エアリー敷き布団マットレス 7cmで腰痛対策!その魅力とは?
私たち人間は眠る事によって、体の疲れを取っているので、腰痛の方は良質の睡眠を取る事が重要です。
しかし、敷き布団には様々な種類が販売されているので、どの製品を選んだら良質の睡眠を取れるのか、頭を悩ませてしまうでしょう。
そこで、おすすめしたいのが『エアリー敷き布団マットレス 7cm』です。
この敷き布団は、腰にかかる負担を軽減できる上に、良質の睡眠を取りやすくなっているのです。
そのため、腰痛対策を講じる事ができるので、詳しく紹介しましょう。
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エアリー敷き布団マットレス 7cmの特徴の特徴
本製品を利用したら良質の睡眠を取りやすくなっているのは、特別な中材を利用している事や、耐久性が優れている事が大きく関係しています。
そこで、腰痛対策を講じたい方のために、本製品の特徴について紹介するので、確認してみて下さい。
チューブ状の繊維
日本で販売されている敷き布団は、多くの製品がフラットな中材になっている物が多いです。
実は、フラットな中材になっていたら、反発力がよほど高くなければ、体の沈み込みを抑える事は難しいのが実情です。
そこで本製品は、細いチューブ状が絡まっているような中材『3次元スプリング構造』を採用しています。
このように特殊な形状になっている事から、本製品はそれほど反発力が高くなくても、体圧を分散しやすくなっているのです。
そのため、隣のほうへ寝返りをうちやすくなっているので、腰にかかる負担を軽減できる上に、良質の睡眠を取りやすくなっています。
硬度保持率
体圧分散できる敷き布団でも、利用していくうちにへたってしまうので、注意する必要があります。
もしも、敷き布団がへたってしまえば、体が沈み込みやすくなってしまうので、腰に大きな負担をかけてしまうので注意しなければいけません。
ところが、本製品は優れた耐久性を実現していて、約8万回もの圧縮テストを行っても『硬度保持率』が85%もあったのです。
そのため、長い間に渡って、良質な睡眠をキープできる敷き布団を探している方には、本製品はおすすめです。
熱や汗を放出
布団をかぶって寝ていたら、体温が上昇していくので、敷き布団には多くの寝汗や熱がたまっていきます。
敷き布団に熱や寝汗がたまっていけば、湿気もたまっていくので、寝具が湿っぽくなってしまうのです。
そのような事になれば、寝苦しく感じてしまうので、必要以上に寝返りを打つ事になってしまいます。
ところが、本製品の中材は多くの隙間が生じているので、熱や寝汗を放出しやすくなっています。
そのため、暑い夏場の季節でも、睡眠の質をキープしやすくなっているのです。
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利便性が優れているマットレス
本製品は睡眠の質をキープしやすくなっているだけではなく『利便性』も優れています。
そのため、本製品は利用しやすい製品になっているので、どの辺りが利用しやすくなっているのか紹介するので、参考にしてみて下さい。
三つ折りタイプ
本製品のように通気性が優れている敷き布団でも、定期的に押入れへ上げなくては、湿気がたまってしまう事があります。
しかし、敷き布団は大型サイズの寝具なので、腰痛の方は簡単に押入れへ上げる事はできません。
ところが、本製品は特殊な中材を採用しているのに、通常タイプの敷き布団と同じように、3つに折りたたむ事ができるのです。
そのため、定期的に押入れへ上げて湿気対策を講じる事ができるので、ダニ対策を講じる事もできます。
へたり対策
本製品を検討している方たちの中には、今まで利用してきた敷き布団がへたってしまったので、買い換えようとしている方は多いでしょう。
しかし、敷き布団を買い換えようとしたら、今まで利用していた敷き布団を捨てなくてはいけないので、手間暇をかけてしまいます。
