10代から20代に圧倒的人気! プチプラなのに肌にやさしく仕上がりも上々のキャンメイクBBクリームベストスリーについて
プチプラなのに肌にやさしくメイクの仕上がりも上々ということで、10代から20代の人から圧倒的な人気を誇るキャンメイク。
このクオリティの高いキャンメイクコスメのBBクリーム、ベストスリーについて今回は紹介していきたいと思います。
10代から20代ならばまだそんなに肌の悩みがないのでは?
と思われるかもしれませんが、学生の時にできたニキビ跡やまだでき続けているニキビ、鼻にびっしり詰まっている角栓など、結構若き乙女たちにも悩ましい肌のトラブルはつきものなのです。
そんなトラブルを抱えている若き乙女たちの肌をやさしく修復し、しかもカバー力とメイクの乗り、持ちがしっかりしているというキャンメイクのBBクリームを3つピックアップしてみました。
目次
なぜキャンメイクが10代から20代に大人気なの?
なぜキャンメイクのコスメが10代から20代に圧倒的に人気があるのか?
それはズバリ!
コストパフォーマンスの良さに尽きます!
コストパフォーマンスが良いということは、お手頃価格だけでなくクオリティの高いコスメであるということです。
若い年代だから肌が丈夫というわけではありませんので、若い人でもコスメの品質は十分に吟味する必要があります。
実際、若い人の中にもまずはサンプルを使って肌の状態を見たり、パッチテストをしてから使用したりするという人も多いのです。
また10代から20代に与えた肌への刺激のツケは、30代から40代へと回ってきますので、いくら若くてもメイク選びはいい加減であってはダメなのです。
なぜ10代から20代にはBBクリームなのか?
10代から20代の人の中にはメイクも上手でリキッド・パウダーを問わずにファンデーションをうまく使いこなしているという人もいますが、たいていの人は学生時代にはポイントメイクがメインでフルメイクをする機会がそれほどなかったのではないでしょうか?
特に10代の女の子の場合は、早い段階からフルメイクをすると肌に負担が掛かり、肌トラブルを起こしやすくなると言われています。
そんな10代から20代の人には、スキンケアと下地、UVクリームとファンデーションが一緒になったBBクリームでナチュラルメイクをするのがおすすめです。
BBクリームならばファンデーションほど肌に負担が掛からないうえに、UVクリームを塗る要領で顔全体に薄く伸ばすだけで、短時間でナチュラルなすっぴんメイクが完了します。
しかも今回紹介するキャンメイクのBBクリームはスキンケア効果とメイクの仕上がり、カバー力、崩れやテカリを防ぐ効果に優れているので、メイクに慣れていない人でも失敗する心配がありません。
社会人になったばかりの人は化粧下地としても使える!
学校を卒業して社会人になったばかりの人は、やはりナチュラルメイクというわけにはいきません。
その職場にふさわしいTPOに合ったメイクをする必要があります。
そんな人にはBBクリームを下地として使用することをおすすめします。
BBクリームはファンデーションのカバー力をさらに補い、コンシーラーと同じ役目をするのでニキビ跡やシミなどの肌の欠点をきれいにカモフラージュすることができます。
またファンデーションの保湿効果を補う働きもするので、乾燥しがちな季節やエアコンの効いた部屋に長時間いるという人にもおすすめです。
おすすめのキャンメイクBBクリームベストスリー発表!
では10代から20代の人に人気のある、おすすめのキャンメイクBBクリームベストスリーを発表したいと思います。
肌質やメイクの仕上がりがそれぞれのBBクリームによって違うので、自分に一番当てはまる条件のBBクリームを選んでみましょう。
テカリ・べたつき・カバー力で選ぶならばコレ!
10代から20代の人の中にはニキビ跡が目立ち、鼻のてっぺんがテカってくるという肌の悩みを抱えている人が少なくありません。
そんなテカリやメイクをした時のべたつきが気になる人、ニキビ跡や毛穴の黒ずみなどをひと塗りでしっかりカバーしたいという人におすすめのBBクリームが、ビーマイベイビーBBです。
ビーマイベイビーBBはメイクをした時にべたつき感がなく、サラッとした仕上がりなのに内側の肌はまるで赤ちゃんのように、触るとプルプルモチモチの気持ちの良い肌に仕上がります。
気になるニキビ跡や毛穴の黒ずみもしっかりカバーしてテカリも抑えてくれるので、ふんわりマットでスキのない清潔感のあるすっぴんメイクに仕上がります。
またUVカット効果がSPF50+・PA++++と高レベルなので、長時間の外出や真夏の強烈な紫外線からしっかりと肌を守ってくれます。
さらにスクワランやセラミド2、トコフェノール、ヒアルロン酸などの美容液成分も含まれているので、乾燥や外部刺激からも肌をガードしてダメージからの修復も早める効果を発揮します。
価格は30gで税抜650円ととってもお手頃!
