ベイトリールとジギングロッド

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ベイトリールでスピナーベイトを使いこなす!その使い方とは?

   

ベイトリール 9+1BB 釣りリール(右利き)

バスフィッシング専用のルアーといっても過言ではないのがスピナーベイトです。

ブレードとヘッド、スカートが一体になったこのルアーは特にビッグバスに有効なルアーです。

このスピナーベイトを使う時にはベイトリールが絶対的に有利になります。

今回はベイトリールでスピナーベイトを使いこなす方法について解説していきたいと思います。



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まずスピナーベイトとは?

スピナーベイトとは、ワイヤー、ブレード、ヘッド、スカートの4つのパーツの組み合わせで出来ています。

この形がブラックバスにとっては、小魚の群れに見えるようです。

スカートの中にフックがあるわけですが、なぜここにブラックバスが喰いついてくるかというと、ブレードは高速で回転しているため実体が認識しづらいわけです。

なので、実体があり細かくバイブレーションしているスカートのところに喰いついてくるようになるわけです。

次からは各パーツについて解説していきます。

ワイヤー

ブレードとヘッドをつないでいる金属の棒状のパーツをワイヤーと言います。

ワイヤーには通常のステンレスのもの、また形状記憶金属でできたものがあります。

昔はステンレス製のものしかありませんでした。

15年ほど前に形状記憶金属が流行したことがありましたが、現在はまたステンレス製のワイヤーのものが多くなっていると思います。

ワイヤーの太さによってアクションと耐久性が変わってきます。

ワイヤーが太ければアクションは悪いですが耐久性があり、細ければアクションはよいですが耐久性が無くなります。

スピナーベイトは使えば使うほど、ワイヤーが曲がったりして弱くなっていきます。

スピナーベイトはある程度壊れると割り切って使うのが良いと思います。

ブレード

スピナーベイトのアピールをする重要なパーツがブレードです。

ブレードには数種類あり、葉っぱの形をしたウィローリーフブレード、丸い形のコロラドブレード、その中間のインディアナブレードがあります。

ウィローリーフブレードは最も高速で回転し、光の反射でブラックバスを誘います。

コロラドブレードは大きな回転範囲でバイブレーションが強いのが特徴です。

インディアナブレードは回転数、バイブレーションともに中間的で、迷ったときに使うのがよいでしょう。

また、ブレードは1枚の場合をシングル、ウィローリーフブレードもしくはコロラドブレード2枚の場合をダブル、ウィローリーフブレードとコロラドブレードが1枚ずつの組み合わせをタンデムウィローと呼びます。

なので呼び方の一例を挙げると、ウィローリーフ1枚をシングルウィロー、コロラドブレード2枚の場合をダブルコロラドと言います。

呼び方はスピナーベイトを使っていく中で覚えていくと良いと思います。

ヘッド

鉛やタングステン、ブラスといった金属でできているのがスピナーベイトのヘッドです。

丸型や細長いタイプがあり、バレット型やフラット型と呼ばれたりします。

スピナーベイトのウエイトの大半はこのヘッドの重さが占めています。

形状によって巻き抵抗が少ない、バイブレーションしやすいなどと言った特徴がありますので、スピナーベイト選びのときに参考にしてみてください。

スカート

数十本の細い素材の集合体をスカートと呼びます。

現在では、シリコン製のラバースカートが多くなっているかと思います。

以前はスカートが溶けたりすることもありましたが、近年ではそういったことは少なくなっていると思います。

スカートと併せてキラキラ光るティンセルや、動物の毛が使われているものもあったりします。

ブレードからワイヤーを伝ってヘッドに来た振動に合わせて細かく震え、ブラックバスにアピールします。

それではここからスピナーベイトにあったタックルについて解説していきます。



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スピナーベイトにあったベイトリールとは?

スピナーベイトに合ったベイトリールの条件は、・飛距離が出せる・巻き取りがスムーズこの2点が必須になります。

スピナーベイトは広範囲を探ることが重要です。

なので、飛距離が出せるベイトリールは必須になります。

選び方の目安としては、スプール径が34ミリ以上のものを選ぶと良いでしょう。

スピナーベイトは重さがありますが、ブレードなどの関係でキャスト時に回転しやすかったりするので、ブレーキシステムでの調整、もしくはサミングで調整してバックラッシュしないようにしてください。

2つ目の必須項目として、巻き取りがスムーズであることが挙げられます。

スピナーベイトはブレードを回転させることでブラックバスを誘うので、ずっと巻き続ける必要が出てきます。

なので、巻き取りのスムーズなベイトリールを選ぶようにしてみてください。

目安としてはハイギアと呼ばれるものが最もバランスが取れてよいと思います。

スピナーベイトにあったロッドとラインとは?

スピナーベイトにあったロッドとラインの条件は、・6.6フィート以上のカーボンロッド・ロッドの硬さはミディアムクラスのもの・ラインはフロロカーボン12ポンド前後スピナーベイトはそのパーツの多さからキャスト、リトリーブともにある程度の負荷が掛かってきます。

その負荷を軽減してくれるのが長めでミディアムクラスのベイトロッドです。

ロッドの長さと硬さを活かしてキャストしてみることで、疲れにくくすることができます。

また、リトリーブ時にもロッドが曲がりすぎないことで巻き取りの抵抗が少なく済みます。

ラインですが障害物周りを釣ることが多いことと、スピナーベイトがしっかり動いているか確認しながら釣りをすることができることからフロロカーボンが良いと思います。

太さはあまり必要ないので12ポンド前後で良いと思います。

上記のようなベイトリールとベイトロッド、ラインの組み合わせでスピナーベイトは快適に扱えると思います。

スピナーベイトを使うときのワンポイントテク

最後にスピナーベイトを使うときのワンポイントテクを紹介したいと思います。

スピナーベイトは、下記のようなものを付けてみることでさらにその性能が変わってくるので使ってみることをおすすめします。

トレーラー

主にソフトルアーを付けて使ってみてください。

おすすめのものはテールが2本あるツインテールワーム、カールしたテールとボディーに重さのあるカーリーテールグラブがおすすめです。

トレーラーを付けることで、重量が増してロングキャストできること、沈みにくくなるのでスローリトリーブができるようになるといったメリットがあります。

また、ボディーが長くなれば、ブラックバスはより頭のほうにバイトする傾向があるので、ミスバイト対策としても覚えておくと良いと思います。

トレーラーフック

スピナーベイト本体に付いているフックにアイを通して使うのがトレーラーフックです。

主にミスバイト対策に使います。

できるだけ小さめのものがフッキングパワーが少なく、掛かりがよいのでおすすめです。

デメリットとしてはゴミや藻の近くでは、引っかかりやすくなるので、そういったときは状況に合わせて付けたり外したりすると良いと思います。

まとめ

スピナーベイトは使いこなすことで活性の低いバスにスイッチを入れてバイトさせることができたり、水質の悪化した状況下でとても役立つルアーになります。

まず始めるならウエイトはヘッドウエイトが10グラム~14グラムのものでやってみるとベイトリールで扱いやすいのでよいでしょう。

今回の記事を参考にして、ぜひスピナーベイトの釣りに挑戦してみてください。

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