CCクリーム『CCベース ナチュラル』の魅力や口コミを紹介!
多くの女性たちが毛穴トラブルに悩まされていて、毛穴トラブルになる原因は、肌が弾力が失われている場合もあれば、皮脂が過剰分泌している場合もあります。
そのため毛穴トラブルを解消するのは、簡単ではありません。
そこで、おすすめしたいのがエスプリークのCCクリーム『CCベース ナチュラル』です。
このCCベース ナチュラルは、毛穴を隠しやすくなっている上に、紫外線のダメージを軽減する事もできるのです。
そこで、毛穴トラブルに悩まされている方のために、CCベース ナチュラルについて詳しく紹介するので見ていきましょう。
CCベース ナチュラルの魅力
CCベース ナチュラルには、魅力的なポイントが4つあって、それが毛穴コア成分・黒ずみ毛穴カバーパウダー・ナチュラルカバー粉体・UVカット機能です。
この4つのポイントがあるお陰で、CCベース ナチュラルを利用すれば、毛穴をカバーできる上に紫外線のダメージを軽減できるので、詳しく紹介します。
毛穴ケア成分
毛穴には様々な種類があって、毛穴ケア成分がカバーできるのは『丸い毛穴』や『たるみ毛穴』です。
このように広範囲に広がってしまった毛穴を化粧でカバーするのは難しのですが、CCベース ナチュラルを肌へ塗る事によって、毛穴ケア成分が大きく開いた毛穴のサイズにフィットするようになっています。
実際に大きく広がってしまった毛穴を、化粧で無理に隠そうとすれば化粧が毛穴に落ちてしまう場合もあって、肌に大きなダメージを与えてしまいます。
そのため毛穴の広がりを隠したい方には、CCベース ナチュラルはおすすめです。
黒ずみ毛穴カバーパウダー
皮脂腺が多いTゾーンの鼻筋に、黒いポツポツのようなものができてしまう事がありますが、このようなものを『毛穴の黒ずみ』と呼んでいます。
このように肌が黒く見えてしまうものですから、カバー力が高い化粧品を利用しなければ、毛穴の黒ずみを隠す事は難しいです。
CCベース ナチュラルには『黒ずみ毛穴カバーパウダー』が配合されているので、毛穴の黒ずみを目立たなくさせる事ができるので、黒いポツポツである毛穴の黒ずみを隠したい方には注目すべきポイントでしょう。
ナチュラルカバー粉体
毛穴をカバーできる化粧品はいくつもありますが、滑らかな仕上がりにする事ができなければ、化粧が厚く塗っているように見えてしまう事があります。
CCベース ナチュラルには『ナチュラルカバー粉体』が配合されているので、滑らかな仕上がりにする事ができるので、ナチュラルメイクを目指す事もできるのです。
そのためCCベース ナチュラルは、高いカバー力とナチュラルメイクを両立しているCCクリームと言えるでしょう。
UVカット機能のレベル
毛穴が開いたり黒ずみができたりする原因はいくつかあって、そのうちの一つが『紫外線』です。
そのため毛穴トラブルに悩んでいる方は、UVカット機能のレベルが高い化粧品を利用する事が重要です。
CCベース ナチュラルにもUVカット機能が備えられていて、そのレベルはSPF50+ PA++++もあります。
このレベルは日本国内で販売されている化粧品では、最高レベルになります(2017年11月時点)。
そのため紫外線のダメージを軽減したい方にも、CCベース ナチュラルはおすすめです。
毛穴ケアで注意すべきポイント
CCベース ナチュラルを利用して毛穴を隠す事ができても、誤った毛穴ケアを行なっていれば、毛穴が逆に目立っていく可能性があります。
そのような事をしていれば、CCベース ナチュラルを利用しても毛穴を隠す事が難しくなるので、誤った毛穴ケアのケースを2つまで紹介するので、参考にしてみて下さい。
毛穴パック
ドラッグストアへ行けば『毛穴パック』が販売されていて、多くの女性たちが毛穴パックを利用しているでしょう。
このような毛穴パックを肌に貼った後に剥がしたら、角栓が取れているように感じる方が多いので、正しい毛穴ケアのように思ってしまうかもしれません。
