イマドキメイクはリキッドファンデーションで!ナチュラル艶肌を手に入れる

リキッドファンデーション

イマドキメイクはリキッドファンデーションで!ナチュラル艶肌を手に入れる

化粧をはじめたばかりの方、使ったことのない方は「リキッドってどうなの?」「難しいのかな?」「厚塗りになっちゃってひび割れちゃうから苦手」「白浮きしちゃうきがする」と色々思うところはあると思います。

私もパウダーからリキッドに移行するまでには時間がかかりました。

でもリキッドファンデーションは実は簡単でとっても綺麗な肌に仕上がっちゃう素晴らしいアイテムなんです!
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リキッドファンデーションの特徴

リキッドタイプのファンデーションは大きく分けて下記のような特徴があります。

・高いカバー力!

艶と透明感のある仕上がり液状なので肌にしっかり浸透し、凹凸をカバーしてくれます。

ナチュラルな仕上がりになり「ファンデーション顔」とは違う艶のある綺麗な透明感溢れる肌に見えます。

最近流行っている艶肌なんかはリキッドファンデーションで作られてるようです。

今時メイクにはリキッドが人気!

・乾燥肌につよいリキッド状になっているため乾燥肌の方には最適なんです。

パウダーだと粉ふきしてしまうなんて方はしっとりとした仕上がりになります。

ですが、肌に油分が多い方はメイクが崩れやすくなる場合があるので注意しましょう。
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使用する前の注意!

スキンケアをしっかり行う

化粧が苦手という方がこれに気をつけてください。

特にリキッドファンデーションは油分に弱いので乳液をした直後にメイクを始めるのはくずれの原因になります。

乳液をしたら軽くティッシュでオフしてメイクをはじめましょう。

厚塗りはしない!

あくまで薄く叩き込む

化粧下地をつけたら、リキッドファンデーションです。

リキッドファンデーションは薄めに塗ることがポイントです。

ついつい毛穴、やくすみが気になって厚塗りしたくなってしまいますがぐっとこらえましょう。

お肌に気になる箇所がある時は下地の「コントロールカラー」を使ってカバーしましょう。

・手の甲に出してから顔へリキッドファンデーションを手の甲にパール粒ほど出して少し広げます。

こうすることで手の温度でファンデーションがあったまり化粧崩れしにくくよりフィットしてくれるのおすすめです。

それを少量おでこ、鼻、頬、あごなどのポイントに置いていき、内側から外側へ放射状に塗っていきます。

ぬっていく際はスポンジやブラシを使うと綺麗につけられます。

鼻周りはたたくように塗るとより綺麗な仕上がりに!

一通りファンデを伸ばし終わったら上からスポンジで軽く抑えていきます。

肌とファンデの密着度を高めることでより崩れにくくなります。

仕上げにフェイスパウダーでさらっとした肌に

最後はルースタイプのパウダーを顔にはたきましょう。

リキッドファンデーションのべたつきを抑え崩れにくくします。

ですがこの粉つけすぎると白くなってせっかくナチュラルに仕上げることができたメイクを台無しにしてしまいます。

最後に忘れずに軽くティッシュなどで余計な粉を落とすようにしましょう。

化粧直しの注意

リキッドファンデーションは化粧直しの際にむらになりやすかったりするので気をつけましょう。

またパウダータイプのファンデーションを上からつけるのはNGです。

化粧を直す際はあぶら取り紙、ティッシュなどで顔の油分をオフして、乳液、化粧下地を崩れが気になる部分にちょっとのせて上からフェイスパウダーを少しはたきましょう。

朝メイクをした時に使用したスポンジを使うのもありです。

ファンデーションがちょっと残っているのでそれをぽんぽんっとつけて上げると自然な感じでカバーできます。

乳液などは携帯用の容器にいれてちょっと持っておくとすごく便利です。

まとめ

お肌の特徴や、メイクをどう仕上げたいかによって合う合わないファンデーションがあるとは思いますが、季節や気分によってメイクを変えれると楽しいですし、またこっちのほうが自分にあってるかもと思えたときにまた気分が上がると思います。

最近はプチプラのコスメも増えているので気軽にリキッドファンデーションを試してみることをおすすめします!