肉薄する走行能力を持つと認めています。

0はロングライド向き、1と2は街中のポタリング向きと言えるでしょう。

重量を比較すると、0は9.2kgで1・2はそれぞれ9.5kgです。

自転車は100gの重量の差で走行感に大きな変化が現れてきて、特に上りのシーンでは恩恵を受けると言われています。

ロードバイク寄りのモデルである0は他の2種よりも300gも軽量となっているため、走りをより重視する場合には0がおすすめです。

また1と2の違いはコンポーネントです。

1はロードバイクのコンポーネントを採用しているため、ギア比も重くして巡航速度を挙げられるようになっています。

一方2ではクロスバイク(マウンテンバイク)のコンポーネントのため、軽いギアの選択肢が増えます。

のんびり走りたい方には2を、平地で速く走りたい方には1がおすすめですね。

「GIANT IDIOM」のまとめ

ミニベロは走りが弱いという印象を持っている方が多いかもしれません。

IDIOMは走る事も重視したい方におすすめのミニベロです。

発進の軽さ・車体の軽さの恩恵を受けつつ、しっかりとした走りを見せてくれることからミニベロとロードバイクのハイブリッドとも言えるでしょう。

価格も上位モデルの0では125000円、1では75000円、2では65000円とスポーツバイクを初めて購入する方にとってもお手頃でしょう。

GIANTはコスパが最強と言われる自転車メーカーなので、価格以上の走りを見せてくれます。

「BD-1」の詳細

BD-1という名のミニベロをご存知でしょうか?

BD-1の生まれ故郷であるドイツではBIRDYと呼ばれています。

折りたたみ自転車でありながら、スポーティーで軽快に走ることを目指して完成した、最も洗練されたミニベロとして1995年に発売されて以来、現在に至るまでその輝きを失うことなく不動の地位を築いているミニベロがBD-1です。

国内外問わず大人気のミニベロ・BD-1がどの様な自転車なのか紹介していきます。

革新的な折りたたみ機構

「小さく折りたためて且つスポーティにも走れる」この思想がBD-1には深く刻まれています。

開発者であるハイコ・ミューラーとマーカス・リーズは、当時ドイツの大学生でした。

二人は周りにあった折りたたみ自転車に対して、まだまだ改良の余地はあるに違いないという信念を持ち開発を開始します。

BD-1は1993年にプロトタイプが完成し、1995年に販売を開始しました。

BD-1を他の折りたたみ自転車と一線を画す存在たらしめたものが「フレームを折りたたまない」機構です。

従来の折りたたみ自転車は小さくするためにはフレームにヒンジを付けて折りたたむ必要がありました。

可動部が増えたフレームは設計が不十分であると剛性が不足してしまい、漕いでも進まない自転車になってしまう為、持ち運びには良くても肝心の走行能力を犠牲にしてしまうという大きな代償が付き物となります。

BD-1はフレームではなく、フロントフォークとシートステー部分にサスペンション機構を持たせることで折りたたみを実現しました。

サスペンション・ミニベロ・折りたたみ、という三つの要素を上手く組み合わせることで奇跡的な性能を持つに至り、発売前にはヨーロッパ最高峰の自転車ショー「ユーロバイクショー」においても高い評価を得ることができました。

サスペンション機能を持ったミニベロ

フロントにサスペンションを持つミニベロは多く存在しますが、前後フルサスペンションを持つミニベロは殆どありません。

BD-1はフルサスペンションのミニベロのパイオニアとして世に出てきました。

サスペンションを単につけるだけでは、沈み込みが大きくなって推進力に欠けてしまったり、逆にサスペンション機能を減らすと単なる重りとなって邪魔な存在となってしまいます。

BD-1はサスペンションを付けるにあたって、トップチューブ・ハンドルポスト・シートポストそれぞれの角度を調節することや、重心・ジオメトリーの設計を総合的に行うことで、快適に走行できるような仕様を実現しました。

また、見た目はメカニックな機構が目を引くデザインとなっているので、カッコよさを求める方にはおすすめできるミニベロです。

発売以来、フレームの見直し(チタンモデルも!

)やディスクブレーキの搭載など、サスペンション機構だけではない部分にまで常に改良を重ね続けてきた点を振り返ると現在のBD-1の良さが更にわかるかもしれません。

オーダーメイド

市販車は一年ごとのモデルチェンジで色・デザインは変更されますが、BD-1はフルオーダーメイドで注文することができます。

外見はもちろん、軽量化・ホイールの変更(20インチ・24インチなど)・コンポーネントの変更など最初から自分好みの自転車を作り上げる事ができます。

コンフォートを重視する人と走行性を重視する人とでかなり違った仕様の自転車になります。

メインバイクとしてこだわりを作りたい方にはオーダーメイドという選択肢はぴったりではないでしょうか?

「BD-1」のまとめ

BD-1はミニベロ界でも最高峰クラスに位置する自転車です。

モデル名が発売以来、一貫して同じであることにもこのミニベロが人々に愛されてきたものであると言えるでしょう。

車や電車で輪行して旅行先で乗り回すことから、ロングライドまでこなすオールラウンドなミニベロ。

乗り捨てるのではなく、長く大事にする自転車が欲しい方にはぴったりでしょう。

「ブリジストン マークローザミニ」の詳細

自転車は、健康や環境、節約を配慮した最高の乗り物だと考えます。

その中で、ママチャリやスポーツバイクは両極端にあり、オシャレ思考の高い人にとってはデザイン性に富んだミニベロが好まれます。

しかし、ミニベロといってもスポーツタイプから街乗り仕様と幅広く、なかなかクラシカルでカジュアルなデザインの車種にであることは難しい場合があります。

1.ブリジストンのマークローザミニ!デザインがおすすめ!

ミニベロにも『スポーツ感バリバリ』や『何かママチャリちっく』な車種が多数あります。

オシャレさんにとっては、スポーツバイクやママチャリは避けたいと考えます。

そこで人気のデザインがやはり、ヨーロッパ風またはクラシック風なデザインが好まれます。

実は、ブリジストンのマークローザミニはその消費者要望に応えたミニベロとなっております。

見た目は全然ママチャリ風に見えず、性能は比較的にスポーツ傾向、でもクラシカルなデザインを保っています。

その理由は、やはりダウンチューブとトップチューブの絶妙な位置加減とフロントに設置された砲弾型ライトにあります。

これならば、ファッションに拘る方におすすめ出来るミニベロと言えます。

2.意外に値段が安い!4万円台で買えちゃう!

やはり、デザイン性に富んだミニベロは値段が高いと考えてしまいます。

特に、ルイガノやジオス、ビアンキなどの海外メーカー製のミニベロは6万円なんて軽く超えます。

しかし、マークローザミニは4万円台で買えちゃうミニベロなんです。

ママチャリよりは高いものの、スポーツバイクや海外メーカー品より遥かにお得です。

また、4万円台で購入出来るもののBAA適合車であり、ブリジストンが『3年間自転車盗難保証』を掲げており、市街地で利用される方には魅力的なものとなっています。

オシャレなミニベロはどうしても盗難に遭いやすいですが、保証があるなら少しは安心できます。

3.マークローザミニは軽さがウリ!

マークローザミニは、値段が安いだけに車体重量が重いのではないかと考える方、実は参考車体重量はなんと14.3kgです。

ちょっと重いと考える方、ロードバイクだってカーボン製なら断然軽いですが、アルミフレームで約9kg台、クロモリフレームなら約12kg近くあります。

4万円台でこの車体重量なら合格点です。

その理由は、フレームは基本的にアルミフレームを採用したり、アルミ素材を可能な限り使用し、軽量化を実現しています。

フロントフォークやスポーク、泥除けなどは鉄製ではあるものの、それほど車体重量に影響するレベルのものではありません。

実用車でこの重量を達成するのは、やはり企業努力と無駄を省いた設計および製造ラインの賜物です。

4.性能も実用性も非常に高い!

最後は、やはり4万円台の価格に見合った性能を有しているか気になります。

結果、車体重量を軽量化しているだけでも十分と言えますが、安物自転車にありがちなリアスプロケットがボスフリーではなく、カセット式ということです。

つまり、スプロケットの交換が容易であることを示しています。

構成パーツは、可能な限りシマノ製を採用しており、走行性能は十分なものと考えます。

海外有名メーカー品でも同等のパーツを利用し、2万円以上値段が高いので性能は高いと言えます。

また、実用性については泥除けが標準装備されており、ライトはLED式かつハブダイナモを採用しています。

その結果、雨天時や夜間での実用性はお値段以上と考えて良いと思います。

「ブリジストン マークローザミニ」のまとめ

如何でしょうか?

