体格や腰痛の症状に合ったマットレスの選び方を紹介!
日本では様々なマットレスが販売されていますが、体格や腰痛に合うマットレスもあれば、合わないマットレスもあります。
そのためマットレス選びで失敗したら、腰を痛めてしまう事になるので注意しなければいけません。
そこで体格別に合ったマットレスや、腰痛の症状別に合ったマットレスの特徴を紹介するので、これからマットレスを購入しようと考えている方は参考にしてみて下さい。
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体格に合ったマットレス選び
子供や大人では使用するベッドの種類が違うので、それに合ったマットレスを選ぶ事が重要になります。
さらに同じ大人でも、体格の小さい方に合うマットレスもあれば、体格が大きい方に合うマットレスまであるのです。
そこで体格別に合うマットレスの特徴について紹介するので、確認してみて下さい。
子供に合うマットレス
子供が1人の場合であれば、1つのベッドを使用する場合が多いと思いますが、2人兄弟の場合では多くのご家庭で、2段ベッドを利用しているでしょう。
その時に問題になるのが、2段ベッドの2段目までマットレスを設置する時です。
このような高い位置にマットレスを設置しようとしたら、腰に大きな負担をかけるので、腰痛になってしまう恐れがあります。
そこで、おすすめしたいのが『3つ折りマットレス』です。
3つ折りマットレスであれば、コンパクトに折りたたむ事ができるので、2段ベッドにも設置しやすくなります。
体格が小さい場合
大人の方で体格が小さい場合には、体重が軽くなっています。
そのような方が注意しなければいけないのは、身体があまり沈み込まないタイプのマットレスです。
日本には、高反発マットレスが数多く販売されていますが、反発力が高くなっている事から、体重が軽い場合には身体があまり沈み込まないのです。
私たち人間は真横になって寝た時には、腰の部分が凹んでいるので、身体が沈み込まなければ腰の部分が浮いてしまいます。
そのような事になれば、腰が緊張状態に陥ってしまうので、腰痛になる恐れがあるので注意しなければいけません。
そのため体格が小さい方は、高反発マットレスよりも低反発マットレスのほうが、おすすめです。
体格が大きい場合
体格が大きい方の場合は体重が重くなっているので、身体がマットレスに沈み込みやくなっています。
そのため体格が大きい方が低反発マットレスを利用したら、腰が沈み込み過ぎて、腰に体圧が集中して腰痛になってしまう恐れがあるのです。
そのため体格が大きい方は、低反発マットレスよりも、高反発マットレスのほうを利用したほうが良いです。
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腰が冷える事による腰痛
腰痛に悩んでいる方には意外に思うかもしれませんが、腰が冷える事によって腰痛になってしまうケースがあります。
このような場合には、腰が冷えづらいマットレスを選ぶ事が重要になります。
そこで腰が冷える事によって、腰痛になってしまった方に合うマットレスの特徴を紹介するので確認してみて下さい。
保温効果の高いマットレス
腰が冷える事によって、腰痛になってしまう方は『メッシュ生地』を採用しているマットレスに注意して下さい。
なぜならメッシュ生地を採用しているマットレスは通気性が優れているので、寒い冬場の季節に利用したら、腰を冷やす恐れがあるのです。
ただしメッシュ生地のマットレスは、暑い夏場の季節にはあまり暑苦しくならないというメリットがあるので、寒い冬場の季節だけメッシュ生地になっていないマットレスを選ぶ事が重要になります。
リバーシブルなマットレス
メッシュ生地は通気性が優れているので、冬の季節では腰を冷やすので『ニット生地』のマットレスを利用する事が重要になります。
それでは、1年の間にメッシュ生地のマットレスと、ニット生地のマットレスを利用しなくてはいけません。
