RMKのリキッドファンデーション! その魅力は使用感とUVカット?
乳液状になっているリキッドファンデーションは、肌にフィットしやすくなっています。
そのため多くの女性たちから高い人気を集めているので、様々なリキッドファンデーションが販売されています。
その数多くあるリキッドファンデーションの中でも、RMKの『UVリクイドファンデーション』は、快適な使用感でUVカット機能も備えられているのです。
そのため多くの方が興味深い化粧品だと思うので、詳しく紹介しましょう。
\こちらの記事もよく読まれています/
>>私が絶対おすすめするリキッドファンデーションランキングはこちら
注目すべき3つのメリット
UVリクイドファンデーションを利用した場合には、少なくても3つのメリットがあって、使用感やUVカット機能以外にも豊富なカラーバリエーションも挙げられます。
そこで、この3つのメリットについて紹介するので見ていきましょう。
快適な使用感
リキッドファンデーションは乾燥肌にもフィットしやすいというメリットがありますが、乳液状になっている上に油分が多いので、肌がベタ付きやすいというデメリットもあります。
所が、UVリクイドファンデーションはリキッドファンデーションなのに、軽くてみずみずしいテクスチャーなのです。
そのようなリキッドファンデーションなので、汗をかきやすい夏場の季節でも、快適に使用する事ができるでしょう。
そのため、あまりべた付かないリキッドファンデーションを探している方には、UVリクイドファンデーションはおすすめです。
UVカット機能
UVリクイドファンデーションのUVカット機能は、SPF50+ PA+++もあります。
日本で販売されている化粧品のUVカット機能の最高レベルは、SPA50+ PA++++(2017年6月時点)になります。
つまりUVリクイドファンデーションのUVカット機能は、最高レベルに近い数値なのです。
紫外線は、美容・健康両面で悪い影響を与える事があるので、紫外線の対策を講じる事は重要です。
そのためUVカット機能のレベルが低いファンデーションを利用したら、UVカット機能のレベルが高い日焼け止めを併用する必要があります。
そのような事をしていたらメイク時間やメイク大をかける事になるので、そのような事態を避けたい方にも、UVカット機能のレベルが高いUVリクイドファンデーションはおすすめです。
カラーバリエーション
リキッドファンデーションを購入する際に重要になるのが、肌の色に合うカラーを見つける事です。
なぜなら肌の色に合わないカラーのリキッドファンデーションを顏へ塗った場合は、リキッドファンデーションを塗っていない首の色と違いが出てしまいます。
UVリクイドファンデーションは、7種類のカラーバリエーションが用意されているので、あなたの肌の色に合うカラーを見つけられる可能性が高いです。
そのカラーの種類は、イエロー系である101・102・103・104・105とピンク系である201・202などがあります。
ただし全ての方が、肌の色に合うカラーを見つけられる訳ではないので、UVリクイドファンデーションを購入する前に試供品で確かめたほうが良いでしょう。
\こちらの記事もよく読まれています/
>>私が絶対おすすめするリキッドファンデーションランキングはこちら
肌のベタ付きを軽減
快適な使用感であるリキッドファンデーションを使用したら、少なくても2つのメリットがあります。
そこで、どのようなメリットがあるのか紹介するので、確認してみて下さい。
肌ストレス
リキッドファンデーションを肌へ塗ってから、肌がベタ付いてしまえば、肌ストレスをかける事になってしまいます。
さらにベタ付いている事が気になってしまって、精神的負担にもなるでしょう。
そのような事になれば、多くの方が、肌だけではなく精神的にもストレスがたまっていきます。
精神的にストレスがたまってしまえば血行が悪くなる可能性が高いので、結果的に肌荒れの原因にもなってしまいます。
そのため快適な使用感であるリキッドファンデーションを塗れば、肌だけでなく精神的にもストレスを軽減する事ができるでしょう。
高いキープ力
リキッドファンデーションを肌へ塗ってから、肌がベタ付いた場合には、高い確率で化粧崩れを起こすケースがあります。
