腰痛を楽にしてくれるマットレスをお探しなら!「トゥルースリーパー」がおすすめです

マットレス・敷き布団

低反発マットレス トゥルースリーパー プレミアム (シングルサイズ)【正規品】

腰痛があると、朝夕問わず腰部に痛みや違和感を覚えてしまいます。

朝目覚めた瞬間から腰部に違和感があるという方は、お使いのマットレスを見直してみてはいかがでしょうか。

お使いのマットレスがへたっていたり、品質が低下していたりすると、体を横たえても腰部が休まらず負担を強いられていることがあります。

新しいマットレスには腰痛の強い味方「トゥルースリーパー」がおすすめ。

腰痛と「トゥルースリーパー」についてご紹介します。



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腰部に負担がないのは「立ち姿勢」

二足歩行の人間は重たい頭部が一番上に載っているので、常に上からの負荷がかかっています。

背骨の下にある腰部は頭部の重みを受けやすい部分。

適切な姿勢を保たなければ、負荷が集中してしまいます。

実は腰部への負荷を集中させず、負荷を分散できるように、人間の脊柱は緩やかにカーブを描いています。

横から見るとわかりますが首から腰部までゆっくりと波打っているのです。

この微妙なカーブがあることで、上半身の負荷が腰部に集中せず、バランスよく分散されています。

腰痛でお悩みの方は、なんらかの理由でこのなだらかな脊柱のカーブが崩れてしまっている場合があります。



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寝ている時も立ち姿勢をキープしよう

上半身の負荷をバランスよく分散してくれている脊柱のカーブ。

腰部へかかる負担を軽減し、楽にしてくれる効果があります。

しかし、座りっぱなし、パソコン画面を注視しっぱなしの方などはこの脊柱のカーブがくずれてしまいます。

特に多いのが猫背、首を前につきだしたストレートネックなどです。

足を同じ方向に組む方も歪みが発症しやすくなります。

どれも脊柱のカーブを歪ませ、負荷分散機能を低下させてしまいます。

腰痛のある方は、正しい姿勢を心がけ、寝ている時も立ち姿勢のような姿勢をキープできれば腰部への負担が軽減します。

起きてすぐに腰痛を感じたら、マットレスを見直した方がいい理由とは?