同じサイズのマットレスであれば、カバーを変えるだけで済みますが、それでも手間暇をかけてしまうので、面倒に感じてしまうでしょう。
もしも、面倒に感じてしまう場合には『リバーシブル』のマットレスがおすすめです。
なぜならリバーシブルであれば、メッシュ生地の面と、ニット生地の面になっているカバーを採用しているマットレスがあるからです。
そのため、マットレスをひっくり返すだけで、季節に合う生地を利用する事ができます。
外的要因による腰痛
多くの方がイメージしやすい腰痛の原因として外的要因が挙げられます。
この外的要因では重い物を持ったり、姿勢が崩したりした場合に腰痛になってしまうので、日頃から注意する必要があります。
このような外的要因による腰痛に合ったマットレスもあるので、詳しく紹介します。
凹凸構造
外的要因で腰痛になった場合には、できるだけ腰に負担をかけないマットレスを選ぶ事が重要になります。
そのような場合には、反発力で選ぶのではなく体圧を分散しやすいマットレスを選んだほうが良いです。
なぜなら高反発マットレスと低反発マットレスはそれぞれ一長一短あるので、体格に合ったマットレスを選んでも腰が痛く感じやすい場合があります。
そこでおすすめしたいのが『凹凸構造』になっている中材を採用しているマットレスです。
中材が凹凸構造になっていれば、身体を面ではなく点で支えてくれるので、腰が沈み込みづらくなっているので、外的要因による腰痛でも利用しやすくなっています。
ポケットコイル
凹凸構造になっている中材を採用しているマットレスを利用しても、腰が痛く感じてしまう事があります。
なぜなら凹凸構造は、部分的に身体を支える上に、先端部分が尖り気味だからです。
もしも凹凸構造の中材が苦手な場合には『ポケットコイルマットレス』がおすすめです。
このポケットコイルは、コイルが1本ずつ独立しているので、凹凸構造と同じように身体を面で支えてくれます。
さらにポケットコイルの場合には、先端が尖っていないので、腰にあまり刺激を与えないで済みます。
マットレスでは対応できない腰痛
腰痛の症状に合うマットレスがある一方で、ある腰痛の症状に合わない場合もあるのです。
そこで、どのようなマットレスを利用しても、腰が痛く感じてしまう方のために、いくつかマットレスでは対応できない腰痛を紹介するので確認してみて下さい。
内臓の病気
腰は内臓に近い所になっているので『内臓の病気』によって、腰痛になってしまうケースがあります。
正確に言えば内臓が痛く感じる訳ですが、内臓と腰が近いという事もあって、腰痛のように感じてしまうのです。
このようなケースで腰痛になった場合には、どのようなマットレスを選んでも意味がないので、1日も早く病院で診てもらったほうが良いです。
ストレス
ストレスが溜まる事によって、腰痛になってしまうケースもあります。
なぜならストレスが溜まってしまえば、血管が収縮されてしまうので、血行不良に陥ってしまうからです。
そのような状態に陥ってしまえば、腰が冷えている状況と同じように腰痛に悩まされてしまうので、注意しなければいけません。
このようなケースでは、時間のある時に、ショッピングや趣味などを楽しんで、ストレスを発散したほうが良いです。
筋力の低下
デスクワークをしている方で多いのが、運動不足による腰痛です。
なぜ運動不足で腰痛になるのかと言えば『筋力が低下』したら、腰が痛く感じるようになるからです。
このような場合には筋力トレーニングをして腰の筋力を付ける事が重要になります。
もしも少しだけ筋力トレーニングをするだけで、腰痛に悩まされる場合には、ウォーキングなど無理をしない程度に運動したほうが良いです。
まとめ
体格別や腰痛の症状別によって、身体に合うマットレスもあれば、合わないマットレスもあります。
そのため、体格別や腰痛の症状別に合ったマットレスを選ぶ事が重要になります。
ただし、マットレスでは対応できない腰痛もあるので、まずは腰痛になっている原因を把握して、マットレスで対応できるのか確認する事が重要です。