このマークローザミニですが、日本企業が可能な限りの企業努力により設計されたオシャレミニベロと呼ぶことが出来ます。

デザイン性に富んでおり、日本の気候や交通事情が考慮され、実用性も非常に高いため、シーンを選ばず利用することが可能です。

特に標準装備で泥除けがついていることは、服が汚れ難いといったメリットにも繋がります。

至れり尽くせりのマークローザミニは、これからミニベロを検討される方に是非ともおすすめします。

「GIOS ALLEGRA」の詳細

GIOS(ジオス) ミニベロロード ALLEGRA GIOS-BLUE 500mm

スポーツバイクブームが始まって以来かなり街中でもクロスバイク・ミニベロ・ロードバイクなど街中の移動がしやすくなる自転車を見かけるようになってきました。

特に、GIANTやルイガノが多く、それに次いでGIOS(ジオス)も比較的良く見る自転車だと思います。

ジオスのブランドカラーであるジオスブルーの鮮やかさは一度見ると、よく覚えている方も多いのではないでしょうか。

ジオスはミニベロのモデルも数多くラインナップされていますが、その中でも女性でも乗りやすいミニベロ「ALLEGRA(アレグラ)」をご紹介します。

詳細はこちらから

乗りやすい秘密はフレームにあり!

スポーツバイクを選ぶときの一番大事なポイントとしては、自転車のフレーム(ジオメトリー)の形です。

値段だったり、コンポーネント、タイヤ、ブレーキの種類など、自転車を選ぶ際にはたくさんの考慮すべきポイントを挙げることはできます。

ミニベロも同様で、ロードバイクを選ぶ時と同じように自分と最も相性が良いものを選ばなくちゃいけません。

ミニベロはスポーツバイクの中でも変わり種が多い車種で、フレームの構造からメーカー独自の折りたたみ機構、特殊なギミック(サスペンションやヒンジなど)を搭載したモデルは数多くあります。

また、こうしたものは高級車クラスのミニベロとなる程のに顕著な傾向なので、それこそミニベロは選ぶことに注意を必要とする自転車であると言えるでしょう。

さて今回紹介するミニベロ、GIOS「ALLEGRA」は女性に乗りやすいミニベロとしてジオスは販売しています。

その秘密は「スタッカードフレーム」を採用している点にあります。

スタッカードフレームとはフレームのトップチューブ(フレームの上側の管)が上から下に行くに従って傾斜している形状を指します。

ホリゾンタルフレームとよばれる、地面とフレームが完全に水平になっているフレームを除くとすべての自転車のフレームは微妙ながら下側へ傾斜しています。

理由は様々でデザイン・強度・乗りやすさ・剛性などから、フレームの形状は決定されます。

スポーツバイクの多くは、水平とまではいかずともトップチューブは乗り手が跨ぐには少し苦労するような高さになっているものがおおいです。

そのことから、背の低い方や女性には自転車を乗り降りすることに少し困ってしまうという声は少なくありません。

かわって、スタッカードフレームとはその名前実用車(いわゆるママチャリ)もスタッカードフレームを採用しているものが多い事も、乗りやすさを重視する場合にはこの形状が適している事を表していますね。

街中では信号待ちなど、何度も自転車を乗り降りする必要が出てくる場面がほとんどです。

スポーツバイクをが苦手な人の声として、「フレームが高すぎて乗り降りしづらい」という意見は少なくありません。

スタッカードフレームの弱点としては、フレームの剛性が少し下がってしまうことや傾斜させることによって用いるチューブの重量や長さを増やして強度を挙げる必要が出てきてしまうため、どうしても重量の増加が避けられません。

しかし、自転車に気兼ねなく乗ることを重視する場合には、スタッカードフレームは選択肢としておすすめです。

おしゃれ+頑丈なミニベロ

ジオスはイタリア生まれの自転車で、ジオスブルーという群青色をブランドカラーとしています。

ほとんどのモデルはジオスブルーカラーを採用しており、ALLEGRAも例外ではなく青い自転車です。

晴れの日には太陽の光で鮮やかに映え、曇りの日には周囲に溶け込むシックな雰囲気を醸し出すジオスブルー。

どんな日に乗っても独特の存在感でジオスは立ち現れます。

ALLEGRAはジオスのモデルの中でも比較的手に入れやすい価格の自転車。

ジオスを手軽に楽しみたい人にはおすすめのモデルの一つです。

また、コンポーネントはロードバイクのものを採用している所も目を引きます。

ハンドルはドロップハンドルを採用し、バーテープはジオスブルーと相性ぴったりのホワイトカラー。

変速系はロードバイクコンポーネントのSHIMANOのCLARISを採用しています。

ロードバイクに乗ってみたい!

と考えていても、値段が高くてなかなか手が出ない…と思っている方にはかなりおすすめ。

ロードバイク程のスピードが出ない反面、ロードバイクとかなり近い操作感(変則系やギア比など)を体感できて、ミニツーリングならば他のクロスバイクを圧倒する走行を楽しめる。

そんな事を実現してくれるのがALLEGRAです。

フレームの材質はクロモリ(Cr-Mo)を採用。

少し重い反面、頑丈でフレームにダメージを蓄積しにくいため長く使う事ができる素材がクロモリ。

ALLEGRAは月一回程度のカンタンなメンテナンスさえしてしまえば、何年も快適・安心して乗る事ができるんです。

「GIOS ALLEGRA」のまとめ

女性でも乗りやすいミニベロとしてGIOSのALLEGRAを紹介しました。

乗りやすさだけじゃなくて、パーツやフレーム、デザインまで優秀なミニベロがALLEGRAです。

「安さ x 耐久性 x 乗りやすさ」それぞれを兼ね備えたミニベロ。

初めの一台にはうってつけ、セカンドバイクとしても乗るにもおすすめできます。

「ドッペルギャンガー」の詳細

格安自転車として、自転車業界に様々な製品を投入しているドッペルギャンガーですが、ミニベロも販売しています。

そのラインナップは、他のスポーツ自転車同様に多く、ちょっと遊べるようなものから街乗り使用に最適な商品が準備されています。

やはり、ドッペルギャンガーのミニベロですが比較的に価格が安く、手出しし易いところ魅力があります。

1.販売元は供給責任をしっかりと考えている!

さて、ドッペルギャンガーと言えばインターネット通販だ数多くのショップが取り扱いを行っており、比較的安く購入可能な自転車を提供しています。

ミニベロという、大手メーカーが力を入れていない車種に対しても積極的に製品の市場投入を行っていることも伺えます。

しかし、このドッペルギャンガーは折り畳みロードバイクで破断事故が1件発生し、インターネット上では非常にバッシングを受けた他、自転車好きにとっては非常に見下されることもありました。

ですが、販売元である株式会社ビーズの対応としては、企画・販売する側としての供給責任を実行しており、今騒がれる大手メーカーのデータ改ざんよりはしっかりとした対応が行われています。

基本的に、工業製品の中には一定確率で回避出来ない不良品の発生確率が存在します。

その発生率をゼロにすることは、大手メーカーでも永遠の課題であり、実際にはフレームが破損する事故も発生しています。

この点については、新興メーカーだからこそバッシングを受けるものと考えます。

2.意外に遊び心をくすぐる550シリーズ!

さて、大手メーカーが参入しないミニベロ分野で、意外に遊び心をくすぐるのが550シリーズです。

フレームにはアルミ素材を採用し、ブレーキにはデスクブレーキが搭載されています。

その為、雨天時の走行についてはVブレーキよりも制動性が高く設定されています。

その結果、ちょっとミニベロをカスタマイズしてみたいという方にとって、格安で購入できるベース車体とも言えます。

また、製品の性能試験においては、しっかりと試験成績書が公表されており、メーカー不明の並行輸入品や格安ミニベロよりも安心して購入することが出来ます。

そもそも、自転車は軽車両なのでヘルメットを装着したり、万が一の際にどのような対処が必要か学ぶことも重要です。

高額なミニベロで転倒するのは非常に神経を使いますが、入門用としては十分なものと考えます。

3.日常使いに十分!330シリーズ!

お次は、独特のフレーム構造をした330シリーズです。

このミニベロの特徴はフレーム中央に耐荷重10kgのカゴが設置されているということです。

通勤や通学時に荷物を足元に置けることで、荷物自体の重心が低くなりハンドル操作も安定します。

このミニベロは、安価でありながら泥除けが標準装備されているため、街乗り用としては非常に利便性の高いものとなっています。

また、カラーバリエーションも豊富であり、自分好みのカラーを選択できます。

さらに550シリーズ同様にJIS規格試験成績書が公開されています。

4.折り畳み可能な260シリーズ!

