CCクリームを使うならVISSEのCCファンデがお勧め

リキッドファンデーション

visse

化粧をする上でベースを作る際には、まず化粧水等の基礎化粧品で肌を整えた後に化粧下地を塗り、続いてファンデーション、コンシーラーと重ねていくのが一般的です。

CCクリームは、化粧下地、日焼け止め、ファンデーション、コントロールカラーなどがひとつにまとまっているので、メイクする時間を少しでも短縮して、且つ厚化粧したくない方にお勧めのメイクアイテムです。
CCクリームを多数試した中でも、何度もリピートして愛用しているVisseのCCファンデーションをご紹介します。

\こちらの記事もよく読まれています/

>>私が絶対おすすめするリキッドファンデーションランキングはこちら




VISSEのCCウォータリーファンデーション

お勧めするVISSEのCCウォータリーファンデーションはドラッグストアで気軽に手に入れることができ、価格もリーズナブルです。
ガラス瓶に入っており、容量は30mlで1,600円程度です。

カラーは4色展開でご自分の肌トーンに合わせて購入できます。
乳液、美容液、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションの5つがひとつになっているCCクリームです。

価格はそれぞれのドラッグストアや販売されている場所で違うので比較してみてください。
CMでもモデルやタレントで活躍中のローラがイメージモデルとなっているため、きっと誰もが見た事があるメーカーだと思います。

憧れるモデル一位のローラがイメージモデルなので、気になっている方も多いのではないでしょうか?

\こちらの記事もよく読まれています/

>>私が絶対おすすめするリキッドファンデーションランキングはこちら




VISSEのベースメイク

基本的なベースメイクアイテムとしては、化粧下地がラスティングUVベース。
ファンデーションがCCウォータリーファンデーションとパウダーファンデーションの取り扱いもあります。
さらに必要であれば、コンシーラーとルースパウダーもあります。

VISSEのメイクルーティーンとしては、下地からファンデーション、コンシーラー、ルースパウダーを使用することを推奨されています。
そうすることで化粧崩れもしにくくなりますし、仕上がりもきれいです。

私のCCウォータリーファンデーションの使い方

私は下地をつけて、ファンデを塗って、パウダーはたいてと重ねて塗るのが好きではないため、化粧水で肌を整えたらすぐにVisseのウォータリーファンデーションを指に取り、顔全体に薄く伸ばしています。

化粧下地をつけない事も、CCクリーム自体に下地効果があるからです。
指で伸ばしたら、最後にパフで肌を優しくポンポンと整えて目の周り、口の周りなどのくすみが気になるところはさらにCCクリームをパフで重ねていきます。

これでベースはおしまいです。
簡単ですよね。
ベースメイクは朝5分で終わらせられます。

プライベートで遊びたい時はハイライトやシェーディングなど加えますが、仕事の際は私はこれで十分です。

使い心地とレビュー

まずこのCCクリームは「ウォータリー」という名前だけあって柔らかめのテクスチャーです。
ですので、かなり伸びます。

さらっとしているため、最初からパフやスポンジを使うとすぐに染み込んでしまうので、私は最初に指で伸ばしていきます。
伸びが良く、肌馴染みもいいです。

化粧崩れも私は特に気にならず、少し皮脂が気になる時はパフで抑えるだけしかしていません。
カバー力としては、このCCクリームだけでシミやソバカスをカバーできるかと言われると少し難しいように思えるので、気になるようであればコンシーラーは必須です。

価格も百貨店ブランドさんと比べればはるかに手を出し易いですし、私は3か月ほどは余裕で使えるのでコスパも高くお勧めです。

まとめ

BBクリームとは違い、自然な仕上がりになるCCクリームは、薄いファンデーションが好みで、ナシュラルなすっぴんのようなベース作りがしたい方にお勧めと言えます。

特にVisseのCCウォータリーファンデーションは軽いつけごこちで、つけた後はみずみずしい肌になります。

これからどのCCクリームを使うべきか悩んでいる方がいれば、私はVisseを必ずお勧めします。