骨盤ベルト『犬印産後骨盤ケアベルト』の魅力を詳しく紹介!
女性にとって待望の赤ちゃんが生まれた時は幸福感に包まれるかもしれませんが、その後にある問題が起きてしまいます。
それは骨盤が開いて、お尻が垂れ下がってしまうのです。
そこで、おすすめしたいのが、骨盤ベルト『犬印産後骨盤ケアベルト』です。
この犬印産後骨盤ケアベルトは、ゆるんでしまった骨盤を固定してくれる上に、お尻を持ち上げられるように装着できるので、詳しく紹介します。
犬印産後骨盤ケアベルトの特徴
犬印産後骨盤ケアベルトには注目すべきポイントが4つあって、それが、サポート機能・フィット感・調節機能・コストパフォーマンスです。
そこで犬印産後骨盤ケアベルトを詳しく知らない方のために、この4つのポイントについて、詳しく紹介するので確認してみて下さい。
骨盤をサポート
妊娠をして赤ちゃんを出産した後は、骨盤が広がっている状態になっている上に、骨盤がゆるんでいる状態です。
骨盤がゆるんでいる状態で何も対策を講じなければ、身体に大きな負担をかけて、腰痛に悩まされる事もあるので注意しなければいけません。
ところが、犬印産後骨盤ケアベルトを骨盤周りに装着させたら、ゆるんでしまった骨盤を固定させる事ができます。
ゆるんでしまった骨盤を固定する事ができれば、骨盤のゆるみによる腰痛の対策を講じる事ができます。
そのため骨盤がゆるんでから、腰痛に悩まされてしまった方には、犬印産後骨盤ケアベルトは、おすすめです。
お尻にフィット
骨盤をサポートできる骨盤ベルトは数多くありますが、犬印産後骨盤ケアベルトはお尻を持ち上げるようにして装着する事ができます。
それを可能にしているのが、犬印産後骨盤ケアベルトに装着されているパネルです。
犬印産後骨盤ケアベルトの2枚のパネルが、仙骨(お尻の上側にある骨)を支えてくれるので、お尻にフィットしやすくなっているのです。
実際にスタイルがよくなる訳ではありませんが、犬印産後骨盤ケアベルトを装着している時だけは、お尻のたるみを抑える事ができます。
そのため、お尻が垂れてしまった場合には、犬印産後骨盤ケアベルトを利用してみる価値があります。
補助ベルトの調節機能
犬印産後骨盤ケアベルトが骨盤を固定する事ができても、骨盤からズレてしまえば意味がありません。
そこで犬印産後骨盤ケアベルトには『補助ベルト』も備えられていて、骨盤からズレないようにしてくれるのです。
その使用方法は、まず犬印産後骨盤ケアベルトを骨盤周りに装着させた後に、左右の補助ベルトで調節します。
もしもズレやすい骨盤ベルトを利用して不満を抱いている場合には、犬印産後骨盤ケアベルトを検討してみる価値があります。
コストパフォーマンス
犬印産後骨盤ケアベルトには魅力的なポイントがいくつもあるので、骨盤ベルトの中では値段が少し高くなっています。
実際に、犬印産後骨盤ケアベルトは、楽天市場では送料別で税込価格3,996円で販売されているのです(2017年11月22日時点)。
実は、日本で販売されている骨盤ベルトの中には、1,000円前後で販売されている商品が多くあるのです。
そのため値段の安い骨盤ベルトを探している方は、注意して下さい。
骨盤に関係のない腰痛
赤ちゃんを出産してから腰痛に悩まされたとしても、骨盤だけが関係しているとは限りません。
そこで骨盤とは関係がない所で腰痛になってしまう原因をいくつか紹介するので、確認してみて下さい。
崩れた姿勢
赤ちゃんを妊娠してから出産するまでは、以前より身体が動かしづらい事もあって、姿勢を崩しやすい場合もあります。
そのような姿勢を続けていたら、猫背になってしまうので注意しなければいけません。
なぜなら猫背になってしまえば、椅子に座った時に、椅子の背もたれへ背中を密着したら、お尻が前のほうへズレやすくなって腰痛になりやすいからです。
