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コルセットで腰痛は軽減される原理

      2016/06/18

仕組み

コルセットは、腰に巻くと腰痛が軽減されます。それは、コルセットが筋肉の代わりに上半身を支えてくれるからです。その仕組みを理解し、効果的にコルセットを使いましょう。
コルセットには、硬性・軟性、腰痛バンド、骨盤バンドなどありますが、ここでは軟性の腰痛コルセットを対象とします。
そもそも、腰痛の原因は何なのか。
腰痛には様々な原因があり、様々な症状があります。
なので、1つのコルセットがすべての腰痛・すべての症状に効くわけではありません。
しかし、大まかにいって、腰すなわち腰椎または腰の筋肉に負担がかかっていることが関係していることは非常に多いです。
腰椎や筋肉に負担がかかるそもそもの原因はまたさまざまです。
姿勢・運動・仕事の体勢・ストレス・睡眠・腰椎の変形・先天的なものや後天的なもの、様々です。
また、腰椎・筋肉に負担がかかった結果として現れる症状も様々です。
単純な痛み・痛み避けようとする姿勢のゆがみ・筋肉のコリ・関節の硬化・神経への刺激・原因と結果がサイクルになっているものもあります。

いずれにしても、腰椎・筋肉に負担がかかっていることは、腰痛のかなり広い範囲で共通項となります。
そして、コルセットが、「腰痛」全般に対してそれなりに効果があるように語られる主たる要素でもあります。

コルセットは、腰椎・筋肉に負担がかかるのを軽減してくれるものです。
その結果、様々な腰痛に対して効果がでるように見えるのです。
見えるのです、と書いたのは、コルセットは腰痛を治すものではない でも書いたように、腰痛の根本原因を解決してくれるものではないからです。
この点を理解した上で、コルセットの効果について説明したいと思います。

コルセットは、腰に巻いて使います。
具体的には、骨盤の腸骨にコルセットの下側が少しかかるようにしつつ、腹部・背中に巻き付けて圧迫します。
このとき、二つの機能が働きます。

1.腹部の外周を圧迫することにより腹部(腹腔)の内圧を高める
2.コルセットの背中側に入ったステー(硬い2本の金属)が背骨(腰椎と胸椎の下部)を支える

1.腹部の外周を圧迫することにより腹部(腹腔)の内圧を高める

腹部には腹腔と呼ばれる空間があり、簡単に言うと、横隔膜と骨盤の間になります。
この空間は風船のようになっており、腰に力を入れるときは、自然と腹筋などお腹周りの筋肉に力を入れて腹腔を小さく圧縮し、内圧を高めるような動作をします。
腹腔の内圧が高まると、風船と同じでものを押しのける力になり、体の上半身を支えることができます。
コルセットは、筋肉が頑張る代わりに腹腔圧を高めて高めてくれます。
圧力を高めるほどに巻き付けなければならないので、かなりきつく巻く必要があります。
適切な強さでコルセット巻くと、驚くほど簡単に上半身を支えられるようになり、
今まで腰椎や筋肉にかかっていた負担の大部分を軽減することができます。
本来、通常の歩く・立つ・座るなどの姿勢では、内腹斜筋や腹横筋といった腹部の内側の筋肉が、適切に腹腔圧を調節してくれます。
しかし、これらの筋肉がつかれていたり、コっていたり、血流が悪くなっていると、これらの働きが弱くなり、上半身の重みが、腰椎や腰回りの筋肉(脊柱起立筋・広背筋・胸腰筋膜など)に直接かかってしまいます。
このように、コルセットを巻くことで、腹腔圧を高め、上半身を支えてくれるようになります。

2.コルセットの背中側に入ったステー(硬い2本の金属)が背骨(腰椎と胸椎の下部)を支える

コルセットの背中側には通常金属の支えが入ってます。
2本が5cmほど離れて縦に入っており、2本のステーの間にい腰椎を通してコルセットを巻き付けます。
しっかり巻き付けることにより、ステーが腰の曲がりを支え、場合によっては矯正してくれるます。
ステーにより背中をそらす、などの動作はしにくくなりますが、自分の筋肉で支えなくてもステーが支えてくれますので、力を加えなくても上半身を立てた状態で維持してくれます。
コルセットを正しい位置にすることで、ステーの形が腰の反り返りにフィットし、より支えてくれるようになります。
コルセットの幅が厚いものでは、骨盤の上部から腰椎を含め胸椎の下部まですっぽりサポートしてくれるものもあります。

腹腔圧を高めるにしても、ステーが腰椎を支えるにしても、自分の筋肉の代わりにコルセットが働いてくれることが重要です。
これにより、次の2つ効果が得られます。

1.自分の筋肉を緩められる
2.自分の筋肉で支える以上に腰への負担を軽減できる

1.自分の筋肉の緊張を緩められる

コルセットが自分の筋肉になり代わってくれるので、その間、自分の筋肉を休めることができます。
普段、座っていても立っていても、重心のバランスをとったり上半身を支えたりするのに、腰の筋肉は常に働き続けています。
筋肉はずっと張りつめていると、血流が悪くなり乳酸が出て働きが鈍くなります。
疲れもたまり、老廃物が流れなくなったり、新しい酸素が届かなくなったりすることで、よりいっそう疲れがたまってしまいます。
筋肉を緩めることにより、コリを抑制し、血流を良くします。新しい酸素・栄養素が豊富に届くようになり、また次に筋肉を使うときにしっかりと働いてくれるようになります。
腰の筋肉を緩めるには、基本的には寝転がるのが一番ですが、仕事や状況によっては寝転がることが難しい場面は多いです。
そんなとき、コルセットをつけることによって、一時的であっても自分の筋肉を緩めることができるのは大きな効果です。

2.自分の筋肉で支える以上に腰への負担を軽減できる

普段の何気ない動作の中にも、常に腰の筋肉を使って重心移動をしたり上半身を支えています。
しかし、負荷が強くなったり姿勢が悪かったりすること、自分の筋肉では支えきれなくなり、直接、腰椎に負担がかかり、またその負担を避けようと筋肉に頑張らせたりします。
筋肉が痛んだり、コって血流が悪くなると、さらに上半身を支えられなくなり負担が増え痛みが増えるという悪循環に陥ります。
コルセットをすることにより、上半身を支える力がなくなった筋肉に代わって上半身をしっかり支えてくれます。
これまで腰にかかっていた負担はコルセットをすることにより軽減されますので、腰への負担が直接痛みの原因になっていた場合は、痛みも軽減してくれます。

以上が、コルセットをつけて腰痛が軽減される主たる原理になります。
まとめますと、コルセットをつけることで、
腹腔圧を高め、腰椎を金属で支えることにより、
筋肉の緊張を緩め、腰への負担を軽減され、
腰痛が改善する、となります。
効果は個人差がありますが、腰への負担が痛みに直結している場合は、コルセットをつけることによって即時に痛みが軽減されます。

その他の効果として、
・腹部および腰が保温されることにより血流がよくなる
・コルセットの脱着により、血流の抑制と解放を繰り返すことにる血流の改善
・精神的な安心感
・腰椎など突起部分に対しての物理的な保護
なども挙げられます。


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