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腰痛によくある腰椎圧迫骨折と骨粗しょう症

      2016/06/18

腰痛 圧迫骨折 骨粗しょう症

腰痛はよくある症状です。

そのうち治るだろうと病院を受診しない方も多いのではないでしょうか。

しかし、中には放置しておくと大変なことになるケースもあります。

そのうちの一つ「腰椎圧迫骨折」に焦点をあててお話したいと思います。

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「腰椎圧迫骨折」垂直方向の外力により、椎体がつぶれた状態

腰椎圧迫骨折とは文字どおり垂直方向の外力により、椎体がつぶれた状態をいいます。

交通事故のような大きな外力の場合もあれば、尻もちをついたり、重い物を運んだりといった小さな外力が原因のこともあります。

特に高齢で「骨粗しょう症」が強い場合、とくに思い当たる外力がなくても骨折が起こる場合があります。

私自身の勤める整形外科でも中高年の女性の入院は「圧迫骨折」が多く、特に「思い当たる発症の理由がない」という方が大半をしめていたように思います。

単純な圧迫骨折以外に注意しなければならないのは「病的骨折」と言われるものです。

「病的骨折」とは、正常な状態ではなく骨折が起こった場合をいい、例を挙げると「悪性腫瘍の骨転移」があり椎体の強度が低下して骨折を起こすケースや「化膿性脊椎炎」「脊椎カリエス」などの感染症に続発するケース、「多発性骨髄腫」「悪性リンパ腫」などの原発性腫瘍にみられるものなど、さまざまなケースが考えられます。

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腰椎圧迫骨折対策は骨粗しょう症を予防することが重要

単純な「腰椎圧迫骨折」の治療の第一歩は、早期に診断をつけることです。

軽度な外傷で強い腰痛を訴える場合は、X線像で異常を認めなくてもこの疾患を疑うべきだとも言われています。

前にも述べましたが、特に骨粗しょう症の強い高齢者の場合はこの可能性が強くなります。

このことからも「骨粗しょう症」を予防すること自体が最も重要なことだとお分かりいただけると思います。

治療は基本的に「安静」のみ

基本的に治療方針は「安静」のみとなります。

変形そのものは元には戻りませんが、荷重がかからないように臥位にて十分な安静を保つことが肝心です。

脊椎の場合、立位でなくても座位でも必ず垂直方向に上半身の荷重はかかります。

このため早期の離床は禁忌で、十分な期間、安静臥床が必要となります。

もちろんその期間は骨折の程度、変形の程度、骨の脆弱性の程度により異なります。

指示された安静が守れない人もいる

私自身の経験によると、この疾患で入院をされる方の問題点は「指示された安静が守れない」ということでした。

中には高齢で指示されたことが理解できないというケースもありましたが、それ以外の方は「理解はできるが納得はできない」というのが本音だったように思います。

入院する際には、多少腰痛はあったものの自分で歩行してきたし腰以外にはなんの症状もないという人が、いきなりベッド上安静を指示されるのです。

食事を横になったまま食べなければならないし、トイレに行くのもいちいちナースコールしてコルセットをつけ車いすで行かなければならないし、それ以外はずっと寝たままでいなければならないというのはかなり苦痛なもの。

心情はわかりますが、看護師としては正直「やっかいな患者さん」ではありました。

圧迫骨折は重大症状につながる恐れもある

最近では、早期離床をめざし受傷後に手術を行うという方法も紹介されてはいますがまだ一般的ではありません。

比較的良好な経過をたどる疾患ではありますが、再発率が高いという報告もあります。

また、治療が不十分な場合「骨壊死」という症状を起こして、強い腰痛とともに後方に存在する脊髄の圧迫が起これば、両下肢マヒに進行する場合もあるのです。

一度「骨壊死」が起こってしまうと骨癒合を期待しても難しく、脊髄の除圧とともに脊椎支持性の再獲得のために大がかりな手術が必要となります。

まとめ

たかが腰痛とあなどらず「骨粗しょう症がある」「長引いてなかなか治らない」などという場合には早めに整形外科を受診されることをお勧めします。


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