老化だけでなくケガや病気が原因で膝痛に悩んでいる人にも効果的!ヤマノのキャッツクローサプリで立ちすわりもラクラク!
膝痛サプリといえばグルコサミンやコンドロイチン、ヒアルロン酸など膝関節のクッションを作るのに役立つ成分を配合したサプリを想像されるかと思います。
これらのサプリは老化により膝関節のクッションが擦り減ったことが原因で起こる膝痛には効果がありますが、クッションの擦り減り以外が原因の痛みには残念ながら効果は期待できません。
そこで老化だけでなくケガや病気が原因で膝痛に悩んでいる人にもおすすめのサプリが、ヤマノのキャッツクローサプリです。
ではヤマノのキャッツクローサプリはどのような作用で膝痛に効果を発揮するのか、その効果と特徴について見ていきたいと思います。
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目次
インカ帝国時代から愛用されてきた伝統的ハーブ
キャッツクローとは、ペルーやアマゾンの先住民の人々がインカ帝国の時代から、関節炎やリウマチなどの痛みに効果があるハーブとして長い間利用されてきた伝統的なハーブです。
キャッツクローは南米ペルーの標高400-800mに自生していて、葉の付け根にあるトゲが猫の爪に形が似ていることからこの名前がつけられました。
このユニークな形をしている植物には鎮痛消炎作用のほか、多くの症状や疾病に効果を表すミラクルな薬用ハーブとして近年さまざまな研究が行われてきました。
そして1994年には世界貿易機関(WHO)から健康植物として認定され、継続して摂取しても重篤な副作用がなく安全性があるということが認められています。
また最近では海外だけでなく、日本でも痛みを緩和するサプリに配合されるようになり、その効果がだんだんと知られるようになってきているのです。
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キャッツクローに含まれる6種類の成分について
キャッツクローには健康に大いに役立つ6種類の成分が含まれています。
6種類の成分とはアルカロイドのことで、イソテロポディン・ミトラフィリン・リンコフィリン・テロポディン・イソリンコフィリン・イソミトラフィリンといった有効成分です。
その中でも特に注目すべき成分がイソテロポディンで、これはキャッツクローにしか配合されていないアルカロイドと言われています。
他にもトリテルペンの一つであるキノビック酸グルコシドや、カテキン・プロアントシアニジンといったポリフェノールが含まれていて、高い抗酸化作用で痛みや炎症に優れた効果を発揮します。
ヤマノのキャッツクローサプリに秘められた5つの効果
ヤマノのキャッツクローサプリには膝痛でつらい思いをしている人をしっかりサポートするよう、5つの優れた成分と効果がバランスよく含まれています。
そこで今度は、ヤマノのキャッツクローサプリに秘められた5つの成分と効果について、徹底解剖していきたいと思います。
炎症の原因となる物質を抑制してつらい膝痛を解消!
ヤマノのキャッツクローサプリはクオリティの高いペルー産のキャッツクローが主成分で、キャッツクロー特有の成分イソテロポディンが豊富に含まれています。
イソテロポディンには炎症の原因となるマクロファージが生産するサイトカインという物質を抑制し、つらい膝痛を効果的に解消する作用がありますので、毎日摂取し続けることで炎症が治まり膝の痛みがぶり返すリスクがかなり軽減されます。
また免疫を調整する作用があるので、関節リウマチによる膝痛も軽減されることが期待できます。
高純度のキャッツクローを濃縮パウダーで効果アップ!
キャッツクローサプリは国内外問わず、最近ではネット通販でも簡単に手に入るようになりました。
ところが中には有効成分量が少なく、せっかく毎日欠かさず続けても膝痛への効果が今ひとつ実感できないものも少なくありません。
またキャッツクローに加えて膝クッション成分の一つである、グルコサミンやコンドロイチンなどが配合されているものもありますが、これらの成分は体内でアミノ酸として分解されてしまい、膝関節に直接アプローチする働きがないため思うような効果が実感できないのです。
その点ヤマノのキャッツクローサプリはキャッツクローの成分を濃縮してたっぷりと配合されていますので、市販のキャッツクローに比べても十分に膝関節にアプローチして効果をしっかり実感することができます。
またサプリの有効成分は加齢とともに消化機能が低下して吸収力が弱まると言われていますが、ヤマノのキャッツクローサプリは高純度の成分を微粒子加工してあり吸収しやすくなっていますので、高齢者にも安心しておすすめすることができます。
植物由来のカプセルで味もニオイも気にならない!
