SHISEIDOのリキッドファンデーションで20代の肌をカバー!
20代の女性は皮脂の分泌量が多いので、できるだけ皮脂の分泌量が増えないように注意する事が必要です。
そして化粧品を利用して、肌を保湿しなければ、肌が乾燥して皮脂の分泌量が増えるケースもあります。
そこで、おすすめしたいのが、SHISEIDOのリキッドファンデーション『シンクロスキン グロー クッションコンパクト』です。
このシンクロスキン グロー クッションコンパクトは肌を保湿する事ができるので、詳しく紹介します。
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シンクロスキン グロー クッションコンパクトの特徴
シンクロスキン グロー クッションコンパクトは、肌を保湿できる上に、化粧を直しやすいタイプになります。
そのため、皮脂の分泌量が多くて、化粧が崩れやすい20代の女性にはおすすめのリキッドファンデーションですが、注意すべきポイントもあるので、詳しく紹介するので確認してみて下さい。
ヒアルロン酸を配合
シンクロスキン グロー クッションコンパクトは、保湿成分『ヒアルロン酸』を配合しているので、肌を保湿する事ができます。
このヒアルロン酸は、わずか1gで6Lもの水分をキープする働きがあるのです。
そのため、肌が乾燥しやすい方は、シンクロスキン グロー クッションコンパクトを利用して肌を保湿する方法はおすすめです。
ただし紫外線を浴びていけば、肌を保湿しても、肌の水分が蒸発しやすいので注意する必要はあります。
クッションタイプ
多くの女性たちは、リキッドファンデーションと言えば、チューブタイプをイメージするかもしれません。
所が、シンクロスキン グロー クッションコンパクトはクッションタイプになっているので、パウダーファンデーションのようなコンパクトなケースになっているのです。
そのため外出する際に化粧品ポーチに入れやすくなっているので、あまり荷物になりません。
さらに化粧直しをする際でも、コンパクトなサイズになっているので、化粧直しをしやすくなっています。
UVカット機能
紫外線の対策を講じる際には、UVカット機能のレベルが高い化粧品を利用する事が重要になります。
しかしシンクロスキン グロー クッションコンパクトのUVカット機能のレベルは、SPF23 PA++しかありません。
そのため紫外線を多く浴びてしまうケースで、シンクロスキン グロー クッションコンパクトだけを利用していたら、肌が乾燥する可能性が高くなります。
そのような事になれば、皮脂が過剰分泌してしまうケースがあるので、皮脂の分泌量が多くなっている20代の女性は注意する必要があります。
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紫外線の影響
シンクロスキン グロー クッションコンパクトはUVカット機能のレベルが低くなっているので、日焼け止めも併用する事が重要になります。
しかし日焼け止めも併用する事が面倒に感じてしまう方もいると思うので、紫外線の影響について詳しく紹介します。
肌質が変化
紫外線のダメージを軽減できなければ、肌のバリア機能が低下するケースがあります。
肌のバリア機能は、外部刺激から肌を守る働きがあるので、肌のバリア機能が低下したら、刺激の強い化粧品を利用する事が難しくなってしまうのです。
そのような事になれば、使用できる化粧品が限定されてしまうので、注意しなければいけません。
日本で販売されている化粧品のUVカット機能の最高レベルは、SPF50+ PA++++(2017年11月時点)なので、この最高レベルに近い数値を誇る日焼け止めを併用したほうが良いです。
肌のシミ
20代の女性は肌のバリア機能が、あまり低下していませんが、紫外線の対策を講じなければ、肌でシミができやすくなります。
なぜなら紫外線のダメージを大きく受けたら、肌で『メラニン色素』が生成されてしまうからです。
