音を気にせず思いっきり走って身体作りをしたい人にイチオシのランニングマシン！ルームランナー8.1Tとは？
天候に関わらず毎日ランニングができるランニングマシンは、美容と健康を気にする人のマストアイテムともいえる存在です。
ただ市販のお手頃価格で購入できるランニングマシンの中には、音がうるさくて夜にトレーニングすることができないという商品も少なくありません。
また思いっきり走りたくてもランニング面が狭かったり、安定感が今ひとつだったりするとちょっとコワく感じることも。
そこで今回は音を気にせず思いっきり走って身体作りをしたい人にイチオシのランニングマシン、ルームランナー8.1Tという商品を紹介したいと思います。
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目次
365日ランニングを欠かしたくない人に人気のマシン
ジムに設置されている本格的なランニングマシンで身体を鍛えたいが毎日通う時間が取れない、あるいは屋外で毎日ランニングをしているが天候が悪い時は休まないといけない、そんな人に人気が高いアイテムが家の中で365日ランニングが続けられるランニングマシンです。
ところがランニングマシンの中にはランニング面が狭くて思いっきり走れなかったり、音がうるさくて走る時に周囲に気を使うので夜は使用できなかったりというものも少なくありません。
特にジム通いに時間が取れない人の場合は、時間帯を気にせず好きな時にランニングマシンでトレーニングしたいという切実な願いを抱いている人が多いかと思います。
そこで365日時間を気にせず、好きな時にランニングができるという画期的な商品が、静音性をはじめとする機能性に優れたルームランナー8.1Tというランニングマシンなのです。
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ランニング初心者からプロまで鍛えられるスグレモノ
ルームランナー8.1Tはジムなどの業務用ランニングマシンと比べてもそん色ない高い機能を持ち、プロのアスリートでも手ごたえのあるトレーニングが行えるというスグレモノです。
ところがプロだけでなくランニング初心者でも安心して使えるよう、運動量やスピード、心拍数まで無理のないランニングができる仕様にもなっています。
また足腰に負担が掛からないメニューも用意されているので、シニアでも安心して無理のない安全なランニングやウォーキングが行えるのです。
ルームランナー8.1Tはクラブ活動などでパフォーマンスを上げたい子供をはじめ、ダイエットやメタボ解消を目指すお母さんやお父さん、そして足腰を無理なく鍛えたいというおじいちゃんやおばあちゃんがいる家庭に、1台あればたいへん重宝するおすすめのランニングマシンです。
具体的に業務用のランニングマシンと比較すると
ちなみに家庭用ランニングマシンルームランナー8.1Tと、業務用のランニングマシンを比較してみると、電源や走行ベルトの幅、傾斜などは多少違っていても、後はほぼ同じ仕様になっています。
まず電源を比較すると家庭用の電源は100Vですが、業務用だと200V必要になります。
次に走行ベルトの幅を比較すると、一般的な業務用ランニングマシンの場合は152×51cmというのが一般的です。
それに対してルームランナー8.1Tは140×49cmと奥行きは12cm短いですが、幅はわずか2cm短いだけなので思い切り走っても支障がありません。
そしてランニング面の傾斜は業務用だと0～15％で、ルームランナー8.1Tは0～12％とわずか3%の差なので、プロでも過不足なくトレーニングができます。
速度は業務用もルームランナー8.1Tも時速0.8キロから最速20キロまで出せるので、市販の家庭用ランニングマシンと比べると本格的なトレーニングができることがわかります。
こんなにスゴイルームランナー8.1の5つの機能と構造
ルームランナー8.1が業務用とそれほど変わらないことがわかりましたが、さらに家庭用にしてはこんなにスゴイと思わせるような、5つの優れた機能と構造を持ち合わせています。
ではルームランナー8.1がどんなにスゴイランニングマシンのか、じっくり見てもらおうかと思います。
家庭用ランニングマシンにはないランニング面の広さ
日本国内で販売されている一般的な家庭用ランニングマシンの場合、ランニング面の走行ベルトのサイズは110×40cmや125×42cmといったものが多いのですが、ルームランナー8.1は140×49cmと奥行きも幅もダントツに広いので、ランニング中にランニング面から足が落下してしまうという危険性もずいぶん低減されています。
ランニングを日課にしている人の中には家庭用だとランニング面が狭いため、ジムのランニングマシンを使用しているという人も多いようです。