質の高い睡眠を得ることが出来れば、前日の疲れは消え去り、すっきりした気分で目覚めることが出来ます。

しかし、目覚めてすぐに腰部に痛みやだるさを感じる方は、きちんと体を休めることが出来ていない可能性があります。

まず考えられるのは、お使いのマットレスが合わなくなっているということ。

朝起きてすぐの腰痛は、寝ている間も腰部が負担を強いられていたということになります。

マットレスが古い、へたっているという方は新しいマットレスの購入を検討するのがおすすめです。

合わないマットレスは体圧を分散できない

古いマットレスやへたっているマットレスは、体を十分に支えることができません。

マットレスは負荷の大きい部分からへたります。

人間の体の中でも一番重たいのは腰やおしりまわり。

つまり、マットレスの中央部分です。

この部分には日ごとの負荷がかかるため、へたりが生じやすくなっています。

横になる前から中央部分がへこんだマットレスで眠ると、腰・おしり部分は深く沈み込みます。

沈み込んだ部分に圧力が集中するため、血液やリンパの流れが悪化。

腰部も圧迫されるため、負担が大きくなります。

合わないマットレスは寝返りが打てない

腰痛のある方にとって理想的な寝方とは、とにかく腰部への負担を軽減することです。

腰部にかかる体圧をきちんと分散し、腰をしっかりしたから支えてくれる適度な反発力を持つマットレスがおすすめです。

しかし、へたりの生じたマットレスは反発力が低下し、十分に腰部を支えることができません。

腰が沈み込むため寝返りもうちにくくなり、血液やリンパの流れがさらに悪化してしまいます。

たかが寝返り、と思われるかもしれませんがそうではありません。

人間は寝ている間に30回以上もの寝返りを打ちます。

寝返りを打つことで同じ個所に圧がかかり続けるのを防ぎ、血液やリンパの流れを滞らせないようにしているのです。

血液やリンパは栄養や酸素を全身に届けたり、疲労物質を排出したりする役割があります。

質の高い睡眠を得るためには、血液やリンパの流れを妨げないことが重要なのです。

腰痛の方に人気のマットレス「トゥルースリーパー」

「トゥルースリーパー」のキャッチコピーは「眠りを喜びに帰る、低反発マットレス」。

理想的な低反発マットレスを使用した「トゥルースリーパー」は、快適な寝心地で質の高い睡眠を得ることができると人気です。

腰痛の方にもおすすめの「トゥルースリーパー」とはどんなものなのでしょうか。

トゥルースリーパーは低反発素材

「トゥルースリーパー」は心地よい寝心地が人気の秘密。

適度な硬さを持ち、硬すぎず柔らかすぎないちょうどよいフィット感を体感できます。

「トゥルースリーパー」に使われているのは「ウルトラ ヴィスコラスティック」と呼ばれる素材です。

宇宙飛行士のためにNASAが開発したもので、弾力性・復元性に優れているのがポイントです。

どんな体型にでも、寄り添うようにぴったりとフィット。

包み込むように優しい反発力で心地よく眠ることができます。

体圧分散力に優れている

低反発素材を使用しているトゥルースリーパーは、体を点ではなく面でささえる仕組みになっています。

そのため、特定の場所の体圧が集中しにくいつくり。

体圧分散力に優れているので、負荷を効率よく全身に分散してくれます。

特に負荷がかかりがちな腰部・おしりまわりも負担なく、心地よい使用感。

血流やリンパの流れを妨げることがありません。

トゥルースリーパーのおすすめは「フトンタイプ」

通常の「トゥルースリーパー」はお手持ちのマットレスの上に重ねて使用する「オーバーレイ」タイプです。

現在お使いのマットレスにへたりなどがなく、使用に問題ないならば、このオーバーレイタイプがおすすめ。

しかし、マットレスが古い、へ立っているという方はオーバーレイタイプよりは「フトンタイプ」がおすすめです。

フトンといっても、敷き布団のようなものではありません。

ベッドの上において使用できるマットレスです。

オーバーレイタイプのマットレスはお手軽で便利ですが、もともとお持ちのマットレスの性質を消し去ることはできません。

もとから不具合のあるマットレスに、どんな素晴らしいオーバーレイを重ねても望む効果を実感することは難しいでしょう。

ですから、トゥルースリーパーの実力を体感したいならオーバーレイタイプではなく布団タイプがおすすめなのです。

トゥルースリーパー プレミアケア フトンタイプ

マットレスや敷布団なしで、そのまま使用できるマットレスです。

低反発素材を上層に、ウレタンフォームを下層に配置。

体を横たえる部分は低反発素材の力できちんと体圧を分散します。

そして硬いウレタンフォームが下からしっかり支え、型崩れを防ぐ仕組みになっています。

低反発素材の上層は厚さ5㎝。

対する硬いウレタンフォームの下層は厚さ2㎝になっています。

長時間横になっても底をついたような感じがなく、快適な使用感が続きます。

折り畳んで収納できる

「フトンタイプ」というだけあって、折りたたみが可能。

移動も楽々です。

マットレスの移動、お手入れも簡単で扱いやすく、女性にもおすすめ。

シングル、セミダブル、ダブルサイズから選べます。

まとめ

腰痛のある方におすすめの低反発素材マットレス「トゥルースリーパー」。

正規ショップで購入すると、60日間の返品保証と1年鑑の交換保証がついています。

低反発素材は体圧分散力にすぐれているので、腰痛のある方にもおすすめ。

トゥルースリーパーは硬めのウレタンフォームを下層におき、体の沈み込みを防ぐので、寝返りも楽々です。

質の高い睡眠をとることが、腰痛改善への第一歩。

新しいマットレスを購入する際は、「トゥルースリーパー」はいかがでしょうか。