薬草ハーブは薬効が高い半面ニオイや味が気になりますし、またカプセルの原材料によってはカプセル自体のニオイや味も気になるものです。
そこでヤマノはカプセルにニオイや味がほぼ気にならない、植物由来の原料を採用しました。
さらに中のキャッツクローの味やニオイが気にならないよう、しっかりとしたカプセルに閉じ込めることで飲みやすい形にしてあります。
特に普段から薬やサプリを飲むのが苦手な人や、嚥下能力が低下した年配の人にもおすすめのサプリです。
MSN配合で、キャッツクローの効果をさらに底上げ!
ヤマノのキャッツクローサプリには高純度のキャッツクローのほか、同じく膝関節痛に効果があるMSN(メチルサルフォニルメタン)が配合されています。
MSNは有機イオウ化合物のことで体内にあるタンパク質中に存在するものですが、人間の軟骨にも含まれていて膝関節の軟骨を形成したりなめらかにしたりする効果があります。
膝関節に必要なMSNを配合することで、キャッツクローの抗炎症効果や鎮痛効果をさらに底上げし、膝痛の改善を後押しする効果を発揮します。
さらに膝関節クッションの成分の一つであるコラーゲンの生成を助け、膝関節の予防にも役立ちます。
1日の摂取量が少なくて飲みやすい!
市場に出回っている膝関節サプリは1日の摂取量が10粒程度のものが主流ですが、たくさん飲む必要があるのでそれがちょっと苦痛だという意見もあります。
でもヤマノのキャッツクローサプリは1日2カプセル、症状がひどい人の場合は4カプセルで1日の摂取量が少なくて済みます。
摂取量が少ない分ボトルもコンパクトになり、自宅だけでなく旅行先や出張先にも携帯しやすいので、毎日継続して続けやすいというメリットがあります。
またカプセル自体が小さいので、のどにつかえにくく飲みやすくなっています。
個人差はありますが、サプリの中では即効性が高い!
ヤマノのキャッツクローサプリの口コミや評価を見てみると、他の膝関節サプリに比べて即効性が高いことがわかります。
もちろん効果には個人差がありますが、最低2週間から20日くらいで痛みがかなり軽減されるケースが多いようです。
膝痛を抱えている人の中には膝痛サプリを飲みながら、それに並行して市販の鎮痛剤や外用鎮痛消炎剤などで痛みをごまかしている人も多いようですが、ヤマノのキャッツクローサプリを毎日摂取し続ければこれらの医薬品からも早く卒業することが期待できます。
さらに病院での治療に加えて、医師や薬剤師と相談のうえでヤマノのキャッツクローサプリを摂取すれば、膝痛がより早く改善される可能性も高まります。
ズキズキを感じたら塗るジェルタイプも!
歩いている時や階段を上る時など、急にズキズキとした痛みを感じた時は、塗る外用消炎剤も痛みが治まりますが、サプリとともに塗るタイプのキャッツクロージェルがおすすめです。
ヤマノからは飲むタイプのキャッツクローだけでなく、塗るタイプのキャッツクロージェルも販売されていますので、痛みが治まらない時に携帯しておくと重宝します。
また身体の内側からだけでなく外側からもキャッツクローの優れた効果が実感できるので、膝痛への効果がさらに高まります。
ちなみに飲むタイプのキャッツクローサプリが通常税込価格1カ月分で4,014円、塗るタイプが70g入り3,456円ですが、定期コースや夫婦で購入するコースがありお得に購入することができます。
まとめ
キャッツクローが主成分の膝痛サプリは海外では結構出回っていましたが、日本国内ではそれほどまだ知られていない存在でした。
しかし最近になって日本でもキャッツクローのすばらしい効果が知られるようになり、サプリもいくつか登場し始めています。
その中でも上質なキャッツクローを主原料としたヤマノのキャッツクローサプリは、膝クッション成分が減少している年配者や中高年の人だけでなく、ケガの後遺症やリウマチなどの疾患が原因の膝痛に困っている若い人にも効果を発揮するので、年齢を問わずにおすすめできるサプリです。
立ちすわりがラクラクできるよう膝痛を早く解消したい人は、早速試してみてはいかがでしょうか?