アディクションのリキッドファンデーションの特色を詳しく紹介!

リキッドファンデーション

ADDICTION アディクション ティンティド スキン プロテクター #Tint No.01 SPF50+ PA+++ 30ml [並行輸入品]

リキッドファンデーションは数多くの種類が販売されていて、その中にはUVカット機能のレベルが高くなっている化粧品があります。

それが、アディクションのリキッドファンデーション『ティンティド スキンプロテクター』です。

紫外線から肌を守れるリキッドファンデーションを探している方には、興味深い化粧品だと思うので、詳しく紹介しましょう。

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ティンティド スキンプロテクターの魅力

UVカット機能のレベルが高いティンティド スキンプロテクターには、UVカット機能だけではなく様々な魅力があります。

そこで、この化粧品の魅力について詳しく紹介するので見ていきましょう。

UVカット機能の高いレベル

ティンティド スキンプロテクターに備えられているUVカット機能は、SPF50+ PA+++になります。

日本で販売されている化粧品のUVカット機能の最高レベルが、SPF50+ PA++++もあるので、ティンティド スキンプロテクターのUVカット機能のレベルがいかに高いか分かるでしょう。

これほどUVカット機能のレベルが高ければ、紫外線を多く浴びてしまう夏場の季節でもUVカット機能のレベルが高い日焼け止めを併用する必要がないのです。

そのため時短メイクをすることが可能になるので、メイク時間を短縮させたい方には、ティンティド スキンプロテクターはおすすめです。

5種類のカラー

ファンデーションを選ぶ際に重要になるのが、自分の肌の色に合ったファンデーションを選ぶ事です。

なぜなら自分の肌の色に合わないカラーのファンデーションを塗ってしまえば、ファンデーションを塗っている顔と塗っていない首の肌の色に違いが出てしまうからです。

そのためファンデーションを選ぶ際には、本来であれば豊富なカラーバリーエーションを用意しているファンデーションを選ぶ事が重要になります。

所がティンティド スキンプロテクターには5種類のカラーバリエーションしか用意されていなくて、Tint No.1・Tint No.2・Tint No.3・Tint No.4・Tint No.5などがあります。

このように少ないカラーしか用意されていなければ自分の肌の色に合わない可能性が高いのですが、それぞれ色味が大きく異なっているので、あなたの肌の色に合う可能性が高いのです。

その色の違いは、Tint No.1がライトなアイボリー・Tint No.2がピンクに近いウォームベージュ・Tint No.3がミディアムベージュ・Tint No.4が黄色に近いライトベージュ・Tint No.5が健康的なダークベージュなどになっています。

色ムラを防止

ティンティド スキンプロテクターは、薄くて半透明の膜を使用していて、この膜が肌にフィットしていきます。

その効果によって、均一な肌のトーンのように見せる事ができるので、色ムラを防ぎやすくなっているのです。

リキッドファンデーションは、肌にフィットしやすい化粧品は多くありますが、その中には色ムラになりやすい化粧品もあるのです。

もしも色ムラになってしまえば、重ね塗りをして厚く塗ってしまうケースが多くなります。

そのためナチュラルな仕上がりにできるリキッドファンデーションを探している方にも、ティンティド スキンプロテクターはおすすめです。

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UVカットの重要性

ティンティド スキンプロテクターはUVカット機能のレベルが高くなっていますが、紫外線によるダメージをあまり意識していない方は、UVカット機能を重要に思っていないでしょう。