最後に駐輪スペースが限られ、アパートやマンションの玄関で保管する必要がある方には、折り畳み可能な260シリーズがあります。

このミニベロは、前談の2車種と異なりクラシカルなフレーム構造となっています。

そのため、カジュアルにミニベロを乗りたい場合には、非常におすすめできるものとなっています。

「ドッペルギャンガー」のまとめ

ドッペルギャンガーは、非常に価格が安いため、セカンドバイクやちょっとした距離の通勤や通学用には最適なミニベロを提供しています。

価格が安い点については、高額なミニベロに使用されるようなパーツを使用していないため、実現出来ています。

見た目を重視するか性能を重視するかで自転車の方向性は大きく変化しますが、見た目が良くて走れば良いと考える方にはおすすめできるメーカーです。

そして、安全性を指摘する人もいますが、日常点検を行うことで防げることも多く、高い自転車でもその点に大きな差はありません。

「ラレー」の詳細

ロードバイクでおなじみのRALEIGH(ラレー)が作るミニベロについて紹介します。

ラレーといえば、英国生まれの格調高い自転車のイメージですよね。

ラレーはクラシックデザインが好きな方やロードレースが好きな方に人気が高い自転車です。

そんなラレーが繰り出すミニベロにもラレーイズムが随所に盛り込んである、特徴的な自転車へ仕上がっています。

今回は代表モデルである「RSC RSW Carlton」を見ていきましょう。

カールトン・スチールロードコンセプトとは?

RSC RSW Carltonの設計思想として「カールトン・スチールロードコンセプト」が中心にあります。

一見すると何を意味しているのかわかりません。

ラレーの歴史を紐といてみると、ラレー全盛時代の約30年前の1980年まで遡ります。

ラレーは自社のブランド戦略として自転車レースに力を注いでいました。

1970年代より最高峰であるツール・ド・フランスにラレーチームとして参戦を始めます。

そして1980年に開催されたツールではなんとラレーのチームである「Carlton Team TI」が総合優勝を果たしました。

ラレーはその歴史を今でも大事にしており、当時走っていたロードバイクと同様のコンセプトを意識した自転車作りを行っています。

ラレーのミニベロ・ RSC RSW Carltonも例にもれず、ツールで優勝した自転車の思想を受け継いで設計されました。

特徴

Carlton teamが使用していた自転車はフレームにパイプメーカーであるREYNOLDS(レイノルズ)社のクロモリチューブをもちいていました。

レイノルズはクロモリに関する技術力は非常に高く、自転車界では愛され続けるフレーム材メーカーとして有名です。

ラレーは当時のCarlton teamとレイノルズに敬意を表する形で、このミニベロにも当時フレームに用いられていたREYNOLDS-531を継承した、REYNOLDS-520チューブを用いてフレームを組み上げました。

レイノルズは柔らかな乗り心地と高い剛性を併せ持ったクロモリチューブで、寿命も非常に長いといった機能面でも優秀なチューブで、レーシングカーや戦闘機にも用いられている素材でもあります。

他にも、当時の車体の雰囲気を再現した筆記体で描かれたデザインや、クラシカルな雰囲気の漂うクイルステム、トップチューブに設けられたWレバーの名残があるシフトケーブル用の台座をあしらうなど、細かいところまでこだわってデザインされたミニベロ。

おしゃれ風なミニベロは星の数ほどあれど、ラレーははっきりとしたコンセプトの元で設計・デザインしているため無駄が一切排された美しい仕上がりには感動すら覚えます。

走行感

デザインへのこだわりだけではなく、ミニベロとしての走る能力も非常に高いです。

コンポーネントは特別仕様のフロントギアを除けば、オール「SHIMANO 105」でアッセンブルされています。

変速系統からハブ、ブレーキに至るまで105でまとめられているため、いつでも信頼して乗る事ができます。

SHIMANO 105というと、ロードバイクのコンポーネントの中でも上から3番目(全6種)というミドルグレードの上位機種です。

ホビーライダーが満足できるコンポーネントが105以上という話もあることから、かなり乗り込むような使い方でも満足させてくれるでしょう。

車体の重要は9.1kgとクロモリフレームながらもかなりの軽量クラス。

ロードバイクをそのままサイズダウンした形のミニベロが欲しい方には本当におすすめの一台です!

「ラレー」のまとめ

自転車は技術の向上を楽しむ乗り物でありながら、デザインはクラシカルな容貌のものも好まれる事が多いです。

ラレーは自転車を作り始めて以来、最も成功したと言えるモデルがCarltonチームのもの。

その当時を知らない方にとっても、随所にあしらわれたデザインが生み出す存在感を感じる事ができるミニベロだと思います。

「Tern」の詳細

Ternは最近脚光を浴び続けているミニベロを専門とするブランドです。

このブランド、ミニベロ界の大御所である DAHON社の創業者であるDavid Hon氏の息子であるJoshua Hon氏がDAHONより独立する形でTernは生まれました。

ミニベロ好きな人にとっては有名なternですが、どんな点に魅力があるのでしょうか?

これからTernはどんな特徴を持ったミニベロを作っているのか見ていきましょう。

丈夫+折りたたみの部品が少ない

ternの折りたたみ式ミニベロの代表モデルであるvergeはとっても丈夫な折りたたみ機構を持っています。

折りたたみ自転車は、折りたたむ際にハンドル周り(ハンドルポスト)に可動部を持っていて、それを動かす事によってコンパクトな収納を実現します。

また、vergeのあるモデルではブルホーンハンドルを採用しています。

ブルホーンはフラットバーハンドルと比較するとハンドルの面積・質量ともに大きく、乗車した時にハンドルポストへとかかる応力(負荷)も大きくなってしまうため、折りたたみ自転車でブルホーンという組み合わせは剛性を考えればあまり相性はよくありません。

ternはそれを解決したモデルとしてvergeを開発しました。

ハンドルクランプの部分を通常の倍にする事や、折りたたみ機構の圧着力を強化することで、ブルホーンで運転する時にも耐えうる強度を実現する事ができました。

そして、もう一つのternのピックアップポイントが機構部の部品が非常に少ない事です。

無駄なパーツや使いにくい規格のボルトを用いる事なく、スパナだけで調整する事ができる様に設計されているため、メンテナンス性がとても高いです。

大事に乗っていきたい方にはおすすめできるポイントですね。

24インチミニベロのラインナップが多い

ミニベロの多くのモデルが採用しているホイールサイズは20インチです。

20インチは大きさとしては中間に位置するもので、それより小さいホイールとなれば16インチで大きいホイールは24インチです。

ternの親であるDAHONは16インチのラインナップに力を注いでいる一方、ternは24インチのモデルに注力して開発しています。

24インチを採用しているのは、主に4種類あるモデル中2種類。

24インチ専門の「Node」と26インチモデルもある「Eclipse」。

この二つはオプションで泥除けとキャリアが搭載可能であるため、折りたたみ自転車では珍しくパニアバッグを後ろに乗せてキャンプや泊まり込みのツーリングまでこなす事まで出来てしまいます。

こんな事が可能なのは、24インチの大径ホイールを採用したことによるもの。

それでもミニベロとしては大きすぎる事はなく、小回りの効くミニマルな自転車としての良さを失っていることはありません。

特殊形状のミニベロも開発

ミニベロは一般に20インチまたは24インチのホイールを採用しているもの自転車を指します。

ternはなんと、エアロフレームとバトンホイール(スポークがなく、モノコックで作られたホイール。

主にトライアスロンやタイムアタックで用いられる)を採用したミニベロを開発してしまいました。

限りなくタイムアタック専用のスポーツバイクのデザインに近づいたミニベロとして、驚きをもって発表されました。

モデル名はSurge。

ボリューミーな見た目のエアロフレームはデザイン性はもちろん、平地での乗り味は快適そのものです。

「Tern」のまとめ

ミニベロ乗りの間では人気のブランドメーカーであるtern。

人気の秘密はどこにあるのか?

という素朴な疑問に答える形で、ternの魅力の紹介をしました。

頑丈な設計を得意とするternはたくさん乗り回したいミニベロが欲しい方にはうってつけです。

ちなみにですが、ternは「ターン」と呼ぶ事に注意。

「テルン」ではありません(笑)ラインナップも豊富で、大から小までカバーするternの中からお気に入りの一台を探してみてください。

「MASI FIXED」の詳細

MASIはイタリア生まれの自転車。

MASIのイメージってどんな感じでしょうか?

自転車好きな方であればロードバイクを沢山つくっているメーカーのイメージ。

若い方なら大学や街中でMASIの姿を目にする機会があるかもしれません。

SS車(シングルスピード)やピストバイクの人気の高まりから、MASIも近年、ストリート向けの自転車にも力を入れて揃えてきています。

今回ご紹介するミニベロは世にも珍しいシングルスピードのミニベロ・MINI VELO FIXEDです。

MASIはイタリア生まれの自転車。

MASIのイメージってどんな感じでしょうか?

自転車好きな方であればロードバイクを沢山つくっているメーカーのイメージ。

若い方なら大学や街中でMASIの姿を目にする機会があるかもしれません。

SS車(シングルスピード)やピストバイクの人気の高まりから、MASIも近年、ストリート向けの自転車にも力を入れて揃えてきています。

今回ご紹介するミニベロは世にも珍しいシングルスピードのミニベロ・MINI VELO FIXEDです。

そもそもシングルスピードって?

