グラボらー:グラフィックボード・GPU・グラフィックカードも

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グラボ選びで大切なことは?注目すべき8つのポイント

   

玄人志向 ビデオカードRadeon HD6450搭載 WinXP対応 ロープロファイル対応 RH6450-LE1GB

グラボは、パソコンでゲームや動画編集をするには欠かせないものですが、搭載していれば何でもよいわけではありません。

必要な性能が足りていなければ、せっかく購入しても、正常な動作は期待できないでしょう。

逆に、オーバースペックなものでは、持て余してしまうこともあります。

そこで、グラボ選びで失敗しないための、8つのポイントを紹介しましょう。



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GPUのブランドを決めよう

GPUは、グラボのエンジンともいえる重要なものです。

このGPUには、ふたつのブランドがあるので、まずはそれを決めていきましょう。

GeForce(ジーフォース)

ASUS NVIDIA GeForce GTX1050搭載ビデオカード オーバークロック メモリ2GB PH-GTX1050-2G

現在、最も普及しているのは、NVIDIA(エヌヴィディア)社が開発したGeForeです。

種類がとても豊富で、廉価版から高性能なものまで、さまざまな製品が揃っています。

一方、映像や動画の性能に関しては、若干弱い面がありましたが、それは昔の話です。

今のGeForce製品は、かなり性能が向上しているので、美しい映像を楽しむことができます。

また、広く普及しているため、ゲームの中には、GeForceを基に作らせているものも多いです。

そのため、不具合が少ないというメリットもあります。

RADEON(ラディオン)

玄人志向 ビデオカードRadeon HD6450搭載 WinXP対応 ロープロファイル対応 RH6450-LE1GB

AMD社のRADEONは、高品質が特徴のブランドなので、性能のよさを優先するなら最適です。

GeForceの性能が向上した現在は、それほど大きな差を感じることはなくなりましたが、性能の面では、一番安心できるブランドといえます。

また、GeForceに比べて、価格が安いこともメリットです。

同じような性能であっても、RADEONの方が、手頃な価格で購入できるので、費用を抑えたい人にもおすすめです。



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クロック数に注意しよう

クロック数とは、データを処理するスピードのことです。

CPUとGPUの処理速度は、どちらもこのクロック数で表されています。

「コアクロック」と呼ばれるものもありますが、コアはGPUを指しているので、要するに「GPUのクロック数」ということです。

この値が大きいほど速く処理できるので、動きもスムーズになります。

そのため、高性能のグラボを選ぶなら、クロック数の大きさに注目するとよいでしょう。

ただし、グラボ選びでは、さまざまな要素を総合的に検討することが大切なので、クロック数だけを見て決めるのは禁物です。

あくまでも目安のひとつとして考えておきましょう。

メモリの容量は多めに

映像をきれいに表示させるには、なるべくメモリ容量の大きなものを選んでおくべきです。

メモリ容量が多いと、映像を表示するためのデータを豊富にストックできるので、とてもきれいな映像を表示できます。

逆に、メモリの容量が足りていないと、動作が不安定になり、映像も乱れてしまいます。

場合によっては、一部が欠けたような映像になってしまうこともあるので、メモリ容量はできるだけ多めに欲しいところです。

グラボのメモリは、「グラフィックスメモリ」「ビデオメモリ」と呼ばれたりしますが、どれも同じなので、選ぶ際はよく確認しましょう。

メモリバス幅もチェックしよう

映像の表示をきれいにするためには、メモリバス幅も重要なポイントになります。

メモリバス幅とは、データを一度にどれくらい送信できるかを表した数値です。

この値が小さい場合、データを少しずつ送信することになるため、容量の大きなグラフィックだと、不具合が出ることがあります。

しかし、十分なメモリバス幅を備えたグラボなら、容量が大きくても、スムーズに表示することができるでしょう。

映像表示の速度には、このメモリバス幅がかなり影響してくるため、できるだけ数値の大きなものを選ぶのがおすすめです。

高解像度で美しい映像を

映像の美しさを重視するなら、解像度をよく見て選びましょう。

解像度の値が大きければ大きいほど、きれいな映像を表示することができるのです。

もし解像度が不足していた場合は、ジャギが表示されやすくなってしまうので、ゲーム本来のグラフィックを楽しむことはできません。

最近は、ゲームもどんどん進化しているので、その魅力を存分に味わうためには、やはり高い解像度が必要です。

1920×1080で快適に表示できるグラボなら、自然で美しい映像が楽しめるでしょう。

また、4Kの動画編集などが目的の場合は、4Kに対応したグラボが必要です。

中には対応していないグラボもあるので、よく見ないで購入すると、1920×1080でしか表示できないことがあります。

4Kを扱う場合は、対応しているかどうか、必ず確認してください。

ゲームの推奨スペックより高めに

グラボ選びでは、やりたいゲームの推奨スペックを参考にするのも、有効な方法です。

しかし、この方法には、ひとつ落とし穴があります。

それは、推奨スペックにぴったりの製品を選ぶと、使っているうちに動作が重くなってしまうことです。

オンラインゲームは、遊んでいるうちに、アップデートなどで重くなります。

そのため、最初は快適に動いていても、だんだん遅くなってしまうというわけです。

こうした失敗を防ぐには、ゲームの推奨スペックよりも、さらに高いスペックのグラボを選ぶ必要があります。

推奨スペックを上回る性能があれば、たとえゲームが重くなっても、十分に対応することができます。

したがって、推奨スペックを参考にするときは、「推奨スペックどおり」ではなく、「推奨スペックより上」ということを意識するようにしましょう。

新しい製品を選ぼう

グラボを選ぶ際は、最新の製品を選ぶか、古い世代の安い製品を選ぶかで、迷うこともあるでしょう。

そんなときは、なるべく新しい製品を選んでおきましょう。

なぜなら、古いグラボはコスパが悪いからです。

費用を抑えるためには、安価な古いグラボを選びたくなりますが、新しい製品との性能の差は、かなり大きくなってしまいます。

グラボは、世代が新しくなると性能が30~60%ほども向上しますが、旧世代のグラボの値段は変化しません。

そのため、値段の差と性能の差が釣り合わず、どうしてもコスパが悪くなってしまうのです。

また、古いグラボだと、ゲームの推奨スペックに合わなくなる可能性も高いでしょう。

そのため、少し高くても、先のことを考えるなら、新しいグラボを選ぶべきです。

安い製品は魅力的ですが、値段だけで安易に決めないように注意してください。

長持ちする方がお得

グラボを選ぶ際は、できるだけ長持ちする製品を選ぶのがおすすめです。

低スペックのグラボを選んだ場合、しばらくは問題なく使えたとしても、不具合が出てくるのは早いでしょう。

そのため、2~3年後には、また新しいグラボが必要になる場合が多いです。

すると、費用を抑えるつもりで低スペックなものを選んでも、結局は高額になってしまいます。

そのため、この先も長く使うことが想定される場合は、最初から高スペックなグラボを選ぶべきです。

性能のよいグラボなら、かなり長持ちするので、すぐ買い替えたりする必要はありません。

余裕を持たせて選んでおけば、失敗することはないでしょう。

まとめ

グラボにもいろいろな種類があるので、ベストな製品を選ぶのは難しいこともありますが、ここで紹介したポイントを参考にすれば、失敗は少なくなるでしょう。

また、選ぶ際は、できるだけ複数の要素に注目することが大切です。

安さだけで安易に決めたり、メモリ容量しか見ていなかったりすると、思わぬ失敗をすることがあります。

偏った見方ではなく、総合的に検討することを意識すれば、よいグラボが見つかるでしょう。

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