特に、暑い夏場の季節では汗をかく事によってベタ付いているファンデーションが浮いてしまう事があるのです。
もしも化粧崩れを起こしてしまえば、化粧直しをしなくてはいけないので、手間暇をかける必要があります。
さらに化粧直しを何回も行ってしまえば、リキッドファンデーションを短期間で使いきってしまう事になるので、メイク代をかける事にもなるでしょう。
そのためべた付かないリキッドファンデーションを使用する事は、化粧直しをする回数を減らす事にもなるので、メリットは大きいです。
紫外線によるダメージ
UVリクイドファンデーションに高いレベルのUVカット機能が備えられているのは、紫外線が、私たちの肌に深刻なダメージを与える事が関係しているでしょう。
そこで、紫外線の対策を講じなかった場合のデメリットを紹介するので、そのデメリットを知ればUVカット機能の重要性が分かるでしょう。
皮膚ガン
紫外線には、UVAとUVBの2種類があります。
そしてUVBを多く浴びた場合には、皮膚が赤くなってしまい、皮膚ガンを誘発する場合があるのです。
UVカット機能にあるSPFの数値はUVBの防止効果を表す数値なので、UVBの対策を講じたい場合には、UVBの数値を確認する事が重要です。
UVリクイドファンデーションは、SPF50+で、この数値は最高レベルになります(2017年6月時点)。
そのためUVリクイドファンデーションを利用すれば、UVBによる肌のダメージを軽減させる事ができるでしょう。
肌のシミ
紫外線を浴びていけば、私たちの肌はメラニン色素が生成されていきます。
このメラニン色素によって肌の色が濃くなっていき、紫外線からDNAを保護してくれるのです。
そのような働きをするメラニン色素ですが、肌に沈着してしまえば、シミの原因になってしまうのです。
もしも肌のターンオーバーが正常に機能していれば、紫外線によってシミになってしまう可能性を低くする事ができます。
しかし加齢によって、ダーンオーバーが乱れやすくなるので、紫外線の対策を講じる事は重要です。
肌のシワ
紫外線によって肌にダメージを受けてしまえば、肌のシワができてしまう事もあります。
もしも肌にシワができた場合は、シミよりも要注意です。
なぜなら肌のシミの場合は、シワほど凹凸ができる訳ではないので、少しカバー力のあるリキッドファンデーションを使用したら隠す事ができます。
しかし凹凸のあるシワを隠すのは、容易な事ではありません。
そのため肌のシワを防ぐためにも、紫外線の対策を講じるようにしましょう。
UVリクイドファンデーションの口コミ
UVリクイドファンデーションは快適な使用感で、UVカット機能も備えていますが、利用者たちの中には不満を抱いている方もいました。
そこで利用者たちの口コミを紹介するので、このリキッドファンデーションが、あなたの肌に色に合っているのか参考にしてみて下さい。
否定的な口コミ
UVリクイドファンデーションを利用している方で、肌のシミを隠せないで残念に思っている方がいました。
このリキッドファンデーションは、使用感やUVカット機能は優れていますが、カバー力に関してはそれほど優れている訳ではないようです。
そのため肌にシミやくすみがあって、カバー力のあるリキッドファンデーションを探している方は、注意して下さい。
好意的な口コミ
メーカーが、使用感に自信を持っているリキッドファンデーションだけあって、利用者たちの中にはサラサラとした使用感で満足している方がいました。
さらに刺激や圧迫感を抱かない使用感に満足している方もいたので、使用感に関しては優れたリキッドファンデーションと言えるでしょう。
そしてUVカット機能の高さに満足している方もいたので、この辺りは、SPF50+ PA+++もあるのが効いているのでしょう。
まとめ
RMKのリキッドファンデーション『UVリクイドファンデーション』は快適な使用感で、高いレベルのUVカット機能を備えているので、多くの方には魅力的に見えるでしょう。
ただしカバー力があまりないので、UVリクイドファンデーションを利用してから不満を抱いてしまう場合があります。
そのような場合には、隠したい所だけコンシーラーを併用すれば問題はないでしょう。