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骨盤ベルト、ソフトな素材のものを選ぶ?それともハード素材でしっかりキープ?

   

(マモーレ) Mamo-Re 骨盤らぶベルト 女性鍼灸師による美と健康のメソッドをつめこんだ 骨盤ベルト (XXL:100~110cm)

近頃ではすっかりお馴染みになった骨盤ベルト、ドラッグストアなどでもコーナーが出来ていろいろな種類のものが販売されています。

腰痛用のコルセットよりも簡単に利用ができて、ダイエットなどにも利用される骨盤ベルトです。

しかしどういったものが自分の症状や目的に合うのか、悩む人も少なくないでしょう。

その悩みの一つ素材について、ハードなものとソフトなものの比較をしてみましょう。

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素材のタイプは大きく分けてみると2種類

勿論素材はあまりに多くのものが使われていますが、ここでは2種類に分けてみましょう。

つまり、ハードタイプのものとソフトタイプのものです。

硬い素材というかしっかりした素材で作られたものを、ここではハードタイプと呼びます。

一方しなやかで、動きに沿って形を変化させてくれる素材のものを、ソフトタイプと呼びます。

目的や身体の状態にもよりますが、メリットやデメリットをご紹介していきましょう。

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ハードタイプのもののメリット

ちょっと硬めで、しっかりと骨盤を保護してくれてサポートしてくれる感じの、頼もしい素材で出来たタイプです。

サポート力が強い

素材が硬いということは、グラグラしている腰をサポートしてくれるのに非常に適していることになります。

腰痛コルセットなどもそうですが、しっかりと骨盤や関節部を保護して、骨格の崩れも防いでくれます。

コルセットタイプのものは、後ろに腰を支えるような芯が入っているものもありますので、安心して使用ができます。

特に腰回りの筋肉が衰えてしまい、骨盤を安定させたい人には大変にお役立ちのタイプです。

姿勢の崩れを防いでくれる

特に座り仕事の人の場合の腰痛は、骨盤を前に滑らして座っていることから始まるケースが、多々あります。

骨盤が前すべりしている感じになりますので、腰椎などに負担がかかり筋肉に炎症を起こして腰痛となるわけです。

硬いタイプの骨盤ベルトを使用すると、この前すべりを軽減することが出来ます。

コルセットのおかげで、骨盤が垂直になり、硬い素材のお陰で固定されるというわけです。

無理をすれば前すべりで座れますが、かなり苦しいので自然にいい座り方になっていきます。

座り仕事中に姿勢が崩れやすい人には、おすすめのタイプです。

メッシュのものが多いので蒸れにくい

メッシュ素材のものは通気性もいいので、長時間使用する場合には蒸れを最小限にしてくれます。

硬めの素材の骨盤コルセットは、メッシュ素材で出来ているものが多いので、夏などにあせもが出来たりの心配も軽減されます。

汗を多くかく人の場合は、何よりもありがたい素材ですね。

ハードタイプのもののデメリット

メリットも逆に見れば、デメリットになります。

腰のあたりが動きづらい

しっかりとサポートしてくれる反面、骨盤が動きづらくなってしまいます。

前に屈んでの仕事の場合など、骨盤ベルトが邪魔で前屈しづらいなどの問題が出てきます。

大きく体を動かす必要のある仕事や、もしくはスポーツなどでの使用はあまりおすすめできないかもしれません。

また呼吸も、大きなサイズの骨盤ベルトの場合、ちょっと浅くなる可能性もあります。

フィット感がイマイチでずれやすい

硬い分どうしても、フィット感には欠けます。

結果、使っているうちにずれていくことも無いとは言えません。

歩いているうちにずれてしまったという事も、結構あるのです。

また硬い分どうしても、かさばる感じがしてきます。

つまり、内緒で使うという場合には適さないと言っていいでしょう。

肌への刺激が大きくなる

