厚化粧にならないリキッドファンデーションの塗り方!

リキッドファンデーション

塗り方

リキッドファンデーションでメイクしたけど、そんなに沢山縫ってないのに、厚化粧見たい…いかにもメイクしました!

ってなって上手く使えてない。

ってなっていませんか?

ろれは、メイクするときのちょっとしたポイント(コツ)を取り入れていないからだと思います。

ちょっとしたポイントをおさえるだけで、全然仕上がりが違ってきます。

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基礎スキンケアから化粧下地クリームまでをしっかり

メイクをする前のノーマルな基礎スキンケアの化粧水と乳液と保湿クリームは、しっかろ丁寧にします。

(補足として美容液などいつも自分がしているスキンケアもします。)

特に化粧水はたっぷりコットンに含ませて肌にしみこませます。

お肌が乾燥しているとメイクをしてもカサカサが目立ちうまくリキッドファンデーションもなじまなくなります。

乳液は水分と油脂のバランスも良く肌への栄養もたくさん入っていてとても大切ですが、お肌の乾燥には、水分がとても大切なので化粧水をたっぷりとお肌に馴染ませることがとても大切でメイクにとってもとても重要になってきます。

そして、化粧下地クリームを適量、顔一面にしっかりと伸ばします。

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リキッドファンデーションは最初手で伸ばす

適量のリキッドファンデーションを手のこうに出してから、おでこと顎と両ほほと鼻の上各一か所ずつにチョンチョンとつけていきます。

そして、手で顔全体にしっかりと伸ばしていきます。

むらなくきれいに伸ばします。

最初に手で伸ばすのは、手が一番きれいに早く全体に伸ばせますし少量で済みます。

スポンジで余分なリキッドファンデーションをとろう

新しいスポンか毎回スポンジ専用の液で洗ってあるスポンジで、余分なリキッドをとるように上から抑えながらきれいに伸ばしていきます。

今は、百円ショップなどで小さくカットしてたくさん入っているスポンジが売っているので、毎回使い捨てに使っていてもコストは安いと思います。

それが嫌な人は、専用の洗剤で洗ってスポンジを使いまわしても良いと思います。

この余分なリキッドファンデーションをとる作業をするかしないかで仕上がりが変わってきます。

余分なのを取らずに最後のパウダー(おしろい)をつけるとパウダーの量も多くなり白くなりすぎたりゴワゴワしたりと結果、自然ぽくない、ベースの仕上がりじたいが濃くなりほかのポイントメイクにまで影響します。

でも、ここで余分なリキッドファンデーションをとっておくと、パウダー(おしろい)のつける量が少なくなり厚化粧にならないでしっかりカバーしてあるナチュラルメイクになります。

パウダーはおでこからつけて目のまわりは最後に

パウダー(おしろい)は、はじめにおでこからつけるようにします。

ほかの部分へのパウダーの適量を調節できます。

目のまわりは、小じわなどいろいろ気になる部分でもあると思うので、少しだけ丁寧につけていきます。

たくさんいっきにつけると、結果小じわがとても目立ってしまうことになるので少しずつつけることをおすすめします。

余分なリキッドファンデーションをとってあるので全体的にすくなめでもベタベタしないです。

パウダーは、なるべく「パール系のも」をおすすめします。

とても仕上がりが軽くて人が見た感じ受ける印象が、透明感がありキレに見えます。

パール系のパウダーを使ってさらにナチュラルなメイクになります。

まとめ

「まとめ」厚化粧にならないためのリキッドファンデーションの塗り方のポイントはまず、基礎スキンケアから化粧下地クリームまでしっかりと丁寧にして、特に化粧水での保湿はしっかりします。

そして、ファンデーションは、手できれいに伸ばします。

次にスポンジで余分なリキッドファンデーションをとりながら綺麗にと整えます。

最後にパウダーは、パール系のもので一度に沢山はつけないようにします。

少しのポイントをおさえることで、とても簡単に肌になじんだナチュラルメイクに仕上がります。