実際に、お尻が前のほうへズレた状態で座っていたら、お尻で座るというよりは腰で座るような姿勢になってしまいます。
そのような姿勢を続けていたら、腰に大きな負担をかけてしまうのです。
特に赤ちゃんへ授乳しようとする時は、背中を丸めやすくなるので気を付けて下さい。
腰の冷え
妊娠を経て、赤ちゃんを出産する場合には、多くの女性たちが運動不足に陥ります。
もしも運動不足になれば筋力が低下して、血行が悪くなる場合があるのです。
血行が悪くなったら疲労物質が溜まりやすいので、腰を冷やさない事が重要です。
犬印産後骨盤ケアベルトを装着させた場合には、少しは腰を温める事もできますが、寒く感じた場合には厚着をして腰を冷やさないようにして下さい。
骨盤ベルトのデメリット
骨盤ベルトを利用すれば、いくつかメリットを得る事ができますが、残念ながらデメリットもあります。
そのため犬印産後骨盤ケアベルトを利用する際にも、同じようにデメリットがあるので注意しなければいけません。
そこで、どのようなデメリットがあるのか、紹介するので確認してみて下さい。
筋力が低下
本来であれば骨盤周辺の筋肉が、骨盤を支えてくれますが、出産をしたばかりの頃には運動不足で筋力が低下しているので、骨盤を支える事が難しくなっています。
そのため骨盤ベルトを装着したら、筋肉の代わりに骨盤ベルトが骨盤を支えてくれるのです。
ただし骨盤ベルトにばかり頼っていたら、筋力は低下する一方なので、注意しなければいけません。
そのため、出産をしてから数ヶ月経った後は、軽めの運動から始めるようにして筋力の低下を抑えるようにして下さい。
肌トラブル
犬印産後骨盤ケアベルトは骨盤を固定する事ができますが、暑い夏場の季節には、腰周りがムレてしまう可能性があります。
骨盤ベルトを装着していない時に、腰回りがムレても、ハンカチで汗を拭く事ができます。
しかし犬印産後骨盤ケアベルトを装着させている時は、まず骨盤ベルトを外さなければ、汗を拭く事ができません。
そのため犬印産後骨盤ケアベルトを装着したら、汗を拭きづらくなっているので、汗による肌トラブルには注意しなければいけません。
利用者たちの満足度
犬印産後骨盤ケアベルトは魅力的なポイントが多くても、値段が少し高くなっているので、この骨盤ベルトを購入するべきか悩んでしまったかもしれません。
そこで犬印産後骨盤ケアベルトを利用している方たちの口コミを紹介するので、この骨盤ベルトを購入するべきか参考にしてみて下さい。
否定的な口コミ
犬印産後骨盤ケアベルトを利用している方で、自分の身体のサイズに合わなくて、ズレやすいケースがありました。
そのため犬印産後骨盤ケアベルトを購入する際には、自分の身体のサイズに合う物を選ぶようにして下さい。
そして犬印産後骨盤ケアベルトを骨盤周りに装着させようとしたら、上下のベルトで凹凸ができてしまうケースもあったのです。
そのため犬印産後骨盤ケアベルトの使用感に慣れるまで、時間をかける可能性もあるので注意して下さい。
好意的な口コミ
犬印産後骨盤ケアベルトを装着してみたら、引き締めている感じがする所を満足している方がいました。
実際に、犬印産後骨盤ケアベルトはベルトタイプの骨盤ベルトなので、ある程度まで引き締める力をコントロールする事ができます。
そのため、骨盤周りを引き締めたい場合には、犬印産後骨盤ケアベルトを利用してみる価値があります。
そして犬印産後骨盤ケアベルトの装着方法が簡単な所を気に入っている方もいました。
まとめ
犬印産後骨盤ケアベルトは骨盤を固定するだけではなく、お尻を持ち上げるようにして装着できます。
ただし、いつまでも骨盤ベルトに頼っていたら筋力が低下するので、お尻はさらに垂れ下がってしまいます。
そのため出産をしてから、数ヶ月たった後は、骨盤周りの筋肉だけではなく、お尻のほうも筋力トレーニングしたほうが良いです。