メッシュ素材などは、通気性の面から蒸れることはないのですが、素材の硬さから皮膚への摩擦は大きくなります。

肌の弱い人の場合、この摩擦で肌を傷めることもあるのです。

骨盤ベルト使用時は、ベルトの下に1枚肌着やタオルなど使って、皮膚に直接巻かないようにするのは当たり前です。

特にこのタイプの場合、洋服の上から使用するくらいの気持ちでいると、大事な肌を傷めずに済みます。

ソフトタイプのもののメリット

生ゴムなどに代表される、身体の動きに沿ってくれる素材のものです。

動いてもずれない

ソフトタイプのものの最大のメリットが、動きが大きくてもベルトがずれないということにあります。

身体に密着する感じで使用できるので、大きく動いても邪魔になりません。

また前屈したり体を捻ったりするのにも、それ程苦労せずに済みます。

スポーツをする人や、仕事で身体を大きく使う人の場合、このタイプなら動きの邪魔にならずにサポートしてくれるので、おすすめです。

呼吸も充分に深く入りますので、動きの多さで呼吸が忙しくなっても対応ができるということです。

厚みがないのでこっそり使用できる

腰は心配だけど、骨盤の開きを抑えてダイエットしたいけど、でも目立ちたくない内緒でやりたいという場合、このタイプなら衣服の下につけることが出来るので充分に対応ができます。

特に女性の場合、腰回りのサイズも見た目気になるでしょう。

薄手のソフトタイプの骨盤ベルトなら、さして表に響きませんので使用するにも便利です。

男性の場合もこれなら、スーツのズボンの内側で使用ができますので、見た目あまり響かなくて済みますね。

肌への摩擦が少ない

一旦ピッタリと装着してしまえば、ズレが少ないのでその分摩擦も殆ど起きません。

動いてもずれないのですから、摩擦とは無縁なわけです。

摩擦による肌荒れの心配が、大変に少ないのがありがたいですね。

ソフトタイプのもののデメリット

動きやすい反面、素材からくるデメリットもあります。

蒸れやすいので注意を

特に生ゴムの骨盤ベルトの場合、蒸れに注意が必要です。

製造側も、いくつも丸い穴をコルセットに開けておくことで、蒸れを軽減するように設計してくれていますが、やはり避けられない問題です。

汗をかきやすい夏場だけでなく、冬も暖房の効いた場所では気をつけたいものです。

運動時に使う場合、こまめに汗を拭き取りましょう。

摩擦による肌荒れは免れますが、蒸れによる肌荒れの問題も出てきますので、肌の弱い人には注意ですね。

アレルギーにも注意を

生ゴム系のアレルギーのある人には注意が必要です。

生ゴムにアレルギーを起こす人の場合は、決して使用しないことをおすすめします。

肌近くで使用しますので、発症しやすいのです。

大きくまとめてみると

ハードタイプのものはサポート性に優れ、ソフトタイプのものは動きに対応しやすいということになります。

骨盤があまりに開いてしまった、骨盤がずれて腰痛がひどいなどと言う場合は、ハードタイプのものが役に立ってくれます。

一方で、まだ腰痛はひどくはないし骨盤のズレもそれほどないけれど、でも動いたり力を入れたりの仕事なので用心したいと言う場合、ソフトタイプのものを使用すると腰痛回避出来る可能性があります。

サポート能力の強さではハードタイプ、動きを阻害しない面ではソフトタイプのものが活躍してくれます。

身体の状態や症状に合わせて、それぞれの使用を考えていくのがベストでしょう。

また肌の状態や汗をかきやすいか、かきづらいかなども選択の基準になってきます。

その辺りも考慮の上、選んでみてはいかがでしょう。

まとめ

骨盤ベルトを利用して、コンディションが良くなるはずがどうもイマイチという場合、そのベルトの素材に原因があるかもしれません。

大きく動く必要があるのに、あまり硬い素材の骨盤ベルトを使用すれば、それだけ今度は動くのにも力が必要になります。

結果、疲れがひどくなっては元も子もありません。

症状状況状態、全て考慮の上どういったタイプのものを使用するか決めていきましょう。


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