シングルスピードとはギアの組み合わせが1パターンだけ、つまりフロントギアもホイールのギアもそれぞれ1つしか付いていません。

もちろん変速機は付いておらず、自転車に配されているケーブルもブレーキケーブルのみでシフトに必要なケーブル・シフター類も一切付いておりません。

シングルスピードは言わば、変速とは完全に手を断ち切った自転車だと言えます。

シングルスピードのメリットは?

実はこれを説明する事は少し難しいんですよね(笑)。

シングルスピードは一種の様式美であったり、その背景にある思想であったり、「機能の豊富さ=自転車の価値」という発想に対するアンチテーゼとして機能する様な、そうしたイメージを持っていただけると解りやすいと思います。

もっとも、自転車に搭載されている機構の数を減らす事でメカニックトラブルを最小限に抑えるというポイントも大事です。

しかし、それ以上にシングルスピードというものは一種の「縛りゲー」を自転車で楽しむのを目的とする事も大きいです。

いかにして街中の坂道をギアの変速を用いずに登り切るか、ギアの力を借りずにどこまで自分は走れるのか、といった事を楽しむために敢えてシングルスピードを好んで乗る方が多いです。

それに加えて、シングルスピードの自転車のデザインは他のスピードバイクとは異なった趣を持っています。

パーツの軽量化に重点を置いていたり、変速性能やブレーキ性能、コンフォート性といった指標でスポーツバイクの価格は決められていきます。

一方でシングルスピードのパーツには、そのデザイン性やブランドのラグジュアリー感、ミニマルで質実剛健なモノに対する価値の高さ、などが伺えます。

シングルスピード向けにしかほとんどパーツを作らないブランドメーカーまで存在します。

まとめると、シングルスピードは極めて限定された状況下で自転車はどこまで良くなるのか、という点を楽しむ事ができる方にとっては魅力的な自転車だということ。

ストリートの文化を担いながらも、アイテムとしての素朴さ・堅牢さ・飽きのこないデザインといった根本思想を体現したものがシングルスピードです。

MINI VELO FIXEDのおすすめポイント

シングルスピードのミニベロとして世に出てきたMINI VELO FIXED。

一目見たら「堅そう!」といった感想を抱くかもしれません。

フレームの素材はクロモリ(Cr-Mo)を採用。

そしてカラーリングはグレーをベースにクリア塗装を施してあります。

細身のチューブに鈍い黒が映えていて、とても丈夫そうな姿。

そこへダウンチューブとシートチューブの両方にMASIのロゴが描かれています。

無駄が一切排されたデザインは、きれいな新品の状態でも乗り込んで少し汚れてしまっても、両方ともカッコ良く私たちの前に立ち現れてくれます。

また、他のパーツ(ホイールのリム・ヘッドセット・チェーンリング・シードクランプ)はMASIのロゴの背景色と同じ青色。

この自転車には黒・青・白の三色しか色付けることを許されていません。

このデザインによってシンプルなミニベロをさらに精悍な顔つきへと押し上げます。

ハンドルはブルホーンを採用。

ブルホーンハンドルは前方に伸びたハンドルで、街乗りに向いた、少しだけ前傾姿勢となる握りやすいポジションで乗れるようにするアイテム。

シングルスピードXブルホーンの組み合わせはおしゃれなシングルスピードには鉄板です。

加えて、持ち手部分はハンドルのエンド部分ではなく、ステムのすぐ両側にあるので不慣れな方でも安心して乗る事ができます。

「MASI FIXED」のまとめ

MASIのMINI VELO FIXEDの紹介、いかがでしたでしょうか?

自転車の紹介だとまずはスペックから良さを語っていく事がもっともわかりやすく、どんな自転車なのか想像しやすいですよね。

一方、デザイン性や設計の背景に重きをおくシングルスピードはスペックだけでは語りきれない自転車なんです。

独特の佇まいだったり、シングルスピードを取り巻く環境から想像した姿だったり、いろんな姿を語る事で良さがわかってきます。

ミニベロとシングルスピードというありそうで、あまりなかった自転車をMASIは作りました。

もともとコンパクトなイメージのシングルスピードにミニベロという項が加わって、更にカッコよさが増したミニベロがFIXEDです。

ミニベロのギヤ比は実用性を考慮する

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自転車を購入する際、多くの方がギヤ数の多い車種を選ぶと思います。

特にスポーツ自転車入門者は無駄に多段ギアに惹かれてしまいます。

しかし、多くの方が後々、多段ギアの不要性に気付きます。

殆どのギアは使用していないこと、常用するギアはある程度固定されているのに気付くでしょう。

これはミニベロにも共通し、ミニベロはギア比が重要です。

ミニベロに最適なギア数とは?