所が毛穴パックを利用する事によって、角質層を剥がしている場合もあって、肌に大きなダメージを与えてしまうケースがあるのです。
このような事になれば、皮脂が過剰分泌して、毛穴が開いたり黒ずみになったりする可能性が高くなるので、注意して下さい。
クレンジング剤
毛穴には多くの皮脂腺があるので、皮脂が過剰分泌したら、その皮脂によって毛穴が開いたり黒ずみができたりします。
そのため皮脂が過剰分泌している方は、洗浄力の強いクレンジング剤を使用して、皮脂を取り除こうとするでしょう。
確かに洗浄力の強いクレンジング剤を使用したら、皮脂を多く取り除く事ができますが、そのような事をしたら皮脂が足りなくなってしまいます。
実は、皮脂は外部刺激から肌を守る働きがあるので、皮脂が足りなくなったら過剰分泌する可能性が高くなるのです。
そのため、洗浄力の強いクレンジング剤の使用は控えたほうが良いでしょう。
紫外線の影響を紹介
紫外線を浴びたら、毛穴トラブルの原因になりますが、その原因について詳しく知らない方は多いでしょう。
そこで紫外線と毛穴トラブルの関連性について紹介するので、その関連性が理解できたら、UVカット機能のレベルが高いCCベース ナチュラルを利用する重要性も理解できるはずです。
皮脂の分泌量
紫外線のダメージを大きく受けるようになったら、肌の『バリア機能』が低下していきます。
この肌のバリア機能は、外部刺激から肌を守る働きがあるのです。
そのため肌のバリア機能が低下したら、多少の紫外線を浴びただけでも、肌の水分が蒸発しやすくなってしまいます。
肌の水分が足りなくなれば、普通肌から乾燥肌になる可能性が高くなって、皮脂が外部刺激から肌を守るために過剰分泌するケースがあるのです。
このような事になれば、毛穴トラブルが起きやすくなるので、紫外線の対策を講じる事は重要でしょう。
化粧ノリ
紫外線のダメージを大きく受けたら、肌のバリア機能が低下するだけではなく、肌のキメを整える事が難しくなります。
なぜなら肌のキメを整えるためには、肌の水分が足りている事は大きな条件だからです。
もしも肌のキメを整える事ができなければ、化粧ノリが悪い肌質になってしまいます。
そのような肌質になったら、CCベース ナチュラルを肌へ塗っても、化粧が崩れやすくなるので注意する必要があります。
利用者たちの口コミ
CCベース ナチュラルは毛穴をカバーしやすくなっていますが、利用者たちの中には、満足している方もいれば、不満を抱いている方もいます。
そこでCCベース ナチュラルを購入してから後悔する事がないように、利用者たちの口コミを紹介するので、見ていきましょう。
悪い口コミ
混合肌の方が、CCベース ナチュラルを利用してみたら、化粧が崩れやすい所を不満に抱いているケースがありました。
実際に混合肌は、乾燥肌や脂性肌が混合している場合もあるので、化粧が崩れやすい傾向があります(乾燥肌と脂性肌が混合していないケースの混合肌もあるので注意)。
そのため肌質によって、化粧が崩れやすいケースもあるので、注意して下さい。
そしてCCベース ナチュラルのテクスチャーの伸びがあまりよくない所が、気になってしまう方もいたので、気を付けて下さい。
良い口コミ
CCベース ナチュラルを肌へ塗ってみたら、肌の仕上がりに満足できる方がいました。
この辺りはCCベース ナチュラルが、ナチュラルカバー粉体を配合しているのが効いているのでしょう。
そしてCCベース ナチュラルのカバー力がある所を満足している方もいました。
カバー力が高ければ、毛穴だけではなく肌のシミも隠しやすくなるので、気になる肌の部分を隠したい方はCCベース ナチュラルを利用してみる価値があるでしょう。
まとめ
CCベース ナチュラルは、様々なパウダーや粉体を配合している事によって、毛穴開きや黒ずみをカバーしやすくなっています。
そのため毛穴をカバーする事ができなくて悩んでいる方は、利用してみる価値があるCCクリームでしょう。
ただし化粧ノリが悪い場合には、CCベース ナチュラルが肌に上手くフィットできない可能性があるので、注意して下さい。