そこで紫外線を多く浴びてから、後悔しないように、紫外線によるダメージの影響を紹介するので見ていきましょう。

肌バリア機能

私たちの肌は、外部刺激から肌を守ってくれる肌バリアの機能が備わっています。

しかし紫外線を多く浴びてしまったら、この肌バリアの機能が低下してしまうのです。

そうなってしまえば、肌表面が乾燥して、皮膚表面の近くが痒(かゆ)くなってしまいます。

肌が痒くなってしまえば、爪で肌をかいてしまうケースが増えてくるので、肌に深刻なダメージを与えてしまうのです。

さらに乾燥した肌は、そのうち敏感肌になる可能性も出てきて、肌に合わない化粧品も増えていくのです。

肌のシミ

紫外線を多く浴びたら、肌にシミができてしまう事は多くの方に知られています。

しかし年齢が若い方は、肌にシミができにくいので「私は大丈夫」と安心してしまう可能性があるでしょう。

しかし、それは大きな間違いで若い時は肌のターンオーバーが正常に機能している方が多いので、紫外線を多く浴びても肌にシミができる可能性が低いのです。

所が、年齢を重ねるに従って肌のターンオーバーは乱れやすくなってしまうので、そのうち紫外線を浴びる事によって肌にシミができる可能性が高くなってきます。

そのため若いうちから紫外線の対策を講じる事が重要です。

カラーを選ぶ際の注意点

ティンティド スキンプロテクターは、色味が異なる5種類のカラーが用意されていても、カラーの選び方を間違えてしまえば意味がありません。

そこでカラーを選ぶ際に重要になる『肌ベース』と『フェイスライン』について紹介しましょう。

肌ベース

私たちの肌は大きく分けて2つの肌ベースがあって、それが『イエローベース』と『ブルーベース』です。

イエローベースの特徴は肌の色が黄みがかっていて、唇の色がベージュに近くて、日焼けした時に肌が小麦色になる事が多い傾向にあります。

ブルーベースはピンクがかかった色で、唇の色は赤みがあって、日焼けした時に肌が赤くなる傾向があるのです。

そしてイエローベースに合うカラーが暖色系で、ブルーベースに合うカラーが寒色系になります。

どのカラーを選べば良いのか悩んだ時には、自分の肌ベースを把握した上で、暖色系と寒色系のどちらを選んだ方がいいのか知っておく事が重要です。

フェイスライン

自分の肌ベースが分かったら、次にファンデーションを塗る場所を知る事が重要です。

多くの方は顔に塗って、自分の肌の色に合っているのか確認するでしょう。

しかし顔と首では、肌の色が異なっている場合があります。

そのためファンデーションを塗る場所としておすすめなのが『フェイスライン』です。

なぜなら、顔と首をつなげている部分のフェイスラインへファンデーションを塗ることによって、肌の色に合うカラーを見つけられる事ができるのです。

利用者たちの満足度

ティンティド スキンプロテクターを利用している方で、この化粧品の品質について満足している方もいれば、不満を抱いている方もいました。

そのためティンティド スキンプロテクターが、肌に合わない方もいるかもしれません。

そこで利用者たちの口コミを紹介するので、あなたの肌に合う化粧品なのか参考にして見て下さい。

悪い口コミ

ティンティド スキンプロテクターを利用している方で、最初はカバー力も合って満足していましたが、2週間ほど使用していたら、皮膚が乾燥して皮がむけてしまったのです。

そのためティンティド スキンプロテクターを利用してから、しばらく経ってから肌に異常が見られた場合は、使用をすぐに中止したほうが良いでしょう。

その他にカバー力が低くて、肌をカバーできない所を残念に思っている方もいたので、カバー力を重視している方は注意して下さい。

良い口コミ

ティンティド スキンプロテクターを利用していて、化粧が崩れてしまった方がいましたが、あまり汚い崩れ方ではなくて満足している方がいました。

本来であれば化粧崩れは起きないほうが良いのですが、化粧の崩れ方が汚くなければ満足できる方にとっては重要なポイントでしょう。

そしてティンティド スキンプロテクターを肌へ塗ってみたら、伸びが良くて満足している方もいました。

そのため伸びの良いリキッドファンデーションを探している方には、おすすめの化粧品です。

まとめ

ティンティド スキンプロテクターは、UVカット機能のレベルが高いリキッドファンデーションになります。

しかし利用者たちの中にはカバー力に不満を抱いている方がいたので、肌のシミやくすみの色が濃い場合には、隠しきれない可能性があります。

その時にはコンシーラーを併用すれば、気になる部分を隠す事ができるで、UVカット機能のレベルが高い化粧品を探している方は検討してみる価値があるでしょう。