ミニベロはタイヤが20インチ以下の小径車です。

ミニベロは街中で大きな威力を発揮します。

つまり、ミニベロは街乗りに特化させることが必要です。

実際に街乗りで使用するギアは多くありません。

トップスピードで軽快に走行出来るギアや信号待ちから再スタートするギア、そして坂道登るためのギアと基本的に3パターンもあれば十分です。

これを考慮すれば、多段ギアは不要であり、ギア比を考慮して8段変速も出来れば十分です。

7段変速がありますが、リアのギアがボスフリー構造になるため、ギアの選択肢が無くなります。

選択肢が多いほど、フロントギアとのギア比を組み合わせにより調整出来ます。

ギア比はフロントギアのチェーンリングが重要

ギア比は、フロントギアの歯数とリアのギアの歯数により決まります。

リアは基本的に8段も変速できます。

そこで、フロントギアのチェーンリングと如何に組み合わせるかが重要です。

正直、ミニベロは小径車です。

実用的なフロントギアは、歯数を少なくしてギア比を最適にする必要があります。

フロントギアの歯数が52Tのものがありますが、どれだけ脚力の強い人が使うのか疑問に思うギア比のものがあります。

特に価格の安いミニベロにも使用されていることがあり、トップギアは殆どこげません。

トップギアが52Tは実用性を考慮していませんし、ロードバイクのトップギアより大きいです。

内側のチェーンリングもコンパクトクランクより大きいため実用性が低いギア比だったりします。

フロントギアの大きさは購入する際に注意することをおすすめします。

ミニベロはフロントギアはシングルで十分

ミニベロを実用的な自転車として普段使いするのであれば、フロントギアはシングルで十分です。

また、この際にギア比を考慮するのであれば45Tのシングルギアをおすすめします。

シングルギアは非常にラインナップが少なく、安いものが少ないのですがシマノ製のカプレオというグレードがあります。

価格は8000円以下で購入出来ますし、元々使用されているボトムブランケットを流用できます。

特にこのギアは小径車用のギアなのでミニベロに取り付ける際の心配はありません。

ギア比も一般的な8速スプロケットならトップが11Tです。

ギア比としては、フロントギア1回転に対してリアホイールが4回転です。

十分スピードが出ますし、快適なギア比になります。

フロントを50Tにしたらギアが重くてミニベロの特性が失われます。

また、リアのスプロケットをワイドレンジにし過ぎて、ギア比が小さくなり過ぎることはあまりおすすめできません。

ギア比を考慮すると軽快性と軽量性が確保できる

ミニベロを最適なギア比に合わせることっで、走行が軽快になります。

また、フロントクランクから不要なチェーンリングが無くなる為、軽量化も図られます。

そのほか、ミニベロの特徴であるロードバイクとのパーツの兼用を利用すれば、スプロケットも軽量化されるため、非常に乗りやすいミニベロに仕上がります。

特にロードバイク用のカセットスプロケットはギアレンジを選択できるため、自分の脚力に合ったギア比を確保することが出来ます。

ミニベロのギヤ比は実用性を考慮するまとめ

筆者自身、ちょい乗り用にミニベロを検討しています。

しかし、その中でも激安ミニベロを購入しようと考えていますが、無駄に多段ギアかつスプロケットがワイドレンジ過ぎて、実用性の無いギア比の商品ばかりです。

ちょい乗り用のミニベロをカスタムする方法もありますが、わざわざ無駄な費用を掛ける必要が無いように安いミニベロを日々探しています。

ミニベロを選ぶ際のポイント

ミニベロを選ぶ際の見どころを簡単にご説明します。

デザイン

ミニベロはデザインが様々です。本当に色々あります。

クラシカルなデザインや先進的なデザイン、色も選べます。

ぜひご自身のピンとくるデザインを選んでいただければと思います。

もし、改造のベースに購入するのであれば、癖の少ないミニベロをおすすめします。

本体重量

ミニベロの良さは、軽い気持ちで乗れるところです。

しかし、本体重量が重いとミニベロに乗ろうという気持ちも重くなってしまいます。

極力軽いミニベロをおすすめします。

かご

街乗りや通勤ならカゴ付きをおすすめします。

小さくてもカゴがあるだけでちょっとしたものを入れられます。

ポケットに財布が入っているだけで、自転車は漕ぎずらくなります。

せっかくミニベロでお手軽に街に繰り出したいのに、カゴがないために自転車にのりずらいのでは本末転倒です。

ぎゃくに、ある程度に持つがある場合や、背中にリュックを背負いながら漕ぐことに違和感がない場合は、カゴをつけないことで本体重量を軽くできます。

泥除け

泥除けとはタイヤカバーのことです。泥除けがないと雨の日はタイヤから八方に水が飛び散るため、通勤・通学など毎日使うような場面では、泥除けが必須です。

泥除けは後付けもできますが、標準でついている車種もありますので、カスタマイズが得意でない人には、泥除け付きのミニベロがおすすめです。

元々ミニベロには泥除けがないものが多いので、雨の日は乗らないよ、という方には泥除けがない方が希望のミニベロが見つかりやすいかもしれません。

ミニべロのドロップハンドル化

ミニベロには、ハンドルバーが『フラットバー』または『ドロップハンドルバー』の2パターンがあります。

フラットバーとドロップハンドルバーと言われても、ピンとこない方もいらっしゃるかと思います。

簡単に言うと、フラットバーはクロスバイク、ドロップハンドルバーはロードバイクと同形状のものです。

今回は、ミニべロでのドロップハンドル利用についてご説明致します。

ハンドルの交換でドロップハンドルに変更できる

ミニベロを購入したが、スピードを出してサイクリングロードを颯爽と走行されたいと考えた際に自分の購入したミニベロがフラットバーだった場合、ドロップハンドルにしたいと考えるでしょう。

ドロップハンドルは、3つの姿勢になることが出来ます。

特にドロップハンドルは前傾姿勢により力強くペダリング出来ます。

しかし、フラットバーからドロップハンドル化を行った場合、高額なパーツ交換費用が発生します。

自分で部品交換が行える方は、パーツを安価に仕入れ、工賃なしでドロップハンドル化が出来ます。

しかし、部品交換が出来ない方は定価での部品購入かつ工賃が発生します。

ドロップハンドル化に必要な部品交換とは

それでは、どのような部品交換が発生するのか紹介致します。

①ハンドル周りの部品交換

まず、ハンドル周りの部品交換が必要です。

ハンドルバーを変えてしまうのですから当たり前です。

どのような交換が発生するかというと、シフターやブレーキレバー、ハンドルバーテープです。

特に費用が掛かるのは、シフターとブレーキレバーが一体化したSTIレバーです。

安い、『Tourney』でも8000円から10000円の出費となります。

STI化しなければドロップハンドルバーとブレーキレバー程度で済みます。

実は、シフター自体は流用した方がコストダウンになります。

また、以降に説明する部品交換も不要です。

②コンポーネントの交換(STI化の場合)

コンポーネントの交換(STI化の場合)が必要です。

まず、駆動系の前後ディレイラーやギアの交換が必要になります。

フラットバーの場合、ロードバイク系の部品ではなくマウンテンバイク系のパーツが使用されている場合があります。

この際、フロントのギアやクランクの交換は不要です。

また、ブレーキ本体の交換が必要になる場合があります。

元々、デュアルピボットブレーキの場合は交換不要ですがVブレーキの場合は交換どころか取り付け出来ません。

どうするかは、次に説明します。

③フレーム構造の変更

フレーム構造の変更が必要です。

Vブレーキが付いていた場合、フロントフォーク自体の交換が必要となります。

この場合、ミニベロ専用のフォーク自体が部品で販売されていないため、オークションなどでフォークのみを入手することになります。

金額的には安くても5000~8000円かかることになります。

スピード重視の方はドロップハンドル+STI化

やはり、スピード重視の方はドロップハンドル+STI化を検討する事でしょう。

ただし、もしも所有しているミニベロがフラットバーであれば、予算に余裕のある方は心おきなく実施してください。

予算に余裕の無い方は、妥協をするか安価なドロップハンドルのミニベロを購入された方がいいでしょう。

もし、乗り換えをされる方はリサイクルショップやオークションで販売してください。

ドロップハンドルのミニベロを購入する資金の一部となります。

おすすめのドロップハンドル製品ランキング

第1位:Ruler(ルーラー) ドロップハンドルバー 400mm ブラック HB-TE11

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シンプルな構成で幅も400mmとほどよく扱いやすいです。

アルミ素材で428gと軽量です。

コストパフォーマンスが高く、初めてのドロップハンドル化におすすめです。

第2位:Beiou 炭素繊維 ロードバイク ハンドルバー 420mm 超軽量T700

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フルカーボン仕様で325gの超軽量なのが特徴です。

握りやすさを考えた曲線加工も秀逸です。

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幅が380mmとやや細めに設計されており、小型のミニベロに最適です。

重さも380mmと軽量です。

てらいのないシンプル構成で扱いやすくなっています。

ミニべロのドロップハンドル化まとめ

これからミニベロを購入される予定の合る方は自分がどこを目指すのかを予め定めておき、ドロップハンドルが良いのか、フラットバーが良いのかを十分に考えてから購入する事をおすすめ致します。

自転車については、無い物ねだりや求めたらキリがない一面があります。

無駄な予算を費やさず、楽しい自転車ライフを満喫できることが重要だと考えます。

それでは皆さん、ドロップハンドルについては十分なご検討をお願いします。

個人的には、無駄に予算を掛けないことをおすすめします。

ミニベロの改造の先は魔改造になる

昔から自転車が趣味という方や『弱虫ペダル』ブームに乗っかり自転車を始められる方もたどり着く先が、愛車の改造となります。

初めて購入した自転車への愛着が強く、車体価格以上ましてや高級ロードバイクなど買えるくらいの改造費用を掛ける人もいます。

価格や保管方法が魅力でミニベロを購入される方だって、ミニベロに使用されるパーツが流用出来るため改造していたりします。

特に、激安のミニベロを改造しまくって魔改造に至るケースがあります。

ロードバイク用のコンポーネントで最高グレードをインストールし、高級車に変貌するといったことがあります。

どのような方が、どのような改造をするか一例を紹介致します。

1)ミニベロを大改造(魔改造)するタイプの人

まず、ミニベロを大改造(魔改造)するタイプの人がいます。

やはりこの辺は、スピードを求める方が多いと思います。

特にミニベロでロードバイクやクロスバイクを颯爽と追い抜きたいといった拘りのある人が、魔改造を行います。

見た目が小径タイヤのミニベロなのに巡航速度が時速32から34kmも出れば、ロードバイクをカモれますし、クロスバイクをぶっちぎることが出来てしまいます。

ミニベロでそのような走行が出来れば、優越感と言うより達成感が充実してしまいます。

また、前述の気質に機械いじりが好きまたは得意な条件が揃うことで、魔改造を実施する可能性が増大します。

2)激安ミニベロの魔改造はこんな感じ

激安でミニベロを購入し、魔改造するポイントは以下のものが挙げられます。

激安ミニベロの魔改造ポイント

  1. コンポーネントにシマノ製の『DURA-ACE』や『ULTEGRA』をインストールする
  2. 可能な限りカーボンパーツを導入する
  3. ホイールの軽量化を実施する

