ベイトリールとジギングロッド

このサイトは、ベイトリールとジギングロッドを中心に釣り具関連の情報提供を行っています。

*

ベイトリールのメリットとデメリットを知っておこう

   

Abu Garcia(アブ・ガルシア) リール 16 PROMAX-L

釣りで使われているリールにはスピニングリールとベイトリールの2つの種類があります。

釣りを始めようと思った多くの方がはじめに手に取るのがスピニングリールだと思います。

ベイトリールに対しては、「上級者が使うもの」や「扱いが難しい」というイメージを持っている方も多くいらっしゃると思います。

もちろんスピニングリールだけでも釣りを楽しむことはできますが、実はベイトリールにはスピニングリールにはないメリットがたくさんあるんです。



私が絶対おすすめするベイトリールランキングはこちら

スポンサーリンク

ベイトリールとスピニングリールの違い

まず、ベイトリールのメリットを説明する前にベイトリールとスピニングリールの違いを知っておきましょう。

どちらのリールも「糸を巻き取る」という役割は同じです。

ではどこが違うのかと言うと一番の違いは「ラインの巻き取り方」です。

スピニングリールを使ったことがある方はお分かりだと思いますが、スピニングリールはラインローラーという機構でスプールにラインを巻き取っていきます。

そのためどうしてもラインがねじれた状態でスプールに巻き取られてしまうことがあります。

一方ベイトリールは、レベルワインダーという部分で糸を左右に動かしてスプールを直接回転させラインを巻き取って行きます。

ラインがまっすぐな状態のまま巻き取ることができるのでラインのねじれが発生しにくくライントラブルも軽減できます。



私が絶対おすすめするベイトリールランキングはこちら

スポンサーリンク

ベイトリールにはメリットがいっぱい

ベイトリールにはスピニングリールとの構造の違いからもたらされるメリットやデメリットが多くあります。

そこでベイトリールを使う上で知っておいて頂きたいメリットとデメリットを紹介します。

ベイトリールのメリット巻き取りパワーが強い

ベイトリールを使う一番のメリットは、巻き取りパワーが強いことではないでしょうか。

ベイトリールはハンドルの回転を直接スプールに伝えることができます。

そのためスピニングリールよりも強い力でラインを巻き取ることができるのです。

例えばスピニングリールを使った釣りで大きなターゲットと格闘する時は、ロッドのパワーを使って少しづつターゲットを弱らせて釣り上げるといった釣り方をする時があります。

釣り場が比較的深場でターゲットを自由に動き回らせても問題が内容な場所ではその釣り方でも問題ないですが、浅く岩も多い場所ではターゲットが動き回ることによってラインが岩に擦れて切れてしまうこともあります。

そんな時には、強い巻き取り力で強引にターゲットを釣り上げる必要があります。

そんな場合にはベイトリールがおすすめだと言えます。

ベイトリールのメリット糸絡みが少ない

ベイトリールとスピニングリールの違いでも説明しましたが、ベイトリールはラインをほぼ直線的に巻き取ることができます。

ラインのねじれを最小限に抑えることができるのでラインのトラブルも防ぐことができます。

また、スピニングリールでキャスティングをすると必要以上にラインが出ていってしまうことがあります。

ラインが無駄に出て行くとガイドに絡まってしまったり、風の強い日であれば他に釣り人に迷惑をかけてしまうこともあります。

その点、ベイトリールは無駄な糸(ラインスラッグ)が出にくいのでそういったトラブルの発生も抑えることができます。

ベイトリールのメリット太いラインが使える

ラインの巻き取り方にも関係してきますが、ラインを直線的に巻き取ることができるベイトリールではラインのねじれを抑えることができるので比較的太いラインを使うこともできるようになります。

太いラインが使えるということには色々なメリットがありますが、一番大きなメリットは「強引な釣り」ができるということではないでしょうか。

特に水草や藻などがある場所で釣りをすることもあるバス釣りでは太いラインを使って強引にターゲットを寄せてくるということはかなりのメリットだと思います。

ベイトリールのメリット手返しがいい

エサ釣りをメインにしている方にとってはあまりイメージできないかもしれませんが、ルアーを使った釣りでは一度の釣りで「ルアーをキャストして巻く」という一連の動作を何十回、何百回と行います。

