リキッドファンデーションでウルツヤ肌に
女性にとってメークは毎日の事。
いかにお手軽に美しく見せるかは重要なポイントですよね。
そこで大活躍するのがリキッドファンデーションなんです。
ちょっと苦手…と言う方も沢山いると思いますがそんな方必見です。
リキッドファンデーションがどれ程万能なのかを1つ1つ分かりやすく説明していきたいと思います。
明日から是非試してみて下さい。
\こちらの記事もよく読まれています/
>>私が絶対おすすめするリキッドファンデーションランキングはこちら
リキッド系ファンデーションの種類
コンシーラータイプ→シミやソバカスや目の下のクマなど部分的に気になる箇所を、カバーしてくれる。
クリームタイプ→保湿力とカバー力に優れているのでかなり乾燥肌の方におすすめです。
リキッドタイプ→コンシーラータイプとクリームタイプの良い所をとったファンデーション万人におすすめです。
\こちらの記事もよく読まれています/
>>私が絶対おすすめするリキッドファンデーションランキングはこちら
リキッドファンデーションの機能
先にお伝えした万能性を詳しくお話しします。
まず、コンシーラータイプのように部分的な色斑を隠すにはリキッドファンデーションを肌に叩き込むように付ける事で色斑は綺麗にカバーできるのです。
それだけではなく、全体的に塗布する事で得られる効果は沢山あります。
まずはキメが整い見た目に綺麗であると言う事。
液状のものですからもちろん肌にツヤ感が出てきます。
もちろん乾燥肌の方はリキッドファンデーションを塗布する事で粉を吹いたような肌が落ち着きますので、上からつけるパウダータイプのファンデーション等の密着度が変わってきます。
どうでしょうか?
リキッドファンデーションは1本でいろんな役割を、果たしてくれるんです。
でも厚化粧になるでしょと思ってませんか?
単純に重ねると言う行為はイコール厚くなる。
間違った見解ではありません。
確かに、リキッドファンデーションを使用する場合リキッドファンデーションの上にパウダータイプやおしろいと呼ばれるお粉を使用します。
しかし、付け方次第で素肌のような付け心地と素肌のような見た目を実感して頂けると思います。
さぁ、初めての体験
実際に塗布して貰うと分かると思うのですがリキッドファンデーションとは特にベタつく物ではないのです。
どちらかと言うとサラサラしているのです。
それでも気になる方は特に夏場に発売されているリキッドファンデーションはサラサラタイプが多いので年中夏用を使用するのもいいでしょう。
まずは、お化粧下地を軽く伸ばします→次にリキッドファンデーションです。
この時に一回でお顔全部分をスポンジに取り出すのではなく少量を何度かに分けて塗布するイメージで。
少量をなるべく大きい範囲に伸びるだけ伸ばして塗布する事でつけ過ぎを防ぎ厚塗りを防ぎます。
→そしてパウダータイプを使用します。
この時もスポンジでつけるもの良いですが、パフを使用したりフェースブラシで軽く馴染ませるだけにするとナチュラルな仕上がりになります。
このように、塗布の仕方を工夫するだけで仕上がり感は全く違ってくるのです。
今のメークにリキッドファンデーションを加えるだけでウルウルと潤いツヤ感のある美しいお肌に仕上がります。
お肌が綺麗になるとやはりメークの色味も綺麗に見えてくるものなのです。
こんなに万能なアイテムを使わないで良いのでしょうか?
良いことだらけのリキッドファンデーションの事を少しでも皆様に知って頂けたら嬉しく思います。
是非あすからこのアイテムを取り入れてみては如何でしょうか。
まとめ
いかがでしたか?
リキッドファンデーション使用への不安は解消されましたか?
私自身も最初のイメージはベタつきや厚塗りが気になっていましが、一度使用するとリキッドファンデーション無しだとファンデーションを付けている気がしないのです。
直ぐに購入して失敗するのが勿体ないと思っている方はパウダータイプなど購入時に貰えるサンプルやお店にあるテスターを手の甲で試すなどしてみて下さい。