コンポーネントにシマノ製の『DURA-ACE』や『ULTEGRA』をインストールする

まずコンポーネントにシマノ製の『DURA-ACE』や『ULTEGRA』をインストールすることが挙げられます。

コンポーネントすなわち、ギア・クランク・ディレイラー・ブレーキを高級グレードにしてしまいます。

かなりの費用を投資することになりますが、ミニベロにこのようなパーツを取り付けてしまう方が結構いらっしゃいます。

他人の評価なんて関係ありません。

自分が満足出来れば十分なので、予算に余裕のある方は周囲を気にしないことです。

可能な限りカーボンパーツを導入する

次に、可能な限りカーボンパーツを導入することが挙げられます。

やはり改造の醍醐味に軽量かは重要です。

フレーム自体をカーボンにすることは出来ませんので、シートポストやステム、ハンドルバーをカーボン化する人が多いと思います。

カーボンパーツは近づいて確認しなければわかりませんし、最近ではカーボンパーツの価格も手ごろになっています。

わかる人は、気付くレベルなので周囲の批評なんて気にする必要が無いです。

ホイールの軽量化を実施する

3つ目にホイールの軽量化を実施することが挙げられます。

ミニベロで意外に改造できないのがホイールです。

ホイール自体の選択肢が殆ど無いため、自分でホイールを組んでしまう人がいます。

構成パーツを全て軽量なモノにし、ハブはグレードの高いものを使用しています。

また、タイヤを細くしたり、チューブを軽量チューブにしたりと徹底します。

3)魔改造の結果得られるミニベロとは

もはや、ミニベロと呼べる代物ではなくなります。

タイヤの小さいロードバイクへと変貌します。

もともとのフレーム自体が軽量であった場合は、殆ど高級アルミフレームのロードバイクと同等の重量になります。

また、車種が特定不能なミニベロはサイクリスト達への知名度がグンとがります。

ロードバイクに乗っている人でも導入できないパーツが取り付けられていれば、周囲にとっては憧れのマトとなります。

ただし、ミニベロがセカンドバイクだと思われることやパーツ自体が高級品であるため盗難にあう可能性があります。

しかし、愛着のある自転車であれば思う存分楽しむことが大切です。

ミニベロの改造の先は魔改造のまとめ

自分の気が済むまで、徹底的に改造し満足することが趣味と言えます。

中途半端な改造で我慢するより、魔改造されたミニベロの方が面白味や個性があって良いと考えます。

最速・最軽量のミニベロを作る方法

ミニベロを所有されている方には、高額なロードバイクや通勤用のクロスバイクを所有されている場合がります。

このような方において、ミニベロは興味があるもので味見をしてみたいと思うことがあります。

また、味見では済まずスピードを求め最速のミニベロを組み立てることになります。

やはり、最速のミニベロとするためには最軽量を追求します。

そこで、最速・最軽量のミニベロを手に入れる方法とはどのようなものかご紹介致します。

1)カーボンフレームとカーボンフォークを入手する。

ほとんど、カーボンフレームとカーボンフォークで車体の重量が決まってしまいます。

しかし、ミニベロと言うジャンルでカーボンフレームやカーボンフォークは大手メーカからはリリースされていません。

そこでサイクリスト達は、中華製カーボンフレームとフォークを購入されます。

中華製と聞いて品質に不安を抱く方が多いかと思いますが、有名ブランドのカーボンフレームのロードバイクやその他のスポーツバイクのほとんどは中国製です。

大手メーカが生産委託している訳ですから大きな問題にはなりません。

また、最速・最軽量のミニベロを組み立てる方は、人柱になることを率先しているので後に続かれる方は安心することが出来ます。

2)各種カーボンパーツや軽量パーツを導入する。

カーボンパーツの代表として、ステムやシートピラー、ハンドルがあります。

これらを全て導入し、サドルなどのパーツもチタン製の軽量なものにします。

この辺のパーツ類で軽量化される重量は微々たるものです。

ただ、こだわる人は絶対に妥協を許しません。

3)コンポーネントはグレードの高いものにする。

この辺はやはり、最速を目指す方が絶対に妥協できないパーツです。

大体の方が『ULTEGRA』をインストールします。

なぜなら、メインのロードバイクに『DURA-ACE』をインストールし余っているから場合があります。

パーツ自体が軽量かつ高速走行に対応するため最速化をする心臓部です。

駆動系統が滑らかであれば、走行中に快適にペダリングできるため、最速を自称したい人にとって重要なファクターになります。

また、無駄な重量を増加させないため、フロントギヤはシングルギヤにします。

4)ホイール周りを軽量化する。

ミニベロの弱点となるホイールの選択肢の少なさは、完成品を購入するのではなく、自分で組み立てることで解決します。

軽量なリムや軽量ニップル、スポークそして『DURA-ACE』のハブを使用することで軽量なホイールをてにすることが出来ます。

また、タイヤ自体も軽量化するため細いものを選択し、チューブも軽量チューブにします。

実は、全ての自転車においてタイヤやチューブを軽量化することで巡航速度がアップします。

結局は、路面との接地面積を少なくし、摩擦抵抗が少なくなるため、スピードアップが望めるのは当たり前のことです。

なので、当たり前な方法は絶対に行います。

5)全ての結果はどうか

ミニベロ単体での重量は、どうなるかというと6kg台またはそれ以下になります。

カーボンフレームのロードバイクですら6kg台のものがあるため、ミニベロならもっと軽量になります。

車体自体が軽量になり、走行時のスピードは格段に増します。

ただし、投資費用がもの凄く掛かるため普通の方にはオススメしません。

余剰パーツのある方が実施されるべきと考えます。

ミニベロを最速・軽量化したら自分の資産が最速で軽量になりますのでご注意ください。

おすすめの最速ミニベロ

ルイガノ LGS-MV TI FRAME KIT

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チタンフレーム採用で8.78kgの超軽量設計です。

700cと同等のホイールベースにより高速走行でも安定性を持続します。

カーボン製のフロントフォークにより路面からの衝撃を吸収します。

DAHON(ダホン) 折りたたみ自転車 Dash Altena

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18段変速(2×9)で高加速と高速でのロングライドが可能です。

ハンドルは400mmのコンパクト設計でリラックスして乗車できます。

折りたたみ可能で輪行におすすめです。

自分を軽量化しよう

また、余談ですが最後にお金を掛けずに軽量かする方法があります。

自分を軽量化することで、最速を求めることが出来ます。

10kgも減量すれば、お釣りが来ます。

体重が減ると自転車の走行性が変わりますし、自分の体重分を移動させるエネルギーが少なくて済みまので同じエネルギーでスピードアップに繋がります。

最速・最軽量のミニベロを作る方法まとめ

今回は最速・最軽量のミニベロについてご説明してきました。

ミニベロはカスタマイズにより様々な特徴に様変わりします。

ぜひご自身にあったミニベロに仕立ててみてはいかがでしょうか。

コスパ重視!グッドなミニベロ3選

自転車には様々な種類がありますが、タイヤ径24インチ以下の小さい自転車のことをミニベロと呼びます。

ミニベロと言うと街中にとけ込むスタイリッシュで都会的なイメージがあります。

このファッション性がミニベロの大きな特徴です。

実際各メーカーがデザイン性や色合いにこだわったミニベロを売り出しています。

また、小さいだけあって小回りがきくのもミニベロの特徴の一つです。

この小回りの良さが、ミニベロが街乗りに最適な自転車と呼ばれる所以です。

またカスタムの自由度が高く自分だけの自転車を作ることが出来るのもミニベロのメリットであると言えます。

ミニベロのデメリットとしては、やはり走行性能や乗り心地の問題などがあります。

しかし、最近では各メーカーの企業努力によってかなり改善されてきていると言えるでしょう。

今回は私の独断と偏見でコストパフォーマンスの良いミニベロを紹介します。

コスパ最強!?乗り心地抜群ブリジストンのクエロ

基本的には乗り心地があまり良くないと言われているミニベロですが、その乗り心地をできるだけ良くしているのがブリジストンのクエロです。

ブリヂストン(BRIDGESTONE) 2015年モデル クエロ20 フレームサイズ:450mm カラー:E.Bティーグリーン CF2455-GR(7951)

ブリジストンのクエロはフレームにクロモリを採用することで快適な乗り心地を実現しています。

クロモリとは、クロムとモリブデンを加えた合金です。

アルミよりも固くて丈夫なのですが、弾力性があります。

この弾力性が衝撃を吸収してくれるため、乗り心地が良くなると言われています。

乗り心地が良くなることで疲れも軽減します。

一般的にこのクロモリのフレームは値段が高額なのですが、ブリジストンのクエロはなんと40000円台で買えちゃいます。

正直、この値段はかなりコストパフォーマンス高いです。

更にブリジストンのクエロは乗り心地だけではなくデザイン性にもかなりのこだわりを持っています。

サドルやグリップ等のパーツがレザーだったりしてかなりクラシックな雰囲気を出しています。

更に世界有数のタイヤメーカーブリジストンということで、タイヤには絶対の信頼があります。

ファッション性と乗り心地を兼ねそろえた上でリーズナブルな価格のブリジストンのクエロは個人的には一番のおすすめのミニベロです。

女性に人気!かわいいデザインが豊富なビアンキのMINIVELO-7

やっぱり、なんだかんだ言っても、カッコいいとかかわいいって大事ですよね。

かわいいデザイン、カッコいいデザインのミニベロを探している人におすすめなのはビアンキのMINIVELO-7です。

ビアンキ(BIANCHI) CYCLE 2016 MINIVELO-7 LADY ミニベロバイク スカイブルー 39

ビアンキのMINIVELO-7には女性用モデルがあり、スカートをはいてもまたがりやすい構造になっていますし、ビアンキ特有の女性らしいカラーバリエーションも豊富でまさにかわいいミニベロといった感じのミニベロです。

