お肌に最高の優しさを!美容液や天然成分配合のリキッドファンデーションを探そう

リキッドファンデーション

VINTORTE リキッド ミネラルファンデーション ヴァントルテ 美容液 ミネラルファンデ リキッドファンデーション / ライトベージュ 標準のお肌 v_mlf2-2

お肌の悩みをカバーするなら、徹底的に隠してくれるリキッドファンデーションは強い味方です。

しかし、「ファンデーション塗ってます」感が苦手な方や、お肌への負担が気になるという方は優しい成分で処方されているリキッドファンデーションがおすすめです。

どれもメイク用のクレンジング剤は不要です。

肌を塞ぐ感じがないので、普段メイクをしないという方も抵抗なく使えます。

おすすめを見てみたいと思います。

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ファンデーションはお肌に悪いの?

女性なら誰でも綺麗に見せたいものです。

メイクアップは女性を輝かせるものですし、気分や状況に合わせて変えることが出来るので、気分転換にもなります。

メイクを日々楽しんで行っている女性は多いでしょう。

しかし、お肌のためにはファンデーションを使用しない方がいいという意見もありますね。

意識の高い人の中には「脱ファンデーション」を提唱している人達もいるとか。

ファンデーションのデメリットはあるのでしょうか?

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ファンデーションのあとが大切!

もしもお肌にトラブルがあり、敏感になっているならファンデーションの使用は避けるべきです。

しかしそうではないなら、余程お肌に負担のかかる成分を使用していない限りはファンデーションそれ自体が有害ということはありません。

大切なのはファンデーションを使用した後。

クレンジングやスキンケアに問題があるのです。

ファンデーションをきちんと落とすのが大切!

ファンデーションでもカバー力の高いリキッドファンデーションはピッタリと肌に密着し、毛穴まで隠してくれます。

肌と完全に一体化しているということですが、長時間毛穴を塞いだ状態は肌にとってはよくありません。

帰宅し、メイクの必要がなくなったら速やかにオフしましょう。

その際大切なのはリキッドファンデーションを完全に落とし切っているかということ。

疲れて帰宅し、早く寝たいために適当にクレンジングを済ませた。

あるいは疲れて寝てしまって、オフするのを忘れた。

そのようなことを続けていると、汚れがお肌に蓄積され、くすみや毛穴開きの原因となります。

毛穴に詰まったファンデーションは皮脂や汚れと混じり合い、酸化して黒くなってしまうのです。

見た目も汚いですし、毛穴が開いてお肌の質感が凸凹になってしまいます。

この毛穴に細菌がつけば炎症を起こし、ニキビや吹き出物などといった肌トラブルにもつながります。

密着感の高いリキッドファンデーションを使用している場合は特にオフする場合の注意が必要になるのです。

洗いすぎも絶対NG!

お肌に汚れを残すとトラブルのもと、というのは前述の通りです。

それではとにかくリキッドファンデーションをオフすればいいのかというとそれも違います。

ファンデーションを完全に落とすことは必要ですが、そのためにお肌をゴシゴシとこすったり、なんども洗うのはいけません。

また、洗浄力の強すぎるクレンジング剤も、舞台並みのメイクをしていない限りは不要です。

というのも顔をゴシゴシこすりながら洗顔すると、肌の細胞を傷つける恐れがあります。

クレンジング剤を使用することにより、お肌の皮脂までもが失われた状態で顔を強くこすると大切な細胞が剥がれてしまうのです。

また強すぎるクレンジング剤はお肌に本来必要な皮脂さえも完全に取り去ってしまいます。

そのため、洗顔後は全くバリアのないむき出しのお肌に。

水分を守る油膜が無いので、肌からはどんどん水分が逃げだしてしまいます。

強い洗顔を続けることによって、肌はあっという間に乾燥してしまうのです。

洗顔後の保湿はどうしたらいい?

無防備な状態にさらされている洗顔後のお肌。

すぐに水分を補給し、乳液やクリームでフタをしましょう。

さもないと、大切な水分が失われ、肌が硬くごわつきます。

肌の細胞は水分を含んでふっくらしているのが理想の状態。

ここから水分が失われると、細胞は縮み、キメが揃わなくなります。

そうなると見た目的にもみずみずしさや透明感がなくなり、シワっぽいくすんだ肌になってしまうのです。

こうなるとリキッドファンデーションののりも悪くなりますし、カバーしきれません。

ファンデーションを顔につけることが悪影響というよりはその後のケアに問題があるから肌トラブルが起きる場合が多いのです。

美肌に見せるならリキッドファンデーション!

