ロードバイクと比較したときのママチャリの利点
僕は、ママチャリを使って、通学、通勤している。
通学に関しては僕の高校では、ロードバイク、マウンテンバイクなど何でもよかった。
アルバイトの時もママチャリで通っていた。
やはりママチャリはなんにでも乗りこなせるすぐれものだ。
サドルにしたって、ライトでもとてもすぐれている。
毎日乗っていても全然、あきないから、すごく、良い
耐久性抜群
ママチャリは何といっても耐久性が抜群だ。
みんなも今まで、ママチャリに乗ったことがありだろう。
自分でママチャリを直したことがあるか？
ないでしょう。
あったとしてもタイヤがパンクして、自転車屋で直してもらったことが多いのでは？
その時にかかった金額はピンからキリまでで、高くなったとしても3000円くらいだ。
それに比べて、ロードバイク、マウンテンバイクを修理をするとなったら、一万はいってしまう。
なぜかというとママチャリよりも特別なタイヤやフレームでできているからだ。
それらを乗りこなす人は、10万円くらいする自転車を乗っている。
オンロードならロードバイクを乗るのに適しているが、車道に出てとても速い速度で走らせる人が多いため、車に乗っている人から見れば、ママチャリのほうが断然安心なのだ。
また、ママチャリは、さびても乗り続けることができるからそこも優れものだ。
ロードバイクの場合は、錆びたら、手入れをしなければ、乗り続けるのが難しいのである。
ママチャリは基本なんでもそろっている
みんなにママチャリを思い出してほしい。
ママチャリって、基本なんでもそろっているとおもわない？
うん！
そろってる。
荷台はあるし、ライトはある。
変速機だって６～７段にかけてある。
坂道も下り坂だって、どこだって行ける。
そう考えるとロードバイクより、ママチャリのほうが乗りやすいではないかと思う。
ロードバイクなんか、かっこつけにしかならない。
それらの部品は買ったときから、ついていなく、また、お金を出して買わないといけない。
ロードバイクで長い距離をはしりたかったら・・・・自動車を使え！
ただのそれだけ。
ママチャリに搭載されいる部品は、大手メーカの作る高性能な部品が多く搭載されている。
ライトにしたって、最近は周りが暗くなったら自動で光る。
点滅をする光り方だってあるのだ。
言われてみればそうだと気付く人が多いに違いない。
また、荷台だって、自転車より重いものを乗せることができる。
最大20キロまで乗せられるものがある。
とはいえ。
二人乗りだってできるくらいだから、めちゃくちゃ良い部品が搭載されているんだよ。
ママチャリってすごいな！
サドルについて
通勤、通学にママチャリを使うってことは、毎日のるってこだ。
毎日に乗るものなら、乗り心地の良いサドルに乗りたいだろう。
サドルは、毎日乗っていると、へこんでしまうものがある。
しかし、体重の重さは一切関係しないのだ。
サドルは乗った分だけへこんでしまう。
そうならないように定期的に変えてほしい。
一年に一回でもいい。
案外。
サドルの値段を値段を皆さんさんは知らないだろう。
約1000円～3000円で購入することができる。
一年間使うと考えてると安い額だろう。
様々な種類があるから、自分の好きなサドルを選ぶことができて。
少しですけど、自分を表現することも可能なんだ。
やはり、おすすめは、ままちゃりだね。
まとめ
ママチャリは、どんなところにも行けるし、壊れかけても、ずっと乗り続けることからきる一品ものである。
周りからも乗っていることに対して、普通なことだと思われ、カッコつけにもならず気持ちよく乗れる。
スピードを出そうと思えばかなり出せるから、ママチャリはさいこうだ。
最後に安全に乗り、ルールを守って、正しく乗りましょう。