パウダーファンデーションを使いたくなる日と肌って?
本格的な夏に入りとにかく汗がですぎる毎日ですが、朝綺麗にメイクしたのに、ランチタイムにはもうドロドロ、、というご経験したことありませんか?
そうなんです。
その見た目のテカテカを抑えようとしてパウダーファンデーションを使う方が増えていますが、パウダーファンデーションは本来てかてかを抑えるためにあるものではありません。
目次
汗で崩れた部分、パウダーファンデーションをぬりたい!と思う場所に精製水を重ねてみてください
汗でよれやすい場所は実はあなたの肌が傷んでいる場所なんですよ?皮脂と水分で肌は成りっておりそのバリア機能がしっかりしている肌ほど肌自体は元気なわけです。
よれる場所とは、ずばりその肌のバリア機能がうまくいってない場所なわけですね。
つまり代謝がよい肌にすれば塗り直しの心配なんていらなくなってしまうわけです。
そのためにはなにをしたらよいの?
まずは肌にしっかり水分を含ませることです
肌にしっかり水分を含ませるためにお風呂から出たら、必ず精製水をスプレーしてみてください。
精製水は空気中の消臭としても使われるし、また、靴箱にしゅっとやるだけでも匂いを防御してくれます。
水素水によって悪玉活性酸素を除去させる
私たちは日常、様々なストレスにさらされていましか。
悪玉活性酸素をどんどん増やしてしまう水素水、その悪玉活性酸素がしばらくずっと体内にあることで私たちの身体はだんだんと老化し肌にトラブルが起きやすくなります。
しみ、しわ、または、メイクのよれもそうです。
その状態から脱出するためにも水素水をのむ、または、つけるのはおすすめです。
パウダーファンデーションによって皮脂分泌をどうにかする!
パウダーファンデーションは、本来は皮脂をコントロールして毛穴開きや黒ずみを治療してくれる力があるものがよいわけです。
私のおすすめとしては、アスコルビン酸リン酸エステルマグネシウムがおすすめです。
皮脂分泌が少ない時にやってしまうと乾燥がでることがあるので注意ですが、暑い夏で皮脂が旺盛!のときにつけるのは美白効果もあるしおすすめです。
精製水と混ぜて、気になる毛穴にチョこっとつけると人によっては一週間ですっかり綺麗になる方もいますので試してみる価値ありだと思います。
その効果を感じたらあまりパウダーファンデーションがよれないと思うんです。
酸化チタンで日焼け後の肌をサラサラにする!
日焼けしたあとの肌って、正直ガサガサになるし干からびたよいになりがち、また、そこからシミができることもあるので、どうにか紫外線から肌を守ろう!とパウダーファンデーションをがばっとつける人もいますが、待ってください、それをやる前に本当に肌に負担のかからない日焼け止め、その上、紫外線AもBもカットしてくれる強い見方があります。
それは、酸化チタンという紫外線カット剤。
この粉と精製水をまぜとけば、必ず肌をまもってくれます。
そうすることで肌が整い、肌の負担がなくなります。
そんな肌にパウダーファンデーションをぬると素晴らしく綺麗につくはず!
パウダーファンデーションとリキッドファンデーションをスポンジで一緒に混ぜることで、綺麗に長持ち寄れない肌がつくれる!
スポンジは雑菌があるので毎日使用することはおすすめしにくいですがあまりにもメイクがよれがちになるのならば、スポンジにリキッドファンデーションとパウダーファンデーションを混ぜたものをお肌に直接オンしてみてください。
崩れがなくなります。
まとめ
パウダーファンデーションをより綺麗にみせるためには、その前のお手入れがいかに大切かがお分かりいただけたらと思います。
つまり正しいスキンケアができる人は、正しい将来の肌が手に入る!ということですね。
あの火花を書いた又吉さんも、かなりのアトピーらしいですが、化学物資を使わないスキンケアを使うことで見事肌を正常な代謝に戻した!というからすごい!そのようなアイテムを使うことが先の肌を育てるわけで、それがパウダーファンデーションの、美しさを引き出します!