ところが、本製品は他の敷き布団やマットレスの上に重ねて、併用する事ができるのです。
そのため、今まで利用していた寝具を捨てる必要がないので、へたり対策を講じる事もできます。
リバーシブルカバー
本製品のように通気性が優れている敷き布団を利用していたら、寒い冬場の季節では、腰を冷やしてしまって腰痛が悪化する事があります。
なぜなら、体を冷やしてしまえば血管が収縮されてしまうので、血行不良に陥ってしまう事から、体内で疲労物質がたまっていくからです。
ところが、本製品は『リバーシブルカバー』を用意していて、通気性が優れている『メッシュ生地』と、保温性が優れている『ニット生地』があるのです。
そのため、カバーを使い分ける事によって、寒い冬場の季節に本製品を利用しても、腰があまり冷えないようになっています。
製品情報の詳細
本製品の特徴や利便性を紹介してきましたが、この敷き布団の魅力はそれだけではありません。
そこで、製品情報の詳細も紹介するので、その他には、どのような魅力があるのか確認してみて下さい。
丸洗い可能
湿気対策を講じても、住んでいる地域や環境によっては、ダニが繁殖してしまう事もあります。
ダニは熱に強い生き物なので、敷き布団を干してもダニを退治する事は難しいです。
ところが、本製品は他の敷き布団とは違って、カバーだけではなく中材まで洗う事が可能になっています。
実際に、本製品の中材にシャワーの水を当てて、洗う事ができるので、ある程度までダニを洗い流す事が可能です。
そのため、湿度が高くなりやすい環境で本製品を利用して、ダニが繁殖したとしても、本製品であればダニ対策を講じる事ができます。
コストパフォーマンス
本製品は、寝心地と利便性を両立している敷き布団なので、多くの方たちは「高額な敷き布団ではないのか」と思ったかもしれません。
ところが、本製品は意外にも高額な値段ではなくて、楽天市場では送料無料で、税込価格17,800円になっています(2018年5月30日時点)。
実は、日本で販売されているマットレスの中には、5,000円前後になっている製品もあれば、100,000円を超えてしまう製品もあるのです。
そのため、本製品はリーズナブルな価格という訳ではありませんが、値段が安いほうなので、検討してみる価値があります。
利用者たちの満足度
本製品は、コストパフォーマンスが優れている敷き布団ですが、利用者たちの中には満足している方だけではなく、不満を抱いている方までいるのです。
そこで本製品を購入してから、後悔する事がないように、利用者たちの口コミを紹介するので参考にしてみて下さい。
好意的な口コミ
本製品を利用している方たちの中には、3つに折りたためるタイプなのに、敷き布団の厚みが7cmもある所を気に入っている方がいました。
実際に体圧を分散できる敷き布団でも、ボリュームが足りなければ、底つき感が出てしまう事があるのです。
もしも、底つき感が出てしまえば、背中や腰が痛く感じてしまうので、腰痛が悪化する可能性があります。
それを考えたら、敷き布団の厚みが7cmもあるのは、本製品の大きな魅力です。
否定的な口コミ
本製品を利用してみたら、腰が痛く感じてしまう方がいました。
このように利用する方によって、個人差が出るのは、体重や寝相に違いがあるので、仕方のない部分です。
実際に、本製品の厚みは7cmもありますが、それよりもボリュームがある敷き布団もあります。
そのため、体重が重くなっている方が本製品を利用したら、底つき感が出てしまう可能性があるのです。
もしも、底つき感が出てしまった場合には、他の敷き布団またはマットレスの上に本製品を重ねて、ボリュームアップさせたほうが良いです。
まとめ
本製品は、体圧を分散する事ができる敷き布団なので、体の沈み込みを抑えられます。
そのため、隣のほうへ寝返りを打ちやすくなっているので、あまり腰に負担をかけないで、寝返りを打てるのです。
実際に寝返りをあまり打たないで、仰向けになっている状態が長引いたら、腰痛が悪化してしまいます。
そのため、腰痛に頭を悩ませている方には、本製品はおすすめです。