このメラニン色素は紫外線から肌を守る働きがありますが、肌のシミの原因になるので、注意しなければいけません。
さらに肌でシミができたら、グレーのカラーが付いてしまうので、カバー力が高い化粧品を利用しなければ隠す事ができないのです。
そのため肌でシミが増えないうちに、紫外線の対策を講じる事は重要です。
肌のシワ
20代の女性であれば、肌にシワができる可能性は極めて低くなっていますが、若いうちに紫外線の対策を講じなければ、30代や40代になったら、肌のシワが多くできてしまいます。
なぜなら紫外線を多く浴びたら、肌の『繊維芽細胞』が大きなダメージを受けてしまうからです。
この繊維芽細胞は、肌の弾力をキープしてくれる『コラーゲン』や『エラスチン』を作る働きがあります。
そのため将来の事を考えて、20代のうちからUVカット機能のレベルが高い日焼け止めを併用する事も考えたほうが良いです。
皮脂の分泌量が増える原因
皮脂の分泌量が多くて、肌がテカりやすい方や、化粧が崩れやすい方は、今よりも皮脂の分泌量が増えないようにする事が重要です。
そこで皮脂の分泌量が増えやすい原因を紹介するので、参考にしてみて下さい。
偏った食生活
皮脂の分泌量が多くなってしまう原因はいくつかありますが、その中でも特に注意したほうが良いのが『食生活』です。
実は偏った食生活を送っていたら、皮脂の分泌量が増えてしまって、化粧が崩れやすくなるだけではなく、ニキビもできやすい肌質になるので注意しなければいけません。
そのため動物性脂肪の多い生バター・生クリーム・卵・脂の多い肉などの摂取量を控えながら、魚や野菜なども食べるようにしたほうが良いです。
不規則な生活
女性は、男性とは違って女性ホルモンが多いので皮脂の分泌量は少なめです。
ただし不規則な生活習慣を送っていたら、ホルモンバランスが崩れやすくなるので、注意しなければいけません。
そのため日頃から睡眠時間を確保して、成長ホルモンが分泌しやすいようにしたほうが良いです。
さらにストレスが溜まった場合でもホルモンバランスは乱れやすいので、時間のある時に、ストレスを発散するようにして下さい。
利用者たちの口コミ
シンクロスキン グロー クッションコンパクトは、魅力的なポイントもあれば、注意すべきポイントもあったので、このリキッドファンデーションを購入するべきか悩んでしまった方も多いはずです。
そこでシンクロスキン グロー クッションコンパクトを利用している方たちの口コミを紹介するので、参考にしてみて下さい。
悪い口コミ
シンクロスキン グロー クッションコンパクトを利用している方で、ひと塗りでは目の下のクマを隠す事ができないケースがありました。
そのため、目の下のクマを隠せなくて悩んでいる方が、シンクロスキン グロー クッションコンパクトを利用する際には、何回も塗り重ねる必要があるので注意して下さい。
そしてシンクロスキン グロー クッションコンパクトのカラーが、自分の肌の色に合わなくて不満を抱いている方もいました。
そのためシンクロスキン グロー クッションコンパクトを購入する前に、試供品を利用してみたほうが良いです。
良い口コミ
シンクロスキン グロー クッションコンパクトを肌へ塗ってみたら、肌にツヤを与えられる所を満足している方がいました。
実際に20代の肌はツヤが足りていなければ、老けているような肌に見えてしまうので、肌にツヤを与えられる所は注目すべきポイントです。
そしてシンクロスキン グロー クッションコンパクトを利用している方で、キープ力が優れている所を満足している方もいました。
まとめ
シンクロスキン グロー クッションコンパクトは、肌を保湿する事ができるので、肌の乾燥対策を講じたい方には魅力的なリキッドファンデーションです。
特に、10〜20代の女性は皮脂の分泌量が多いので、肌が乾燥する事によって、皮脂が過剰分泌しないようにする事は重要です。
そのため皮脂の分泌量が多い事を悩んでいる方は、今回紹介したように皮脂の分泌量が多くなる原因を参考にして、皮脂の分泌量が多くならないようにしてみて下さい。