バッシュ(バスケットシューズ)の選び方

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滑りやすくなったバッシュのグリップ力を復活させる3つの方法!

   

同じバッシュを何ヶ月も使い続けたとき、だんだん滑りやすくなってきたと感じたことはありませんか?

バッシュの寿命はおよそ半年~1年程度だと言われていますが、グリップ力が無くなった頃合いを交換時期だと考える方も少なくありません。

しかし!

バッシュのグリップ力は、ほんの少しの工夫で復活する可能性があるんです!

自分の足に馴染んだバッシュを使い続けるために、3つの方法を試してみましょう!

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丁寧にメンテナンスすればバッシュのグリップ力は戻ってくる!?

バッシュは、バスケットコートでプレイヤーの体を支えるために必要不可欠なアイテムです。

仮にバスケの試合を4クオーター全てバッシュ無しでプレーしたなら、足はマメだらけになってしまいます。

また、普通のシューズではバスケの激しい動きに耐えられず、転倒してケガをしてしまう可能性も高いでしょう。

プレイヤーの体を守るバッシュですが、使い込むとだんだん滑りやすくなってきます。

ツルツルと滑るバッシュを履き続けるのは危険ですし、滑らないように体を支えて練習を続けるとプレースタイルに悪影響を及ぼすため、スリップしやすいバッシュは交換しなくてはなりません。

しかし、ある方法を使ってキチンとメンテナンスをすると、バッシュのグリップ力は復活することがあります。

流石に新品同様とまではいきませんが、寿命を少し伸ばすことは可能なのです。

バッシュが滑りやすくなってきたら、まずは一度メンテナンスを行って様子を見てみることをおすすめします。

バッシュが滑りやすくなる原因は大きく分けて2つある

バッシュが滑りやすくなる原因は、大きく分けて2つあります。

ひとつめは、バッシュのソール(靴底)がすり減っている場合です。

バスケはストップ&ゴーの多いスポーツで、毎日練習している人なら半年ほどでバッシュのソールがすり減ってしまいます。

使い古したタイヤをイメージすると分かりやすいかもしれません。

タイヤがすり減って溝が無くなると車がスリップしやすいのと同じように、バッシュのソールも溝がすり減ると滑りやすくなるのです。

滑りやすくなったバッシュを裏返して、ソールの溝が無くなっているようなら、滑りやすくなった原因は長時間使用による摩耗です。

ふたつめの理由は、バッシュの靴底が汚れている場合です。

体育館内専用のバッシュの場合、一見するとそこまで汚れていないように見えるかもしれませんが、実際は汗や油脂がソールに染みついていることがあります。

ソールを確認して、特に溝が減っている感じがしないのに滑りやすくなっている場合は汚れが原因の可能性が高いです。

バッシュのメンテナンスをする前に、まずはどちらの原因で滑りやすくなっているのかを確認してみましょう。

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バッシュを滑りにくくする3つの方法

滑りやすくなってしまったバッシュを復活させる方法には、3つの方法があります。

全ての方法を併用することもできますが、自分のバッシュがどのような原因でグリップ力を失っているのかをあらかじめ確認してからメンテナンスを始めたほうが良いでしょう。

1.ソールについた汚れをチェック!

汚れが原因で滑りやすくなったバッシュの場合、汚れをキレイに拭き取ることでグリップ力を復活させることができます。

方法は簡単、濡らした布でバッシュのソールを拭き取るだけです。

バッシュにつきやすい汚れは、汗や油脂、ホコリなどの目には見えにくい小さなものです。

こうした汚れは、濡らした布で拭き取るだけで簡単に落とすことができるのです。

また、ソールの溝部分に土汚れやガムのかけらのようなゴミが詰まっていることもあります。

そうした粘着性のゴミはバッシュの持つ滑り止めの効果を大幅に軽減させてしまいます。

もし目に見えるほど大きなゴミが溝に詰まっているようなら、つまようじなどで丁寧に削り落としましょう。

ソールの表面に砂粒などの小さなゴミがめり込んでいる場合は、乾いた布でこすり取りましょう。

こうした小さな砂粒は、数が増えると深刻なスリップの原因になります。

ソールについた汚れをキレイにするだけで、かなりグリップ力が上がりますので、できれば「滑りやすい」と感じるようになる前から、試合前には小まめに拭き取っておくことをおすすめします。