スピニングリールでのキャスティングには、「1、ラインと人差し指にかける。

2、ベールをおこす。

3、キャスティングする」という3つの動作が必要です。

でもベイトリールは「スプールを親指で抑えてクラッチを切ってキャストする」というようにほぼ1つの動作でキャスティングすることができるようになります。

ルアーフィッシングではターゲットを格闘している時間は本当に一瞬で、ほとんどの時間キャスティングと巻き取りをすることになります。

ですので少ない動作でキャスティングができるということは、釣果に繋がるのはもちろん疲れにくくもなりますので大きなメリットと言えます。

ベイトリールのデメリットも知っておこう

さて、いろいろとベイトリールのメリットをご紹介してきましたが、逆にベイトリールにはデメリットもあります。

使う方によってどこをデメリットに感じるかは違ってくると思いますが、一般的なベイトリールのデメリットをご紹介します。

ベイトリールのデメリットラインキャパシティが少ない

まず一つ目のデメリットは、スピニングリールに比べてラインキャパシティが少ないことです。

ベイトリールはその構造上スプールを大きくしてしまうとベイトリール自体も大きくなってしまいます。

ベイトリールは手のひらに握り込むようにして使うのであまり大きくすると操作性が失われてしまいます。

例えば、スピニングリールにはラインを300メートル以上巻くことができるリールもありますが、ベイトリールに巻くことができるラインキャパシティは100メートルから多くても200メートル程度です。

バス釣りなど釣り場が広くないような場所では100メートル程度のラインキャパシティでも十分ですが、海での釣りではベイトリールのラインキャパシティでは不十分な場合もあります。

ベイトリールのデメリットバックラッシュ

ベイトリールの最大のデメリットはバックラッシュです。

バックラッシュとはスプールの回転とラインの放出量のバランスが崩れることでスプールにラインが絡まってしまうトラブルです。

スプールが直接回転してラインが出ていく構造となっているベイトリールではバックラッシュというトラブルがつきものです。

そのため、ベイトリールには「ブレーキ機構」が搭載されています。

「メカニカルブレーキ」と「遠心もしくはマグネットブレーキ」が搭載されておりこのブレーキを調整することでバックラッシュの発生を抑制します。

ただ、どんなにベイトリールの扱いに慣れた人でもバックラッシュの発生を0にすることはできません。

ベイトリールのデメリットルアーウェイトの制限

軽いルアーを投げることができないこともベイトリールのデメリットと言えるのではないでしょうか。

ベイトリールはキャスト時にスプールが回転しラインが放出されます。

軽いルアーではスプールを十分に回転さえるだけのパワーが出ないのでうまくキャストすることができません。

ベイトフィネスモデルという軽いルアーを投げるために開発されたベイトリールもありますが、軽いルアーをつかうついにはスピニングリールが不可欠です。

まとめ

ベイトリールのメリットとデメリットをご紹介してきましたがいかがでしたか?

ベイトリールとスピニングリールにはそれぞれ得意な釣りと不得意な釣りがありますが、大切なのはそれぞれのリールの特徴をしっかりと理解することだと思います。

そうすれば自ずと使い分けができて釣りを存分に楽しむことができるようになるはずです。

スポンサーリンク



免責事項

本サイトに記載の情報は、個人的な体験・感想によるものであり、あくまでも個人の主観によるものであり、効果には個人差があります。本サイトに記載の情報の利用、商品の購入・利用につきましては、読者様の責任にて実施をお願い致します。本サイトに記載の情報は、可能な限り正確性を期しておりますが、正確性、安全性、有用性などを保証するものではありません。本サイトの利用により生じる一切の損害について、当方は一切責任を負わないものとします。本サイトからリンクする他のウェブサイトに記載された内容につきまして、当方は一切の責任を負わないものとします。本サイトの内容は予告なく変更・中止される場合があります。

 - ベイトリール