高反発マットレスのモットンで朝起きるのが楽になる!
現代の人間は腰の負担になる作業や動作が年々増加しています。
長時間イスに座ったり、腰を曲げながらの家事が多かったり。
その腰の負担を和らげるには、睡眠時の適度な寝返りによって体液の循環を良くして筋肉を休めることが重要。
そこで寝返りを自然にサポートする高反発マットレス「モットン」をおすすめします。
朝起きるのが本当に楽になりますよ。
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自然な寝返り
日本人は一般的に欧米の人より筋力が弱いと言われています。
また年を取るにつれてその筋力が衰えていくものです。
1回寝返りをするために必要なエネルギー消費量を一般の高反発マットレスでは100とすると、モットンでは約80。
このエネルギー消費量の少なさは、モットン独自の高反発性能のおかげ。
朝起きた時の腰の軽さに違いが出るのも頷けますね。
自然な寝返りで快適な目覚めを迎えるために、モットンをおすすめします。
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さらなる腰への負担軽減
高反発性能だけではなく、体の重みを分散させることにも最大限の注意を払い作られたモットン。
横になって寝ると、肩からお尻まで歪がなく一直線になって支えてくれるので、睡眠姿勢が非常に楽です。
また仰向けに寝れば体の重みをきれいに分散してくれるので腰の負担が少なくなり、睡眠中の筋肉への負荷を大幅に軽減させてくれます。
腰への負担軽減のために、モットンをおすすめします。
優れた耐久性
どんな布団であろうと高反発マットレスであろうと、使用期間が長くなるにつれてへたってしまって反発力が無くなってしまいます。
寝具の業界において敷布団だと5年ほどでその反発力は無くなると言われています。
そこでモットンはどの程度もつのか、耐久試験をしてみました。
1分間に60回厚みが半分になる程度に押し付け、8万回実施後30分放置しどのくらい戻るかのという実験です。
モットンはこの実験において3.9%の歪み率でした。
同じ試験では木綿の布団で29.5%、羊毛で33.7%、羽毛で44.3%、低反発ウレタンでは30.2%でした。
これは1日平均20回の寝返りとすると、年間で7300回、8万回とすると約11年です。
11年経ってもモットンは3.9%しか歪まないのですから、その耐久性は際立っていますよね。
経済性でもモットンをすすめします。
通気性が良い
人は一晩で200㏄ほどの汗をかきながら寝ていると言われます。
通気性が悪ければ蒸れの原因になり、快適な睡眠からはほど遠いことになります。
モットンは上から下へと汗や空気が流れやすい構造。
ウレタンの穴の大きさをうまく調整して作られているので通気性が大変よく、他にはない快適な寝心地を実現しています。
通気性の良さから快適な寝心地へ、モットンをおすすめします。
ハウスダストは寄せ付けない
一般的な布団と違ってウレタンフォームはダニが発生したり棲みつくことがほぼ無く、またホコリも出ません。
またカバーは取り外し可能なので、洗う事によって清潔さをキープできます。
梱包されたモットンを取り出した時にウレタンの匂いが気になると言う人が多いので、モットンは炭の脱臭剤を梱包時に入れてお届けします。
ちょっとした気配りもうれしいですね。
新発想の厚み
通常の高反発マットレスは4㎝の厚みです。
これは敷布団などの上に重ねて敷くことを想定しているから。
これに対してモットンの厚みは10㎝。
敷布団を敷かず畳の上に直接敷いて使用することが可能です。
またこの厚みによって体をやさしく押し上げてくれる、新しい感覚の寝心地になっています。
またベッドマットレスの代わりに使われる方も多く、この新しい感覚の寝心地はふとん派にもベッド派にも大変好評です。
まとめ
今までにない独自の高反発ウレタンによる寝心地の良さ。
そして自然な寝返りが出来ることによって筋肉を十分に休ませる事ができ、腰の疲れを大幅に軽減できる。
その優れた耐久性と通気性の良さによって、長期間快適性を損なうことが無い経済性。
モットンは今までにない快適な眠りをお届けします。
朝起きた時に体がだるい、腰がしんどい。
そんな方はぜひモットンをお試しください。