スキンフードのリキッドファンデーションはコンパクトで高機能?
リキッドファンデーションは乳液状になっている事から、肌にフィットしやすくなっています。
そのため化粧ノリが悪い女性にとって、魅力的な化粧品と言えるでしょう。
しかしリキッドファンデーションはチューブタイプが多いので、外出中に化粧を直しづらいというデメリットがあります。
ところが、スキンフードのリキッドファンデーション『ピーチコットン クッション』はコンパクトなサイズになっているのです。
さらに紫外線の対策を講じる事もできるので、詳しく紹介しましょう。
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ピーチコットン クッションの魅力
ピーチコットン クッションには魅力的なポイントが3つあって、それがクッションタイプ・UVカット機能・美容成分などです。
そこでピーチコットン クッションを詳しく知りたい方のために、この3つのポイントについて、詳しく紹介するので見ていきましょう。
クッションタイプ
ピーチコットン クッションは、他のリキッドファンデーションとは違って『クッションタイプ』になります。
このクッションタイプとは、別名でクッションファンデーションと呼ばれていて、クッションスポンジにリキッドファンデーションが染み込んでいる化粧品です(BBクリームまたはCCクリームなどが染み込んでいる化粧品もあります)。
ケースはパウダーファンデーションのようにコンパクトなサイズになっているので、外出中に化粧を直しやすくなっています。
そのため、コンパクトで持ち運びしやすいリキッドファンデーションを探している方には、ピーチコットン クッションはおすすめです。
UVカット機能
ピーチコットン クッションにはUVカット機能が備えられていて、そのレベルは、SPF50 PA++++もあります。
実は、日本で販売されている化粧品のUVカット機能の最高レベルは、SPF50+ PA++++(2017年10月時点)になります。
それを考えたら、ピーチコットン クッションのUVカット機能は、日本国内では最高レベルに近い事が分かるでしょう。
そのためピーチコットン クッションを利用すれば、日焼け止めを併用する必要がないでしょう。
美容成分
ピーチコットン クッションには、様々な美容成分が配合されていて、その種類はカテキン・ビタミンC・ミネラルなどです。
これほど多くの美容成分を配合しているリキッドファンデーションなので、肌に潤いを与える事ができます。
実際に肌の潤いがなければ、肌のキメを整える事が難しくなります。
肌のキメを整える事ができなくなれば、化粧ノリが悪くなって、化粧が崩れやすくなってしまうのです。
そのため肌が乾燥しやすくて、化粧が崩れやすい方はピーチコットン クッションを利用してみる価値があるでしょう。
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理想的な仕上がりが可能?
美容効果が優れているリキッドファンデーションでも、使用感にこだわる方も多いでしょう。
そこで、ピーチコットン クッションの使用感は、どのようになっているのか紹介するので確認してみて下さい。
サラサラとした仕上がり
リキッドファンデーションは油分が多い化粧品なので、肌がべた付いてしまうケースが多くあります。
もしも肌がべた付いてしまえば、不快感を抱いてしまうので、そのような化粧品を継続して使用する事は難しいでしょう。
ところがピーチコットン クッションは、肌へ塗ったら、サラサラとした仕上がりになるのです。
そのため夏場の季節にピーチコットン クッションを利用しても、それほど不快感を抱く事もなく、使用できるでしょう。
高いキープ力
サラサラとした仕上がりになる化粧品でも、キープ力が弱ければ、化粧が崩れやすくなってしまいます。
ピーチコットン クッションのように、コンパクトな化粧品であれば、簡単に化粧を直す事ができるでしょう。
しかし外出中に何回も化粧を直そうとすれば、手間暇をかけてしまいます。
そこで重要になるのが、高いキープ力を誇っている化粧品を利用する事です。
ピーチコットン クッションは、そのキープ力が高くなっているので、化粧を直す回数が少なく済みます(肌質によって変わる可能性があるので注意)。
皮脂の分泌量
ピーチコットン クッションはサラサラとした仕上がりにする事ができる化粧品ですが、それでもリキッドファンデーションである事に変わりはありません。
そのため皮脂が過剰分泌している場合には、肌がテカったり、化粧が崩れやすかったりします。
そのような事を考えたら、皮脂が過剰分泌しないようにする事が重要なので、バランスのいい食生活を送ったり、正しいクレンジングを行ったりして下さい。
紫外線の影響
ピーチコットン クッションはUVカット機能のレベルが高くなっていますが、紫外線の影響について、詳しく知らない方もいるでしょう。
そこで紫外線の影響について詳しく紹介するので、その影響が分かれば、ピーチコットン クッションを利用する重要性も理解できるはずです。
年齢肌
多くの女性たちは年齢を重ねるにしがたって、肌でシミやシワができていきます。
このような年齢肌は加齢によって起きる場合もありますが、実は紫外線を多く浴びる事によって起きるケースもあるのです。
なぜなら紫外線を多く浴びたら、肌で『メラニン色素』が生成されてしまうので、シミができてしまうケースがあります。
さらに紫外線は肌の『繊維芽細胞』に大きなダメージを与える事もあるので、肌にシワができてしまう事もあるのです。
肌のシミは平らになっていますが、シワは凹凸になってしまうので、カバー力が高い化粧品でもカバーする事が難しいので注意しなければいけません。
肌質の変化
紫外線を多く浴びてしまえば、肌の『バリア機能』が低下される事によって、肌の水分が蒸発しやすくなります。
そのような事になれば、普通肌から乾燥肌になってしまいます。
乾燥肌になったら、化粧ノリが悪くなるだけではなく、外部刺激に弱い肌質になってしまうのです。
この乾燥肌を放っておいて、肌がさらに乾燥したら、今度は敏感肌に変わるケースもあります。
敏感肌になれば、さらに外部刺激に弱い肌質になるので、利用できる化粧品が限定されてしまうのです。
このように紫外線は肌に悪い影響を与えてしまうので、UVカット機能のレベルが高い化粧品を利用する事は重要と言えるでしょう。
利用者たちの満足度
ピーチコットン クッションは魅力的なポイントが多いリキッドファンデーションなので、この化粧品を購入しようと考え始めた方もいるでしょう。
しかし利用者たちの中には、満足している方だけではなく、不満を抱いている方もいるので、詳しく紹介します。
否定的な口コミ
敏感肌の方が、ピーチコットン クッションを肌へ塗ってから、時間が経過した後に粉浮きしてしまうケースがありました。
そのため肌質によって、化粧が崩れやすいケースもあるので、注意する必要があります。
そしてピーチコットン クッションのカバー力が低いように感じてしまうケースもあったので、気になる肌の部分を隠したい方は、注意したほうがいいでしょう。
そしてピーチコットン クッションのテクスチャーの伸びが悪いように感じてしまう方もいたので、一定の量で塗る事が難しいので注意する必要があります。
好意的な口コミ
ピーチコットン クッションを肌へ塗ってみたら、発色がいい所を気に入っているケースがありました。
実際に発色が悪い化粧品を利用していたら、不健康そうな肌に見えてしまう可能性があるので、注意する必要があります。
そのため、メイクをしても不健康そうな肌に見えてしまう場合には、ピーチコットン クッションを検討してみる価値があるでしょう。
まとめ
ピーチコットン クッションは、クッションタイプになっているので、容易に持ち運びしやすくなっています。
そのため化粧ポーチにリキッドファンデーションが入れづらくて、悩んでいる方は、ピーチコットン クッションを検討してみる価値はあるでしょう。
ただし肌質によって、化粧が崩れやすいケースもあったので、しっかり化粧下地も併用したほうがいいでしょう。