毎日の寝心地を快適にする便利な腰痛マットレス

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寝る

寝るということは、人間にとって大切な時間でもあります。

いかに寝心地がよく、深い眠りにつけるかを考えるのなら、腰痛マットレスを敷くのがいい方法です。

敷くだけで驚くほどに腰が沈まず、体にも負担をかけずに済むのです。

その日によってマットの硬さを変えることができるものから、部位によってニュートンの違いがあるものなど、寝る人の好みに合わせた色々な種類があります。

そんな毎日使える、便利な腰痛マットレスをご紹介します。



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SLEEple Achilles アキレス

SLEEple Achilles アキレスは、三つ折りで厚みが10cmとなり、安心の日本製となります。

汚れが目立ちにくいブルーとなります。

この腰痛マットレスの特徴としては、頭から肩にかけての部分が硬めで、腰やお尻の中心部分がさらに硬めとなっています。

膝から足にかけてはふつうの硬さになっています。

頭部は120ニュートン、腰部は150ニュートン、脚部は70ニュートンとなります。

表面は凸凹としたプロファイル加工となり、通気性に優れており、湿気を逃がして背中が熱くなりにくいのです。

サイズは幅が97cmで長さが198cm、厚さが10cmとなります。

重さが4.7kgでとっても軽いのも移動しやすいところなのです。



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フランスベッドTU-202

フランスベッドのウレタンマットレスのネームロールTU-202は、マットとマットの間に溝があり、そこに筒状のロールを嵌めることで、マットの硬さを変えることができるのです。

そのクッション・ロールは硬さが3種類あり、その日の体調によって位置を変えれば、より好みのマットの硬さに変更できます。

このネムロールは、12本嵌めることができます。

ソフト、ミディアム、ハードの3種類の硬さがあり、色はミント、チェリー、チャコールというカラフルな色で特徴があります。

重量が11kgとなり、幅が97cm、長さが195cm、幅が18cmとなります。

幅があるから、腰が痛くなりにくいのです。

天然テラックステラシア

天然テラックスのテラシアは、高反発のある腰痛マットレスです。

厚さが5cmで首は呼吸を楽にし、肩とお尻は重さを吸収するから、背骨が曲がらない状態で寝ることができます。

脚は反発力のあるゴムで支えるから、楽な姿勢で寝ることができます。

素材は100%の天然テラックスで、高反発性があります。

この腰痛マットレスには自然の抗菌作用があり、バクテリアが繁殖しにくくします。

天然テラックスの良さは、ダニが寄ってきにくく、ホコリもでにくいので、喘息の人にもおすすめな腰痛マットレスなのです。

この素材はエアーセル構造となり、1立方センチメートルに空気穴が25万個もあるので、驚くほどに抜群の通気性を誇ります。

ECOの認定を受けていますし、品質の保証が10年もあります。

経糸高反発マットレス

経糸の高反発マットレスは特殊構造となり、4分割のウレタン素材が快適な寝姿勢を保つことができます。

人体工学を採用し、部分ごとに素材の硬さに違いがあります。

下部位には特殊縦糸クッション材で造られています。

この繊維は縦型ですから、体圧を分散します。

通気性も高く、表のスウェードタイプは暖かく、ラッセルタイプの裏面は暑い夏場に爽やかに寝ることができます。

色は安らぎを感じるオリーブです。

ソフラン

ソフランという腰痛マットレスは、国産で柄がエレガントで美しい腰痛マットレスです。

色はピンクとブルーがあり、バランス型プロファイルです。

凸凹の指圧タイプとなり、頭部が110ニュートンでふんわりと、腰部は130としっかりの硬め、脚部は110ニュートンとふんわりの硬さになります。

腰部分が下がりにくく、安定したバランスのいい就寝ができます。

幅が91cmで厚みが8cmとなります。

まとめ

表面に凸凹の指圧があるものはより体をリラックスさせ、部分ごとに硬さの違いがあるものは全身をいい位置で支えることができます。

アレルギー体質の人でも安心の天然テラックスの腰痛マットレスまであり、その人が毎日の睡眠をより快適にできるようにするためのサポートもマット1つでできるのです。

どうも寝にくいなと思ったときには、この腰痛マットレスを取り入れてみてはいかがでしょうか。