マットレスは意外に不潔!?簡単にできるケア方法を解説

マットレス・敷き布団

マットレスを日ごろ愛用している方は多いのではないでしょうか。

一方、マットレスに十分なケアを行っていない方も多いと考えられます。

ですが、実はマットレスは寝汗や髪の毛などで不潔な状態になりやすいので、しっかりケアしていくことが重要です。

今回の記事ではマットレスの簡単なケア方法について紹介していきたいと思います。



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マットレスに関する基礎知識

マットレスを普段愛用している方も、そうでない方も、マットレスについてあまり意識したことがないのではないでしょうか。

まず、マットレスに関して知っておくべき基礎的な知識について紹介します。

マットレスはいつ使うものか

マットレスというとベッドを想像する方が多いのではないでしょうか。

マットレスは寝具の下に敷くものです。

マットレスにはベッド用と布団用があり、用途によって形状が異なります。

ベッド用のマットレスは分厚いものが多く、マットレスの上にパッドやシーツを敷いて寝るため、寝心地に直接関係します。

一方、布団用のマットレスはベッド用のマットレスに比べてかなり薄い形状になっています。

ベッド用のマットレスはほぼ移動させることがありませんが、布団用のマットレスは布団をたたむときに移動させるものですから、薄くて軽い形状になっているのですね。

布団用のマットレスは敷布団の下に敷くものであり、補助的な役割を果たしています。

ベッド用のマットレスに比べて寝心地への影響度もそれほど高くありません。

ベッド用のマットレスがないと寝るのは難しいですが、布団用のマットレスはなくても問題ありません。

このことから、マットレスというとベッドを思い浮かべる方が多いのだと考えられます。

マットレスは商品によって違いがあるのか

マットレスの違いについて考えたことがなく、どのマットレスも同じに見える、という方は多いですよね。

ですが、ほかのさまざまな健康器具等と同じように、マットレス業界も進歩していっています。

例えば、各メーカーが人体を科学的に研究し、快適な睡眠や体の不調解消を目指して、高反発マットレス・低反発マットレスなどを販売しています。

数十年前に買ったマットレスをそのままずっと使っているという方は多いと思いますが、最新のマットレスに変えることで長年の不調が解消されたという声もよく耳にします。

タイミングを見つけてマットレスの買い替えを検討してみるのもよいでしょう。



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マットレスは不潔な状態になりやすい

シーツや布団カバーを洗うことや、布団を干すことはよく行われていますが、マットレスに関して衛生対策を行っている方はどれだけいるのでしょうか。

マットレスの衛生上の注意点について紹介します。

マットレスは多量の汗を吸収

皆さんには寝汗をかいた経験があるのではないでしょうか。

ひどく寝汗をかいたときにはパジャマがびっしょりと濡れてしまいますね。

実は、その汗はパジャマやシーツにしみこむだけではなく、マットレスにも届いているのです。

通常の睡眠においてもコップ一杯分の汗をかいているといわれます。

寝苦しい時にはコップ二杯分以上の汗をかいていると考えられますから、マットレスの不潔さは想像したくないですね。

髪の毛やふけがマットレスの不潔さを高める

ベッドに横になって眠るのですから、当然ベッドには髪の毛が落ちてしまいますね。

頭皮の状態によってはふけが落ちることもあるでしょう。

髪の毛やふけの落ちたマットレスには、その栄養分を狙ってダニなどが住みつきます。

さらに、汗で湿気の高い状態になっていることから、カビも繁殖しやすい状態になっています。

肌が弱い方はダニやカビを敏感に察知するかもしれませんが、大多数の方は気づかずにダニやカビの住みついたマットレスを使用していると考えられます。

数年間使い続けたマットレスにどれだけのダニやカビがいるのか、考えてみるだけでも恐ろしいですね。

マットレスは洗濯できる

普段愛用しているマットレスが不潔な状態になっているのではないかと、不安な気持ちになった方も多いのではないでしょうか。

だからといって、こまめにマットレスを買い替えるのは難しいですよね。

マットレスを清潔に保つうえで、やはり重要なのは洗濯を行うことです。

マットレスを洗ううえでの注意点やコツについて紹介します。

洗えるマットレス・洗えないマットレスに注意

マットレスを清潔に保つには洗濯をしっかり行うことが重要です。

一方、マットレスによっては洗えないこともあります。

基本的にどのマットレスも洗えるのですが、ウレタン製のマットレスは洗濯できません。

洗濯することによって素材の持ち味が失われる可能性が高いですし、通気性が悪いことから、マットレスの状態を悪化させてしまう可能性があります。

マットレスを洗濯する前に、何の素材でできているマットレスなのかということをよく確認するようにしましょう。

どのマットレスでもカバーは洗濯できる

ウレタンマットレスを含め、どのマットレスでもカバーは取り外し可能です。

カバーは通常綿などの選択可能な素材で作られていますので、洗濯機で洗って問題ありません。

ただし、モードを選択できる場合は丁寧な洗い方を選ぶ、乾燥機は使わないなど、カバーに負担をかけないような洗濯方法を心がけるようにしましょう。

綿のマットレスなら全面水洗い可能

綿のマットレスを利用している場合、マットレス全体を水洗いしても問題ありません。

洗濯機で洗うのは困難で、マットレスを傷める可能性もあるため、通常の洗剤を使って手洗いを行うようにしましょう。

バスタブを活用して洗濯を行うとスムーズに洗えます。

よく洗った後はしっかり干すことが肝心です。

生乾きの状態では雑菌が繁殖しやすく危険です。

よく晴れた日の朝早くに洗濯を行うようにしましょう。

水洗い以外でマットレスをきれいに保つ方法

水洗いできないマットレスを使っている方や、水洗いするのは面倒だという方にもおすすめできるケア方法があります。

手軽にケアを行って、きれいな状態のマットレスを使うようにしてください。

ファブリーズは手軽で効果が高い

ファブリーズは手軽なケア方法として是非おすすめしたいです。

ファブリーズには消臭効果だけではなく、殺菌効果を備えているものがあります。

こまめにファブリーズでケアすることにより、よい状態に保つことができると考えられます。

部分洗いで汚れもきれい

マットレスは肌に直接触れないものですが、よく見てみると意外に汚れやすいものだということに気づきます。

マットレス全体を洗うのは面倒ですが、洗剤をしみこませたタオルで汚れた個所をたたく、という方法であれば手軽にマットレスをお手入れできます。

シミは放っておくほど落ちにくくなるので、見つけた時になるべく早くケアするのが良いですね。

掃除機も効果的

意外に思われるかもしれませんが、マットレスに掃除機をかけるという方法は非常に効果的です。

掃除機が髪の毛やふけ、ダニなどを吸ってくれるため、マットレスの状態改善に役立ちます。

特別な器具を用意することなくできるケア方法ですので、思い立った時にはすぐに試してみてほしいです。

まとめ

マットレスを清潔に保つためのコツについて理解してもらえましたか?

マットレスの衛生状態について考えたことがない方にとっては意外な記事だったかもしれませんね。

ですが、マットレスは毎日の睡眠に欠かせないものであり、よい状態に保っていくことが重要です。

今回紹介したお手入れ方法は全て簡単なものばかりですので、手が空いた時などに試してもらえると嬉しいです。