10代から20代の人でも手に入れやすい、スグレモノのBBクリームです。
メイクとスキンケアを両立したいのならコレ!
メイクもしっかりしたいけれども、肌に低刺激でスキンケアを両立させたものがいい!
そう思っている人におすすめなのがパーフェクトセラムBBクリームです。
パーフェクトセラムBBクリームはスキンケア効果にこだわった21種類の美容保湿成分が配合してあり、まるでパックしたようなぷるぷる美肌にしてくれるというイチオシのBBクリームです。
さっと塗るだけでファンデーション・コンシーラー・日焼け止め・下地・美容液・乳液・パックの働きをしてくれるので、忙しい人にはまさにイチオシのメイクコスメです。
アルブチン・ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミド・ローヤルゼリーエキス・ ハマメリスエキス・ヨクイニンエキス・ユキノシタエキス・アロエベラエキス・ テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・アーチチョーク葉エキス・サクラ葉エキス・ プルーン分解物・海藻エキス(ヒバマタエキス)・ダイズエキス・グリコシルトレハロース・ イチョウエキス・モモ葉エキス・加水分解シルク・ヨーロッパ白樺樹皮エキス・ ノイバラ果実エキスと、高価な美容液にも配合されているこれらの有効成分が入ったコスメが、30gでたった800円(税抜)で手に入ってしまうというのですから笑いが止まりません。
また顔料には天然ミネラルパウダーを配合してあり、パラベン・アルコール・鉱物油 ・ タール系色素・香料と肌に刺激があり不必要な成分を一切配合していないため、敏感肌の若い女性だけでなく年齢肌の人でも安心して使用できるというやさしさもうれしいです。
さらにパーフェクトセラムBBクリームは日本人の肌質に合ったカラーと成分を処方していますので、メイクをしても顔だけ白浮きするという不自然さもありません。
顔の中心からはたき込むようにつければファンデーションに負けないくらい、スキのないナチュラルメイクに仕上がります。
スキンケアをメインに軽い素肌メイクを望むならコレ!
それほどメイクをする必要はないけれどもUVクリームだけではカバー力がないし、軽い素肌メイクでスキンケア効果をメインに実感できて隠せるところは隠したい、という人におすすめなのがパーフェクトセラムBBクリーム ライトです。
パーフェクトセラムBBクリームよりも軽いつけ心地で、薄化粧レベルで自然なカバー力があるので、限りなくすっぴんに近い素肌メイクに仕上がります。
乳液のような使用感なのでつけていることを忘れてしまうくらいに軽く、肌にもストレスフリーでスキンケアもしっかりできるので、プライベートな時間にすっぴんで外出したいけれども少し躊躇してしまう、そんな時にササッと塗ると素肌に近い美肌に仕上がり自信をもって外出できるようになります。
こちらもパーフェクトセラムBBクリーム同様、UVカット効果がSPF50・PA+++と業界最高レベルで、パラベン・アルコール・鉱物油 ・ タール系色素・香料フリーの肌にとことんやさしい処方になっています。
さらにパーフェクトセラムBBクリーム ライトはウォータープルーフタイプなので汗や水にも強く、スポーツで汗を流す時や海のレジャーでも崩れにくいので安心です。
価格はパーフェクトセラムBBクリームと同じく30gで税抜800円と超お手頃。
一度使えば浮気をする気にならないかも!
フィニッシュパウダーでさらに崩れ・テカリ知らずに!
キャンメイクのBBクリームベストスリーは、BBクリーム単品でもきれいな仕上がりになりますが、フィニッシュパウダーで仕上げればさらに崩れやテカリ知らずの美肌メイクに仕上がります。
特にメイク直しができないシーンでは、キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーやマシュマロフィニッシュルースパウダーで仕上げれば鬼に金棒!
メイクを気にせず長時間快適に過ごすことができますよ。
まとめ
コスメ自体のクオリティの高さとお手頃価格、そしてキュートなデザインのパッケージや容器が若い女性の心をくすぐるキャンメイクのコスメ。
今回紹介したBBクリームベストスリーも、肌にとことんやさしいうえにメイクコスメとしての機能をしっかりと果たしてくれるので、愛用者が増えているだけでなく定着しつつあります。
10代から20代の女性には特に人気ですが、中には30代から40代、それ以降の年齢の人にも愛用者が存在するくらい、確かなコスメとして地位を確立しています。
キャンメイクのBBクリームベストスリーは美容液成分もたっぷりと含まれていますので、エイジングケアが必要な年齢肌の人でも十分に満足できる使用感です。
今使っているファンデーションがなくなったという人は、一度娘さんと一緒にキャンメイクのBBクリームを使ってみてはいかがでしょうか?