冷えによる腰痛は溶岩浴が効果的!富士山の溶岩泉の効果が自宅で実感できる一生モノの入浴剤、パナジウム温泉の素悠温とは?
入浴剤の効能書きには腰痛という文字が、必ずと言っていいほど記載されています。
ところが実際には効能書きの通りに、腰痛が解消されたという効果的な入浴剤に巡り会えたという人は、残念ながらそれほどいないようです。
そこで今回は腰痛に効果てきめんで、最近人気の富士山の溶岩泉の効果が自宅にいながら実感できる入浴剤、パナジウム温泉の素悠温という、一生モノの入浴剤について紹介したいと思います。
目次
なぜ一生モノの入浴剤なのか?
市販の入浴剤は粒状か液体、あるいはタブレットタイプのものが一般的ですが、パナジウム温泉の素悠温は富士山の溶岩を加工したものを円状の高級ステンレスにセットしてあり、半永久的に使用できる入浴剤になっています。
この直径20cmの円状の入浴剤を浴槽に入れておけば、いつでも富士山の溶岩泉のような効果バツグンの温泉効果が実感できるというわけです。
パナジウム温泉の素悠温は溶岩石という性質上、入浴後お湯を流す時には鉱石の粉が残っていることがありますが、消耗されることなく何十年も使用できるので、毎回入浴剤を購入する手間も省けます。
溶岩浴に人気と注目が集まる3つの効果とは?
溶岩浴は最近、芸能人やプロのアスリートの間でも大変人気を集めていて、それがきっかけで注目されるようになりました。
特に富士山の溶岩泉が人気ですが、なぜ溶岩浴に人気と注目が集まるのか、それには主に3つの理由が挙げられます。
岩盤浴よりも温度が高く、すぐに発汗する
溶岩浴とは溶岩でできた45~50℃のベッドにタオルを敷いて寝転び、汗を流すという入浴法のことです。
パナジウム温泉の素悠温を入れたお湯では、これと同じ効果が普通の入浴により得られるようになっています。
溶岩浴は岩盤浴よりも遠赤外線の放射率が高いため、さらに温度が高くなりすぐに発汗効果が現われるという特徴があります。
身体の芯まですぐに温まる上に、入浴後も数時間は温浴効果が持続されるので、冷えが原因による腰痛や坐骨神経痛のような痛みに特に効果を発揮します。
また発汗によるデトックス効果も現われ、身体のむくみやそれに伴う腰痛を緩和する効果もあるのです。
森林浴と同じようなマイナスイオン効果が得られる!
腰痛でつらい思いをしていると身体だけでなく、ストレスによるメンタル面でのダメージも相当受けています。
溶岩浴では森林浴と同じくらいのマイナスイオン量を発生しているので、森林浴と同じようなリラクゼーション効果が得られ、身体だけでなくメンタル面への痛みによるダメージも緩和する効果があります。
つまりパナジウム温泉の素悠温のお湯に入れば、自宅で森林浴を満喫することができるというわけです。
またマイナスイオンには活性酸素を除去し、細胞を活性化させ自然治癒力を高める効果があるので、腰痛などのつらい痛みに対しても優れた効果を発揮します。
鉱石ミネラルが身体を弱アルカリ性体質に改善!
溶岩には亜鉛やバナジウム、鉄、マグネシウムなど、美容と健康に優れた効果を発揮する鉱石ミネラルが豊富に含まれています。
鉱石ミネラルはマイナスイオンを発揮し、前出の効果の他にも身体を弱アルカリ性体質に改善することで血行を促し、疲労物質の乳酸の回収・排出を促すので、腰痛などのつらい痛みを緩和する効果が実感できます。
本来の健康な人間の身体は弱アルカリ性ですが、生活習慣の乱れや偏食により身体が酸性に傾き、それが原因で腰痛などの神経痛のほか、疲労や生活習慣病、がんなどの疾患を起こしやすくなります。
パナジウム温泉の素悠温を入れたお湯で自宅にいながら溶岩浴を毎日行うことで、体質改善をしながら根本的に腰痛を改善していきます。
半身浴や足浴にも使用できる!
