ベビー用マットレスの選び方は? チェックしたい6つのポイント

マットレス・敷き布団

赤ちゃんがベビーベッドで快適に眠るためには、ベビー用のマットレスが重要になります。

ただし、選び方には注意しなければなりません。

ベビー用マットレスにもいろいろな種類がありますが、適当に選んでいると、赤ちゃんが気持ちよく眠れなくなってしまうのです。

選ぶときは、しっかりとポイントを押さえておくようにしましょう。



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サイズ

ベビー用のマットレスをを選ぶときは、その製品が本当に使えるサイズになっているか、よく確かめておくことをおすすめします。

赤ちゃん用なので、どれも小さいことは確かですが、何を選んでもベッドにすっぽり入るとは限りません。

よくある一般的なサイズは70×120cmですが、70×100cmなど、微妙に大きさが異なるものもあったりします。

そのため、サイズをしっかり確認しておかないと、ベッドにうまく入らなかったり、無駄な隙間ができたりすることがあるのです。

せっかく買っても、サイズが合わないものでは、とても不便になってしまうので、組み合わせるベッドのサイズとよく見比べて、適切なものを選ぶようにしましょう。

コンパクトなサイズも

ベビー用マットレスには、60×90cmという通常より小さくなったサイズもあります。

小さいベッドを使っているなら、そうしたコンパクトなものを選ぶようにしてください。

ベビーベッドのサイズもいろいろあり、「あまり場所をとるものは避けたい」という人からは、小型のものが重宝されています。

そのようなベッドを使うなら、マットレスのサイズもしっかりチェックして、ぴったり合うものを見つけましょう。



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硬さ

ベビー用マットレスを選ぶときは、「なるべく柔らかいものにしよう」と考えることがありますが、あまり柔らかさにこだわるのはよくありません。

ある程度は柔らかさも必要ですが、ただ柔らかいだけのマットレスでは、赤ちゃんの体に負担をかけてしまう可能性があります。

これは、マットレスに寝たときの姿勢が悪くなってしまうからです。

柔らかくてフワフワしたマットレスは、一見すると気持ちよさそうですが、あまりにも安定感がないものだと、楽な姿勢をとることができず、寝心地が悪くなってしまいます。

したがって、むやみに柔らかさばかり優先するのではなく、硬さもしっかりチェックするようにしてください。

硬すぎるものはNGですが、沈みすぎない程度のちょうどよい硬さなら、寝たときの姿勢が崩れる心配はありません。

それなら、快適に眠ることができるのです。

体の成長のためにも

適度な硬さのあるマットレスを選ぶことは、赤ちゃんの体の成長にもよい影響を与えます。

常に適切な姿勢を維持することができるものなら、骨格が正しく成長するようになるのです。

赤ちゃんの体が少しずつ成長していくとき、いつも体が曲がった状態で寝ていると、骨まで曲がってしまう可能性があります。

それを防ぐためにも、体が安定するような硬さのあるマットレスを選びましょう。

反発力

赤ちゃんの体が沈みすぎないマットレスを選ぶなら、チェックしなければならないのは、硬さだけではありません。

反発力についても、しっかり確かめておきましょう。

マットレスには、高反発のものと低反発のものがありますが、赤ちゃんの安全を考えるなら、反発力が低すぎるものは避けるべきです。

反発力が低いと、沈んだときになかなか元に戻らなくなります。

そうなると、顔が沈んでしまったときは、とても危険です。

常に安全な状態を維持するためには、高反発のマットレスを選ぶようにしましょう。

反発力が高いものは、一度沈んでもすぐに元の形に戻るため、体を預けても沈みすぎるようなことはありません。

そのようなマットレスなら、事故を防ぐことができるのです。

動きやすい

沈んだあとにすぐ形が戻る高反発マットレスは、赤ちゃんの体の動きをサポートする効果もあります。

適度な反発があることで、少し力を入れただけでも、簡単に体を動かすことができるのです。

そのため、寝返りがしやすくなっています。

寝返りは、同じ姿勢を続けることによる体の負担を和らげてくれるので、とても重要な動きです。

赤ちゃんが楽な姿勢を保てるように、反発力は必ず考慮に入れておいてください。

通気性

ベビー用のマットレス選びでは、通気性にも注目してみましょう。

通気性が悪く、夏場などに蒸し暑くなってしまうようなものだと、快適に使うことができません。

新陳代謝が活発な赤ちゃんは、大人よりも暑さを感じやすいので、十分注意する必要があります。

いつも汗まみれで寝ていたりすると、あせもができてしまうことも多いのです。

そのようなデメリットを防ぐためにも、通気性のよいものを選んでください。

カビ防止

通気性のよいマットレスを選ぶことは、湿気によるカビの繁殖を防ぐためにも重要なことです。

カビは湿気の多い場所を好むため、内部に湿気がこもりやすいものを使っていると、住みよい環境を提供することになってしまいます。

しかし、通気性がよいものなら、湿気の蓄積がひどくなることはないので、カビが繁殖を抑えることができるのです。

赤ちゃんの健康のためにも、湿気のデメリットをしっかり防いでいきましょう。

肌への影響

ベビー用のマットレスを選ぶなら、ホルムアルデヒドの有無を確認することも忘れないようにしましょう。

赤ちゃんは肌が敏感なので、シワ対策のためにホルムアルデヒドを使ったマットレスに寝ていると、皮膚炎になる可能性があります。

マットレスは、長く体を預けることになるものなので、なるべく肌に優しいものを選択すべきです。

ホルムアルデヒドの量は、あまり多くならないように基準が設けられていますが、一番確実なのは、まったく使用していないものを選ぶことです。

気になる製品をよく見て、ホルムアルデヒドが非検出のものを探しましょう。

手入れの方法

ベビー用マットレスを選ぶときは、赤ちゃんが寝るときのことだけでなく、手入れをするときのことも考えておくべきです。

赤ちゃんが使うマットレスなら、おむつ交換で汚れることはよくあります。

また、汗をたくさんかいたり、吐きこぼしがあったりすることも多いので、汚れの落としやすさは、とても重要です。

手入れがしにくいマットレスだと、清潔を保つことが難しくなってくるので、その方法をしっかり確認するようにしましょう。

洗濯できるものを

マットレスの中には、丸洗いできるものもあります。

普通に拭いただけでは落ちないような汚れがつくこともあるので、常にきれいな状態で使いたいなら、洗える素材を使ったマットレスを選んでおきましょう。

洗濯機を使えないものでも、シャワーで洗い流すのはOKなタイプもあるので、どのような洗い方ができるのか、よく見てから決めるようにしてください。

汚れを防ぐことができるか

ベビー用マットレスの手入れを簡単に済ませたいときは、防水加工を施したものがおすすめです。

防水加工されたマットレスは、液状の汚れなどが深く染みこむことを防いでくれるので、手入れがぐっと楽になります。

また、防水シーツと組み合わせて使う方法も効果的です。

表面が加工されていないものでも、防水シーツを敷いておけば、内部への染みこみを避けることができます。

汚れが少なければ、メンテナンスに手間取るようなことはなくなるので、防水機能はしっかり押さえておきましょう。

まとめ

ベビー用のマットレスは、赤ちゃんの健康に影響を与えることもあるので、決して適当に選んではいけません。

「とりあえずこれでいいかな」といった曖昧な決め方をするのではなく、ここで紹介したような選び方のポイントを意識して、赤ちゃんの体に優しく、なおかつ使いやすいものを見つけてください。

細かいポイントもしっかりチェックしておけば、失敗を防ぐことができます。