低反発 マルチマットレス 4cmはアウトドアが好きな方におすすめ

マットレス・敷き布団

ottostyle.jp 低反発マルチマットレス 80cm×180cm×4cm ブラウン/クリーミーホワイト 【低反発1cm+高反発3cm】 (丸めて収納・持ち運びにも便利!) ポータブル ごろ寝 昼寝 災害時 車中泊 マット (ブラウン(幅80cm))

日本の大都市では緑が少ないので、大型連休では、地方まで車を運転して、緑の多い所でキャンプを楽しみたい方は多いでしょう。

ところが、キャンプをした事がある方なら分かるかと思いますが、自宅のベッドで眠るのに比べて、テントの中では寝心地が悪く感じてしまうものです。

そこで、おすすめしたいのが『低反発 マルチマットレス 4cm』です。

このマットレスは持ち運びしやすいマットレスなので、キャンプでも重宝できるので、その魅力に迫ってみましょう。



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低反発 マルチマットレス 4cmの魅力

ottostyle.jp 低反発マルチマットレス 80cm×180cm×4cm ブラウン/クリーミーホワイト 【低反発1cm+高反発3cm】 (丸めて収納・持ち運びにも便利!) ポータブル ごろ寝 昼寝 災害時 車中泊 マット (ブラウン(幅80cm))

