マラソンシューズの選び方とタイプ別おすすめシューズ3選!

アシックス(asics) ソーティジャパントレーナー(ホワイト/ブラック) TMM452-0190 0190 23.5cm

マラソンを始めたなら、マラソンシューズを履く必要があります。

それはどうしてなのでしょうか?

実はマラソンでは長距離を走るために足に負担がかかりますし、ランニングでは足が横にぶれてしまう傾向があります。

この足の負担や内転によるブレを補正してくれるのがランニングシューズなのです。

正しいマラソンシューズの選び方とおすすめのシューズを紹介しましょう。

マラソンシューズを選ぶ方法

マラソンシューズを選ぶときにおすすめの方法は、自分の足にピッタリとあった靴を試着してから選ぶことことです。

その際に、自分の足型を知っておく必要があるでしょう。

足型には、スクエア型・エジプト型・ギリシャ型の型があります。

日本人に一番多いのは、エジプト型です。

この型は足の指で親指が一番長くて、その親指から小指にかけて段々短くなっていきます。

この形の足は親指が長いので親指がシューズにあたってしまうことが多いので、親指の爪先とシューズの間にすこしゆとりを持たして靴を選ぶことが大切です。

エジプト型の人が足に合わない靴履いていると、外反母趾を患うことが多いので、気を付けましょう。

日本人の1割が該当するのがスクエア型です。

この足型は指の長さがそろっていて、指先をみると大体横一列の直線になっています。

スクエア型は横幅が広いタイプのシューズを選ばないといけません。

爪先が細いタイプの靴を選ぶと、小指が圧迫されることになってしまいます。

日本人の残り2割はギリシャ型です。

この足型は人差し指が一番長くどのような形のランニングシューズを選んでも足なじみがよいでしょう。

試し履きで注意しておきたいこと

ランニングシューズに限らず靴を購入する時には、試し履きが必要です。

その場合には実際にそのシューズで使う靴下を用意しておきます。

靴下の厚みが違うだけで靴のフィット感は違います。

ランニングシューズ用の靴下も販売されていますから、自分がどのタイプの靴下を履くつもりなのかを、先ず決めてその靴下を履いて試し履きをするようにしましょう。

シューズのヒモは全て解いておきます。

足をいれたら踵をしっかりとカップホルダーに固定するように、踵を地面にこつんこつんと打ち付けるようにして、しっかりとかかとを靴にフィットさせます。

よく靴を履いて爪先をコツコツと地面に打ち付ける人を見かけますが、これは間違いです。

踵を靴にフィットさせなければなりません。

踵の位置が決まったら下からキッチリとヒモを締めてゆきます。

このヒモで足を靴に固定させます。

指先を見て下さい。

指先には捨て寸というゆとりが必要です。

これがないと爪先が靴にあたって痛くなります。

捨て寸という余裕を持ちながら、足が前滑りしないように踵部分とヒモで足を靴の中に固定している状態が、正しい靴の履き方になります。

ランニングスキルにあわせて靴を選ぶ

マラソンシューズを選ぶ時には自分のスキルにあわせる必要があります。

マラソン初心者と大会に出場するようなスピードランナーとでは、おすすめするランニングシューズも異なってきます。

マラソンシューズには大別して3つの種類があります。

クッション系ランニングシューズ・トレーニング系ランニングシューズ・レース系ランニングシューズです。

クッション性ランニングシューズクッション性ランニングシューズは、足を保護することに長けています。

分厚いクッションが踵部分に使われていて走りの衝撃から足を保護してくれ、土踏まずを安定させて、爪先には高反発素材を配合することで、けり出しを補助しています。

このようにサポート重視の靴ですから、靴としては重さがあります。

初心者又はウルトラトレイルマラソンなどに向いています。

トレーニン系ランニングシューズこのタイプはクッション系とレース系のちょうど中間に位置していて、バランスの良いタイプの靴です。

クッション性もありながら軽量化も試みられているので、スポーツ経験が豊富な若い人がランニングを始める時や、ランニングマシンを利用した負担の少ないトレーニング、少し経験を積んだ方向けになります。

クッション性ランニングシューズよりは衝撃を逃してくれないので、初心者にはおすすめしていません。

レース系ランニングシューズ速く走ることに特化しているのが、レース系ランニングシューズです。

これは経験を積んだレースに出るようなベテランの方向きのシューズなので、軽量化が進んでいてクッション性はありません。

最近のレース系ランニングシューズの傾向としては「裸足に近い」ランニングシューズに人気が集まっています。

裸足に近い軽さとかかと部分がフラットになっています。

有名なマラソンランナーが使用しているのが全部このタイプなので、それに憧れた人々が購入しているようですが、マラソン大会などで途中リタイアしている人の靴をみると、このタイプの靴を履いている人が多いので、あくまでも自分の実力にあった靴を選ぶようにしましょう。

初心者におすすめの靴

初心者におすすめの靴は、ナイキルグナイト8、女性向けならナイキルグナイト8ウイメンズです。

スポーツブランドで有名なナイキのシューズの中でも、初心者向けのクッション性の高さと機能性があり、スマートでお洒落なランニングシューズです。

ただし足幅は狭いので、甲高、幅広の方には向きません。

アシックスGEL、アシックスLADYGELなら日本人の足幅にもピッタリの初心者向けランニングシューズです。

クッション性が高いので少し重いかもしれませんが、長時間の走行でも気になることはありません。

ニューバランスM740、ニューバランスW740は、日本人のファンの多いシューズです。

初心者向けとしては軽めでデザイン性の良さが人気の秘密です。

中級者おすすめランニングシューズ

アシックスランニングシューズNEWYORK4は定番といってもよい万能型のランニングシューズです。

ランニングシューズが求めるものを全て備えているバランスの良いシューズなので、初心者からベテランまで人気の高いシューズです。

アディダスenergyboost3は安定性が高く、反発力とクッション性に優れていてスムーズな走りをサポートしてくれると評判の1足となっています。

次に紹介するナイキルナグライド7は、柔らかくて履き心地が良いので長距離ランニングに向いています。

軽いということで足への負担も少ない逸品です。

上級者におすすめのランニングシューズ

アシックスソーティージャパンは高橋尚子さんをはじめとするオリンピック選手が履いていたランニングシューズです。

大会で勝利したいあなたにうってつけののシューズと言えるでしょう。

ミズノウエーブクルーズは超軽量のマラソンシューズです。

サブ2.5を目指すランナーにはおすすめです。

片足で160gしかないのですよ!

ナイキルナスパイダーは速く走りたいランナーの期待にそうランニングシューズながら、そのお洒落なフォルムも人気の秘密です。

ここで紹介した上級者向けランニングシューズは、あくまでもしっかりと身体作りが出来ているプロ向け商品ですので、きちんとしたトレーニングを積まないで履くと足を痛めてしまう危険がありますから注意してくださいね。





まとめ

● マラソンシューズは自分の足の形や自分の実力や目的にあったものを選ばないといけません。

もしも間違ったシューズ選びをしてしまうと、健康の為にマラソンを始めたのに、かえって身体に故障を抱えてしまうことにもなりかねません。

膝や足首などを傷めたりしないためにも、自分にあったマラソンシューズを選んで、楽しいマラソンライフを送ってくださいね。