骨盤ベルト キューズベリー
キューズベリーとは、育児用の雑貨専門店です。
ベビー服、キッズ服、母子手帳ケース、マザーズバッグ、おんぶ抱っこひも、妊娠中・産後に使う骨盤ケアを行う骨盤ベルトといろいろ育児に必要なものがあります。
おしゃれな商品が多い中でキューズベリーの骨盤ベルトは、ママさんからも人気があり、4,000人以上のママさんが使っています。
妊娠中の骨盤ベルトの効果
妊娠中は、今までとは違い体型が変わってきます。
妊娠中や産後に骨盤ベルトをして骨盤のケアをするかしないかで身体は変わります。
妊娠中・産後はどうしても骨盤が緩んできます。
骨盤ベルトは、緩んだ骨盤をしっかりと締めて、正しい位置に矯正します。
しっかりと締めて固定しなければ意味がありません。
中には、ダイエット効果を謳う骨盤ベルトがあります。
伸縮性や、動きやすさをアピールした商品があります。
でも、伸縮性がありすぎては骨盤ベルトの効果はでません。
キューズベリーの骨盤ベルトは、バックルを支点に締めるベルトです。
他にはない骨盤ベルトの作りです。
両サイドからマジックテープで止めるタイプのものよりも、力を入れてしっかりと固定します。
口コミの評価も高く、妊娠中のマイナートラブル(腰痛、頻尿)の緩和に役立ちましたという反響が多いのです。
骨盤を締める位置
骨盤を締める際は、「骨盤高位」が好ましいです。
骨盤ベルトは、締める位置がよくわからないという人もいます。
ベルトがずれてきたりするとうっとうしくなる事もあります。
「骨盤高位」は、床に横になって骨盤を心臓の位置より高くする目的のためにとる体制です。
骨盤の位置を高くすることで、重力で落ちていた内臓が一時的に上がります。
その位置でベルトを締めることで、より効果的に骨盤を締めることができます。
逆に言うと、開いた骨盤では、骨盤の中に内臓が下がってきて十分に骨盤を締める事ができません。
骨盤ベルトは、正しい位置につけることによって、骨盤の役割がを正しく果たすことができます。
服の上からでもおしゃれに見えるデザインに作られているのでキューズベリーの骨盤ベルトはお気に入りという方が多いようです。
おしゃれな骨盤ベルトをしたい、骨盤をケアしたい人にキューズベリーの骨盤ベルトをお勧めします。
キューズベリーの骨盤ベルトのサイズ
個人によってお腹のサイズも違います。
骨盤ベルトもサイズに合わせて使います。
骨盤を正確に測るには、ショーツの上からなどなるべく素肌に近い状態で行うようにします。
骨盤高位の姿勢をとって床に仰向けにになって寝ます。
クッションなどを腰の下に敷いて測ります。
大転子の位置(骨盤ベルトを締める位置)をメジャーで測ります。
大転子の位置は、脚を90度に曲げたときの直角部分に当たります。
測ったサイズを、キューズベリーの骨盤ベルトのサイズ表で確認します。
お腹の赤ちゃんが大きくなるにしたがってサイズも変わってきます。
キューズベリーの骨盤ベルトでは大きいサイズを選んでも問題なく使用できます。
また、産後の体型は個人差もありますが母乳育児やミルク育児によっても違ってきます。
キューズベリーは、ママさんたちの意見を取り入れながら、実際の経験を踏まえての開発やデザインに力を入れている商品です。
誰でも使い易いようにいろいろな意見が取り組まれています。
まとめ
妊娠中は、腰痛に悩まされたり色々と大変です。
少しでも妊娠中の期間を快適に過ごしたいものです。
またキューズベリーの骨盤ベルトが、妊娠中と出産後の骨盤のケアをしてくれます。
腰を安定させて腰をらくにしてくれます。
キューズベリーの骨盤ベルトは、色やデザインにもこだわっている、おしゃれな骨盤ベルトです。