韓国発! パウダーファンデーションとリキッドファンデーションの2つの役割を持つクッションファンデーション

パウダーファンデーション

チャコット フィニッシングパウダー 761 ナチュラル

パウダーファンデーションの役割もリキッドファンデーションの役割も両方を兼ね備えているのが、韓国発のクッションファンデーション。

手軽で簡単にメイクが仕上げられるだけではなく、憧れのツヤ感も手に入れられるために注目を浴びていますが、どうしてこれほどまでに人気が高くなっているのか、クッションファンデの魅力とその秘密をご紹介して行きます。



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クッションファンデの基礎知識

クッションファンデというのは、韓国で開発された化粧品で、パウダーファンデーションとリキッドファンデーションの2つの役割をこれひとつでこなすことが出来るものです。

手軽さもさることながら、嬉しいのは1日中続くツヤ肌です。

これも、潤いを引き続き保てているからこその恩恵ですね。



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コンパクトに入っているので手を汚さない

クッションファンデは、普通であればリキッドファンデーションを指先で伸ばすことになるので、どうしてもメイクを終えたら手を洗わざるを得ませんね。

しかし、クッションファンデは、通常のコンパクトに入っているので、一般的なパウダーファンデーションの要領で使えるので、手を汚すことがありません。

朝の忙しい時間でも、叩くようにしてつけることで時間の節約も出来る魅力があります。

素肌感を体感できる

クッションファンデの嬉しい点は、やはり、カバー力です。

リキッドファンデーションを塗って、パウダーファンデーションを使ったかのような印象になるのに、「塗ってる感」はほとんどありません。

だから、素肌感を体感出来る魅力があるのが、大人気の秘密です。

すっぴん風のメイクでもともとの素肌がきれいというように見られるので、女性にはとてもうれしいアイテムですよね。

洗顔後にスキンケアをすればすぐに塗れる

クッションファンデは、まずは洗顔をしてスキンケアを済ませたら、その次に、すぐにクッションファンデを使って大丈夫というのが気軽に使える魅力となっています。

しっかりと、UVケアの成分も配合されているので、化粧下地も不要です。

日焼け対策をしたいという方なら、UVケアの数値がより高いものを選べば、安心してクッションファンデを使えるようになります。

おすすめのクッションファンデの使い方

まず、専用のスポンジに2~3回、押すようにしてファンデーションを染み込ませてから、頬やおでこから塗って行き、最後に鼻や目元などの細かい部分に塗っていきます。

この時、スポンジに大量につけすぎないようにするのがポイント。

多くつけるとヨレてしまうことになるからです。

イメージとしては、回数を多くして軽くたたくような付け方がおすすめです。

だんだんとつけていくにつれて、ツヤ感がアップするので、毎朝のメイクの楽しさも体感出来るアイテムです。

正しい塗り方をマスターしていけば、距離感が近くても透明感のある美しいお肌に仕上げることが出来るようになります。

クッションファンデのアイテムは、新作が次々に発売されているので、選びやすさもあります。

パウダー・リキッドファンデーションで不満がある方におすすめ

時短を目指したいだけではなく、パウダーファンデーションだけでは、ツヤ感がなくて粉っぽさがある方にももちろんおすすめのアイテムです。

リキッドファンデーションを使ってもテカりが気になってしまうという方にも、試してみる価値は十分にあります。

まとめ

クッションファンデの魅力がお分かりいただけましたか?

パウダーファンデーション、リキッドファンデーションのそれぞれの良い点を持ち合わせているので、悩みを抱えている方におすすめです。

スポンジにとってつけるだけというとても簡単なつけ方で素肌感を感じながらメイクを楽しめるので、ぜひ、新作のクッションファンデを買い求めて見てはいかがでしょうか?