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膝の痛みの正体とは?膝痛が起こる仕組みと過程について

      2017/09/08

膝痛になる原因は加齢や病気やスポーツなど様々あり、その原因に適した処置や対策をすることが大切になります。

では、なぜ膝に痛みを感じるのでしょうか。

膝に異常が起こっていることは分かりますが、根本的な痛みの原因とは何なのでしょうか。

ここではそのような疑問を解決するために、膝の痛みの元を詳しく解説していきます。

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膝の痛みの正体は炎症

炎症が起こる仕組み

膝痛を起こす原因は、スポーツ、肥満、悪い姿勢、病気など様々になりますが、膝の痛みの正体は炎症になります。

膝関節は関節包に覆われており、その内側にある滑膜に刺激を与えてしまうと炎症が起こってしまいます。

では、どのようにして滑膜に刺激が加わるのかというと、スポーツなどで膝を酷使したり、加齢により膝が弱くなったり、太り過ぎや膝の怪我により軟骨がすり減ってしまうと、その際発生した軟骨の非常に小さい「削りカス」が滑膜を刺激してしまうのです。

そして、その刺激により身体が異常を感じて、削りカスに対処しようとし滑液が多量に分泌されます。

炎症が起こっている時はこのような状況になっており、「膝に水が溜まる」というのは滑液の過剰分泌によるものです。

つまり、膝に水が溜まるのは炎症が起きた影響によるものです。

そして、膝に痛みを感じてしまうのも炎症が原因となります。

軟骨には神経がかよっていないため、軟骨がすり減ったから痛く感じる訳ではなく、滑膜が刺激され炎症を起こすから痛く感じるのです。

炎症は痛みを感じるだけでなく、痛みのある部分が腫れたり熱を持ったりすることにも関わっています。

そして、膝に炎症が起きている状態で膝に負担をかけると、軟骨はさらにすり減り、そのことが再び炎症を起こすことになるため、状態はますます悪くなっていきます。

痛みの正体である炎症を強めるサイトカイン

軟骨の削りカスや破片が滑膜を刺激すると炎症が起こり、滑液が多く分泌されますが、その滑液にはサイトカインという痛み物質が含まれています。

痛み物質であるサイトカインが滑液に含まれていることにより、炎症を強くしてしまいます。

炎症が強くなるので炎症はさらに悪化し、滑液を分泌してしまいます。

そのようになると、滑液に含まれているサイトカインによって、再び炎症を強くしてしまいます。

要するに、炎症が炎症を起こすという負のスパイラルに陥ってしまいます。

また、サイトカインは患部周辺の組織を硬くさせてしまうため血流が悪くなります。

そのことにより膝関節の痛みが強くなったり、治りが遅くなったりします。

サイトカインが影響して滑液を分泌する機能のバランスが乱れると、滑膜の組織が急激に増え、腫れたり水が溜まったり、関節リウマチになったりすることもあります。

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変形性膝関節症について

膝痛は、加齢・肥満・筋力が弱い・スポーツや仕事などによる疲労の蓄積・栄養不足などが影響し、膝は少しずつダメージを受けていきます。

そして、そのようなことにより、膝の軟骨がすり減ったり変形したりすることで起こる膝痛を「変形性膝関節症」と言います。

変形性膝関節症は、加齢や生活習慣が大きく影響することが特徴となっており、予防法は色々あります。

それは、適度な運動をすることや食生活を見直すこと、姿勢を正すことや膝を酷使し過ぎないことなどになります。

加齢によりなりやすいことから、特に中高年に多い症状になります。

そして、膝痛の症状や内容によって膝痛が進んでいく過程はいくつかに分けることができます。

それでは、その過程を解説していきます。

まずは、膝痛が軽い始めの状態を解説します。

膝の痛みが最も軽い段階

膝痛の始めの段階は、普段の生活やスポーツなどで膝を酷使することにより、膝に疲労が蓄積して痛みが起こることになります。

その状態では、まだ軟骨はすり減っておらず、多くは膝関節の筋や腱の痛みになります。