本製品は、キャンプ場へ持ち運びしやすくなっているだけではなく、寝心地もよくなっています。

そこで、持ち運びしやすいマットレスが、なぜ寝心地までよくなっているのか説明するので、確認してみて下さい。

持ち運びが容易

多くの方たちはマットレスは大型サイズなので、持ち運ぶ事が難しいと思っているでしょう。

ところが、本製品はマットのように丸める事ができるので、簡単に車に載せる事が可能です。

さらに、本製品の裏面には『バンド』が付けられていて、このバンドを利用する事によって、簡単に車からキャンプ場まで運べるようになっています。

その方法は、まず本製品の裏面にあるバンドを外して、マットレスをバンドがある方向へ丸めていきます。

それから丸めたマットレスをバンドで固定するのです。

そうすれば、バンドが取っ手の代わりにもなるので、簡単に持ち運ぶ事が可能です。

コンパクトなサイズ

マットレスを丸める事ができても、テントの中が狭くなるようなサイズであれば、テントの中に様々な物を入れる事ができません。

それでは、本製品のサイズはどうなのかと言えば、コンパクトなサイズになっていて、幅60×長さ180×厚み4cmになっています。

このようにコンパクトなサイズになっているマットレスなので、大きめのテントを持っていない方には、本製品はおすすめです。

二層構造

本製品は『二層構造』になっていて、上層が『低反発ウレタン(厚み1cm)』で、下層が『高反発ウレタン(厚み3cm)』になっています。

低反発ウレタンは、体を優しく包み込むような使用感になっているので、寝心地がよくなっています。

ところが、低反発ウレタンは体が沈み込みやすいので、底つき感が出やすいので注意しなければいけません。

そこで下層を高反発ウレタンにする事によって、ある程度まで体の沈み込みを抑えられるので、底つき感を緩和する事が可能になりました。

パイル生地

キャンプで遊びたい方は、雪の降らない時期の大型連休を利用している方が多いと思うので、GWやお盆休みなどを利用しているでしょう。

ところが、GWやお盆休みなどは、気温が高くなっている時期なので、テントの中は少し暑苦しく感じてしまうので、半袖のTシャツを着用して眠る方が多いはずです。

その時に肌触りの悪いマットレスを利用していたら、睡眠の質が低下してしまいます。

ところが、本製品は『パイル生地』を採用しているので、肌触りがよくなっている事から、睡眠の質をキープしやすくなっているのです。



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キャンプで本製品を利用する重要性

キャンプで遊んできた方たちの中には、寝袋を利用している方や、マットレスを利用しなくても眠られる方もいるでしょう。

そのため、本製品を利用する重要性を知らないと思うので、この製品を利用する事によって、どのようなメリットがあるのか紹介しましょう。

疲労を軽減

寝袋を利用すれば寝返りを打つ事が難しいので、同じ体の部分が下のほうになってしまいます。

そのため、体には大きな負担をかけてしまいます。

さらにマットレスのような物を利用していなければ、寝心地が悪く感じてしまうのです。

このような状態で眠っていたら、疲労を軽減する事が難しいので注意しなければいけません。

実際に遊んでいる時は、疲れていても、それほど気にならないものです。

しかし、その疲れは遊び終わった後に、感じやすくなるので、本製品のように寝心地の良いマットレスを利用して疲労を軽減するのは重要なポイントです。

底つき感を緩和

寝袋であれば、ある程度までクッション性が優れていますが、薄めのシートの上に眠っている方は、底つき感があるので注意する必要があります。

実際に、底つき感がある状態で眠っていたら、体が痛く感じてしまうので、睡眠の質が低下します。

そのような事になれば、睡眠時間を確保しても睡眠不足に陥ってしまうので注意しなければいけません。

ところが、本製品はマットレスの厚みが4cmしかありませんが、薄めのマットに比べれば底つき感を緩和できるので、テントの中でも睡眠の質をキープしやすくなっているのです。

製品情報の内容

持ち運びしやすいマットレスでも『デザイン』や『価格』も注目している方は多いでしょう。

そこで、本製品のカラーバリエーションや価格なども紹介するので、見ていきましょう。

カラーバリエーション

本製品には、2種類のカラーバリエーションが用意されていて『クリーミーホワイト』や『ブラウン』などがあります。

クリーミーホワイトは、アイボリーやホワイトに近いカラーになっているので、ホワイト系を基調にした寝室に合いやすいデザインになっています。

そして、ブラウンは暗めのトーンになっている事から、ブラウン系またはブラック系を基調にしたシックな寝室に合いやすいデザインになっているのです。

このように、2種類もカラーバリエーションを用意している事から、あなたの自宅の寝室に合いやすいカラーを見つけられる可能性は高いです。

リーズナブルな価格

本製品は、利便性と寝心地を両立しているマットレスなので、値段が高くなっているように感じてしまった方は多いかもしれません。

ところが、本製品は意外にもリーズナブルな価格になっていて、楽天市場では送料無料で税込価格3,672円にしかならないのです(2018年5月30日時点)。

このように値段が安くなっているマットレスなので、2枚まで購入しても、10,000円以下の予算で済みます。

そのため、夫婦または恋人同士でキャンプを楽しみたい場合には、本製品を2枚まで購入して、利用してみるのも悪くはありません。

本製品のレビュー

本製品のように持ち運びしやすいマットレスになっていたら、本当に寝心地がよくなっているのか、不安を抱いてしまう方は多いでしょう。

そこで、本製品のレビューを紹介するので、本当に寝心地がよくなっているのか、参考にしてみて下さい。

好意的なレビュー

本製品はキャンプ場で利用しやすいだけではなく、車中泊でも利用する事ができます。

そのため、車中泊をするために本製品を購入した方がいて、車の中で利用しても座り心地がよくて満足している方もいました。

そのため、眠るだけではなく、少し足を伸ばしたい時に、クッション代わりに利用してみるのも悪くありません。

さらに本製品のカバーは洗う事ができて、満足している方までいました。

実際にキャンプ場でマットレスを利用していたら、汚れがつく場合がありますが、カバーを洗えたら、ある程度まで汚れを落とす事が可能です。

否定的なレビュー

本製品は『ウレタン』という素材を採用している事もあって、少し臭い匂いがして、不満を抱いている方がいました。

そのため、本製品の匂いが気になってしまう場合には、部屋を換気して、マットレスの匂いが緩和するまで利用しないほうが良いです。

さらに、本製品は低反発タイプになっている事から、反発力が足りない所を気にしてしまう方もいました。

そのため、反発力が高いものを探している方は、注意してください。

まとめ

本製品は、持ち運びしやすいマットレスですが、厚みが4cmしかないので、底つき感が少し出てしまう可能性があります。

しかし本製品は、リーズナブルな価格になっているので、2枚まで購入して、重ねて利用したら底つき感を緩和する事が可能です。

ただし、マットレスを2枚まで重ねて利用したら、通気性が悪くなるので注意する必要はあります。