パナジウム温泉の素悠温を入れたお湯で腰痛を緩和したいと思う人の中には、長時間湯船に肩までつかるのが苦手な人もいるかと思います。
特に夏の暑い季節にはじっくり湯船につかると湯あたりの心配もあります。
そこでおすすめなのがパナジウム温泉の溶岩浴を、半身浴や足浴で行うという方法です。
半身浴や足浴ならば心臓が弱い人や血圧が高い人でも身体に負担を掛けることなく、ある程度の時間の間は入浴し続けることができます。
特にパナジウム温泉の素悠温という入浴剤は温浴効果に優れているので、ぬるめのお湯で半身浴や足浴を行っても、湯冷めしにくく上半身も血行が促されポカポカ温かくなります。
ちなみに腰痛の原因の一つには、足の疲れによる歩く姿勢の乱れも挙げられます。
病気やケガが原因で湯船にしっかりと入浴できない人の場合は、足浴だけでも腰痛緩和に一役買ってくれるのです。
入浴する時に気を付けたいこと
パナジウム温泉の素悠温は溶岩浴と同じく、他の入浴剤や温泉に比べると温浴効果と発汗作用が高いので、ぬるめのお湯や半身浴を行う時でも長時間湯船につかっていると体内の水分が奪われてしまいます。
特に体調が良くない時や夏場は、あまり長湯をしないように心がけましょう。
また半身浴でも汗が相当出ますので、いつでも水分補給ができるよう、お風呂場には500mlのペットボトルを用意するなどしておくことをおすすめします。
腰痛を緩和するのに効果的な半身浴の行い方とは?
腰痛を緩和するには、半身浴で腰の部分と下半身を温めるのが効果的です。
ただしパナジウム温泉の素悠温を入れたお湯の場合は、他の入浴剤に比べても温浴効果による血行促進や発汗効果がすぐに現われますので、あまり長湯をしなくても十分に効果を実感することができます。
半身浴を日常的に行っている人の中には、1日1時間以上も湯船につかっているという人もいるようですが、パナジウム温泉の素悠温を入れたお風呂ではそんなに長時間入る必要はありません。
ちなみに半身浴に最適な時間は、大体15分から30分位です。
そしてお湯の温度は38℃から39℃位のぬるめのお湯がおすすめです。
40℃以上のお湯に長時間つかると、普通の入浴剤のお湯とは違い湯あたりや脱水症状を起こす場合もありますので注意しましょう。
全くの無添加なので他の入浴剤との併用も可能!
パナジウム温泉の素悠温は合成保存料や着色料・香料・防腐剤などは一切使用していない、全くの無添加の入浴剤なので、赤ちゃんからお年寄りまで安心して入浴することができます。
さらに普段からお気に入りの入浴剤があるという人の場合は併用も可能です。
ただしパナジウム温泉の素悠温という完全無添加の入浴剤を使用しているので、併用する入浴剤も完全無添加で天然由来の成分を配合した入浴剤を使用するのが望ましいでしょう。
その場合も併用した入浴剤との相乗効果でさらに温浴効果が高くなりますので、ぬるめのお湯で15分から30分位の入浴時間にとどめておくのがおすすめです。
特に赤ちゃんやお年寄りが入浴する場合は体内の水分を奪われやすいので、家族が注意して見てあげるようにしましょう。
初期投資費用は高いけど、長い目で見ればお得!
パナジウム温泉の素悠温は価格が39,243円(税込)と、市販の入浴剤に比べると相当高い入浴剤だと思われるかもしれません。
しかし半永久的に使用し続けることができるうえに、5年以上も市販の入浴剤を使用すれば元が取れる金額なので、長い目で見ればむしろお得であるといえます。
また入浴剤を切らしてしまったといってあわてる必要もありませんし、新しい入浴剤を購入して失敗した、なんてこともありません。
特に腰痛に悩むシニア世代の人に愛用者が多く、ご両親にプレゼントして大変喜ばれたという口コミも寄せられています。
パナジウム温泉の素悠温は一見、初期投資費用は高くついても、それに余りある効果を実感することができる一生モノの入浴剤なのです。
まとめ
慢性の腰痛で悩んでいる人の場合、どうしても湯船につかる時間が長くなりがちです。
しかし長時間肩までつかると結構身体に負担が掛かってしまうので、半身浴にした方が望ましいでしょう。
ただ半身浴でぬるめのお湯につかると、十分に身体が温まった感じがしないという人も少なくありません。
ところがパナジウム温泉の素悠温を入れたお湯は市販の入浴剤と比べると、溶岩浴をしたのと同じくらいに相当の温浴と発汗効果が得られるので、38℃から39℃くらいのお湯でも身体がポカポカしで腰痛がずいぶん軽くなったと感じられます。
今まで熱いお湯や全身浴に慣れている人は、最初は慣れないかもしれませんが一度試してみて下さい。
本当に身体の芯からポカポカして、つらい腰痛もやわらぎ楽しい入浴タイムが過ごせます。