膝を使う動作の始めに痛みを感じ、安静にすると痛みが鎮まるのが特徴となります。

痛みが鎮まることが多いので、多くの方は自分の力で治そうとします。

このような膝痛の始めの状態の治療方法は、ストレッチがおすすめです。

ストレッチは膝の柔軟性を高めることができるので、膝痛を緩和することに繋がります。

膝の痛みの初期段階

始めの段階から膝痛が一段階進行している初期段階は、軟骨が傷ついてくることにより外側が毛羽立ったような感じになります。

軟骨のすり減りが見られるようになるため、軟骨の削りカスが滑膜を刺激してしまい炎症が起きています。

滑膜に刺激が加わることにより滑液が多く分泌されるため、一般的によくいわれている「水が溜まる」という状態になることもあります。

膝を使う時に痛みを感じるため、歩く時や階段を上ったり下りたりする時に痛みを感じてしまいます。

痛みはそんなに強くはありませんが炎症が起こっているので、患部が熱を持ったり腫れたりします。

そして、適切な処置を行えば痛みはなくなっていきます。

また、処置を行わなくても、安静にしていれば数日で痛みがなくなることも多くあります。

膝に水が溜まっているようなら、専門の医療機関で水を注射器で抜くことができ、炎症を抑制する薬を使用することにより痛みが鎮まっていきます。

膝の痛みの中期の段階

膝痛が中期になると、軟骨がすり減ることにより変形し、そのすり減り方は強くなっていきます。

そのことで、軟骨がなくなる部分が出てきてしまい、骨があらわになり、骨がトゲのようになる骨棘(こっきょく)になってしまいます。

軟骨のすり減りが酷いため、軟骨のカスは当然多く出るため、滑膜は刺激されやすくなります。

そのため、炎症が頻繁に起こり、膝に水が溜まってしまいます。

そして、膝関節の組織は硬くなり、膝に異常が起こっていることをハッキリと自覚するようになります。

このような状態になると痛みは鎮まりにくくなるため、あらゆる行動に支障をきたすようになります。

膝に痛みや腫れや熱を持つことはもちろん、膝の曲げ伸ばしが困難になるため、床に座る時や立ち上がる時、階段を上り下りすることがしんどくなります。

また、膝を動かす時に嫌な音がしたり、膝関節の変形によりO脚が悪化したりすることもあります。

膝痛の中期の対処法としては、炎症を抑える薬を使う薬物療法やストレッチで柔軟性を高める運動療法があります。

そして、症状の内容によっては手術も考えられます。

膝の痛みの後期段階

膝の痛みが後期になると、軟骨が何度もすり減ることにより完全になくなってしまいます。

そのようになると、クッションの役割をしていた軟骨がなくなることになるので、骨と骨が触れるようになってしまいます。

すると、骨と骨が擦れあってしまい、骨棘ができやすくなり、骨と骨にずれが生じてしまうようになります。

そして、軟骨がない状態のため、膝に水が溜まりにくくなります。

膝の痛みの後期はこのような状態のため、少し膝を動かすだけでも強い痛みを感じてしまいます。

安静にしても痛みを感じることがあるため、普段の生活に支障をきたすだけでなく、精神的にも参ってしまいます。

また、膝関節は硬くなったように感じ、膝の曲げ伸ばしはもちろん、身体を動かす自体が困難になります。

そして、膝関節がボロボロになっているため、周りから見ても明らかにおかしく感じるくらい脚の姿勢が悪化していきます。

このように膝の痛みの後期は酷い状態のため、外に出ることも難しくなり、精神に異常をきたし、身体を動かすことが少なくなることにより太っていくこともあります。

膝の痛みの後期の状態になると、手術療法で治す人は多くなります。

まとめ

この記事を読んで、膝の痛みの正体は炎症だということが分かったと思います。

そして、膝痛の初期段階では症状が重くないので、変形性膝関節症だという自覚をする人はほとんどいません。

しかし中期になると痛みが酷くなるので、変形性膝関節症だと自覚する人は多くなります。

膝の痛みが後期までいくと手術が必要になる可能性は高くなるので、そのなる前に専門の医療機関で適した治療を受けることをおすすめします。


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