2.滑り止めスプレーを使う

手軽で効果の高い方法として、バッシュのソールに滑り止めスプレーを使うという方法があります。

スポーツショップなどに行くと、1000円前後でバッシュ専用の滑り止めスプレーが販売されています。

滑り止めスプレーを使うときは、まずバッシュのソールをキレイに拭いておきます。

ホコリや油脂がついたままの状態でスプレーを噴射しても、汚れに阻まれて上手く定着しないからです。

最初に濡らした布で汚れを拭っておきましょう。

ソールの全体にバランス良くスプレーを噴射したら、乾いた布で全体に馴染ませるように拭き取ります。

いくら滑り止めスプレーといっても、噴射した直後の濡れた状態で走ろうとすると滑ってしまいます。

乾くまでそう時間はかかりませんが、全体に広く馴染ませるためにも、一度拭き取ったほうがよいでしょう。

滑り止めスプレーを使うことで、一時的にではありますが、使い込んだバッシュが新品同様のグリップ力を発揮します。

もし汚れを取って、滑り止めスプレーまで使ってもグリップ力が復活しないようなら、そのバッシュは本当に寿命を迎えているということです。

ソールの溝が完全に無くなっているような状態では、いくら滑り止めスプレーを使っても無意味になる場合がありますので注意しましょう。

3.ソールにカッターで切れ込みを入れる

本来ならあまりおすすめできないのですが、応急処置的に使える方法をご紹介します。

それは、滑りやすくなったバッシュのソールにカッターで切れ込みを入れるという方法です。

ある程度ソールに厚みのあるバッシュでのみ使える方法ですが、ソールに切れ込みを入れることで疑似的にソールの溝を復活させ、グリップ力を増すことができます。

選手によっては、買ったばかりのバッシュにもカッターで傷をつけてグリップ力を増すよう試みるという方もいるようです。

実際、切れ込みを入れる方向さえ間違えなければある程度グリップ力が復活します。

しかし、メーカーが計算して溝を入れたバッシュに、カッターで切れ込みを入れるとバッシュの寿命を余計に縮めることになります。

溝と言っても自分で勝手にいれた傷ですから、そこからソールが千切れたりして転倒に繋がる可能性も考えられます。

試合中にバッシュが滑りやすくなってしまった場合など、やむを得ない状況でのみ使える諸刃の剣的な手段だと言えるでしょう。

滑りやすい原因がバッシュでない場合もある

バッシュが滑りやすくなる原因は、バッシュではなく環境にある場合があります。

自分のバッシュを確認してみて、特に異常が無いときは体育館の床を確認してみましょう。

体育館の床が濡れていたり、汚れていた場合はバッシュに関わらず滑りやすくなります。

1.体育館が濡れている場合

体育館の床が濡れている場合は、バッシュが新品であっても滑りやすくなります。

ソールがすり減っていたりして、滑り止め対策をしていないバッシュならなおさらです。

体育館が濡れているのは、何も雨の日だけではありません。

湿度の高い日などは、少しずつじっとりと湿っていくものです。

目に見える速度で濡れるわけではないので、プレイヤーたちは気づかずに練習を続けることがありますが、滑りやすくなってきたと感じたら床を確認してみましょう。

あまりにも濡れがひどい場合はモップがけが必要ですが、ある程度なら滑り止めスプレーで対応することもできます。

2.体育館が汚れている場合

前に体育館を使った団体がキレイにモップ掛けをしていなかった場合、体育館の床が汚れたままになっている可能性があります。

そうした時は、汗やホコリが床についたままになっている状態なので、バッシュを履いていても滑りやすい環境になっているのです。

汚れによるスリップを防ぐためには、体育館を使い終わった後だけでなく、使う前にもモップ掛けをしておくことが重要です。

一般的なバスケットチームなら体育館の使用前・使用後ともにモップ掛けをしますが、マナーの悪い団体が掃除を適当に済ませていることがあるので注意しましょう。

まとめ

バッシュは、使う前に汚れを確認して拭き取り、小まめに滑り止めスプレーを使うことで滑りにくくなります。

また、こうしたメンテナンスを毎回キチンと行っていればバッシュ自体の寿命を延ばすことにも繋がるのです。

履きなれたバッシュを出来るだけ長く使い続けるためには、普段から大切にメンテナンスを行うのがおすすめですよ!

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