どれを選べばいいの?ホホバオイルを選ぶ際のポイント

ホホバオイル

ゴールデンホホバオイル 80ml (未精製ホホバオイル 高級サロン仕様 マッサージオイル キャリアオイル (フェイス/ボディ用)

ホホバオイルは肌に良いと言われています。

でもいざホホバオイルを使おうと思った時、どこでいったホホバオイルを買えばいいのかが分からなくて使うのをやめてしまったという方も多いのではないでしょうか?

そこでここでは、次はきちんとホホバオイルを使えるように、ホホバオイルを選ぶ際のポイントについて紹介していきます。



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色つきの物を選ぶ

ホホバオイルを選ぶ際のポイントとしてまずいえるのは、色つきの物を選ぶようにするという事です。

ホホバオイルには、色つきの物と透明の物があります。

一見透明の物の方が綺麗に見えて、効果がありそうにみえるかもしれませんが、実は色つきのものの方がしっかりと栄養素などが含まれていて、美容効果は高いと言えます。

だからホホバオイルをこれから美肌の為に使おうというのであれば、色つきの物を選ぶのがおすすめです。

透明は刺激が少ない

そうして色つきの方がしっかり美容効果が期待できるのであれば、なぜ透明のホホバオイルがあるのでしょうか?

ホホバオイルと銘売って、あたかもしっかりと高い美容効果があるように思わせて、だまして売るためにそれがあるのでしょうか?

もちろんそんなことはありません。

透明の物存在意義としては、低刺激だということになります。

しっかりと栄養をのこしているオイルというのは、その分だけ肌への刺激も強いと言えます。

まれにその刺激が合わない人もいるのです。

そういう人でもしっかりとホホバオイルの効果を感じられるように、低刺激の物を作ったのです。

それが、透明のホホバオイルになります。

肌に合わないなら白を使うべし

だから、おすすめは色つきのホホバオイルを選ぶことにはなりますが、もし色つきのホホバオイルをつかって、そのせいで肌荒れが起こったりしたら、色つきを使うのを辞めて、低刺激の色なしの方を使ってみると良いでしょう。

そしたら今度は特にトラブルが起こらないということもあります。

もしそうなれば刺激に弱い肌で間違いないので、これから先に何か化粧品を選ぶ時にも、低刺激のモノにした方が良いでしょう。

そういう判断をする事もできるので、やはりまず最初に色つきのホホバオイルを選ぶようにすることがおすすめです。



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無添加の物を選ぶ

当たり前と言えば当たり前のことではあるのですが、無添加のホホバオイルを選んだ方が良いでしょう。

人工的な創造物などの添加物は、やはり肌には悪いことが多いです。

だから、無添加の物を使った方が安心できます。

もちろん無添加のものの方が肌トラブルが起こる可能性が少ないから無添加の物を使うべきだと言えるのですが、それ以外に、安心できるからそれをつかうべきだとも言えます。

安心できるということは、効果に直結します。

プラシーボ効果も生みやすい

安心できるということは、無添加だから肌トラブルが起こることもなく、効果を期待できるという気持ちでソレを使うことになります。

そういう気持ちでそれを使えるようになるということは、プラシーボ効果が期待できるということになります。

プラシーボ効果だってなんだって、効果が出ないよりは効果が出た方が良いに決まっています。

だから、少しでも効果がでる確率が高くなるものを選ぶのが正解なのです。

そしてそれが、無添加の物だということになります。

高級だから無添加だとは限らないので注意

無添加というのは、高級だからそうなるというわけではありません。

だから、高級なものを買えば良いやと思っているのであれば、その考えは改めないとならないでしょう。

高級な物の中にも、添加物が入っているものはたくさんあります。

値段で判断するのではなく、しっかりと説明書きなどを読んで判断するようにしていきましょう。

そういう癖をつけるのは、ホホバオイルを買う時以外にも必ず役に立ってきますから。

続けられる値段の物を買う

スキンケアというのは、それを使い始めて肌の調子が良くなったら、多くの場合でそれをずっと使い続けないとなりません。

もちろん加齢や環境の変化によってそれが合わなくなるということはあるのですが、それが自然と訪れるまでは、それを使い続けていかないと肌が荒れてしまう可能性が高いと言えるでしょう。

だから、ホホバオイルをえらぶ時にも、なるべく無理のない値段の物を選んで、長い間続けることができるようにしていかないとなりません。

たとえば、もしひと月でなくなるようなサイズのもので、10000円くらいするホホバオイルがあったとします。

それが口コミでもすごく人気で、効果もありそうだったとします。

もしそんな状況であったとしても、自分が経済的に、毎月10000円ホホバオイルに出せないのであれば、そのホホバオイルを使うことは避けた方が良いでしょう。

そうではなく無理せずつかえる値段のホホバオイルをえらんでいってください。

安くていいものもたくさんある

今のご時世、安くて良いものはたくさんあります。

安かろう悪かろうは全時代的な話になったと言えるでしょう。

だから、まずは自分が無理せず変える価格帯を考えてみて、その価格帯のホホバオイルを色々と調べて、その中で自分に合いそうなものを選ぶのがおすすめです。

もちろん経済的にすごく余裕があればこれはあまり意味の無い話にはなりますが。

なるべく小さなボトルを選ぶ

ホホバオイルの選び方として最後に言えるのは、なるべく小さなボトルを選ぶようにするという事です。

なるべく小さなボトルを選ぶようにするというのは、オイルならではの問題があるからです。

オイルというのは、基本的には一度封を開けてしまうと参加する傾向にあります。

酸化してしまうのであれば、当然そのオイルの実力も弱まっていくと言えるでしょう。

それではせっかく買ったオイルが勿体ないです。

だから、少しでも参加しないように、ホホバオイルを買う時にも、なるべく小さなボトルを買うようにするのがおすすめなのです。

ホホバオイルは酸化しにくいけど

ホホバオイルは、他のオイルにくらべると参加しにくいという特徴があります。

それはホホバオイルに含まれているビタミンEなどの抗酸化作用がそうしているのかもしれません。

でも、いくら酸化しにくいとはいっても、まったく酸化しないということはないでしょう。

だから、使用している期間が長くなればなるほどに酸化はしていきます。

ということは当然、使用している期間を少しでも短くしていかないとならないのです。

では、どうしたらその一つのホホバオイルの使用期間を短くしていくことが出来るようになるでしょうか?

ホホバオイルの使用期間を短くしていくためには、一回一回で沢山の量を使用するか、あるいはそもそも小さいボトルを買うかしかありません。

一回一回にたくさんの量を使うと、それによって肌が荒れてしまう可能性が高くなります。

なんでも、用法用量を守ることは大切です。

一回一回にたくさんの量を使用することができないのですから、必然的に小さいボトルのホホバオイルを買うしかなくなります。

だから、小さいボトルの物を買うべきだと言えるのです。

まとめ

ホホバオイルを買う時には、ここで紹介してきた4つのポイントを意識して購入していけば、まず失敗することはないでしょう。

そんなに高い買い物ではないことが多いですが、それでもどうせ買うのであれば失敗はしたくないはずです。

それならばやはり、こうしたポイントを抑えて選んでいった方が良いです。

是非参考にしてみてください。






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