腰の痛みとバイバイ!長時間椅子に座らないとならない時の腰痛予防法

椅子

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デスクワークなどで長時間に椅子に座らないとならないことがあると、どうしても腰痛に対しての不安が芽生えてくるでしょう。

もちろんそれは不安に思うだけではなく、実際に腰痛になることも多いからそうなるはずです。

でも、腰痛は放っておくとドンドン慢性化しますから、なんとかしないとなりません。

そこでここでは、長時間椅子に座らないとならない時の腰痛予防法を紹介します。



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時折椅子から離れるようにする

長時間椅子に座らないとならない時に腰痛を予防するためには、時折椅子から離れるようにするということがおすすめです。

長時間のデスクワークなどだと、どうしても一区切りするまでは休憩せずに進んでいったりしてしまうでしょう。

そうすると、気が付くと2時間くらい座りっぱなしになっていたりするものです。

でも、そうして長時間椅子に座りっぱなしでいると、腰のあたりの筋肉はドンドン固まってきてしまいます。

腰のあたりの筋肉が固まるという事は、当然そのあたりが傷んできてしまう可能性も高くなるということになります。

だから、そうならないように、時折椅子から離れるようにするのです。

時折椅子から離れると、そのタイミングでしっかりと筋肉を動かす事も出来ます。

するとそれで身体もほぐれますし、その反動で血流も良くなります。

なので、腰痛になる可能性を少しでも減らすことが出来るのです。

時間を決めてトイレに行ったりする

そうして時折椅子から離れる為には、時間を決めてトイレに行ったりすると良いでしょう。

もちろんトイレに行かずとも、ただ単に椅子から立ちあがり、前屈のような姿勢をとったりして、身体を伸ばすのでも良いですが、定期的にソレをするのが恥ずかしいという方もいるでしょう。

1時間に一回くらいであれば、トイレの為の席を立つというのもそこまでおかしな話ではありませんし、そうすることに違和感や不快感がある人はほとんどいないはずです。

だから、時間を決めてトイレに行くというのが一番おすすめです。

トイレはせずとも、たとえば手を洗ったり、何か飲み物を買ったりするのでも良いので、時間を決めて席から立つようにしていってください。



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椅子の下にクッションを入れる

椅子の下にクッションを入れるというのも、長時間椅子に座らないとならない時の腰痛予防法と言えるでしょう。

椅子の下にクッションを入れると、骨盤がよりしっかりと立ちぎみになります。

だから、腰にかかる負担を減らしていくことが出来るようになるのです。

腰にかかる負担が少なくなっていけば、その時間が長くなったとしても、腰が痛くなる可能性を多少は少なくすることができます。

なので、クッションを入れるという方法もすごくおすすめできます。

足にいく体重も増える

こうして少し腰の位置を高くしていくと、足にかかる負担が増えていきます。

それも、腰の負担を減らすことに役立ちます。

何故足にかかる負担が増えるかわかりますでしょうか?

それは単純に重力の問題になります。

腰の位置が高くなるということは、それだけ立っている状態に近い状態になるということになります。

立っている状態では足に負担がかかります。

たとえば立っている状態で、腰のあたりによりかかるところがあったとしたら、体重の重さはほとんどが足に来ることでしょう。

そこまでとはいかないまでも、少しでも腰の位置を高くすると、少しでも足にかかる負担が増えて、腰にかかる負担が減るのです。

しっかり足は地面につけないとならない

ただその代わり、足はしっかりと地面につけないとなりません。

両足のかかとまでしっかりと地面につけていってください。

そうしないと、足に負担を分散することができなくなるでしょう。

たとえば、腰を高くした状態で足を少し浮かすと、足を伝って体重を地面につなげることができなくなるのです。

そうなると当然、腰の部分にその負担が来てしまいます。

だからそうならないように、クッションを入れる時には、両足をしっかりと地面につけることを意識していってください。

定期的にストレッチをする

時折椅子から離れるのが、長時間椅子に座らないとならない時の腰痛予防法だと紹介してきましたが、それは身体を動かさないことが腰痛に繋がるからでした。

ということはつまり、時折椅子から離れるという事の他にまだ身体を動かす方法があれば、それも組みあわせていけば、より腰痛予防に高い効果を期待することができるということになります。

ではそんな、椅子から離れるという方法以外で身体を動かす方法として、どんなものがあるでしょうか?

その方法としておすすめできるのが、ストレッチです。

ストレッチならば、椅子から離れないでも気軽に行えますし、スペースも時間もとらないので、定期的に行っていくことが出来るでしょう。

でも椅子に座ったままのストレッチは、どのように行えば良いのでしょうか?

椅子に座ったままのストレッチのやり方

椅子に座ったままのストレッチはすごく簡単です。

まず、椅子に座ったまま、前屈のような姿勢で腰を前に曲げて、上半身を下に倒していけます。

足首を掴んだり、地面にタッチしたりできるように腰を曲げていきましょう。

最初は、両方の膝と膝をしっかりと付けて、その状態で行います。

そして気持ちの良いところでしばらくキープしたら起こして、次に膝と膝を離して、蟹股のような状態になります。

それからまた腰を曲げて上半身を倒していきます。

そうするとより腰が曲がるようになるので、よりしっかりと伸ばしていくことが出来るでしょう。

それが終わったら次は、椅子に座ったまま上半身をまっすぐと伸ばし、自分が雑巾になったようなつもりで上半身をねじっていきます。

椅子の背もたれなどを利用しても問題ありません。

腰の骨を鳴らす気持ちでねじっていくと良いでしょう。

こういうストレッチを適宜行えば、より腰痛を予防できるはずです。

姿勢矯正の椅子を使う

そもそもの椅子をかえてしまうというのも、長時間椅子に座らないとならない時の腰痛対策としては効果的だと言えるでしょう。

腰痛予防に効果的な椅子としては姿勢矯正の椅子があります。

人が腰痛になるのは、そもそも椅子に座る際の姿勢が悪いからだということもあります。

それならば、どれだけ対策を講じても、その根本をなおさないと、長時間椅子に座っているとどうしても腰痛が生じてきてしまうでしょう。

だから、姿勢矯正の椅子が効果的なのです。

意識だけでは姿勢は治しづらい

もちろん意識だけで姿勢をなおすことが出来るのであれば、それでも問題無いでしょう。

でも、意識だけで姿勢をなおすというのは、簡単なことではありません。

ましてや仕事中で仕事に集中しないとならない状態では、集中することはかなり難しいと言えるでしょう。

だからそうならないために、姿勢矯正の椅子の力を借りるのです。

それならば無意識のうちに姿勢が改善されるので、たとえ仕事中であっても問題なく姿勢を改善していくことが出来るようになるでしょう。

費用はかかりますが、それだけの価値はあるのではないでしょうか?

まとめ

長時間に椅子に座らないとならない仕事をしている人も多い昨今では、こうした対策を実践しないとならない人もたくさんいるでしょう。

是非こうした対策を実践して、腰痛とは無縁の日々を過ごせるようになっていってください。

腰は、人の行動をつかさどると言えるくらいに大切な部分です。

だから、しっかりとケアして守っていきましょう。






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