コストパフォーマンスの高いCCクリームを4種類まで紹介!
CCクリームは多機能でカラーコントロール機能が優れているので、メイク代を節約したい方や肌のくすみをカバーしたい方は利用したいと思うでしょう。
しかし、CCクリームは値段が高い化粧品も多いので、継続して購入する事が難しい方もいるはずです。
そこで数多くあるCCクリームの中から厳選して、コストパフォーマンスの高いCCクリームを4種類まで紹介するので、参考にしてみて下さい。
エバーピンク 欲ばり サンスクリーンα
エバーピンク 欲ばり サンスクリーンαの値段は2,970円(税込価格)で、肌に低刺激になっている上に様々な機能を備えています。
そのため、外部刺激に弱い肌質の方にとって、興味深い化粧品だと思うので、詳しく紹介しましょう。
商品の特徴
エバーピンク 欲ばり サンスクリーンαは、6つの機能が備えられていて、UVカット・化粧下地・CCクリーム・美容液・ブルーライト対策・大気汚染対策などがあります。
エバーピンク 欲ばり サンスクリーンαに備えられているUVカット機能は、SPF50+ PA++++もあるのです。
この数値は日本で販売されている化粧品のUVカット機能として最高レベルになります(2017年8月時点)。
そしてブルーライトや大気汚染なども肌に大きな負担をかけるので、それを考えたらブルーライトや大気汚染の対策を講じる事ができるのは注目すべきポイントでしょう。
さらに、エバーピンク 欲ばり サンスクリーンαは肌に負担をかけるパラベン・鉱物油・合成着色料・合成香料・紫外線吸収剤などを使用していません。
そのため肌に低刺激なCCクリームを探している方には、エバーピンク 欲ばり サンスクリーンαはおすすめです。
商品の口コミ
エバーピンク 欲ばり サンスクリーンαを利用している方で、肌のくすみをカバーできる所を満足していました。
肌のくすみをカバーできなかったら、肌のトーンが暗くなっているので、不健康そうな肌に見えてしまいます。
それを考えたら、肌のくすみをカバーできるのは、エバーピンク 欲ばり サンスクリーンαの大きな魅力と言えるでしょう。
つむぎ薬用 美白 CCクリーム
つむぎ薬用 美白 CCクリームの値段は2,916円(税込価格)で、肌に低刺激になっていますが、注意すべきポイントもあるので詳しく紹介しましょう。
商品の特徴
つむぎ薬用 美白 CCクリームは、肌に負担をかけるパラベン・紫外線吸収剤・合成香料・アルコール・鉱物油・合成色素などを使用していません。
この中でも紫外線吸収剤は、紫外線から肌を守る働きがありますが、肌にかかる負担は大きくて、アレルギーを起こしてしまう方もいます。
そのためアレルギーを起こしやすい方にとって、紫外線吸収剤を使用していないのは、嬉しいポイントでしょう。
ただし、つむぎ薬用 美白 CCクリームに備えられているUVカット機能のレベルは、SPF30 PA++しかありません。
そのため紫外線を多く浴びてしまうケースでは、UVカット機能のレベルが高い日焼け止めを併用する必要があるので、注意して下さい。
商品の口コミ
つむぎ薬用 美白 CCクリームを利用している方で、テクスチャーの伸びが良くて満足しているケースがありました。
テクスチャーの伸びが良ければ、毛穴や肌のシワなど凹凸があっても、フィットしやすくなっています。
そのため厚く塗らなくても、肌をカバーする事ができるので、ナチュラルメイクを目指している方には注目すべきポイントでしょう。
そして、つむぎ薬用 美白 CCクリームを肌へ塗ろうとしたら、べた付かなくて満足している方もいました。
そのため快適に使用できるCCクリームを探している方には、つむぎ薬用 美白 CCクリームはおすすめです。
ママバターのCCクリーム
ママバターのCCクリームの値段はわずか1,620円(税込価格)になっているのに、多機能で低刺激になっているのです。
ただしカラーの種類によって、大きな違いがあるので、詳しく紹介するので確認してみて下さい。
商品の特徴
ママバターのCCクリームには、5つの機能が備えられていて、化粧下地・美容液・UVカット・コントロールカラー・ソフトフォーカスなどがあります。
そしてカラーの種類は『ラベンダー』と『ローズ』がありますが、カラーの種類によってUVカット機能のレベルに違いがあるのです。
ラベンダーのUVカット機能のレベルはSPF50 PA++++もありますが、ローズのUVカット機能のレベルはSPF36 PA+++しかありません。
そのため紫外線のダメージを低減したい方は、ラベンダーのほうを選んだほうが良いでしょう。
そして紫外線吸収剤を使用していないので、肌に低刺激になっています。
商品の口コミ
ママバターのCCクリームを利用している方で、テクスチャーが硬くなっている所を残念に思っているケースがありました。
テクスチャーが硬くなっていれば、厚く塗ってしまいがちなので、厚化粧になりやすくなります。
厚化粧は、老けているような肌に見られてしまう場合があるので、注意しなければいけません。
そしてUVカット機能のレベルが高くなっていても、低刺激になっている所を満足している方もいました。
そのため、肌に低刺激でUVカット機能のレベルが高くなっている所は注目すべきポイントでしょう。
カバーラボ CCクリーム
カバーラボ CCクリームは、今回紹介した4種類のCCクリームの中では、最も安い値段となる1,296円になっています。
そのような値段の安いカバーラボ CCクリームは、多機能な上に保湿成分が多く配合されているので、詳しく紹介しましょう。
商品の特徴
カバーラボ CCクリームには、7つの機能が備えられていて、カラーコントロール・ファンデーション・コンシーラー・UVカット・化粧下地・クリーム・美容液などがあります。
これほど多くの機能が備えられていれば、カバーラボ CCクリームだけを利用するだけで、メイクを完了させる事ができるでしょう。
さらにカバーラボ CCクリームには、潤い成分であるヒアルロン酸やコラーゲンなどが配合されています。
ヒアルロン酸はわずか1gで6Lもの水分を保持する働きがあって、コラーゲンは保湿効果がある上に肌の弾力をキープする働きまであるのです。
そのため多機能なCCクリームで、保湿成分まで配合されている化粧品を探している方には、カバーラボ CCクリームはおすすめです。
商品の口コミ
カバーラボ CCクリームはファンデーション機能が備えられているので、カバー力が高くて満足している方がいました。
実際にCCクリームはカラーコントロール機能が優れていますが、カバー力が低い化粧品が多いので、それを考えたらCCクリームなのにカバー力が高くなっているのは注目すべきポイントでしょう。
そしてテクスチャーの伸びが良い所を気に入っている方がいましたが、あまりキープ力が高くなかったのです。
そのため化粧が崩れやすい方が、カバーラボ CCクリームを利用したら化粧が崩れる可能性が高いので、注意したほうが良いでしょう。
まとめ
コストパフォーマンスの高いCCクリームを4種類まで紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
4種類のCCクリームが、全て3,000円以下になっているので、気軽に購入する事ができるでしょう。
ただしUVカット機能のレベルにはバラツキがあるので、紫外線のダメージを低減したい方は、UVカット機能のレベルが高いCCクリームを選んだほうが良いでしょう。