アスリートが選ぶマットレスは東京西川のエアー
サッカーでは三浦知良やネイマール、野球では田中将大、ゴルフでは松山英樹といった超が付く一流アスリートが選ぶマットレスがあるのです。
その名も「エアー」東京西川が販売しています。
アスリートにとって質の良い眠りが翌日の試合のコンディションを左右すると言っても過言ではありません。
日々の快適な眠りのために「エアー」を試してみるのはいかがでしょうか。
12年間腰痛の私が絶対おすすめするマットレス・敷布団ベスト16ランキングはこちら
エアーSI
プレミアムモデルである「エアーSI」です。
特殊な立体クロススリット構造を採用することにより、体圧を分散して体幹を支えることができますので快適な寝姿を確保できます。
この立体クロススリット構造は表面に約1860個のポイントと呼ばれる凹凸がありこの部分が体圧を分散します。
そしてこのポイントの下には寝姿を維持するためのベース部分があり、これによって体幹を支えて姿勢を維持します。
1ブロックには9個のポイントがありそれぞれが独立して体にフィットするため、無理なくボディラインに沿った形になります。
フォームにはウレタンフォームを使用しており、立体クロススリット構造によりスリットの中を空気が抜ける構造になっています。
これと併せて表面の生地には吸湿速乾性に優れたポリエステルを使用していますので湿気がたまりにくくドライな触感が得られます。
硬さも2種類ありウレタンフォームが100ニュートンの「レギュラー」と115ニュートンの「ハード」がありますのでお好みの硬さを選ぶことができます。
ウレタンのベース部分を50mmプラスしたベッドマットレスタイプもあり、全て安心の日本製です。
12年間腰痛の私が絶対おすすめするマットレス・敷布団ベスト16ランキングはこちら
エアー03
表面に波型プロファイルを採用した「エアー03」です。
このモデルは表面に約1200個のポイントを備えており、使用しているフォームはブリヂストンと共同開発した新ウレタンフォームSomnifoamとなっています。
このポイントと新ウレタンフォームによって体圧を分散しより自然な寝姿を得ることができます。
「エアーSI」と同様に表面のポイント部分とベース部分の2層で構成されておりフィット性はもちろん体幹サポートも兼ね備えたモデルです。
またポイント部分はそれ自体が3層構造になっているためより快適な触感となっています。
このモデルも硬さを2種類用意しており、ウレタンフォームが90ニュートンの「ベーシック」と120ニュートンの「ハード」になります。
また50mmベース部分の厚みを増したベッドマットレスタイプもありますので、硬さとタイプ別に選ぶことができますし安心の日本製です。
エアー01
スタンダードなタイプで「エアー01」です。
「エアー03」と同様に波型プロファイルを採用したモデルで3層のポイント部分とベース部分で構成されています。
この立体的な波型プロファイルによって体圧を分散する効果が高く、ベース部分が体幹を支持するため寝返りも打ちやすく快適な寝姿で眠ることができます。
ウレタンフォームには通気性の確保のためにシングルで約70個の通気孔が装備されていますので湿気がこもりにくく快適な触感となっています。
このモデルも日本製で、硬さはウレタンフォームが100ニュートンの「ベーシック」と120ニュートンの「ハード」の2種類から選ぶことができ、60mmベース部分を厚くしたベッドマットレスタイプも用意しています。
エアーポータブル
どこでも快適な眠りが欲しい方のために、「エアーポータブル」を用意しています。
こちらはロール状に巻くことができるタイプで、専用のキャリングバッグが付属しているため持ち運びも容易です。
仕事での出張や、試合での遠征、そして旅行先などベッドが合わないと諦めることなく快適な眠りを持参することができるのです。
もちろんエアーの機能を持ったマットレスですので体圧分散性に優れ快適な寝姿を確保できます。
安心の日本製でサイズ別に2タイプあり大きめの「モバイル」とストレッチ用の「ストレッチ」があります。
まとめ
アスリート御用達のマットレス西川のエアーを4タイプご紹介しました。
アスリートでも一般の方でも快適な眠りが翌日のコンディションを左右しますので、マットレス選びは重要なポイントになるでしょう。
体圧を分散することにより特に腰などにかかる負担を軽減できますので腰痛の予防にも効果が期待できます。
マットレス選びの参考にいかがでしょうか。