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腰痛の3つの苦しみ

      2016/06/18

腰痛には3つの苦痛があります。それは、

1.肉体的な痛みによる苦しみ
2.将来への不安による苦しみ
3.周囲の人の無理解による苦しみ

1.肉体的な痛みによる苦しみ

これについては、特に詳しく説明する必要はないと思います。
突き刺すような痛み、ずきずきとする痛み、突っ張るような痛み、さまざまな痛みがあります。
また、それによって、腰を曲げられない、ひねれない、走れない、歩けない、など様々な動作の制限が発生します。
仕事でずっと立っている、ずっと座っている、ずっと前かがみになっているなどにも影響が出ます。
痛みを少しでも軽減するために、コルセットを使う場合もあるでしょう。
また、ロキソニンなどの鎮痛剤も痛みを軽減する効果があります。
ブロック注射、手術などもこの苦痛を取り除くための手段になります。

2.将来への不安による苦しみ

腰痛はなかなか改善しません。
それどころか悪化していっている人もいるでしょう。
この後この腰痛はどうなっていくのか。
このまま、どんどん悪化していって、いずれは寝たきりになってしまうのか。
体操したり、整体に行ったり、整形外科にかかってもなぜ治らないのか。
自分が今やっている治療や対策は間違っていないか。
先の見えない不安をとても強く感じると思います。
これは腰痛になった人だけがわかる苦痛です。
とにかく先が見えない。
改善していくのか悪化していくのか。
その精神的な苦痛がストレスとなって物理的な痛みにつながることもあります。
普段の生活の中では、何をすれば課題が解決できるのか、ある程度予想が立てられます。
それに対して、意識的にあるいは無意識的に、コストと効果を鑑みて、効果が大きいと判断したときに人は決断し実行します。
しかし、腰痛に対しては、何をすれば課題が解決するのかわからない、という場合がとても多い。
例えば、ストレッチをしたら腰痛が治る、とわかれば誰しもストレッチをがんばると思います。
でも実際にストレッチをしても腰痛が治らなかった人は、さらにストレッチを続けたほうがいいのか、それ以外の対策をしたほうがいいのか判断できません。
何をすれば腰痛が改善されるかわからなければ、この後腰痛がどうなっていくのか、将来腰痛がどこまでひどくなって、生活はどこまで制限され、家族にどれくらい迷惑がかかるのか。
それが見えない、予測できない、自分だけで解決できない、他者の協力を得ても医者にかかっても解決するとは限らない。
どこまでひどくなるかわからない。
10年後には一人で歩けないかもしれない。
5年後かもしれない。
時期も度合いも読めない。
その不安がとても大きいのです。

これに対する対応策はとても難しく、これで解決します、という簡単な手があるわけではありません。
極力は将来の不安について考えないようにしましょう。
まずは、不安⇒ストレス⇒痛みが増す⇒不安 のサイクルを絶ちましょう。
気持ちを前向きにするという意味で、心に訴えるような本を読むことは効果的です。
斉藤茂太さん、ひすいこたろうさん、藤尾秀昭さんなどの本を読んで気持ちが前向きになった人もいます。
また、何かに打ち込んで、悩む時間を作らないことも重要です。
悩む時間があるほど色々な可能性を考えてしまいます。
その中にはいい事も考えるでしょうか、不安を抱えている人は得てして悪いほうに深く悩んでしまうものです。
深く悩んでも浅く悩んでも、現実問題としては大差ありません。
大差ないなら深く悩まないほうがお得、とも考えられます。
解決策を考える時間はたくさんあってもいいでしょう。
しかし、ただ今や将来を不安に思うだけでは何も得るものはありません。
腰痛の方にしかわからない気持ちを自分は理解できるんだ、と前向きにとらえ、他の腰痛の方と一緒に改善していく気持ちを持つのも、解決策のひとつかもしれません。

3.周囲の人の無理解による苦しみ

腰痛は周りの人には理解できません。
これも腰痛になった人しかわからない苦痛だと思います。
特に、立つ・歩くは我慢できないほどではないけどちょっとした動作がきつい、という腰痛レベルの人が、一番感じている苦痛かもしれません。
腰痛もひどくなると、思った以上に普通の動作ができなくなります。
食器を食器棚に戻す、立った状態で机の上にあるペンをとる、コンセントを抜くなど、普段の生活での何気ない動作が非常に苦しい。
腰は、予想以上に色々な動作で常時動作していて、特に重心のバランスをとるのに常に動作しています。
なので、何をするにも腰は動くのです。
腰に問題がない人は、腰がどれほど動作しているか、そして役立っているかを意識することははっきりいってありません。
立つ時・足を一歩踏み出す時・座る時でも知らず知らずに腰がすばらしいバランスをとってくれています。
腰痛が進むとこれらの動作の一つ一つが少しずつ苦痛になってきます。
でも、仕事や家事をしていたら、そんなことに一々かまって入られません。
ある程度我慢しながら、やるべきことをこなさなければならないのです。
そんな様子を腰に問題ない人が見ても、何もわかりません。
実はあの動作の最中も我慢している、なんて思いもしません。
普段、腰痛の痛さを聞いている家族でも、気づかないのです。
痛みがあることに気づかなければ、本人が頑張っていることにもきづきません。
なぜなら、腰に問題がない人は、頑張らなくてもその動作が簡単に当然のようにできるのですから。
そして、腰痛の人にも、普通に仕事を依頼してきます。
普通の人なら頑張り度3でできる作業を、腰痛の人は頑張り度20でやっていることなぞ、理解できないのです。
そして、頑張り度20の後腰痛を軽減するための休憩すらも、楽している・自由時間にしている、などと認識されてしまうのです。

この3つ目の苦痛を改善するのは非常に困難です。
家族ですらも理解されません。
特に、腰痛に耐えて頑張る人ほど、はたからは普通に作業できる人、に見えてしまうのです。
周りの人に理解されないことが苦痛に感じたら、何も言わずその場から離れてしまうのも手です。
そのまま我慢しても、やがてストレスになり、物理的な痛みにつながっては元もこもありません。
ある程度心の強さがある人は、周りからなにを言われても気にしない、ということも可能かもしれません。
また、仕事であってもできないものはできない、といえる人は、しっかり断っていきましょう。
なにより自分の人生の方が大事なのですから。
どうしても周りの人の無理解が苦痛の人は、例えばコルセットを周りの人が見ているところで着けはずしするなど、ちょっとしたアピールをすることも考えたほうがよいかもしれません。
とにかく、相手が分かってくれることに期待してしまうと、分かってくれなかったときに精神的な苦痛が大きくなってしまうので、あまり期待しないようにしましょう。
また、相手がよく腰痛を理解してくれているとしたら、それはとてもありがたいことと思います。
よほど相手の気持ちを汲み取る能力の強い方です。
あるいは過去にご自身も苦労されたのかもしれません。
そんな方には感謝の気持ちで接して、自分自身の不安も落ち着けましょう。

まとめ

腰痛と一言で言っても、色々な苦痛があります。
肉体的・物理的なものもあれば精神的なものもあります。
いずれも簡単には解決できないと思います。
もともと、長期的な腰への負担が原因となっていることが多いですから、直すのも長期になります。
少しずつ少しずつの気持ちで改善を目指していきましょう。

また、もし腰痛でない人がこの記事を読まれるなら、ぜひ自分の家族や同僚など腰痛もちの方へのご自身の対応を振り返っていただいて、今後の言葉かけなどの参考にしていただければと思います。


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