密着度が高く、カバー力も高いリキッドファンデーション。

肌にぴったりと乗るのでパウダータイプよりも一体感があります。

近頃流行のツヤや潤いを重視した肌もリキッドなら簡単に実現。

もとから肌が美しい人のように見せたいなら、リキッドを使用するのがおすすめなのです。

リキッドは密着する分オフが難しい?

美肌が簡単に叶うリキッドファンデーション。

高い密着感が魅力ですが、ちょっとオフは大変かもしれません。

毛穴の奥まで入り込んでしまいますし、適当なクレンジングでは肌に残りそうです。

オフに注意が必要なリキッドファンデーションですが、近ごろは優しい成分のものが増えています。

お肌のことを考えて作られているので有害なものは使用されておらず、オフも簡単なものが多いです。

もしリキッドが肌に残るのが怖いと感じたら、肌に優しいリキッドファンデーションを探してみるのがおすすめです。

美容液成分と天然成分がタップリ!こんなリキッドファンデーションが欲しかった!

お肌に安心の成分が使われていて、安心して使用できるリキッドファンデーションを探してみたいと思います。

もうファンデーションを使うのをやめたいと思っていた方や、お肌の調子が悪いから他を探していたという方は必見です。

美容液リキッドミネラルファンデーションVINTORTE(ヴァントルテ)

VINTORTE リキッド ミネラルファンデーション ヴァントルテ 美容液 ミネラルファンデ リキッドファンデーション / ライトベージュ 標準のお肌 v_mlf2-2

肌本来の保湿力を高めるスキンケア発想からつくられたリキッドファンデーションです。

美容成分80%以上配合でみずみずしく輝きに満ち溢れた肌になります。

プロテオグリカン配合でぷるんと弾むような仕上りに。

また、ノンケミカル処方で敏感肌の人も安心して使えます。

SPF25 PA++でUVカット効果も安心ですね。

リキッドファンデーションなのに、通常の洗顔料でオフできます。

ミネラルリキッドファンデーションヴァーチェ

カバー力と軽いつけ心地の両方を実現したファンデーションです。

エイジングケア効果が高く、40代以上の方にもおすすめです。

肌悩みを隠すカバー力は強いのに、肌が呼吸するようなつけ心地。

美容液成分が81.6%を占めています。

シリコン、界面活性剤、紫外線吸収剤不使用。

合成香料も使用していません。

そのため、メイク用のクレンジングは不要です。

通常の洗顔料で手軽にムリなくオフできます。

SPF23・PA++で日常生活に十分なUVカット効果があります。

ミネラルリキッドファンデーションMiMC

気温や環境の変化、紫外線や花粉症など日々の肌ストレスにより揺らぎを感じがちな女性におすすめのリキッドファンデーションです。

水分不足から皮脂バランスを崩し、肌あれを起こしやすくなる。

そんなメカニズムに注目し、水分と皮脂のバランスを整えみずみずしい潤いを与え、健やかな肌状態に整えてくれる植物エキスを厳選して配合しました。

また、「ミネラルシンクロ処方」を採用。

リキッドファンデーションを肌にのせた瞬間にファンデーションに溶け込んでいた美容液と肌の一体化が始まります。

美容液成分は角質層にまで浸透。

くすみのない透明感あふれる肌に導いてくれます。

薄付きで軽やかなテクスチャー。

ノンシリコンでありながら皮脂や汚れに強く、潤いのある透明肌が長時間続きます。

汗ばむ時期の使用にも問題ありません。

それでいてメイクオフは通常の洗顔料でOK.肌に負担をかけることなく素顔に戻る事ができます。

SPF22・PA++です。

まとめ

普段メイクをしない人やお肌が敏感になっている人はなかなかピッタリのファンデーションを探すのが難しいですよね。

しかし、この度ご紹介したリキッドファンデーションならお肌に優しい成分がたっぷり配合されているので安心して使用できます。

通常の洗顔料で落とせるほど優しい成分ですから普段使いにおすすめです。

肌に安心のリキッドファンデーション、お気に入りを見つけてみて下さいね。