女性の方で特に主婦の方などかわいいミニベロに乗りたいけど利便性も追求したい人はビアンキのMINIVELO-7にかごをつけてみてはどうでしょうか。

こういったカスタムもミニベロの楽しみの一つと言えます。

軽さと走行性能を兼ね備えたミニベロGIANTのIDEOM1

ミニベロのメリットの一つとして軽いというメリットがあります。

この軽さが男性だけでなく女性にもミニベロが人気のある理由ではないかと思います。

更に折りたたむことができれば、ミニベロを持って電車で移動したり、車に載せて旅先でミニベロを活用したりすることもできます。

そんな用途におすすめのミニベロがGIANTのIDEOM1です。

GIANTのIDEOM1はハンドル部が折りたためるのっでコンパクトな収納が可能になります。

20インチのタイヤで重量は9.6キロとかなり軽いです。

これなら、女性でも簡単に持ち運べますよね。

これだけ軽いと走行性能や安定性が心配になりますが、そこは世界有数の自転車メーカーGIANT。

ロードバイク譲りの軽量アルミフレームとロード系パーツによりロードバイク並みの走行が可能です。

コスパ重視!グッドなミニベロ3選まとめ

ミニベロを購入しようと思っている人は、デザイン性、走行性能、乗り心地など様々な要素を考慮して後悔しないミニベロ選びをしたいものです。

今回はGIANT、ブリジストン、ビアンキのミニベロをおすすめしましたが、他にも例えばルイガノ、ブルーノ、ジオス等々・・ミニベロメーカーは多数あり、各メーカーそれぞれ特徴があります。

まずは、自分に合ったミニベロを探すことが大切です。

自分に合ったミニベロを購入したら、タイヤ、ハブ、ペダル等のパーツを自分流にカスタムしてみるのも面白いですよ。

女性に人気のミニベロ

漫画『弱虫ペダル』の影響で、サイクリングに興味を持ち、趣味とされる方が増えていると考えます。

しかし、ロードバイクでは、日本人女性の慎重に適合しないことが多いと思います。

そこで、ロードバイクに近い乗り心地でサイクリングが出来るミニベロが注目されています。

しかし、ミニベロにもフレームサイズごとに適合する身長があります。

実はミニベロのフレームとロードバイクは同じ!

実はミニベロとロードバイクでは、フレームのジオメトリ(設計寸法)が近いことが多いです。

タイヤ自体は20インチ以下のものが使用されているものの、フレームを構成するトップチューブやダウンチューブ、そしてシートチューブの設計値をロードバイクから流用しています。

そのため、ロードバイクで身長が適合しない女性にとって、ミニベロも適合しないことがあります。

しかし、ロードバイクの場合はフレームサイズが2サイズとなっていることが多いですが、ミニベロの場合、3サイズ程ラインナップされています。

そのため、ロードバイクに比べ、女性でも身長の適合範囲が広くなります。

一般的に、フレームサイズ480mmで身長適合は荷が155cm~170cmとなっています。

しかし、日本女性の場合、155cm以下の方が非常に多いのでミニベロを購入する際は注意が必要です。

ビアンキとジオスならどっちが良い?

ミニベロを供給する有名メーカーとして、ビアンキとジオスがあります。

Bianchi(ビアンキ) Mini Velo 7 Lady(ビアンキ ミニベロ7 レディ)2016年モデル
↑ビビアンキ ミニベロ7 レディ 2016年モデル

GIOS(ジオス) ミニベロ ANTICO GIOS-BLUE 510mm
↑GIOS(ジオス) ミニベロ ANTICO GIOS-BLUE 510mm

特に、ビアンキは『弱虫ペダル』の影響で人気車種となり、入荷待ちや入荷未定といった状態です。

特に、ミニベロの場合は生産台数も少なく、予約しないと購入出来ません。

一方、ジオスもミニベロを販売していますが、比較的に納期待ちは見受けられません。

コストパフォーマンスと価格を考えればどちらが良いかというと、ジオスの方がおすすめです。

スペックが類似したミニベロであれば、明らかにジオスの方が価格が安いです。

また、適用する身長を考慮した場合、ビアンキでは155cmからとなっているのに対し、ジオスは150cmから適応しているのでより多くの女性がミニベロでサイクリングすることが出来ます。

また、ジオスの方が適応身長範囲が広いので家族で使用することも可能です。

他の有名メーカーでは?

ビアンキの人気は、独特のビアンキブルーが人気です。

ジオスの場合は、真っ青なブルーが人気であり、女性ウケとしてはビアンキに軍配が上がります。

しかし、身長的な制約がある場合、ジオス以外の選択肢もあります。

それは、ルイガノのミニベロです。

ルイガノ(LOUIS GARNEAU) ミニベロ MV1 MATT LG PINK 450mm
↑ルイガノ(LOUIS GARNEAU) ミニベロ MV1 MATT LG PINK 450mm

ルイガノもジオス同様に、適用身長が150cmから設定されています。

また、フレームカラーとして赤があるので、カラーにこだわる女性にはルイガノがおすすめです。

ルイガノの場合、若干価格は高くなるものの、取り扱い販売店が多いことや年末から年度末にかけて車体価格が安くなります。

モデルチェンジ時期を狙えば、ルイガノの方がお得に購入することも出来ます。

身長差を許容する方法とは?

