腰痛で悩んでいる人に!モットンマットレス
重い物を持ったり、長時間同じ体勢でいたり、中腰作業をする人など。
腰痛を抱えてる人って結構いると思います。
腰痛は辛いですよね。
ぎっくり腰などになってしまうと、動けなくなってしまいますし、夜寝る時も痛くて寝れなかったりします。
また、慢性的な腰痛もあったりします。
腰は体の要です。
そんな大事な腰を痛めてしまったら、どうしてますか?コルセット、マッサージ、針治療など様々あると思いますが、マットレスを変えてみてはどうでしょう。
モットンマットレスって、ご存知ですか?
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モットンマットレス
今、多くの種類のマットレスがあると思います。
その中でも、よく見かけるものの一つに低反発マットレスというものがあります。
低反発マットレスは、その反発によって寝心地が良くなったり、体にも優しかったりするので、多くの人が利用していると思います。
しかし、中には思った程の成果が得られなかったり、すぐへたってしまうものがあると思います。
なので、どれを使っても一緒でしょ、と思っている方もいるでしょう。
そこで、最近話題なのが高反発の「モットンマットレス」です。
多くのメディアにも取り上げられ、愛用者が増えています。
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寝返りをサポート
腰痛の原因は様々あると思いますが、腰痛を治すには、とにかく腰を休めることが大事です。
腰は、寝ている時に寝返りを打つことで、休まるといいます。
ただ、へたったマットレスや敷き布団だと、寝返りを打つにも力を使いそうですね。
そこでおすすめなのが、モットンマットレスです。
モットンマットレスの場合、その高反発により寝返りを自然にサポートしてくれます。
自然に寝返りを打つことができるので、心地良く眠ることができます。
腰痛を持っている方には、是非おすすめです。
耐久性と通気性
モットンマットレスは耐久性と通気性にも優れています。
どんなに良いものでもすぐにその性能が半減してしまっては、あまり意味がないですよね。
モットンマットレスの場合、一般的な敷き布団の3倍の耐久性があるといいます。
これは実際、耐久実験により羊毛や羽毛など他の布団と比較した結果、出たデータです。
また、通気性が高いので蒸れを感じることなく、眠ることができます。
人は寝ている時に約コップ一杯分の汗をかくといいますので、通気性はとても大事ですね。
どんな素材?
そんなモットンマットレスの素材は、ウレタンフォームです。
ウレタンフォームは、軽量で柔らかく、復元性があります。
マットレスの他にも、自動車座席用クッションや二輪車のサドルなど、多岐にわたって使用されています。
ウレタンフォームはダニなどが住みつくことがなく、ホコリも出ないので清潔に使用することが出来ます。
ウレタンフォームを素材に使用することで、寝心地の良さを実現しています。
新感覚の寝心地
もちろん、素材が良いだけでは寝心地の良さは出せません。
モットンマットレスの場合、厚みが10cmと通常の敷き布団よりも厚いです。
一般的な敷き布団は、厚みが4cmで作られています。
これは、床に直接置いても使用出来るように配慮して、作られています。
また体全体を均等に持ち上げてくれる体圧分散に優れているので、寝返りを打っても常に理想的な姿勢でいられます。
また、3つの硬さの種類があり、体重や好みによって選ぶことができます。
多くの声
モットンマットレスをおすすめする理由の一つに、多くの愛用者の声があります。
何と言っても、結果が全てですよね。
購入後のアンケートによれば、「長時間の姿勢が楽になった」、「マッサージに行く回数が減った」、「腰か楽になった」、等。
もちろん、個人によっても差はあると思いますが、結果が出ていることは事実です。
また、公式サイトで購入した場合、90日間のお試し期間があるので、実際使用して納得した上での購入が可能です。
この事からも、メーカーの自信がうかがえますね。
まとめ
人にとって睡眠はとても大事です。
睡眠によって、脳と体を休めます。
ところが、腰が痛くてよく眠れないとなると、疲れもとれず、痛みも治らないという悪循環に陥ってしまいます。
なので、寝具ってとても大事だと思います。
でも中々自分に合ったものが見つからない、どれがいいのか分からないという人が多いと思います。
そんな方に是非一度、モットンマットレスを使って頂けたらと思います。