でもルームランナー8.1ならば事務用のランニングマシンのように広いスペースで伸び伸び走れるので、これ1台あればジム通いの時間を割くことも雨の日にランニングを中止するということもなく、思う存分ランニングを行うことができます。
高い静音性と衝撃吸収力で夜中でも音が気にならない
ランニングマシンは購入したものの、マンションの上下の騒音や戸建て住宅での上の階で使用している時の衝撃音などが気になって、結局はあまり使えなくなってしまったという声もよく耳にします。
騒音は確かに迷惑ですし、これが原因で近所との人間関係が壊されてしまうということも少なくありません。
でもルームランナー8.1ならば好きな時に使用しても騒音や衝撃音を気にすることなく、思いっきりランニングを楽しめます。
この厄介な騒音や衝撃音を解消してくれる2つの秘密兵器が、ルームランナー8.1のランニング面に使用されている新型M-MVPという超衝撃吸収素材と、モーター音などを防止する静音デジタルドライブモーターです。
新型M-MVPは限定販売のルームランナーにのみ採用されている素材で、特殊ゴムクッションとジェルクッションの2層のクッションからできています。
この2層のクッションは一般天然ゴム製のクッションに比べておよそ2倍の衝撃吸収力があり、振動音や衝撃音をしっかりと受け止めます。
さらに騒音だけでなく足が着地する時の衝撃も吸収するので、膝痛で悩んでいるシニアにもぜひおすすめのランニングマシンです。
一方、静音デジタルドライブモーターは走行時のモーター音を極力抑えるように作動し、周辺への騒音防止に効果を発揮します。
コンディションに合ったクッションが調節できる
年配の人やメタボ体型解消にランニングしている人の中には、ランニング面が硬く膝にダイレクトに負担が掛かってしまうことも少なくありません。
そこに着目したメーカーが考えたのが、クッションの硬さを調整できる機能です。
運動の激しさや体重、故障やケガの後遺症などの症状に応じてクッションの硬さが調整できるので、常に無理なくランニングトレーニングを続けることができます。
もちろん無理は禁物ですが、自分に合ったクッションに調節することで、無理なく毎日のランニングが続けられます。
ただし故障やケガの後遺症がある時にランニングを行う際は、お医者さんに相談のうえ行うようにしましょう。
専属トレーナー驚きの38種類もの運動プログラムを搭載
ジムに行うメリットは専属トレーナーが組んでくれるプログラムに沿ってトレーニングを進めていくことで、効果的かつ安心してランニングができるということ。
でもルームランナー8.1Tには専属トレーニングも驚くほど、多種多彩な運動プログラムが搭載されているのです。
スピードに加えて傾斜が自動で変動してウエイトコントロールがスムーズに行える体重減量をはじめ、スピードインターバルやピークインターバル、カロリー消費設定、距離、心拍数などを組み入れた運動プログラムがナント！
38種類も用意されています。
またレベル1からレベル10まで選べるので、自分に合ったプログラムで無理なくランニングが続けられます。
さらにスピードを最低速度にすればリハビリのウォーキングもできるので、若い人からシニア世代まで幅広く使えるのです。
トランスミッター機能でハンドルを握る必要なし
小型でお手頃価格のランニングマシンやウォーキングマシンの場合、心拍数を計測するのにハンドル部に付いているセンサーで測定されます。
従ってハンドルを握りながらランニングやウォーキングをする必要があるのですが、ハンドルを握った姿勢で長時間ランニングを行うと、姿勢が不自然になり腰や膝に思わぬ負担が掛かってしまいます。
そこでルームランナー8.1Tにはこのような不自然な姿勢にならなくても済むよう、業務用のランニングマシンと同じくトランスミッター機能を搭載しています。
トランスミッター機能とは胸に巻いた心拍計から、ランニングマシンに無線で心拍の測定値が送信できる機能のことで、ハンドルを握りながらランニングをする必要がなく正しい姿勢でランニングが行えます。
また運動プログラムもより正確な負荷で行えるので効果もアップします。
まとめ
今回はお手頃価格ではなく、1台税込235,440円するという家庭用の中でも高級なランニングマシンを紹介しました。
20万円台の家庭用ランニングマシンは高い！
と思われるかもしれませんが、ジムに通うことや自分のレベルや状態に合ったランニングが毎日続けられることを考えれば、思ったより経済的であるとも言えます。
また一般の家庭用と同じく、女性でも簡単に折りたたみ収納ができるので、スペースをマシンで占領される心配もありません。
ウォーキングもできるので一家に1台あれば年配の人でも使え、購入して後悔しないランニングマシンです。