大体の身長が150cmから適合するミニベロですが、それ以下の場合はどうにもならないのかと考えてしまいます。

実際に150cm以下の日本人女性は少なくありません。

そこでおすすめするのは、ドロップハンドルのミニベロを購入しないことです。

ドロップハンドルの場合、前形姿勢になるので必然的に身長が必要になります。

そのため、フラットバーハンドルの方が身長差を許容できます。

また、ステム長を短いものに交換することもおすすめです。

さらに、予算に余裕があればクランクをコンパクトなものに交換し、クランク長を短くする方法もあります。

工賃を含め15,000円の上乗せで身長の問題は許容できるので、どうしてもスポーツ仕様のミニベロに乗りたい方にはおすすめです。

女性に人気のミニベロまとめ

筆者自身、この自転車が日本人の身長に適合しないことは問題と考えています。

有名メーカーのスポーツバイクは日本の市場に投入されているものの、ユーザーが限られることを考慮していません。

やはり、ミニベロを含め自転車を日本で販売する際は、その国に合った設計の商品を供給するべきと考えます。

漫画やアニメなどで日本人は非常に影響を受け易いことを考慮し、有名メーカーの日本法人もしっかりと考えることが必要と考えます。

ミニベロにおすすめのペダル

ペダル

最近、ミニベロを街で多く見かけます。

サラリーマンやOL、学生、そして主婦といった幅広い方がミニベロを移動手段として使用しています。

ミニベロは20インチ以下の小径車でありながら、旋回性やスピード性能も高く非常にいい自転車だと言えます。

また、小径車であるためフレームも小型かつ軽量で動かしたり、車に積んだり便利です。

そこで、ミニベロをもっと便利にしたければ、ペダルを変えるべきです。

ペダルといっても様々

ペダルといっても様々あります。

ミニベロに使用できるペダルは、ロードバイクやクロスバイク、そしてマウンテンバイク用とほとんどの自転車に取り付け可能なものです。

サイクルシューズを使用するためのペダルや靴とのグリップ性を高めるため、ギザギザ加工や滑り止めピン付きなど様々あります。

しかし、ミニベロのペダルを選ぶ際は、ミニベロの持つ長所を犠牲にしないものがおすすめです。

おすすめは「折り畳み式」か「脱着可」

ミニベロの利点としては、小型かつ軽量ということから省スペースに駐輪出来ることです。

しかし、ミニベロに大きなペダルを取り付けると、車体の横幅が広がってしまい、駐輪時に接触の問題が生じます。

また、長距離サイクリングをする際に大きなペダルは、輪行バックに入れる上で非常に邪魔です。

そのため、ペダルレンチで取り外すこともありますが、わざわざペダルレンチまで携帯したくはないです。

そこで、おすすめしたいのが『折り畳み式のペダル』または『脱着できるペダル』があります。

折り畳み式ペダルは以上に便利で、駐輪や輪行する際はペダルを畳んで作業は完了です。

さらに脱着式のペダルは、ペダルの回転軸が脱着可能になっており、ペダル本体と回転軸が分離できます。

この2点は工具も不要で、再度ペダルを展開したり、取り付けたりするのが容易です。

スタンドの役割をする折り畳みペダルはなおよし

近年では、折り畳み式ペダルも非常に便利になっており、ペダル自体が折り畳めるだけでなく、スタンドの役割をしたります。

ミニベロの様な小径車にはそのようなペダルが非常におすすめできます。

ミニベロのスタンドを折り畳み式にした上、スタンド機能まであれば、駐輪時のスペースは更に少なくなります。

また、隣の自転車に接触する可能性お非常に低くなり、駐輪場でド派でな自転車のドミノ倒しになる心配もありません。

その一方で、ミニベロに分割式のペダルを取り付けた場合、駐輪する際の接触の問題は全く変わらず、輪行する際は折り畳み式のペダルよりも便利です。

そして、耐久性を考慮した場合、分割式の出来る方がいいです。

そこで、おすすめなのが『Welgo』というメーカーからペダルで、QRD(Quick Release Device)システムを採用したペダルです。

ペダルの脱着が工具なしで可能であり、耐久性も高いです。

さらに、脱着するペダル本体もフラットペダルからビンディングペダルと目的に合わせて選択可能です。

『普段着でミニベロを楽しみたい』や『通勤はスーツ姿でサイクルシューズは合わない』という方は、フラットペダルがおすすめです。

ミニベロでスポーツサイクリングを楽しみたい方は、ビンディングペダルをおすすめします。

省スペース性を犠牲にしないことが重要

ミニベロを含めスポーツバイクを楽しむ上でペダルは非常に重要なパーツです。

安価でプラスチックで出来たペダルは、グリップ力も少なく、漕ぐ際に脚が滑ったりします。

特にミニベロは、旋回性が高い上に、直進性が悪いといった性格を持っているので、ペダルを選ぶ際はしっかりと吟味が必要です。

そして、省スペース性を犠牲にしないことが重要だと考えます。

ミニベロにおすすめのペダルまとめ

筆者自身、通勤仕様のロードバイクはフラットペダルを使用しています。

どんな服装や靴にでも対応出来るようにしています。

現在、ミニベロの購入を計画しておりますが、保管スペースの問題があることから折り畳み式のペダルに交換することを念頭にしています。

ペダルは耐久性の問題もありますが、自分の用途や予算に合ったものが一番いいと思います。

ジオスのミニベロはスポーツバイクにおすすめ

ミニベロ ジオス

スポーツバイクの供給メーカーはたくさんるものの、同じスポーツバイクに属するミニベロはメーカーが少ない状態にあります。

ロードバイクやクロスバイクのように有名メーカーは市場への製品投入に力は入れていないものの、ミニベロの人気はここ数年で高まりつつあります。

このミニベロという車種の人気は、ファッション性に富んでいる点があります。

そのような中で有名メーカーが参入していないため、商社が独自にコンセプトを打ち出し、アジア圏で製造し日本国内で販売している状況にあります。

しかし、全く有名なメーカーが参入していない訳ではなく、今回ご紹介する『ジオス(GIOS)』も数少ないメーカーです。

このジオスというメーカーは、ロードバイクで有名であり、街で見かける機会も多いです。

ジオスのロードバイクやミニベロを見たことがないとおっしゃる方、街でフレームがブルーのスポーツバイクを見たことはありませんか?ジオスは、ジオスブルーとも言われるメーカーカラーでがあります。

それでは、ジオスのミニベロについてご紹介致します。

ミニベロ ジオス
↑GIOS FELUCA

ジオスのミニベロは高速走行が可能

ジオスは冒頭でも申し上げた通り、ロードバイクで有名です。

ジオスの供給するミニベロは、ロードバイク系統のコンポーネント(ブレーキ・シフト・駆動系)を用いており、スポーツ性を追求しています。

ロードバイクで培った技術を凝集し、小型ながら高速走行が可能なスペックを持っています。

どちらかというと、人気が上昇しているファッション性のミニベロとは別なものと考えていいでしょう。

ジオス製のミニベロは、小径車でツーリングを手軽に楽しみたいという方に合うものと思います。

ジオスは小型飛行機のような戦闘的デザイン

ジオス独特のブルーはやはり、スタイリッシュというより、スポーティーさを見る人に与えます。

また、フレーム自体もファッション的なミニベロと異なったデザインとも言えるでしょう。

フレーム形状はやはり、ロードバイク譲りの設計が継承されているのか、走行性を追求したデザインになっています。

ファッショナブルやクラシカルといったものではなく、非常に戦闘的なデザインだと思います。

まさに、小型飛行機とでも言っていいかもしれません。

ジオスのミニベロは10円万円以下で購入可能

また、ジオスの魅力としてはロードバイクはそこそこの価格になりますが、ミニベロにおいては10円万円以下で購入可能という点です。

ジオスブルーに憧れて、ロードバイクを購入したいものの、予算的に見合わず断念されている方にはジオスのミニベロは魅力的な商品だと思います。

どちらかというと、初心者向けと言うより経験者向けのイメージが強くあります。

ジオスのミニベロはスポーツバイクとして利用したい人におすすめ

筆者自身、友人にジオスのロードバイクを所有しているサイクリストがいます。

確かに、独特のブルーには見入ってしまうものでした。

ジオスのミニベロは安く、ロードバイク系のパーツが流用できることから、ロードバイク所有者がセカンドバイクにするのにはもってこいのものだと思います。

たとえミニベロであっても、あの独特にブルーは街中をちょい乗りしても目立つものと思います。

また、周囲からはジオスのミニベロに乗っていると素人ではないと認識されるでしょう。

個人的には、セカンドバイクとしてご購入を検討している方や過去にロードバイクを所有していたものの現在はなく再びスポーツバイクに乗りたいという人にオススメしたいと思います。

ジオスのミニベロはスポーツバイクにおすすめのまとめ

如何でしょうか、ミニベロでクロスバイクを追い抜いてみたりするのは簡単だと思います。

ジオス独特のブルーをまとったフレームで、颯爽と市街地を駆け抜けるのもアリだと思いませんか?ジオスのミニベロなら長距離のツーリングを楽しめることは間違いないです。

それでは、諸事情によりスポーツミニベロをご検討のサラリーマンの皆さん、ジオスのミニベロならお手頃なので、検討されてはどうでしょうか?

ミニベロは通勤にもおすすめ

自転車 通勤

Unsplash / Pixabay

最近は健康ブームやサイクリングブームなどから自転車通勤をされる方が多いと思います。

しかし、長距離の自転車通勤となるとクロスバイクやロードバイクといったバリバリのスポーツバイクになってしまいます。

一方、シティサイクルいわゆるママチャリで長距離通勤はしたいと思わないハズです。

そこでおすすめなのがミニベロです。

ミニベロってどんな自転車?

ミニベロと聞いてピンと来ない方が多いので、簡単に説明するとタイヤが20インチ以下の小径車です。

小径車と聞くと折り畳み自転車ばかり想像されますが、ミニベロと折り畳み自転車は似て非なるものです。

スポーツタイプのミニベロになると、ロードバイク系またはクロスバイク系の2系統に分類されます。

基本的な違いは、タイヤが小さい上、フレームも小さいだけでロードバイク系のパーツを使うものが一般的です。

大きな違いは、ハンドル形状がドロップ形状かフラット形状かのどちらかです。

基本的にはどちらも大差ありませんが、購入するのであればロードバイク系のミニベロがおすすめです。

長距離の通勤をするならばロードバイクに劣りますが、そこそこスピードは出ます。

ただし、クロスバイク系が悪わけではなく、ブレーキにマウンテンバイク系のVブレーキを使用しているのは避けます。

後々、面倒なのでおすすめできません。

通勤に必要な装備品は?

スポーツタイプのミニベロなら必ずヘルメットを着用しましょう。

そして、サイクリンググローブも必須です。

基本的に、安全性を考慮すればヘルメットは生命を守る大切な装備品です。

よく、ヘルメットについて色々言われますが日本人が無頓着過ぎます。

基本的にスピードの出る自転車はヘルメット着用がルールです。

万が一、前方の車と衝突しても車が悪くなり、打ち所が悪ければ死に直結します。

自分自身に迷惑を掛けるだけでなく、相手の人生もめちゃくちゃです。

また、サイクリンググローブは手が疲れにくくなり、転倒時のけが防止になるので着用をおすすめします。

あとは、ライトや鍵、そしてベルです。

基本的にミニベロを購入する際に別途購入しなければならないので、必ず購入して購入してください。

特にベルが無いと公道を走行するのは違反行為になるので票注意です。

また、通勤で使用するなら雨合羽を準備するのをおすすめします。

ずぶ濡れで帰宅するのは最悪ですし、長距離の帰宅は心が折れます。

通勤に最適なミニベロのパーツは?

この点は正直に言います。

悪いことは言わないので、身の丈にあったミニベロを購入しましょう。

よく、シマノ製のパーツグレードで選んだりする方が多いようですが、通勤で使用するのであれば高額なパーツは避けます。

どうせ、雨水と砂やホコリとの戦いになるので、CLARISまたはSORAのコンポーネントがおすすめです。

正直、105などは高価過ぎます。

毎日、馬車馬のように通勤でミニベロを酷使するので無駄です。

CLARISで全く問題ありません。

世界のシマノですからパーツのグレードが低くても品質は安定しているので、問題なく使用できます。

ママチャリだって、なかなか壊れませんので安心してください。

通勤用のミニベロは安くたっていい

所詮通勤に使用する自転車です。

毎日使用して、雨風に曝される訳ですから安いので十分です。

ミニベロもピンキリです。

サイクリストから見れば、値段は直ぐにわかりますが素人にはわかりません。

よく、ネット上で酷評がされていますが使用できれば十分です。

通勤用のミニベロは、1日使って数百円といった採算を計算することをおすすめします。

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