狭い部屋での寝具は何がベスト?マットレスを上手く使って快適に生活を

マットレス・敷き布団

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広い部屋でゆとりのある広さがあったり、一人暮らしでも複数の部屋で寝室が用意できる場合は、寝具に問題はあまりありません。

しかし1ルームでの生活の場合、大きな寝具はどうしても生活の邪魔になってしまいます。

出来るだけ昼間の生活を快適にするためにも、寝具を上手に使いたいものですね。

様々な工夫をそれぞれしていることでしょうが、ここはやはり片付けられる寝具、マットレスや布団の使用がおすすめできます。



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狭い部屋にベッドは場所取り

ベッドというのは固定の家具です。

折りたたみベッドもありますし、収納出来るベッドもないではありません。

二段ベッドの応用で、下の部分は机などが入れられるものも販売されています。

しかしあくまでも、そこにしっかりと存在するのがベッドです。

どうしても、部屋の一部を占めてしまうことには、代わりありません。

狭い部屋だとどうしても、視界が塞がれてしまってそれだけでももっと、部屋が狭く感じられたりもします。

まあ実際、部屋の床のかなりの部分を占領しているのは明らかです。

とは言え、すぐに寝っ転がれるという便利さがあることも事実ですね。



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立って半畳寝て一畳

この格言というかことわざというか、若い人は知らないかもしれません。

人間の占める場所はせいぜい、座っている時には畳半畳分、寝ても一畳あれば充分だと言う意味です。

それ以上の余分な広さがあっても、無駄なだけというような意味ですね。

狭い家に住む人間の、負け惜しみにも聞こえますが、まあ真実だということも間違いありません。

せいぜいそのくらいの広さがあれば、人間暮らせないことは無い、と断言できないのが辛いところですね。

しかし実際に、江戸時代の庶民の住む長屋の場合、せいぜいが六畳の部屋に土間がついている程度のものでした。

そこで親子4人位が暮らしていたのですから、上記のことわざもあながち間違いとは言えないのかもしれません。

何故この暮らしが可能だったかと言えば、それは布団の存在によるものが大きいのです。

日本の収納家具の代表は敷布団

日本で古来使用されてきた寝具が、布団です。

掛敷布団どちらもたためますので、たたんでその後しまってしまえば、生活空間の確保ができます。

長屋の場合押し入れがなくても、畳んで重ねた布団はせいぜい半畳くらいの場所で収まります。

これは本当に、狭い空間での生活には欠かせない寝具と言っていいですね。

これのおかげで、江戸時代の庶民も狭い部屋で寝起きが出来たわけです。

現在ではそこまではないというものの、特に一人暮らしの人の場合この生活の知恵を利用したいものです。

ベッドは便利ではあるけど

ベッドはいわゆる、西洋式万年床です。

布団の万年床と違って、湿気がこもることが少ないのが特徴ですが、まあ同じ万年床であることに間違いはありません。

この万年床、疲れている時にはすぐに寝られるという気楽さがあります。

ベッドなら、湿気で床が悪くなる危険性も少ないです。

結果、あっという間に広がったわけですが、導入にはある程度の広さが必要なのは仕方ありません。

なので狭い部屋の場合、ちょっと使い勝手が悪いということです。

結果、折りたたみのできる布団やマットレスに再び注目が集まってきたわけです。

布団やマットレスなら狭い部屋でも

布団やマットレスを使用すれば、狭い部屋でもたたんで収納ができますから、部屋の広さを圧迫しないで済みます。

特に自宅で仕事をしている人の場合、ベッドが部屋の面積を占めてしまうと、何気に息苦しくなってしまうものです。

マットレスや布団なら、使わないときは収納もしくは部屋の隅に立てかけられますので、圧迫感なく使用ができます。

畳んでしまうのが面倒という人もいるかも知れませんが、これ結構な運動量があるので実はエクササイズ代わりにもなるのです。

ダイエット中の人や運動不足の人には、もってこいかも知れませんね。

そもそも狭い日本です。

狭い部屋に甘んじなくてはならないことは、仕方のないことなのです。

だったら少しでも快適に生活できるように、こういった寝具の利用も考えていきたいものですね。

折りたたみのできるマットレスにはどんなものが

布団で寝るのも良いのですが、特に現在主流のフローリングの床で使用するには、マットレスのほうが適しています。

元々弾力のある畳の上で使用する布団だと、ちょっと寝心地が良くないということになるからです。

折り目のついた折りたたみできるマットレス

大体が三つ折りにできるタイプのものです。

折り目がついているので、たたむのが簡単に出来るのが特徴です。

ウレタン製のものだと重さもそこそこなので、大して力も必要なく折りたたんでしまうことが出来ます。

このタイプだとたたんでしまえば、部屋の隅に立てかけることが出来ますので、クローゼットに余裕がない人でも片付けができることになります。

ただ問題点としては、この折り目のところからの劣化と、寝ている時折り目のところの沈み方が大きく感じられることです。

素材と作りによって、その欠点をクリアしている製品もあります。

昼間はソファに出来るマットレス

クローゼットにも余裕がないし、でも部屋の隅に立てかけるのもちょっと気がひけるという場合、折りたたんでソファとして使えるマットレスもあります。

やはり折り目のついたマットレスで、折り目通りにたたんでいくとソファとして使用ができるものです。

上にカバーをかければ完全にソファに見えますので、昼間客人が来ても対応ができますね。

ソファとして使用するのを前提に作られていますので、かなり硬めのウレタン素材のものが多いです。

しっかりとした作りのものを選んでください。

昼夜両方使用できるのが強みですが、両方使用するのでヘタレやすいのも事実です。

折り目のないでもたためるマットレス

割と薄手のものが主流になりますが、布団と同じようにたためるマットレスです。

これだと折り目がないので、折り目のところからの劣化も、寝ている時の違和感もありません。

使い勝手が良いのですが、折りたたみやすい軽量のものだとどうしても、厚さに不満が出てしまいます。

フローリングに直接敷くと、ちょっと硬く感じたりもしますね。

この手のマットレスの場合、その欠点を軽減するためにも、高反発素材のものがおすすめです。

薄手でもしっかりと身体を受け止めてくれるので、腰痛のある人などは高反発のほうが使い勝手がよろしいです。

収納できるマットレスを使用する時の注意

収納ができるので便利な折りたたみマットレスですが、少々の注意は必要です。

ベッドの上のマットレスだと、風通しのいい部屋ならそのままでもそれなりに乾燥してくれます。

しかし折りたたみで収納したり、部屋の隅に立てかけておく場合、意識して干す必要があります。

布団だと、もしくは薄手のマットレスだとベランダなどにも干せますが、厚手のソファにも転用できるマットレスなどだと、部屋干しですね。

風通しの良い日当たりの良い部屋で、直射日光には当てずにきちんと広げて干してください。

常にたたんでしまっているなら、もうこれは必須です。

湿気がこもらないように、休みの日などにはこまめに風に当てるようにしてください。

まとめ

日本人の体格も良くなってきましたので、寝るのに一畳では足りなくなってきたかもしれません。

しかし実際のところ、その程度の広さがあれば暮らせると言うのも、また事実です。

そのためにはまず寝具の収納を考え直すのが一番ですね。

折り畳めるマットレスは、今の世の中に非常に適した寝具と言えるでしょう。

収納可能でしかも、フローリングの床に敷いても身体に優しいのが、折りたたみできるマットレスです。